将棋の元名人加藤一二三さん(70)が野良猫に餌を与えたため悪臭などの苦痛を受けたとして、近隣住民らが餌やりの中止と損害賠償を求めた訴訟で、加藤さんは26日、取材に対し、餌やり中止と計約200万円の賠償を命じた東京地裁立川支部判決を受け入れ、控訴しない考えを明らかにした。加藤さんの敗訴が確定する。
 加藤さんは理由について、「判決はわたしの行動を、野良猫の総数を減らそうという地域猫活動の精神に沿っていると認めており、内容に大きな不満がない」としている。 

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