ぐちゃぐちゃブログボード。

自分が思った事や考えた事を淡々とコルクボードに張り付けるかの如く書いていくブログ。特別な意味はありませんが、何かしらの発見があったら幸いです。(旧:はっちゃけ!ゲーム日和)


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このゲームはネットでの評判は悪めで、そのためか周りでも「面白いの?」と疑問視される声を良く聞きます。が、個人的には非常に楽しませて貰いました。ではやっていきましょう!完全クリアは達成済み。

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ミッションが地味に難しくて結構時間がかかってしまいました。画像の通り、クリアに要した時間は20時間


良い所


■手触り感と遊び心を感じるステージ


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今作「毛糸のカービィ」は名の通り、ほぼ毛糸で作られたステージになっており手触り感を強く感じることができました。この「触っている」感じが個人的には暖かさを感じられて、動かしているだけで面白かったです。


遊び心も一杯感じられて


・動くだけで音がなる

・動くとカービィが軽やかに滑る

・重力で楽しむステージがある


等のステージがあり、ここで上げてるのは本当にごく一部でたくさんのステージが遊び心満載でどのステージも面白かった!


またステージにはボタンに糸をひっかける、糸をまく、扉の裏側にいく、ジェットコースターにのる等ギミックが満載で、ステージ中にはインテリア(詳しくは後述)が隠されており探すのが楽しく、メタモル能力(後述)も良いアクセントでした。


個人的に一番好きなのは「メロディタウン」。お菓子のステージと音楽のステージが特に好き。

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おおきなまめのき、おかしのステージ、おもちゃの町、海賊船・・・全体的にステージはどこか夢を感じられるというか、子供が楽しめるように意識したステージが多かった気がする。しかしどれも毛糸の世界観にあっていて凄くよかった。


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カービィファンも楽しめるステージも満載!あんなキャラやこんなキャラも毛糸デビュー。毛糸の世界観で作られたプププランドもいいもんですね!音楽はカービィの過去曲のアレンジ曲を使われており、ファンは嬉しかったんじゃないかなあ?僕は感涙ものでした(笑)。


また、カービィキャラの中で今回はカービィ以上に気合を入れられたと思われるキャラが。それは・・・「ワドルディ」マリオでいう「クリボー」のような存在でありシリーズ皆勤賞(だったはず)のキャラなんですが、このキャラのスタッフのこだわりっぷりが凄い。


・カービィを見つけると体当たりしてくる

・こいつの武器を取り上げることができる

・こちらから体当たりして転ばせることができる(他の一部のキャラも可能)

・UFOで吸い込もうとすると、逃げ出して隅まで移動して震え出します。こんな行動みちゃあ吸い込めねえよ・・・震えてるんだもん。・・・まあ、結局吸い込むんですが(オイ

放置しておくと・・・(自分の目で確かめてみよう!)


等、他の敵キャラにはない優遇っぷり。今作でワドルディファンが増えたのは言うまでもないでしょう(キリ。 今作のワドルディは本当に魅力的。見てるだけでも癒されるかも知れません。ワドルディファンは必見です(笑)。


■演出と音楽が凄く良い


新しいステージが開く度に演出があって人によってはまどろっこしくなってたかも知れませんが、個人的には見てて飽きなかった。


・恐竜が肉を食べる

魔人がメガトンパンチを放つ(笑)

・UFOを呼び寄せる


等々いちいち演出が凝っていて僕は好きです。またステージの演出も凝っていてビーズで色々なものを表現していたりするんですよね。風船だったり、あるキャラの顔だったり、リズミカルにでてきたり。こういう演出もよかったなあ。


音楽はどれも毛糸の世界にあっていて個人的には好きでした。暖かい雰囲気を感じる曲が多かったなあ。おかげでやっている時ときどき寝むくなってしまったり(笑)。

良曲揃いでしたのでサントラが欲しかったです。


■メタモル能力の存在

今回のカービィには「コピー能力」と「ホバリング能力」がない!しかし代わりに「メタモル能力」というものがあります。
これは「メタモルリング」というアイテムを取ることでカービィは「ロボット」「消防車」「エスエル」といった様々なものに変身することができる能力です。


