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2016年03月15日(火)

GDC & MRE

テーマ:エージェント日誌
サンフランシスコ行きの飛行機で、隣に座った軍人さんと仲良くなってMRE (Meal, Ready To Eat、つまり非常食)を頂いた。色んな味があるけど、チキンパスタのペストソースが一番美味しいらしい。

別れ際に住所を教えてもらったので、お礼に虎屋の羊羹を手配をした。見た目はMREよりインパクトあるだろうな。甘いけど。

さて到着の晩なので、まずはクラフトビールでもひっかけてきます。

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2016年03月08日(火)

Groove

テーマ:エージェント日誌
かなりオススメです。

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2016年03月05日(土)

神経科学者とアンビソニック

テーマ:エージェント日誌
今日はアンビソニックのミックスに立ち会ってきた。

SMA作曲家のJoel Douek (http://www.joeldouek.com/)は、IMAX映画の音楽を担当している作曲家。実は元神経科学者というバックグランドを持ち、ハリウッドのバイノーラル・アンビソニックの制作にも10年以上関わっている。彼が最近立ち上げたEcco VR (http://www.eccovr.com/)は、DolbyやHuluとも色々と制作をしている。まだ言えないプロジェクトがたくさんある。

3/14からSFで開催されるGDCにも参加する予定です。ハリウッドのVRオーディオに興味がある方はご紹介しますのでご一報を。

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2016年03月03日(木)

ライティングセッション

テーマ:エージェント日誌
真夜中のライティングセッション、兄弟分の親友と。
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2016年03月03日(木)

Wintergatan Marble Machine

テーマ:映画作曲家の仕事
人生には想像を実現させる自由がある。
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2016年02月28日(日)

Low End Theory

テーマ:エージェント日誌
今日はスコアに使うサブハーモニクスの仕込み中。スタジオでdbx120AとかMinitaurを並べて色々実験したら、いい感じのが素材が揃った。

ベースと言えば、Low End Theory。毎週水曜日にAirlinerで開催されるDaddy Kev主催のイベント。LAにお越しの際は是非ベースに酔ってくださいな。

 


Taylor McFerrin - 'Postpartum'
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2016年02月26日(金)

サウンドデザインのススメ

テーマ:エージェント日誌
ここ数年、サウンドデザインの仕事の機会に恵まれている。

学生時代、エンジニアをしながらも、時々サウンドデザインの仕事を頂いていたが、ここ数年でかなりの数のライブラリを買い揃え、録り揃え、加工して仕込み、フリーで活躍するAAAゲームの北米のサウンドデザイナー達とのプロジェクトを通じて、実戦経験を積ませて頂いている。夜な夜なサウンドデザインできるのは、独身の特権です。

幸いなことにサウンド関係の友人は多いので、クリーチャーボイスが必要であれば、テキサスの友人に頼み、フォーリーが必要であれば、友人宅に行ったり、モントリオールで録ってもらったり、上海の友人に頼んでGary Heckerのサウンドを使わせてもらったり。

以前、母の知人「世界中に友達を作るといいよ。」と言ってたが、正にその通りです。

ちなみに、「ハリウッドサウンド」を追求されている作曲家には、是非ともサウンドデザインを研究することををオススメしたい。

サウンドデザインは、プラグインで音を加工する以上に「レイヤー」がとても重要です。レイヤーすることで、それぞれの音達が持つ音域と特性の融合させるます。これは音楽のアレンジにも通じるものがあり、「ハリウッド・サウンド」におけるシグネチャー・サウンド作りの要であり、ミキシングの基礎でもある。レイヤーをするにあたって、其々のサウンドをEQで削ってあげたり、タイミングをずらしたり、フェードしたり、ピッチを変えたり、技術的にはシンプル。だからこそ、アレンジと一緒で奥が深い。実際、僕自身もサウンドデザインを本格的に始めてから、各楽器の音域や倍音に対しての意識が一気に高まった。

