なおぽんのスポーツブログ日和

その日みたスポーツの感想、この先行われるスポーツの展望を自己満足ですが書いていきたいと思います。
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久しぶりのブログ更新です。

twitterにも書きましたが、1か月前からメルボルンに留学しています。
来年の3月までいる予定なので、全豪OPもガッツリ観戦する予定です。

今日は全豪の下見も兼ねて、メルボルンパークに全豪OP WCプレーオフを観に行ってきました。

実は今回でメルボルンパークに来るのは3回目。

1回目は滞在2日目に外観だけ見学、2回目はtwitterで更新しましたガイドツアー、そして今回が3回目の訪問になりました。

今回の一番の目的は全豪OP観戦の予行演習です。
昨日のメルボルンの最高気温は42℃、ニュースでは熱中症で200人が運ばれたと報じられていました。
そして今日も最高39℃の予想。

全豪の時期も毎年猛暑の印象が強く、この炎天下の中でのテニス観戦はぶっつけ本番では怖いと感じ、実際に観戦してみることにしました。



メルボルンの中心部、フェデレーションスクエアのインフォメーションセンターは早くも全豪モードになっています。



交通アクセスは非常に便利。
一番大きな駅であるフリンダースst駅から発車する70番のトラムで5分程で到着します。


70番の所に小さな文字でRod Laver Arenaと書いてありますね。

観戦チケットを持っていれば、大会期間中はタダでこのトラムに乗れます。


トラムも全豪モードのデザインになっています。


そして5分程でロッドレーバーアリーナ駅へ到着。
ちなみにハイセンスアリーナ駅が次の駅です。
トラムの駅が2ついるほどの広い会場となっています。



ゲートはこんな感じです。まだ準備中ですね。



ショーコート3の周りには売店の準備が進んでいます。

過去2回の来場では周りに何もありませんでした。
会場内にはあまり安定はしてませんがフリーWi-Fiが入っていて、インターネットは自由に使うことができました。

大会中は入場者数が桁違いなのでフリーで使えるのかは疑問ですが…


まずは必需品の帽子を買うために、グッズショップへ直行。
ロッドレーバーアリーナ内にあるショップは年中無休で空いています。



ショップはこんな感じ。

少しずつですが2016年モデルの商品が売られ始めています。

1か月前に覗いた時には2015年モデルの商品がかなり値引きされて売られてました。






そして帽子を購入。30$です。

帽子は何種類かありましたが、普段被っててもあまり目立たないように一番地味目のデザインのものにしました。

レジのお姉さんも「これが一番いいデザインだわ、私もこれにしたの」と言ってました。笑
買い物袋も付けてくれましたが、2014年モデルのものでした。笑



これがマーガレットコートアリーナ内のグッズショップ。

まだ準備中で中に入ることはできませんでした。



トーナメント表



OOP

1試合目は男子の決勝が行われる予定だったのですが、ミッチェルが出産立会いのため棄権でダックワースが不戦勝で本選WCを獲得しました。



そしていよいよ2試合目の女子決勝。

会場はコート6でした。





第2シードのロディオノバとノーシードのイングリースの対戦となりました。

もちろん私にとっては、二人とも初めて名前を聞く選手でした。


いよいよ試合開始というところで、通り雨がやってきて30分の中断。

39℃の予想でしたが、今日は午後から太陽が隠れてむしろ肌寒いくらいでした。

観戦する際には、快晴の予報でも必ず上着を一枚持って行ってください。

天気が変わりやすいとは思いませんが、日陰に入っただけでも一気に涼しさを感じるのがここの気候の特徴です。




試合内容の方は割愛。
パワーと勢いで押す若手のイングリースと、スライスなどを交え技術で戦うロディオノバという好対照な両者の対戦でした。

序盤はロディオノバがゲームをコントロールしていたように見えましたが、鋭いリターンで徐々に流れをつかんだイングリースが6-4,6-2のストレートで全豪本選WCを獲得しました。

試合後は会場内を散策しました。




仮設感あふれる座席に少し驚きました。

グランドスラムでもアザーコートはこんなもんなのかーと。


次の観戦予定はクーヨンと全豪予選です。
多分初日だけクーヨンを観て、水木金と全豪予選の方を見ることになると思います。


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久しぶりの観戦レポです。

一昨日は全国の高校野球ファンが大注目していたカード、大阪桐蔭vs履正社の試合を舞洲まで観に行ってきました。

大阪のこの日予定のなかった野球ファンはみな集まっていたのではないかというぐらいの大賑わいでした。


一度行ったことある方はご存じだと思いますが、この球場は本当にアクセスが悪いです。

公共交通機関を使う場合は、JR西九条か桜島からバスを使うしかありません。

バスしか交通手段がないということは、当然このバスに大量の人間が殺到します。

それを避けるために自家用車でくる方も大勢います。

道路も少なく、駐車場の数も少ないということで車が大変混雑して昨日は通常10分の道のりに1時間以上かかって仕舞う事態となりました。

注目カードの際には、早め早めの行動が必要となります。


SNSなどでこの試合を観に行くという書き込みを大量に発見して不安になった私は、試合開始4時間前の11時30分には球場入りしました。

それでも私の乗ったバスは満員で乗れない人も出るほどの込み具合でした。



席はバックネット裏のかなりいい席を確保できました。

この時間でもバックネット裏はかなり埋まっていて、おひとり様でなければ席を探すのはかなり困難だったと思います。

内野スタンドはこの時点ではまだまばらでした。


第2試合、第3試合を隣の方と談笑しながらだらだらと見ていました。

2試合とも力の差がかなりあって、特筆すべきことは特にありませんね。

途中からかなり日差しも強くなってきて、第4試合まで体力を温存することばかり考えてました。
水分を取ったり、定期的に通路に出て日陰に隠れたりですね。

ここで一つ言っておきたいのは、この球場の自販機は本当に少なく、一瞬で売り切れてしまうので絶対に家から多すぎるぐらいの水分を持ってきてくださいということです。

舞洲という土地自体にもローソンが1つあるだけで、買い物する場所なんてありません。

ちゃんとこの僻地に入る前に色んな準備をしてきてください。


試合開始は延びに延びて4時20分からでした。

3時半あたりから外野席も解放し始めましたね。

試合が始まるころには外野の芝生にも隙間がなくなり、内野スタンドには立ち見と通路に座る方が続出して数字以上の混雑となりました。


ここからは試合のレビューに入ります。

試合前の予想ではロースコアの接戦に持ち込みたい履正社、点の取り合いなら大阪桐蔭という評価でした。

試合を見るうえでの大きなポイントは、履正社の2年生エースの寺島がどこまで大阪桐蔭を抑えることができるかということでした。

昨年の選抜で大活躍した溝田、永谷の3年生投手は桐蔭相手には全く通用しないということが、この2年でわかっていたからです。


序盤は寺島が好調で大阪桐蔭にまともなチャンスを作らせません。

対して、桐蔭のエース田中は常に先頭打者を出す苦しいピッチングでしたが粘り強く凌いでいました。

3回にタイムリーエラーで桐蔭が2-1とリードしましたが、履正社には何度も追いつくチャンスはありました。

大飛球が風に押し戻されるなど不運はありましたが、寺島が健在の序盤に追いつけなかったこと、リードを奪えなかったことがこの試合の大きな敗因と言えるでしょう。

7回にはセーフティスクイズで、9回には疲れの見える寺島からこの試合初のタイムリーで2点を追加、これで勝負ありでした。

ピンチは作りながらも要所要所で球際の強さを発揮し、少ないチャンスで相手のミスにつけ込んだ大阪桐蔭と、幾多のチャンスで後一打が出ず、エラーで相手に流れを渡した履正社との差がはっきりわかった試合でした。