ここでWiiリモコンを生かした能力も存在し、これが非常に良いアクセントだと思いました。個人的に好きだった能力は「エスエル」。


Wiiリモコンを縦に持って操作するんですが、自分で「線路」を書きながら進ませるのが楽しかった。やってたら子供が道路に落書きしていることを思い出しましたよ~。

どこか任天堂のソフトって「子供の遊び」が軸になっている気がしますよね。これはいずれコラムに書きたいなあ。


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写真は「スターシップ」「シューティングスター」。カービィシリーズ恒例のシューティングも健在です。更に縦シューティングの「ロケット」も存在し、シューティング好きも楽しめるかも!?


■インテリア


今作は見つけた「インテリア」を自分の部屋に飾り付けすることができます。

自分好みの部屋を作ることができるんですよ~!私の部屋がコレ。↓


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残念な部屋ですみません・・・(´・ω・`)。個人的にはコレが地味にはまりまして。実はこれは2部屋目なんです(笑)。わざわざ作り変えたんですよ(笑)。また、一部のインテリアは音を出したり、揺れたり、カービィが吸われたりとリアクションが起こるものがあります。触ってて楽しかった。ただ欲をいうともう少し作り込んで欲しかったかな・・・。もっと反応が欲しかった。


■絶妙な難易度


今作のカービィにはなんとゲームオーバーがない!というかミスすらない

え?それはゲームとして成り立ってるの・・・?と思われそうですが、そこで「ビーズ集め」というものが存在します。


ビーズというものは持っているとお店の商品と交換できたり、ゴール時に持っている数によって高い順に金、銀、銅、木メダルとランク付けされます。つまり少ない数だと低ランクになってしまう訳です。


ただのゲーム好きの私ですが、にわかゲーマーの意地があり何が何でも金メダルでクリアしようという意欲が出てきました(笑)。なんか悔しいんですよね(笑)。

ビーズは敵の攻撃、または落ちたりすると盛大にばら蒔いてしまいます。なんで落ちた時なんかは絶望しました・・・。回収できないし。「ミスがない」というのは時には辛い時すらあります。


この「ビーズ集め」がよくマッチしてたと思います。初心者は安全にクリア、ゲーマーは以下にミスをしないでクリアするか。


ただ、これに不満を抱く人も。ぶっちゃけビーズを意識しなければ驚くほど簡単にクリアできてしまいますからね・・・。ミスはないし。ようは気の持ち用。

私は絶妙な難易度だと思いました。初心者とゲーマーが両方楽しめるようによく考えられていたと思います。


残念な点


■ミッション

やり込み要素のミッション。その数はなんと100個とボリュームがあります。

数はいいんですが、何故種類が5種類しかないのか。


ビーズ集め、競争、敵を倒す等内容も割とありがちな内容。こんな内容で100種類もあるのでまとめてやろうとすると、間違いなくダレます。おまけにご褒美がだけって・・・。ちょっと特別仕様っぽいですけど、一部屋だけしかないのにこれだけあっても困る。


こういう要素はご褒美が喜びそうなものじゃないとモチべが保てないと思うんですよね。隠しステージのワッペンが貰えるとか欲しかったなあ。ただステージの出来が良いことと、テクニックがないとクリアできない等ありそれなりに楽しめました。競争ならどのように進めばよいか?とか考えながらプレイしてました。


でもなあ・・・これをこんなに入れるくらいなら恒例の「ぼすぶっち」「ミニゲーム3種類」が欲しかったなあ。ぶっちゃけこれらをやりたかった。「ぼすぶっち」でビーズを多く持っていれば特別なインテリアが貰えるとかやりようはあったと思うんですけどね。


