2005-10-22 19:17:05

「美人」へのレッスン 斉藤薫

テーマ:エッセイ・ノンフィクション

通学に使う駅にオープンしたコンビニで100円で売ってたので思わず購入(笑)

斉藤薫の本を一度読んでみたかったんですよね。


この人は偉そうだし自己主張も強いけど、言っているのはすべて現実的なこと、「そういうことよくある!」と思ってしまうこと。そこでいかに美しくなるか、という手段も考え方も、現実的だ。

そんなに変わったことを言ってるわけじゃないし、大人の女性なら何も言わずともわかっていることかもしれない。

この人自身はこの本で述べられている「美人」ではない。もしそうならこんなこんな文章は書かない。

でもこういうことを主張する人がいてこそ、世の女性たちは向上していくんだと思う。

人が、女性が向上するには、こうなりたいという像や、尊敬する誰かが必要。斉藤薫は、「こうなりたい」という像へのヒントを示してくれる。

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2005-05-19 21:17:25

不道徳教育講座/三島由紀夫

テーマ:エッセイ・ノンフィクション
著者: 三島 由紀夫
タイトル: 不道徳教育講座

ひっさんびっさんに本を読み終わりましたとさ。最近の主な読書時間は電車の中。相方のベッドの中。そんなもんなので読み進めるのが遅い遅い。忙しいんですよけっこう。

で、こんな本です。いつもは新潮文庫から読みたいのをチェックするんだけれど(Yonda?グッズが欲しいのん)、何故か角川文庫の棚へ。目が吸い寄せられたのがこれ。この文字に反応するあたしの目をどうかと思うけれど気にしない。

 

三島さんが語る不道徳は、「不道徳」と言うより「既に常識となっている不条理」と言ったほうがしっくりくるかも。実際最終章で、途中から「道徳講座になってしまったキライがある」と述べている。子どもの頃から「道徳」側にいるよう育てられた人がぶつかる不道徳や不条理、そういうものを受け入れて、自分の愉しみとして生きること。その方法を書き連ねてる、かな?これを読んだら生きるのがとっても楽になる。読みながら「あぁ」と納得してしまった。

 

でも、中高生が読むべき本じゃない気がするかなぁ。ワイセツなことが書いてあるから、とかそういうんでなく、社会や大人との衝突っていうのは、まずは自分で悩むべき問題だから。そういう時期を経て読んで、初めて納得できる気がする。

あたし自身、もっと早く読んでいればあんなに悩まなくて済んだ、もっと楽になれた、そう思うけれど、あの時期があったからこそ、「この本に会えて良かった」と思えるんだろうなぁ。


時代は違えど、まったくそんなことを感じさせずすんなり受け入れられると思います。

うーん、違うかな。今書かれたものでないからこそ、すんなり受け入れられるのかも。

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2005-02-05 14:24:01

泳いで帰れ/奥田英朗

テーマ:エッセイ・ノンフィクション

著者: 奥田 英朗
タイトル: 泳いで帰れ

大変恥ずかしながらあたくし、この本の奥付(っていうんですか?)を見るまで、「おくだ・ひでお」という読み方を存じておりませんでした。「オクタ・ヒデロウ」というカタカナっぽい響きだと思っておりました。失礼致しました。

ええと、奥田さんのアテネオリンピック紀行です。野球を見に行く筈だったのに、本文の5分の1ほどしか野球の文章はありません。生のアテネ事情、文化、オリンピックにまつわるトリビアが増えることと思います。
ベテランライターだけあって非常に読みやすく、良いリズムで笑いがくる。

難点は、文字でかい・改行多い・余白多い・紙が分厚い
→非常に開きにくく、読みづらい。
これは狙ってやってるんでしょうかね?確かにぱっとひらいたら「読みやすそう」(=軽そう)って思ったから。
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2005-01-25 00:27:27

恥ずかしい読書/永江 朗

テーマ:エッセイ・ノンフィクション

著者: 永江 朗
タイトル: 恥ずかしい読書

読書方法のあれこれの本です。
電車などで本を読んでいる人、みんなカバーをかけてますよね。
それからもわかるように、本をよむのは多かれ少なかれ恥ずかしい。
それでも読みたい、という欲求は消えるものではありません。
で、そんな人たちが、素敵な読書生活をおくるために書かれた本。
と、今のところ解釈しているのですが。
図書館で借りたハードカバー本ゆえ、
カバーをかけられず、思いっきり広げられず、
「恥ずかしい読書」という表紙を晒して読んでいるのは、ものすごく恥ずかしいです。
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2004-08-09 00:33:36

あるようなないような 川上弘美

テーマ:エッセイ・ノンフィクション

著者: 川上 弘美
タイトル: あるようなないような

エッセイが苦手だ。
けれどもこの人のエッセイは好きだった。
文が、小説と変わらない。
持っている雰囲気も変わらない。
ああ、この人は、本当に日常を小説にしているんだなあ、
と思った。

ますます好きになった。
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2004-05-01 14:12:52

美女入門/林真理子

テーマ:エッセイ・ノンフィクション

著者: 林 真理子
タイトル: 美女入門

帯からして癇にさわる。(じゃあ何で借りたんだとは言わないで下さい)
「1999年、私が手に入れていないものは、美貌だけだった。」
全部読んでないのは気にいらなかったから。あたしこの人嫌い。
雑誌に載ってた写真に感じた嫌悪は、間違っていなかったようです。
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2004-04-30 14:14:36

ももこのいきもの図鑑/さくらももこ

テーマ:エッセイ・ノンフィクション

著者: さくら ももこ
タイトル: ももこのいきもの図鑑

さくらさんのはどれも面白いですが。
これを読むと、嫌いな生き物が少し好きになるかもしれません。
ただ、カブトムシの幼虫のところは、ちょっと・・・。
小学生のころは虫も動物も大好きで、カブトムシの幼虫いっぱい飼って可愛がってた(もちろんナデナデしてw)のになあ・・・。なんでかなあ・・・。
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2004-04-09 13:46:31

空からぎろちん/中島らも

テーマ:エッセイ・ノンフィクション

著者: 中島 らも
タイトル: 空からぎろちん

いや、怖いし。痛いし。タイトルがね。
普通のエッセイですけど。
この人って男だったんですね。知らなかった。
以前に「人体模型の夜」読んで気に入ったので、
雑誌の書下ろしとかも読んでたんですけど。
写真がね、女っぽかったので、間違えました。
何の話だ。
そう、んでこの本ね。ん~、こういう考え方もあるな。という本。
職業柄、強烈というか痛烈なことを書きますが、
これでもかなりおさえているのだと思います。
なので、小説だけ読んでおいたほうが無難かと。
合わない人は、かなりの勢いで合わない。しかも、腹が立つと、思います。
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