ちなみに、サウンドデザイナー用のプラグインやソフトというのはほとんどない。あえて言えばKyma (http://kyma.symbolicsound.com/)ぐらい。だからこそ、想像力が重要で、音を聴く力と想像する力が求められる。Pro-Toolsではなく、あえてLogicを使ったりすることもある。

さて、夜中の2時だ。家に帰って、耳と脳を休める時間。明日も楽しい1日になりますように。


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2016年02月25日(木)

ハリウッドスコアのレシピ

テーマ:エージェント日誌
映画、テレビ、ゲームで音楽を語るとき、「ハリウッドサウンド」という言葉は本当によく使われる。「映画音楽=ハリウッド」というのは、「日本=寿司」「アメリカ=ハンバーガー」という感じなのだろう。

でも「ハリウッドサウンド」とは一体何なのか?

John Williamsの壮大なオーケストラ・スコアも「ハリウッドサウンド」で、Hans Zimmerの近代的なプロダクション・スコアも「ハリウッドスコア」だけど、もし彼らがロンドンで制作したら「ロンドンスコア」というわけではないだろう。

僕の考える「ハリウッドサウンド」とは、「哲学と拘りが詰まった制作手法」のこと。キーワードは「仕込み(プリプロダクション)」と「専門家(スペシャリスト)」だと思う。

映画のエンドクレジットを見ると、たくさんの役職を見かける。オーケストレーター、シンセプログラマー(マニュピレーター)、サンプル・デベロップメント、ミュージコロジストなど。本当にたくさん。あれは正にハリウッドサウンドのレシピ。作曲家の役目は、何でもできる才気溢れる超人になることではなく、目指すサウンドを作るために、ベストのチームを作って達成すること。だから、本当に色んな専門家がいるし、専門職としての生計も成り立つ。

例えば、Mychael Dannaはエスニック音楽学に長けた作曲家でありながらも『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』では、エスニック音楽学専門家 (Ethnomusicolist)をチームに入れることで、「自分なりの解釈のエスニック風味のスコア」ではなく「忠実にエスニックな要素を取り入れたスコア」に仕上げた。

Junkie XLの『マッドマックス怒りのデス・ロード』はも、Sonic SmithsのSamと長い期間仕込むことで、あのサウンドに到達した。ちなみに収録はハリウッドではなく、シドニーのTrackdown Studio (http://www.trackdown.com.au/) です。

このような「仕込み」をする際、予算と時間があるのは理想的。専門家も雇えるし。でも、それは絶対必要なわけではない。音楽の総予算が50万円でも仕込むことはできる。それは、いつものテンプレートで書き始める前に、u-heのZebraでプロジェクト用のパッチを作ったり、自転車のスポークを叩いてサンプリングしてRXで整音してKontaktパッチを作ることかもしれない。もしくは、Auxに拘りのシグナルチェーンを作ったり、Lemurをプログラムすることかもしれない。もしくは、僕のように、闇を想像するために、耳せんとノイズキャンセルのヘッドフォンと目隠しとマスクをして1日過ごして、自分の心理状態を分析することかもしれない。

拘りと愛を注いで「仕込み」を行うと、プロジェクトに対しての情熱が高まる。これもいいことだ。

寿司の花は握りだけど、味は仕込みが全て。これはハンバーガーも同じで、サンタモニカにあるPono Burger (http://ponoburger.com/) はオススメです。


Episode 1: Template Setup and Workstation Layout - Studio Time with Junkie XL
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2016年02月23日(火)

TVパイロットシーズンの過ごし方

テーマ:エージェント日誌
2月も中盤に入り、アメリカのテレビ業界はパイロットシーズンのど真ん中。

ABCやFOXなどのネットワーク、SyfyやFXなどのケーブルネットワーク、HBOやShowtimeのプレミアムネットワークに加えて、Netflix、Hulu、Amazonなどのインターネット・ネットワークなどがあるので、本当にすごい数のパイロットが作られます。ABCなどの一部のネットワークを除いては、直接制作オフィスに連絡を取るので、本当に情報戦です。映画「幸せのちから」で、ウィル・スミスが電話をかけまくる感じ。