■細かい部分


・ロードがやや長め


ロードはミッションをやると余計に感じられました。ただ、ロード途中でボタンを押すとやや早く終わった気がする。それでもやや長いけど。


■ナレーション


他の方もおっしゃっていましたが「ナレーションがいらない」という声をよく聞きました。まあそれなりの年齢の方がプレイされたらちょっと恥ずかしいよな・・・。お姉さんが絵本を読んでいるような感じのナレーションで子供っぽさを感じるんですよね。任天堂は万人受けのゲームを作る会社なのにこれはイカンと思う。ONOFF機能はあるべきだと思いました。


ただ毛糸の世界観のせいか、私自信もあれだけ嫌だったはずのナレーションがむしろ「自然」な感じになりましたね。暖かい雰囲気にあっていた気がする。ナレーションの声自体はよかったですからね。・・・私の場合は掛け声以外で声が出るゲームは全部見られると恥ずかしいんで大差はないかなw 


人によっては好感を持てられた方もおられますし、必ずしも「残念な要素」とは言えないと思います。勿論気になる方もいると思いますが。


■カービィが好きな方へ


今作は「カービィ」の基本アクションである「吸い込み」「ホバリング」「コピー能力」が存在しません。ただ毛糸のアクションが「吸い込み」の感覚に近く、操作感覚はそこまで変わってない気がしました。


なので「いつものカービィ」を望んでいる方には楽しめないかも知れません。

素直に「ウルトラスーパーデラックス」「ドロッチェ団」「カービィ3」「カービィ64」等をやることをオススメします。


では楽しめる方は?というと・・・。

「タッチ!カービィ」「カービィのピンボール」等、スピンオフ作品も楽しめたという人はきっと楽しめると思います。


「カービィの魅力」が上記だけだとは思っていない人ですね。カービィである必要がない」という言葉をよく見ますが、おそらくこれを書いた人は「カービィと言えば吸い込み、ホバリング、コピー能力だろう」と考えている人だと思います。個人的な意見ではプレイ前こそ、そう思っていた部分があったかも知れませんがプレイ後は全くそうは感じませんでした。


この毛糸の世界観がカービィのイメージとマッチしていたと思いますし、毛糸の世界で作られたプププランドを見れて嬉しかった。というかカービィの世界観だったからこそこの表現が出来たとも思えるんですよね。なんでシリーズのファンにも個人的にはオススメです。いつもの王道カービィだけが好きな方にはオススメ出来ないかな。


以上です。我ながら随分熱く書いてしまったと思います。

綺麗なグラフィックなゲームが溢れる今の時代に、まさかグラフィックでこれだけ驚かされるとは思わなかった。最近は3D映像で驚きましたけど(笑)。毛糸の世界がこんなに暖かくて面白いとも思ってなかった。「自由な表現」の仕方っていうものを見ました。


グラフィックだけでなく、ギミックも毛糸をよく生かしていたと思います。プレイしながら「よくこんなの思いつくよなあ」って関心しっぱなしでしたよ~。二人プレイも面白かった。メタモル能力では役割分担できたり、落としあったり(笑)。


E3でこれを見た時はもはや芸術(アート)だ!なんて思ったりしたなあ・・・(笑)。衝撃が半端なかったです。色々な意味で衝撃でしたw mk2で評判の悪い今作ですが、個人的には誰にでもオススメできるゲームです。


ネットの評判も大切だと思いますが評価を決めるのはあくまで自分。評価に振り回され過ぎず、これからも純粋にやりたいゲームをやっていきたいと思います。


○こんな人にオススメ!


・Wiiを持っている方。

・ゲームが苦手な方。

・新しい驚きを求める方。

・どのカービィ作品も好きな方。

・横スクロールアクションゲームが好きな方。


×こんな人にはオススメ出来ません。


・難しくないゲームが嫌いな方。

・いつものカービィアクションだけを求められている方。

・子供っぽい演出が嫌いな方。


「毛糸のカービィ」

評価・・・★★★★★★★★★☆ 星9個


毛糸のカービィ
毛糸のカービィ


ではまた!

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