打球の質やフィールディングなどは見劣りしませんでしたが、それを重要な局面で発揮できるかという点でこの両チームには大きな差がありました。

試合展開としては満員の観衆による雰囲気づくりも手伝い、緊張感のあるスリリングな展開で本当に見応えのある試合だったと思います。






帰りはバスに乗るまで1時間、バスに乗ってからも1時間以上かかるという話を聞いていたので桜島駅まで1時間以上かけて歩いて帰りました。

なかなか素敵な景色だったので、退屈はしませんでしたが次回は何か別の手段を考えていきたいと思います。笑





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ウィンブルドンも一週目を終えて早くも折り返し地点です。

今日はミドルサンデーと呼ばれる中休みで、試合は行われません。


それでは、一週目を簡単に総括し、優勝争いの展望をしていきたいと思います。

自分の感想メインで書いていきます。


○男子

・ジョコビッチ山

錦織がケガで棄権をしたことを除けば、シード順通りの極めて順当な勝ち上がりとなりました。

錦織の棄権に関しては、懸命な判断だったと思います。

ここで無理をしなかった結果、全治2週間で済んで北米シリーズに間に合うわけですから。

今年は試合に出ずっぱりだったので、ここで一度リフレッシュしてほしいですね。


ジョコビッチは無難すぎる勝ち上がり、4回戦のアンダーソンも全く問題ないでしょう。

チリッチも2年連続のベスト8はほぼ確実でしょう。

ただ、これまでの相手がストローク力が低すぎたため調子が戻って切るかといえば疑問符が付きます。

ジョコビッチ相手に去年のような熱戦ができるかに注目です。


・バブリンカ山

一番荒れているというか、話題性に富んでいるのはこのブロックでしょうか。

トップシードのバブリンカは苦手の芝でも安定した勝ち上がりを見せています。

といっても組み合わせに恵まれた感もあります。

3回戦のベルダスコはフルセットを2試合戦った後でしたし、4回戦のゴファンも芝は得意ではありません。


一方でラオニッチ、ディミトロフと昨年のベスト4が2人敗れる波乱もありました。

しかし、対戦相手と今シーズンの戦績を考えれば別に波乱ではないという声もあるでしょう。

ラオニッチは昨年ベスト8、20歳の出世頭キリオスの前に敗戦。

ラオニッチが明らかにサーブが良くなかったですね、怪我が再発した影響なら心配です。

キリオスはオーストラリアの応援団にも支えられ、気分よくプレーしていましたね。

特にブレークした直後のゲームで気を良くし、エースを何本も叩き込む場面が印象的でした。

ディミトロフに関しては今年の成績を考えれば、調子の良いガスケには勝てませんよね…という感じ。

片手バック同士のストローク戦ではガスケの上手さに完全に押されっぱなし、ブレークを1つもできない完敗に終わりました。


バブリンカの勝ち上がりは固いとして注目はキリオスvsガスケ。

昨年はキリオスが2セットダウンから逆転勝ちをしましたが、今年はどうなるか。

キリオス苦手のバックハンドにガスケ得意のバックハンドがそのまま刺さるということで、サーブの入りさえまともならガスケ有利だと個人的には思っています。


・マレー山

フェレール棄権、ナダル敗退でマレー一強体制となりました。

ナダルの敗戦はショッキングでしたね。

ブラウン相手のブレークが苦しいことは予想されていました、いいサーブを持っている選手ですからね。

ただ、ブラウン相手に4つもブレークを許すことは予想もしていなかったというかあまりにヒドイと言わざるを得ません。

サーブを狙い撃ちされてリターンエースを何本も叩き込まれる姿が印象的でした。

サーブ優位の芝で、ストロークも不得手なブラウン相手に2ndサーブで50%を割るポイントしか取れない状態は相当深刻でしょう。


マレーは順調な勝ち上がりを見せています。

しかし、今朝の試合で肩の痛みを訴えメディカルタイムアウトを取ったのが少し気がかりでしょうか。

これに関しては試合を見ていないのでこれ以上の言及はできませんが…。

後はカルロビッチでしょう。

ツォンガを破って、次はマレーに挑戦となります。

第3セットから見ていましたが、タイブレークではいつも以上にストロークが冴えている印象を受けました。

マレーといえども、このカルロビッチからブレークをするのには相当苦戦しそうです。


・フェデラー山

ここはほぼ順当。

フェデラーは調子の良さを見せていて、次のバウティスタ・アグーにも問題なく勝つでしょう。

面白そうなのはベルディヒvsシモン。

対戦成績はシモンが6勝4敗とリードしているが、芝の実績はベルディヒが一枚上手。

だがベルディヒはモンテカルロ以降、内容・結果共に日に日に悪くなっているのが気になります。

今大会も序盤は組み合わせに恵まれていましたが、難敵とあたるここからはどうなるか読めません。

シモンも芝は苦手ですが、昨シーズン終盤からの好調を維持していて接戦は必至でしょう。

フェデラーにとって勝負となるラウンドは準々決勝からでしょう。

シモンは本人も公言している通り苦手にしていますし、ベルディヒ相手にも相性が良いとは言えません。

序盤戦を快調に勝ち上がったフェデラーが、2週目もその好調さを維持できるかに注目です。




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今日は、女子のドローの方を男子と同様に展望していきます。


Aブロック 

シード選手:①セレナ・ウィリアムズ ⑯ヴィーナス・ウィリアムズ ⑲エラーニ ㉜ガルシア 

ノーシード注目選手:チブルコバ スキアボーネ プチンセバ


グランドスラム通算20回優勝、今季は全豪全仏を制覇したセレナは厳しい組み合わせとなった。

3回戦の対戦相手はフランスの21歳伸び盛りのガルシアと、全豪準優勝の経験もある怪我から復帰のチブルコバだ。

4回戦では、過去にはセレナ以上に芝を得意にしていたヴィーナスとの姉妹対決が待っている。

だが結局は全仏でもそうだったように、立ち上りの悪いセレナが試合終了までに本調子に戻るかが全てなので、セレナ次第のブロックと言えよう。

もしセレナが負けるようなら、名前を挙げた選手たちがベスト8に駒を進めるはずだ。

Bブロック

シード選手:⑦イバノビッチ ⑨スアレスナバロ ㉓アザレンカ ㉚ベンチッチ

ノーシード注目選手:ムラデノビッチ ピロンコバ 


全仏ベスト4のイバノビッチ、今季好調のスアレスナバロ、元1位のアザレンカに売出し中のベンチッチと混戦が予想される。

イバノビッチは前哨戦は初戦敗退、芝とはあまり相性もよくないのでやや厳しいか。

だが、全仏で7年ぶりにベスト4に進出したように何かがきっかけで躍進するだけの力はある。

スアレスナバロも唯一ベスト8に進出していないのがこのウィンブルドンと相性はよくない。

となると、本命は23シードまで戻してきた元女王のアザレンカか。

強豪ノーシードとの対戦もなく、万全の状態でシード勢との対戦に臨める状況がようやく整った。

ベンチッチは前哨戦のイーストボーンで決勝進出も、ブシャール、ウォズニアッキの棄権に助けられたともいえる。

スヘルトーヘンボスでは同格のジョルジに競り負けたことから上位進出の可能性には疑問符がつく。
初戦で過去ベスト8以上が2回と芝を得意とするピロンコバ、2回戦で大物食いが得意なムラデノビッチと難敵続きのドローをどう乗り越えていくかに注目だ。