音楽部署があるネットワークとは、パイロット・ミーティングをします。これが非常に面白い。会議室で、音楽部署のエグゼクティブ達と一緒にご飯を話しながらピッチをするのですが、色んな話になります。音楽ネタはもちろん、レストランとか、犬とか、iOSのデート用アプリとか、ヨガの話とか、怪しい話とか、失敗談とか、ブッ飛ぶような話とか、本当に色々。

実際、60分あるとしたら、そのうちの40分が雑談の時もあるぐらい。そして話の中で、どれだけ皆の心を「掴む」かがパイロットの獲得率にも直結するので、この雑談は非常に重要なわけです。

なので、今のテレビ音楽のスタイルを熟知していることも大事ですが、「雑学とオモシロ社会体験の引き出しの数とクオリティ」と「それをワクワクするように語る話術」が大切になります。

これは作曲家も同じ。作曲家はアーティストでありつつも、教養とセンスが高い知識人であることが大切。ましてや、作曲家は映像に音楽をつけるための「体験の引き出し」が求められる職業なので、旅行と外食の回数と体験密度は多い方が吉。多趣味で飽きやすいのもハレルヤ。常に社会勉強を深める続けることは、オーケストレーションの勉強と同じぐらい大事だと思っております。

テレビ音楽業界にとっては2月はまだまだ序盤戦。ここからが面白くなる感じです。


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2015年12月13日(日)

中華人民共和国

テーマ:映画作曲家の仕事
中国が熱い、という話は昔から色んな業界で聞くが、ハリウッド映画業界において中国は最重要国なのは間違いない。


Bona Film GroupとFoxが
2億3500万ドルの契約、Huayi Bros. MediaとSTXが年間12本の映画の共同制作・配給契約など、ユダヤ人が集うハリウッド業界相手に極真空手の如く立ち向かい、ここまで見事に交渉に成功した国が他にあっただろうか?


映画の興行収入だけ見ても、中国は非常に重要なテリトリーに成長した。映画『Looper』が、中国興行収入が米国興行収入を超えて以来、数多くの映画が中国で大成功納めている。検閲・配給制限がある国なので、中国国民がハリウッドコンテンツを欲しているので成功する洋画しか入らないとはいえ、Box Office Mojoを分析すれば、なぜハリウッドが中国に重要視できるかわかる。Apple TVみたいなアンドロイド機器で、劇場公開と同時に無料で映像作品を見る習慣があるのにも関わらず、映画を映画館で見に行く人が多いという事実は非常に興味深い。


昨年、僕がエージェントとして音楽契約制作を締結したIMAX 3D映画『 モンキー・マジック 孫悟空誕生』の興行成績も中国国内で1億ドルを超え、続編を現在制作している。

残念なことに、日本での中国に関する報道、ネットで沸くパクリネタ、日本にお買い物に来る一部の中国人の行動から、中国に対してネガティブなイメージを抱かれている方もいると思う。でも、僕がやり取りをさせて頂いている一部の中国人から抱く印象は、非常に紳士的で、個人判断力があり、支払いがよく、英語を流暢に使いこなし、白人コンプレックスもない、とても国際感覚と人間力が高い人種だと感じている。

映画音楽契約一つにしても、日本のように、日本音楽出版社協会発行の契約書が業界スタンダードということもなく、各社それぞれの契約書があり、契約の交渉もしっかり行い、更に英語版と中国版の契約書をしっかりドラフトしてくれる。

現在、世界20カ国の様々な会社と仕事をさせて頂いているが、中国とポーランドとカナダは今本当に熱い国。今後の成長が本当に楽しみ。

近々、僕自身の目で中国を見て来ようと思います。来週末からビザ更新のために日本に滞在するので、年明けにでも上海に。百聞は一見にしかず、ということで。

非常に楽しみです。


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