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2006-01-27 22:48:35

天国からの道 星新一

テーマ:小説
処女作品が読めるのは嬉しいけれど…。明らかに利潤を追求しただけの発売、カバーもこの文庫でこの人に描かせる意味は女性狙いっていう目的しかないんじゃないかしら。
あたしはコアな星新一ファンじゃないけれど、ファンにしてみれば疑問符が浮かぶばかりだろうなぁ・・・。
なにより作者がかわいそう。
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2006-01-27 22:43:03

刺繍する少女/小川洋子

テーマ:小説

「博士の愛した数式」で小川洋子を知って、図書館の新刊コーナーで同じ名前を目にして借りた、んだったと思う。そのときも文庫本で、カバーがとってもかわいくて思わず微笑んでしまった。

短編集で、繰り返し読むと前後にとびとびにリンクしてる部分に気づけて、面白い。

全体の雰囲気は、真っ白な病室の大きな窓から光が差し込んでいる午後、といった感じ。

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2005-11-14 02:28:45

竜宮 川上弘美

テーマ:小説

学校の本屋さんでみつけて思わず。一度よんだけれど、時間がたってまた何度でも読みたくなってしまう。そんな本しか買わないのだけれど、川上作品はあたしのちいさな本棚の多くを占めてる。

今、長い時間どっぷり漬かるという本の読み方ができない生活をしているので、電車の中で読むにはもってこいの短編集。カバーもハードカバー版と同じだし確か書体も同じだったはず。大満足。


しかしながら鞄のなかでアクティブダイエットを浴びて無残な姿に・・・。

ごめんね、これから大事にするからね。

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2005-10-25 09:53:29

ホテル・アイリス 小川洋子

テーマ:小説

タイトルだけは知っていたものの、文庫になっていたんですね。知らなかった~と思って購入して読んでみたら…一度読んだことがあった模様。多分1日あたりに読む本の数がピークのときに読んだのだと思われます。殆ど忘れていたので楽しく読めました。


翻訳でこういうエロティックなものを書き慣れてるのかしら?嫌味にも邪魔にも、変に病的にもならずにうまく調和していて、彼女独特の静かな世界がさらに際立っていました。私の中の小川洋子作品ランキングのかなり上位にくいこみそう。

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2005-10-20 00:03:38

LOVERS

テーマ:小説

ずっと前から気になっていたもの。

川上弘美と江國香織が読みたくて駅の本屋で購入。

(一緒に「薬指の標本」の文庫版も購入。素敵なカバーの文庫本しか買わないことにしているのだけれど、これはとっても素敵。フランスで映画化されるみたい。映画化の情報が描いてあるオビもまた良いのです。)


心にいい感じのさざ波をおくってくれる本でした。今のあたしにとってはハズレなし、かな。

アンソロジーだと内容のバランスがどこかしら気になるところなんだけれど、これはなかなか良かった。作家の順番も王道で読みやすかったし。


しかしながらシリーズの「FRIENS」は読んでみて良くないと買わないだろうなぁ。

LOVERS、という響きのよさに負けてるしなぁ。

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2005-08-07 00:45:49

マリールー、夏/堀内 貴和

テーマ:小説

図書館の廃棄処分の本。

こら処分になるわな。

全てのかぎかっこの後に“と言った。”がついてるんですよ

そこをなるべく見ないようにして読みました

苛々するから


話自体はつまらなくないと思うんですが

最低限の文章能力に基づいた文を出版して欲しいですね

あれでお金とっちゃいかんと思いました

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2005-07-29 10:59:20

贅沢な恋人たち

テーマ:小説

山田詠美、村上龍、林真理子、北方謙三
藤堂志津子、山川健一、森瑶子、村松友視


8人の作家によるアンソロジー。それぞれのホテルを舞台にした短編が収められています。

正直、この8人の中で私が「お」と手にとってしまうような人はいないんですよ。
以前図書館で廃棄処分寸前の本を大量にもらってきた中にこれがあったのを数日前に見つけ、

「贅沢な恋愛」「贅沢な失恋」は読んだことがあったので(ぶっこふで100円なり)これも読んでみた、そんな感じ。


驚いたのは、山田詠美・村上龍・林真理子の作品を良い気分で味わえたこと。

この3人、とってもとっても苦手だったんですよ。ランキング作ったら間違いなく上位ですよ。

最近目にしたあるブログに、「中学生や高校生の頃は林真理子の小説のよさは分からなかったけど、OLになってわかるようになった。年をとったのね・・・」というようなことがかいてあって、私も全く同じ感想。


少しは大人になったのかしらん。

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2005-07-24 15:44:40

乳房/伊集院静

テーマ:小説

伊集院静の短編集。とっても久しぶりに「文芸作品です」断言できるような作品を読んだ気がします。読んだあと、いろんな想像をくるくると巡らせることなく、じっくり考え込んでしまったのも久しぶりでした。


6.23

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2005-07-24 15:12:45

細雪

テーマ:小説

1ヶ月くらいかけて読みました。文庫は読みにくい。でもこの表紙がお耽美なかんじで好きです。

これをよんでいる最中、古本屋で谷崎潤一郎集なるものを見つけ、1冊まるまる旧仮名遣いの「細雪」だったので買ってしまいました。100円也。


この本にまつわるエピソードをひとつ。

大学の近くの駅で下巻だったか中巻だったか読んでいたときに外人にナンパされたのですが、(某国立大が近くにあるのです。そこの留学生でした)その人が日本文学を勉強しにきていて、谷崎の細雪が好きだと言い出すんですよ。その時は本にカバーをかけて読んでたのであたしが何をよんでいるかわかるはずも無く、驚いてしまいました。そしてなんだか嬉しかったです。

もう少し話してみたかったなぁ。でももう会うことはないんだろうなぁ。

ちょっと残念。


7.10

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2005-07-24 14:58:28

東京タワー/江國香織

テーマ:小説


久しぶりに江國香織の本を手にとる。彼女の作品を手にとってしまうのは、少し心が弱っているとき。

しとしとと小雨が降っているような雰囲気につつまれ、しばし心の休養。


人は生まれたときは傷など一切無くて、

でも生まれた後はずっと、傷つき続けている。

だからといって、傷つけていい理由にはならないけれど・・・。


こんなことが書いてあった。

けれど・・・

の後に、答えは出ない。出せない。

でも、皆傷ついているから、少しでもいたわりたい、

方法は人それぞれだけれど・・・

そんな思いがそこにはある気がしました。


7.18

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