Cブロック

シード選手:④シャラポワ ⑭ペトコビッチ ㉔ペンネッタ ㉙ベグ

ノーシード注目選手:コンタ ディアス


11年振りの優勝を狙うシャラポワが頭一つ二つ抜けている。

いまや最も得意なGSの全仏では体調不良の影響もあり早期敗退に終わったが、今回は万全の体調で迎えられるか。

不気味な相手は初戦であたる地元イギリスのコンタ。

グラスコートシーズンに入ってから好調で、今週のイーストボーンでもマカロワとムグルッサを立て続けに破っている。

他のシード選手たちは、芝で目立った実績がない選手ばかりだ。

ノーシードで昨年ベスト16入りのディアスの方が、上がってくる可能性は高いかもしれない。

Dブロック

シード選手:⑥サファロバ ⑪プリスコバ ㉒ストーサー ㉗ストリコバ

ノーシード注目選手:スティーブンス カネピ


全仏準優勝、前回ベスト4のサファロバと今季好調でビッグサーバーのプリスコバの2人の争いが予想される。

この2人に絡むのは一時の不振を脱し、過去にはベスト8の経験もあるスティーブンスか。

全仏をシングルス・ダブルスの両方で決勝まで行ったサファロバは、疲労度や芝への移行が上手く進んでいるかが不安材料だろう。

現に前哨戦のイーストボーンでは相手がチブルコバとは言え、初戦敗退に終わっている。

対称的にプリスコバは、バーミンガムでケルバーに敗れたが準優勝と芝への適応は順調のようだ。

スティーブンスも絶好調のラドワンスカには敗れたが、ノッティンガムではベスト4まで勝ち進んでいる。

だが地力で抜けているのは間違いなくサファロバなので、調子さえ万全なら問題なく勝ち抜くだろう。

Eブロック

シード選手:⑤ウォズニアッキ ⑩ケルバー ⑳ムグルッサ ㉛ジョルジ

ノーシード注目選手:ルチッチ・バローニ


勢いのある選手たちが揃ったブロックだ。

トップシードのウォズニアッキは今週のイーストボーンを準決勝で途中棄権と体調面に不安が残るが、テニス自体の調子は悪くなさそうだ。

ケルバーはバーミンガム、ジョルジはスヘルトーヘンボスでそれぞれ優勝といい状態でこの大会に臨む。

ムグルサも芝での実績はまだないが、高いポテンシャルでいつ結果を残してもおかしくない。

ノーシードでは全仏でハレプを破ったベテランのルチッチ・バローニに注目したい。

誰が勝ってもおかしくない熾烈な戦いが予想される。


Fブロック

シード選手:③ハレプ ⑮バシンスキー ⑱リシツキ ㉘クズネツォワ 

ノーシード注目選手:ゲルゲス スミトコバ プイグ


ランキング4位以内で常に安定し、前回ベスト4のハレプにウィンブルドンで4年連続ベスト8以上のリシツキが挑む。

昨年も準々決勝で激突したが、ハレプがストレートであっさり勝ち上がった。

しかし昨年の対戦と違うのは両者の今シーズンの出来だろう。

リシツキは昨年のこの時期不振に喘いでいたが、今季はランキング通りの結果を残している。

対するハレプも序盤は好調だったが、4月ごろから早期敗退の数が増えている。

これを加味すれば、昨年のようなあっけない結末に終わる可能性は低いだろう。

その他の選手は、全仏ベスト4のバシンスキー、クズネツォワらが控えるが芝に関しては前述の2人に勝つのは厳しいだろう。

ノーシード勢で注目なのは、全豪全仏で連続ベスト16のゲルゲス。

Gブロック

シード選手:⑧マカロワ ⑫ブシャール ㉑キーズ ㉕コルネ 

ノーシード注目選手:


