「天使と悪魔」

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小さな街から-天使と悪魔


400年前、ガリレオを含む科学者たちは、神の権威を脅かす存在として、カトリック教会から弾圧されました。

水面下で活動し続けた彼らは、秘密結社イルミナティを結成し、教会への復讐を誓い、科学兵器を利用して、ローマ教皇崩御直後に、4人の教皇候補の枢機卿を暗殺すると予告しました。

象徴学の権威ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)は、計画を阻止するため、ガリレオの暗号の解明に乗り出します。


『ダ・ヴィンチ・コード』はなんとなく見逃してしまったのですが、この映画の予告に洗脳されてきて、遅ればせながら先日レンタルしてみました。

評判イマイチみたいだけど、私的にはかなり面白かった!


多分、原作未読なのと、キリスト教に興味はあるけど、信者ではなく、知識もないからですね。

聖杯などの象徴や、ダ・ヴィンチの『最後の晩餐」に対する、斬新で異端的な薀蓄が面白くて、よくわからないくせして、「ほ~」とか「へ~」とか呟きながら、見入ってしまいました。


そして、一気に期待が高まり、いざ映画館へ。


今回は、宗教と科学の対立がテーマって事で、前作の古風でアートな雰囲気とは一転、いきなり先端の研究所が出てきてちょっと戸惑ったけど、事件には制限時間がついているので、あれこれ考える暇もなく「あっちだ!」「いや、こっちだ!」って、もう展開が速い速い。


その分、前作と比べると、謎解きの驚きや楽しさがなかったのが、物足りない感じもあったけど、チーム・トム・ハンクスが、バチカンとローマを所狭しと駆け回るので、美しい風景を堪能できたし、怒涛のクライマックス続きなので、長めの上映時間も全く飽きずに楽しめました。


とりあえず宗教的な雰囲気が好きなので、コンクラーベの物々しい雰囲気だけで圧倒されちゃうし、なんか満足度があがっちゃうんですよね。(単純です。)


このシリーズの原作は、やっぱり無茶苦茶面白いんだろうなぁ。

今更だけど、今度読んでみようっと。


そして、ユアン・マクレガーがカッコイイ!

一時、太って劣化が進んだ気がしてたんだけど、久しぶりに見たら、男前じゃないですか~♪

司祭服(っていうの?)がよくお似合いでした。

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