不調のシード選手が勢ぞろいのブロックとなった。

マカロワはGSでは結果を残しているが、それ以下の大会では目立った結果を残せていない。

今週のイーストボーンでも100以下の選手に初戦で敗退している。

ブシャールの不調は周知の事実だ。

全豪以降の10大会で7度初戦敗退と、ほとんど負けっぱなしと言ってもいい。

今週は初戦を突破したが、2回戦で心が折れたような形での途中棄権とメンタル面も少し心配だ。

キーズも全豪でベスト4と今季の躍進を予想させたが、それ以降目立った成績は残せていない。

コルネも時々大物食いはするものの、安定した結果は残せていない。

昨年セレナを破った時のような番狂わせを起こすことはできるのか。


Hブロック

シード選手:②クビトバ ⑬ラドワンスカ ⑰スビトリナ ㉘ヤンコビッチ

ノーシード注目選手:奈良くるみ 土居美咲


前回覇者のクビトバに、復調の兆しが見えてきたラドワンスカが挑む構図となった。

グラスコートに圧倒的な適正をもつこの両者に他の選手が食い下がるのは厳しいだろう。

クビトバはハマれば本当に強いが、ハマらないときは本当に簡単に負けてしまう選手だ。

ウィンブルドンでは基本的に"ハマって"いるが今回もその状態で大会を迎えることができるか。

ラドワンスカは今季絶不調だったが、今週のイーストボーンで決勝進出とようやく結果を残した。

対抗シードのスビトリナとヤンコビッチは共に芝では目立った結果を残せておらず、この2人の争いとなるだろう。

日本勢の奈良と土居もこのブロックで、奈良の初戦は97位のリネット、土居の初戦は17シードのスビトリナとなっている。


女子も男子と同様に偏りなく均等に選手が散らばったように感じます。

優勝争いの中心はやはりセレナ、クビトバ、ハレプ、シャラポワのランキング上位の4選手でしょう。

そこに食い下がるのがサファロバ、ラドワンスカ、アザレンカ、ケルバー、芝ということを考えてリシツキとあたりではないかと思います。

個人的には若手のムグルサ、スビトリナ、プリスコバ、ガルシアあたりの躍進を期待していますがどうなるでしょうか。


というわけで、最後に勝ち上がり予想を。

女子に関しては毎回ボロボロですが。笑


ベスト32 セレナ ガルシア ビンチ ヴィーナス ムラデノビッチ アザレンカ ピロンコバ イバノビッチ

    シャラポワ ガブリロバ ディアス ペトコビッチ プリスコバ コビニッチ スティーブンス サファロバ

    ウォズニアッキ ジョルジ ムグルッサ ケルバー ゲルゲス リシツキ スミトコバ ハレプ

    クナップ コルネ ウィックマイヤー ブシャール ラドワンスカ スビトリナ ヤンコビッチ クビトバ


ベスト16 セレナ ヴィーナス アザレンカ ピロンコバ シャラポワ ディアス プリスコバ スティーブンス

       ジョルジ ケルバー リシツキ ハレプ コルネ ブシャール ラドワンスカ クビトバ


ベスト8 セレナ アザレンカ シャラポワ プリスコバ ケルバー リシツキ ブシャール クビトバ


ベスト4 セレナ プリスコバ ケルバー クビトバ


準優勝 セレナ 優勝 クビトバ


さすがにセレナが今回も勝つのは難しいのではないでしょうか。

もしこのウィンブルドンで勝てば、昨年の全米からグランドスラム4連勝で実質年間グランドスラムの達成です。

さすがにそこまで上手くいくことはないだろうと思いましたが、トップハーフにセレナを倒せそうな選手がいません。

セレナがグランドスラムを獲れないときは、早期敗退が多いのですがそれを起こせそうな選手が見つかりませんでした。

というわけで、決勝で芝が大得意で決勝にも強いクビトバが勝つという予想です。

もっともクビトバもムラがかなりある選手で負けるときはあっさり負けてしまうので心配ですが。

台風の目となりそうなのは、前哨戦で活躍したジョルジ、ケルバーあたりを推します。

特にこの2人のブロックのトップシード、ウォズニアッキに不安があるので今回は彼女たちにはチャンスです。


シャラポワはどうでしょうか。

序盤は組み合わせに恵まれているのでスイスイ行くでしょうが、4回戦のプリスコバ、サファロバ、スティーブンスのいずれかとの対戦はかなりキツイと予想します。

ハレプは芝が大好きなリシツキに勢いで押しきられそうです。

仮に勝ったとしてもケルバーもかなり強いので、上位進出は今回は難しいかなと。

ハレプの調子が良さそうであれば、推したいところなんですけどね。

ブシャールは予想というより希望です。

組み合わせには恵まれているので、彼女が去年の自分のプレーを思い出せば上に行けるはずです。

頑張ってほしいですね。

クビトバとラドワンスカの4回戦は大会屈指の好カードでしょう。

この試合に勝ったほうがボトムハーフはそのまま持っていきそうな気がします。

ちょっとラドワンスカを評価しすぎかな…?

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今年3大会目のグランドスラム、ウィンブルドンのドローが先ほど発表されました。

早速ドローを見ていき、最後は予想をしていきたいと思います。


いつも通り128人のドローを8つのブロックにわけて展望していきます。


Aブロック

シード選手:①ジョコビッチ ⑭アンダーソン ㉔L.メイヤー ㉗トミック

ノーシード注目選手:コールシュライバー ニーミネン ヒューイット コキナキス ティプサレビッチ


連覇に挑むジョコビッチは初戦からタフな相手が続く。

1回戦はノーシードの中では最高ランクのコールシュライバー、芝を得意としており過去にはベスト8の経験もある。

2回戦は、今季限りでの引退を決めているニーミネンとヒューイットの勝者との対戦。

負けることはさすがにないだろうが、コンディションの上がらない序盤に想定外の消耗をする可能性は十分だ。

その他のシード選手は、格上相手の勝ちがほとんどない選手ばかりなのでジョコビッチに待ったはかけられないだろう。

ノーシードでは全仏で3回戦に進出した新鋭コキナキス、2年ぶりのグランドスラムとなる元トップ10ティプサレビッチに注目したい。


Bブロック

シード選手:⑤錦織圭 ⑨チリッチ ⑰イズナー ㉘クエバス

ノーシード注目選手:守屋宏紀 添田豪 A.ツベレフ ボレッリ


5、9、17シードと各シード群の中の最高位の選手が集まった死のブロックだ。

日本の錦織圭は初戦から厳しい戦いが予想される。

1回戦の相手ボレッリはランキングこそ56位だが、昨年の3回戦で錦織と3日がかりの死闘を演じたことは記憶に新しい。

今季もラオニッチに勝ち、全仏でフェレールとフルセットの死闘を演じるなど数字以上にタフな相手だ。

錦織の左足の状態が上がってこなければ、勢いそのままに押しきられてもおかしくない。


2回戦で上がってくるのはおそらくヒラルド。

過去6勝1敗と圧倒していて、芝での実績もほぼない相手なので問題ないだろう。


3回戦の対抗シードはクエバスだが、芝では過去4試合しか経験がない相手なので勝ち上がるのは厳しいか。

代わりに、ツベレフ、ガバシュビリあたりの勝ち上がりが予想される。

いずれにせよ錦織とは大きな力の差がある選手なので、初戦さえ突破できれば4回戦までは勝ち上がれるはずだ。


4回戦の相手はおそらくチリッチとイズナーの勝者だろう。

どちらも長身を生かしたサーブがストロングポイントの選手だ。

グラスコートで高い勝率を誇る両者だが、実はウィンブルドンではそれほど結果を残しているわけではない。

チリッチは昨年ベスト8に進出しているが、イズナーに関しては昨年の3回戦進出が最高だ。

長身故に芝特有の低いボールの処理に手こずっているからと予想される。

サーブはもちろん脅威だが、ストローク戦では他のコート以上に錦織に有利な展開が増えるのではないだろうか。


ちなみに日本人の守屋、添田はそれぞれチリッチ、イズナーと初戦を戦う。
難しい相手ではあるが、なんとか意地を見せてほしい。


Cブロック

シード選手:④バブリンカ ⑯ゴフィン ⑲ロブレド ㉜ティエム 

ノーシード注目選手:クリザン ベルダスコ バグダティス


全仏王者のバブリンカを止められる選手はいるのかが争点だ。

シード選手はいずれもクレーコートで強さを発揮する選手で、バブリンカが万全ならまず負けない相手だ。

バブリンカを止めるならノーシードのベルダスコあたりの方が可能性はあるか。

レフティーから繰り出されるビッグサーブは、慣れるまでは苦労するかもしれない。

スペイン人には珍しく、芝を苦にしないのも対抗馬にあげる理由だ。

Dブロック

シード選手:⑦ラオニッチ ⑪ディミトロフ ㉑ガスケ ㉖キリオス

ノーシード注目選手:S.ジョンソン シュワルツマン F.メイヤー ハース


前回ベスト4のラオニッチ、ディミトロフ、ベスト8のキリオスと旋風を起こした若手たちがベスト8を争う興味深いブロック。

全仏を欠場したラオニッチは前哨戦のクイーンズでもシモンに敗れてベスト8。

大会前の1週間でどこまでコンディションをあげることができるか。

得意の芝で復活を狙うディミトロフはクイーンズでまさかの2回戦敗退。

調子がこのまま上がらないようでは、3回戦で曲者ガスケにあっさり敗れる可能性が高い。

昨年ナダルを破り、一躍その名を挙げたキリオスは、難しい相手との対戦が続く。

勝ち上がれば3回戦でラオニッチの昨年準々決勝のリベンジマッチとなる。

何が起きてもおかしくない、最も読めないブロックの一つだろう。


Eブロック

シード選手:⑧フェレール ⑩ナダル ㉒トロイツキ ㉚フォニーニ

ノーシード注目選手:ベゼリー ポスピシル ブラウン


全仏で準々決勝敗退、10位までランキングを落としたナダルを待ち構えるのはフェレールだ。

ここ3年間のウィンブルドンの実績は、2回のベスト8進出のフェレールに分がある。

シュツットガルトで優勝はしたが、レベルの高いクイーンズでは初戦敗退に終わったナダル。

ナダルは1回戦でベルッチ、2回戦でルーかブラウン、3回戦でトロイツキといずれも芝と相性がいい選手との対戦となり4年ぶりのベスト8進出に向けて、厳しい戦いが予想される。

若いベゼリー、ポスピシルらはこの両者の壁を超えるのはまだ難しいか。


Fブロック

シード選手:③マレー ⑬ツォンガ ㉓カルロビッチ ㉕セッピ

ノーシード注目選手:ミュラー イストミン ドルゴポロフ コリッチ


今季好調2年ぶりの地元優勝を狙うマレーが頭一つ抜けている。

3回戦の対抗シードのセッピは、ハレで準優勝と結果を出したがそれは2つの棄権というラッキーがあった結果だ。

マレーにとっては、ドバイで敗れた19歳のコリッチの方がやりづらい相手かもしれない。

4回戦は誰が勝ち上がってくるか全く予想できない。

ツォンガは全仏以降怪我で出場なしと万全の体調ではないだろう。

ノッティンガムで勝ち進んでいるドルゴポロフ、ハレでベルディヒを破ったビッグサーバーのカルロビッチ、クイーンズでマレーを苦しめたミュラーらが対抗馬に名乗りを上げる。

だが誰が勝ち上がってきても、前哨戦のクイーンズで優勝し仕上がりの順調さをアピールしたマレーに勝つのは難しいだろう。

Gブロック

シード選手:⑥ベルディヒ ⑫シモン ⑱モンフィス ㉙ガルシアロペス

ノーシード注目選手:シャルディ グルビス ロソル 杉田祐一 アルマグロ 


名前だけを見れば手ごわい選手が揃うブロックのように見えるが、ベルディヒを除けば全員グラスコートを不得意にしている選手たちだ。

ベルディヒにとって一番の障壁となるのは初戦のシャルディか。

過去最高4回戦と、このブロックではベルディヒに次ぐ実績を持っている選手だ。

日本の杉田の初戦の相手はクロアチアのカブチッチ。

ランキング111位でウィンブルドンでは過去勝利なしと、勝てるチャンスは十分ある相手だ。


Hブロック

シード選手:②フェデラー ⑮F.ロペス ⑳バウティスタアグー ㉛ソック

ノーシード注目選手:グロース クエリー


通算8度目の優勝を狙うフェデラーにビッグサーバーたちが挑む構図となった。

2回戦で対戦が予想されるのはクエリー、今週のノッティンガムでもベスト4まで勝ち上がるなど好調だ。

3回戦では、ソックかグロースとの対戦の可能性が高い。

ソックはビッグサーバーではないが、パワフルなフォアハンドは番狂わせを起こすには十分の武器だ。

全仏でもディミトロフを破り、ナダルから1セット取るなど着実に地力もつけてきている。

ツアーレベルでの実績はないが最速サーブのグロースも、もし当たるなら厄介な相手となりそうだ。

4回戦はおそらく芝巧者のレフティー、F.ロペスが勝ち上がってくるはずだ。

過去3度のベスト8を誇るこのレフティーのサーブがハマりだしたら、フェデラーといえども苦しむだろう。


今回はトップハーフ、ボトムハーフに上手いこと実力者が分かれたように感じます。

ですが、それはあくまで数字上、見た目の上での実力者です。

このグラスコートは最も番狂わせが起こりやすい大会だと私は考えています。

それは1か月という短い期間でしか行われないうえに、直前まで開催されていたクレーコートは真逆といってもいい性質を持つコートで行われること。

シーズンも中盤を迎えて疲労もそろそろピークに達するころで、コンディショニングやグラスコートへの適応といった地力以外の側面が大きく結果を左右する大会だからですね。


というわけで最後に予想を書いて終わります。


ベスト32 ジョコビッチ トミック コキナキス アンダーソン チリッチ イズナー クドラ 錦織圭

      バブリンカ ベルダスコ ヤング ゴフィン ディミトロフ ガスケ キリオス ラオニッチ

      ベセリー フォニーニ トロイツキ ナダル ミュラー ドルゴポロフ コリッチ マレー

      ベルディヒ ロソル マナリノ シモン Fロペス RBA ソック フェデラー

ベスト16 ジョコビッチ アンダーソン チリッチ 錦織圭 バブリンカ ヤング ガスケ ラオニッチ

       ベセリー ナダル ドルゴポロフ マレー ベルディヒ シモン Fロペス フェデラー


ベスト8 ジョコビッチ 錦織圭 バブリンカ ラオニッチ ナダル マレー ベルディヒ フェデラー


ベスト4 ジョコビッチ バブリンカ マレー フェデラー


準優勝 ジョコビッチ 優勝 マレー


優勝はマレーですね。

心情的にはいつもジョコビッチを応援しているのですが、流れが何となくマレー優勝のような気がします。

ほんとうにそれだけの理由です。

錦織もベスト8までは勝ち上がれると信じたいです。

1回戦さえこえれば2回戦、3回戦は少し楽な相手となるので、4回戦までは何とか身体も持つと思います。

一番迷うというか、面白そうなのはやはりラオニッチのブロックですね。

キリオス、ディミトロフ、ガスケと面白そうな選手がたくさんいます。

ナダルを負けにしたのは、芝ではフェレールに勝てないだろうなと読みました。

シュツットガルトも優勝したとはいえ、バックの甘さが目立ったのでフェレール相手にはきついかなと…。


それにしてもベスト8、ベスト4が全部シード順通りってものすごくつまらない予想になってしまった…。

でも1~8の充実ぶりと9以下の不安定ぶりを考えたらどうしてもこうなってしまう…。

シードダウンが起こる可能性の高い順に並べてみたら

錦織>ラオニッチ=フェレール>バブリンカ>ベルディヒ>ジョコビッチ=マレー=フェデラー

こんな感じなんですよね。

錦織はまあ勝つと信じたいですし、ラオニッチにはキリオスを倒して欲しいなーって気持ちがあるしっていうのが重なった結果ですね…。

波乱の起きる大会と言いましたが、トップ8とそれ以外に大きな差がある現状では波乱が起きるのは9~32シード間での話になりそうです。


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久しぶりに女子サッカーの試合を1試合フルで見ました。

粘り強いディフェンスでリードを守りきる、なでしこジャパンらしい試合だったと思います。

華やかなパスワークが持ち味のチームだと思われていますが、このチームのストロングポイントは最後まで走り切るディフェンス力です。


試合の方は、前半は日本ペース、後半はスイスペースとはっきりしていました。

前半はシュートに行く場面こそ少なかったですが、連動してボールを前に進めるプレーがよく出ていました。

後半は足が止まったというか、ボールが前線に全く運べなくなり押し込まれてしまいました。

澤が後半途中で下がってボールの狩りどころと供給源がなくなったことと、リンクマンの役割をしていた安藤が下がり大儀見がトップで孤立してしまったことが大きな要因でしょう。

低い位置からの展開を尽くスイスの選手に掻っ攫われていたのが印象的でした。

10番のバッハマンがもう少し球離れの良い選手だったら、やられていたかもしれません。


試合内容はあまり褒められたものではありませんが、グループ最大のライバルのスイスに勝ち切ったことは本当に大きいです。

日本がグループリーグを1位で突破できれば、3強(アメリカ、ドイツ、フランス)がグループリーグで1位通過した場合に決勝まで対戦を避けることができます。

残り2戦の相手であるカメルーン、エクアドルははっきり言って格下です。

普通にやれば大差で勝てる相手です。

今日の試合に勝ったことで、グループ1位通過はかなり近づきました。

残り2試合は多くの選手を使って、コンディションにも気を遣いながら確実に勝って欲しいですね。

そうすれば決勝トーナメントでピークがきて、躍進が期待できるかもしれません。

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をジョコビッチと錦織圭から感じることのできた2週間だったと思います。


2週間にわたるRorand Garrosでの戦いが終わりました。

優勝したのは、第8シードのバブリンカでした。

大会前の評価は、爆発力があり絶好調ならジョコビッチを破る可能性のある数少ない選手と言ったところでしょうか。

あくまで"優勝候補の一人"であって、"優勝候補の本命"として掲げていた方はおそらくいなかったでしょう。


よく言われていることですが、"優勝候補"であることと"実際に優勝すること"の間には大きな差があります。

"優勝候補"の選手は10人程度いますが、その中で"実際に優勝すること"の出来る選手は一人だけです。

錦織が大会前に語っていたように、ベスト8以降の戦いには運の要素も絡んできます。

運の要素にはドロー運や、日程の有利不利があります。

今大会ではトップハーフにジョコビッチ、ナダル、マレーが集中。

日程もボトムハーフから進行と、ボトムハーフに"運"ある大会だったと思います。

今回はボトムハーフ全体に強い追い風が吹いていて、その風に上手く乗ったバブリンカが優勝した大会だったということでしょう。

グランドスラムで優勝するためには、常に"優勝候補"であり続けて、"運"が向いてきた大会で確実にそれを生かすことが大事と言えるのではないでしょうか。

もちろん一番大事なのはプレーのレベルを上げることだと思います。

決勝のバブリンカのプレーなんてとんでもなかったですからね。

王者になるにふさわしいプレーを2週間続けてくれました。

素直におめでとうございますと言いたいですね。


バブリンカとは対照的に"運"がなかったのはジョコビッチでした。

というか、これでもかというぐらいにジョコビッチを優勝させないように、すべての要因が働いた大会と言っても過言ではないでしょう。

まずはドロー。

準々決勝でナダル、準決勝でマレーと当たる組み合わせでした。

ナダルに全仏通算2度目の黒星をつけ、完全復活したマレーを苦しみながら倒しても優勝できませんでした。

決勝に辿り着くまでの段階にピークを持ってこなければならなかったことが、決勝でベストのプレーができなかった要因の一つでしょう。

もう一つは日程。

今回の大会はボトムハーフから大会が進行していきました。

それだけなら問題はなかったのですが、準決勝のマレー戦は試合途中で雷雨によるまさかのサスペンデッド。

翌日に試合が延期したために、決勝まで3連戦を強いられる形となりました。

試合の日程が逆だったら、サスペンデッドで試合が延期したのはバブリンカだったことを考えると、今大会のジョコビッチはとことん"運"がなかったと言えると思います。

きっとジョコビッチが優勝する大会ではないと初めから決まっていたのでしょう。

そう思わないとやってられないですね。


錦織に関しては"運"という言葉で片付けられる敗戦ではないでしょう。

もちろん完全アウェーで絶好調のツォンガとやるという不運はありましたが、それ以前のプレーを立ち上がりにしてしまいました。

4回戦までの勝ち上がりが非常によかったので、悔しい気持ちはかなりありますが、今は優勝するためにこういう悔しい経験値を積む時期だと割り切りましょう。

今回のベスト8に残った選手の中で錦織は、グランドスラムで死闘を演じた経験と言う点でどうしても見劣りしてしまいます。

常に"優勝候補"として大会に臨み続けて、ベスト8以降で繰り広げられていたハイレベルな戦いを経験し続けることが今は大事だと思います。

ドローにも恵まれて、周囲の期待も大きかった大会なので、少しガッカリしてしまった方もいると思います。

今が全盛期じゃないのかと思う方もいらっしゃると思いますが、それは焦りすぎです。


今回ベスト8に残った選手たちの年齢を見ていきましょう。

フェデラー、フェレール 33歳

バブリンカ、ツォンガ 30歳

ナダル 29歳

ジョコビッチ、マレー 28歳

錦織 25歳


錦織が一番若いですね。

ですが、重要なのはそこではありません。

大事なことは、ベスト8に入った選手の半分が30歳を超えていることです。

つまり、大きなアクシデントがない限り、あと5年は錦織もトップレベルで戦うことができると言ってもいいと思います。

そりゃすぐに結果が出るにこしたことはありませんが、時にはこういうデータを見て焦らないことも必要です。

今回の全仏で、グランドスラムは甘い世界ではないと再確認させられましたしね。

今は、我慢してその時を待ちたいと思います。


今回は悔しい敗戦でしたが、悔しい経験をするから達成した時の喜びや感動も大きくなるものです。

いつか来るその時まで、彼を信じて応援し続けて、悲しい思いも悔しい思いも共有してきた人たちだけが、彼と同じくらいの大きさでその時の感動を共有できると思います。

なので、今回興味を持った方も、これまでずっと応援してきた方も、これからも彼と一緒に戦い続けてほしいなと思ってます。

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今日は女子の方を展望していきます。

女子テニスについて書かれているブログは少ないですが、折角WOWOWでも放送してくれるので何かきっかけになればと思います。


今回も8ブロックにわけてドローを展望していきます。


Aブロック

シード選手:①セレナ・ウィリアムズ ⑮ヴィーナス・ウィリアムズ ㉒ストリコバ ㉗アザレンカ


順当なら4回戦で最強姉妹対決が実現する。

だが、セレナはその前に元世界ランク1位のアザレンカを突破しなければならない。

前哨戦のマドリードでは、アザレンカにMPに3度握られるも辛くも逆転勝利。

だがその試合もアザレンカが土壇場でダブルフォルトを連発するなど、勝ちをもらった試合と言ってもいいだろう。

体力が問われるクレーでは、いくら大本命のセレナといっても足元を掬われる可能性は十分だ。

姉のヴィーナスはマドリードでアザレンカ、ローマではハレプと強豪の前に敗退。

クレーではアップセットを起こす可能性はやや低そうだ。


Bブロック

シード選手:⑤ウォズニアッキ ⑩ペトコビッチ ⑰エラーニ ㉕ヤンコビッチ


苦手のクレーを克服し、全仏での躍進が期待されるウォズニアッキに全仏を得意とするシード選手たちが挑む構図だ。

だが、いずれの選手たちも不安を抱えているように見える。

最高成績がベスト4のペトコビッチとヤンコビッチは、直前の大会でいずれも途中棄権。

準優勝の経験もあるエラーニは、得意のクレーでも思うような結果を出せていない。

ノーシードでは今週のニュルンベルクで決勝に進んでいるナップが面白そうだ。


Cブロック

シード選手:④クビトバ ⑯キーズ ㉓バシンスキー ㉚ベグ


大本命は前哨戦のマドリードを制したクビトバで間違いない。

シーズン序盤は不調だったが、ここに来て本調子を取り戻してきた。

対抗シードで全豪ベスト4のキーズは調子を落としていて、今週も途中棄権と不安が残る。

今季2勝のバシンスキー、ランキング急上昇中のベグあたりがクビトバの対抗となりそうだ。

ノーシードにはベンチッチ、ハンチュコバらが揃う。


Dブロック

シード選手:⑥ブシャール ⑫プリスコバ ⑱クズネツォワ ㉜ディアス


全豪でのベスト8以降、初戦敗退が続いていたブシャールの戦いぶりに注目だ。

前哨戦のローマでは、ディアスにストレート勝ち、準優勝のスアレスナバロにフルセットで敗れはしたが少しずつ調子を取り戻している。

対抗シードのプリスコバは、地元プラハでクレーコート初優勝を飾るなど今季好調で侮れない。

クズネツォワはマドリードで準優勝と結果を出している。

カザフスタン期待の若手ディアスは厳しい戦いが予想される。


Eブロック

シード選手:⑦イバノビッチ ⑨マカロワ ㉔ペンシューアイ ㉛ガルシア


今季思うように勝ち星を詰めていないイバノビッチは厳しいドローとなった。

3回戦で対戦するガルシアは今季3連敗中、ポイントを詰めない大きな原因となっている相手だ。

地元の声援を背にするガルシアとの試合は、今大会でも厳しいものになると予想される。

全豪ベスト4のマカロワはクレーシーズンに入ってからは、シードキープができていない試合が続く。

他に目ぼしい選手はおらず、イバノビッチとガルシアの勝者がそのままこのブロックを制覇することになりそうだ。


Fブロック

シード選手:③ハレプ ⑭ラドワンスカ ⑲スビトリナ ㉙コルネ


シード選手のレベルの高さはこのブロックが一番か。

第3シードのハレプは昨年準優勝。

今季のクレーでも爆発力はないが安定した成績を残して、レースランキングでは2位につけている。

対抗シードのラドワンスカは昨シーズンまで安定してトップ10だった選手だ。

昨季後半から不振に喘いでいるが、油断はできない相手だろう。

スビトリナはマラケシュでクレー初優勝、地力もついてきていて番狂わせを起こせる選手だ。

ハレプと3回戦で当たるコルネは、地元の選手。

マドリードではハレプをストレートで破っているだけあって、いいイメージで臨んでくるだろう。


Gブロック

シード選手:⑧スアレスナバロ ⑪ケルバー ㉑ムグルッサ ㉘ペンネッタ


レースランキング4位と今季絶好調のスアレスナバロが滑り込みで第8シードを勝ち取った。

前哨戦のマスターズ、ローマでもそれぞれベスト4、準優勝と好調を維持していて、今大会でも躍進が期待される。

それに待ったをかけるのはクレーシーズン2勝のケルバーと昨年ベスト8のムグルッサか。

ノーシードにも爆発力のあるジョルジが控え、激戦が予想されるブロックだ。


Hブロック

シード選手:②シャラポワ ⑬サファロバ ⑳リシツキ ㉖ストーサー


大会連覇を狙うシャラポワはドローに恵まれた。

最も脅威なのは3回戦で対戦予定のストーサーか。

今週のストラスプールで決勝に進出と、好調で今大会を迎えそうだ。

だが、シャラポワも前哨戦のローマでも優勝と万全だ。

余程のアクシデントがない限り、問題なくシャラポワが突破するだろう。


女子の大会は基本的にシードダウンが半分以上発生します。

おまけに番狂わせの起こりやすいクレーということで、この大会もどうなるか全く読めません。

1~4シードの選手たちは実力的には抜けていますが、昨年もセレナが早期敗退した例があります。

ニュースターが誕生する可能性も考えながら、大会を見ていくとより楽しむことができるのではないでしょうか。

ただ女子に関してはシード選手+10人ぶんぐらいしか知識がありませんので、番狂わせまで予想するのは難しいですね。笑

詳しい方がいたら是非教えてほしいです。


それでは最後に予想で締めます。


ベスト16 アザレンカ ヴィーナス エラーニ ウォズニアッキ クビトバ ベンチッチ クズネツォワ ブシャール

      ガルシア ベスニナ スビトリナ ハレプ スアレスナバロ ケルバー パブリチュンコバ シャラポワ

ベスト8 アザレンカ ウォズニアッキ クビトバ ブシャール ガルシア ハレプ ケルバー シャラポワ

ベスト4 アザレンカ クビトバ ハレプ シャラポワ

準優勝 クビトバ

決勝 シャラポワ


こんな感じですかね。

ハレプvsシャラポワの勝者がそのまま優勝を持っていきそうな予感がします。

セレナ、アザレンカ辺りも強いとは思いますが、決勝まで勝ち上がる体力はないのではと思います。


いよいよ明日開幕ですね。待ち遠しいです。



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テーマ:

お久しぶりです。

ここ数カ月、忙しくブログを書くまとまった時間が取れませんでしたが(試合を見る時間はある)、折角グランドスラムのドローが発表されたということで、久しぶりに記事を書いていこうと思います。


例によって今回も128人のドローを8つにわけて簡単に見ていきたいと思います。


Aブロック

シード選手:①ジョコビッチ ⑮アンダーソン ⑳ガスケ ㉗トミック


全仏オープンを制すればキャリアグランドスラムを達成するジョコビッチはベスト8までは問題なさそうだ。

対抗シードのアンダーソンは格上に歯が立たないことが多いうえに、クレーで目立った戦績もない。

むしろ地元の実力者ガスケが勝ち上がってきたほうが厄介か。

順当なら3回戦で当たるトミックもクレーは苦手としている。

ノーシードも小粒で、注目選手をあげるなら若手のコキナキスか。

全豪では地元の声援を受けてグルビスを破ったこの若手がどこまで勝ち上がるかに注目したい。


Bブロック

シード選手:⑥ナダル ⑩ディミトロフ ⑱ロブレド ㉚マナリノ


大会5連覇中、通算9度優勝のナダルだが今季は不調でポイントを落とし、第6シードでの参戦。

対抗シードはヤングガンズの一角ディミトロフ。

シーズン序盤は不振に喘いだが、クレーシーズンに入り徐々に調子を取り戻しつつあるので油断はできない。

クレー巧者のロブレドは故障上がりで多くは望めないだろう。

ノーシードに注目選手が多く、ディミトロフvsソック、コリッチvsクエリー、アルマグロvsドルゴポロフと一回戦屈指好カードが目白押しだ。

個人的にはツアーで結果を出し始めている18歳のコリッチに注目しているがどうか。

激戦区だがナダルに余程のことがない限りは、ナダルが順当に通過するはずだ。


Cブロック

シード選手:③マレー ⑯イズナー ⑰ゴファン ㉙キリオス


シード選手のレベルの高さではこのブロックが一番か。

マドリードMSで優勝し優勝候補に名乗りをあげたマレー、クレーシーズンで好調を維持し続けるイズナーとゴファン、そして今週の大会で棄権はしたがマドリードMSでフェデラーを破ったキリオスが揃う。

いくらマレーがクレーを克服したと言っても、調子次第ではどうなるかわからない難敵ばかりだ。

ノーシードにもポスピシル、ヒラルド、ヤング、シャルディ、セッピと名の売れた選手が多く、レベルの高い戦いが予想される。


Dブロック

シード選手:⑦フェレール ⑨チリッチ ㉓メイヤー ㉛トロイツキ


今季絶好調のフェレールはドローに恵まれた印象が強い。

対抗シードのチリッチは3月にツアーに復帰したが、不振に喘ぎシードキープもままならない状態が続いている。

フェレールとしては昨年のハンブルク決勝で敗れたメイヤーが上がってきたほうが厄介だろう。

トロイツキもシーズン序盤の勢いは失っており、フェレールの牙城を崩すのは難しいだろう。

ノーシードでサプライズを起こすならローマMSで錦織に敗れたチェコのベセリーあたりか。


Eブロック

シード選手:⑤錦織圭 ⑪フェリシアーノ・ロペス ⑲ロベルト・バウティスタ・アグー ㉜ベルダスコ


⑤シードの錦織圭にスペイン勢が挑む形となった。

錦織の初戦の相手は地元フランスのワイルドカード、マテュー。

最高ランクは12位のベテランだが、現在は123位と大きくランクを落としている。

クレーコートの勝率も5割を切っていて、今季も1勝5敗と結果を残せていないので普通にやれば勝てる相手だろう。

2回戦の相手はマトセビッチとベルッチの勝者。

マトセビッチは昨年だけでも3勝した相手で、クレーに適正があるわけでもないので問題ない。

注意すべきなのはブラジルのレフティー、ベルッチだ。

最高ランク21位で過去にクレーコートで3つのタイトルを獲得しているクレーコーターだ。

通算でもハードコートの勝率が.382なのに対してクレーでは.582の勝率を誇っている。

先週のローマMSでは予選から勝ち上がり、2回戦でバウティスタ・アグーを破り、3回戦でジョコビッチとフルセットの接戦を演じている。

今週のジュネーブでも決勝に進出と、ここ2週間好調を維持している。

この調子でそのまま来られたら、難しい試合になる可能性も十分ある。

3回戦はおそらくスペインのベテラン、ベルダスコ。ベルダスコも左利きだ。

今季はIWで対戦して、錦織がフルセットで勝利している。

本来クレーを得意としている選手だが、今季はあまり目立った成績を残せていない。

4回戦は誰が勝ち上がってくるか全く予想できない。

シード勢のロペスとアグーの外にもロソル、モナコ、デルボニスと実力者が揃う。

シード勢の2人がクレーを得意としている訳ではないので、調子の一番いい選手が勝ち上がってきそうだ。


Fブロック

シード選手:④ベルディヒ ⑭ツォンガ ㉒コールシュライバー ㉘フォニーニ


今季トップ10未満の選手に全勝のベルディヒは今回もそれを継続できるか。

順当なら2回戦でドディグ、3回戦でクレーが得意なフォニーニ、4回戦で地元フランスのエースツォンガとやや厳しい組み合わせ。

特にフォニーニとツォンガはムラのある選手なので、いい時の両者にあたった場合は番狂わせもあるかもしれない。

ノーシードではバルセロナで準優勝のアンドゥハルあたりが面白い。

日本の添田と伊藤もこのブロックで、それぞれコールシュライバー、フォニーニと1回戦を戦う。


Gブロック

シード選手:⑧バブリンカ ⑫シモン ㉔グルビス ㉖ガルシアロペス


誰が勝ち上がるのかなかなか読めないブロックだろう。

バブリンカが本命なのは間違いないが、3回戦で当たるガルシアロペスはクレーで今季2勝を挙げている実力者だ。

何より、バブリンカが昨年の今大会1回戦で敗れた因縁の相手でもある。

対抗シードのシモンもクレー巧者だが、今週の大会を棄権しているため万全の状態で臨めるかはわからない。

今季不振を極めるグルビスも昨年はこの大会でベスト4.何かがきっかけで大躍進する可能性もなくはない。

ノーシードにもスタコウスキー、クリザンら曲者が揃っていて誰が勝ってもおかしくないだろう。


Hブロック

シード選手:②フェデラー ⑬モンフィス ㉑クエバス ㉕カルロビッチ


順当ならフェデラーvsモンフィスの一騎打ちの構図となるだろう。

モンフィスはクレーコートでフェデラーに昨年のデ杯、今年のモンテカルロと2連勝中。

ホームの声援を背に受けるこのコートでは、最早モンフィス有利と言っても過言ではないかもしれない。

サーブがはまりまくれば面白いカルロビッチとクレーコーターのクエバスもこの2人に比べると厳しいだろう。

ノーシードにも番狂わせを起こしそうな選手はいない。



ドロー全体を見渡すとトップハーフに強いシード選手が固まりました。

順当なら準々決勝で、ジョコビッチvsナダル、マレーvsフェレールの好カードが実現します。

ジョコビッチvsナダルは説明不要でしょう。

世界ランキング1位を独走するジョコビッチと、全仏通算66勝1敗のナダルがここで激突します。

間違いなく今大会のハイライトとなるでしょう。

マレーvsフェレールも面白くなりそうです。

実はフェレールはクレーコートでマレーに負けたことがありません(4勝0敗)。

ベスト8までの道のりもフェレールの方が幾分か楽なので、面白い試合となりそうです。

ボトムハーフは本命不在です。

誰が決勝まで行ってもおかしくありません。

そういう意味では錦織はドローに恵まれたと言えるでしょう。

決勝まで自分より優勝オッズの高い3人(ジョコビッチ、ナダル、マレー)と対戦しなくて済みますから。



それでは最後に勝ち上がりを予想して終わります。


ベスト32 ジョコビッチ コキナキス ガスケ アンダーソン ディミトロフ コリッチ マナリノ ナダル

      マレー イストミン ゴフィン イズナー チリッチ メイヤー ボレッリ フェレール

      錦織圭 ベルダスコ RBA モナコ ツォンガ コールシュライバー フォニーニ ベルディヒ

      バブリンカ ガルシアロペス 予選 クリザン モンフィス クエバス バグダティス フェデラー

ベスト16 ジョコビッチ ガスケ ディミトロフ ナダル マレー イズナー メイヤー フェレール

       錦織圭 モナコ ツォンガ ベルディヒ ガルシアロペス クリザン モンフィス フェデラー

ベスト8 ジョコビッチ ナダル マレー フェレール 錦織圭 ツォンガ ガルシアロペス モンフィス

ベスト4 ジョコビッチ フェレール 錦織圭 モンフィス


ここから先は恐れ多くて予想できませんね…笑

嫌でも期待させてしまうようなドローになってしまったので、今回はここまでにしておきます。笑

トップ8シードが崩れるならボトムの下3つのブロックだと読んでます。

ベルディヒも実は結構危ないと思ってます。

さすがにトップ10未満に無敗がこれ以上続くとも思えないので。

番狂わせ多めに毎回予想してますが今回はどうなるでしょうか。

今から開幕が楽しみですね。


錦織の初戦は日曜日みたいです。

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1回戦無事突破しました。

ツアー通算200勝達成です、おめでとうございます。

今日は立ち上がりから常にリードして試合を進めることができていたので、比較的安心して試合を見ることが出来ました。

立ち上がりは錦織がミスを重ねてあっさりキープされて、錦織はキープに苦労するという展開。

おいおいメンフィスの再現かと少し思いましたが、今日はここからが違いました。

ストロークが合い始めるとゴンザレスを左右に振り回しまくります。

ゴンザレスが下がってなんとか繋いでくる戦法を取ってきたら、今度は前へドロップショットを決めるパターンも多くみられました。

2セット目のサービングフォアザセットを落としたのは、少しもったいなかったですが最終的にストレートで勝てたので問題ないでしょう。

メンフィスとは真逆の低速ハードに、強風という難しいコンディションの中で初戦をストレートで勝てたことは非常に大きいと思います。

メンフィスでの序盤戦では、ボールが浅くなりストローク戦で相手に押し負ける場面もありました。

しかし今日は全体的にボールが深く入っていたことで、ストローク戦の主導権は常に錦織が握っていました。

テニス自体の調子も悪くなさそうなので、明日以降も期待していいのではないでしょうか。


2回戦の相手は台湾のルー・イェンスン。

試合開始は1回戦と同じ明日午前11時からの予定です。

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