visual studio 2005をwindows7にインストールする

ホントなら最新のvisual studio 2010でも買えばいいんでしょうけど。
なにせ貧乏なもので・・・。


１．普通にvisual studio 2005をインストールする。
　　途中で文句を言われても気にしない。

２．visual studio2005のSP1があたるまでwindows updateをする。


３．visual studio 2005 SP1 for Vista（VS80ｓｐ１-KB932236-X86-
　　JPN.exe）をインストールする。

ちなみにうちの環境では自分でおとしたSP1がうまくあたりません。
しょうがないのでwindows updateを活用しています。
なんでこんな面倒なことになったのか。XPの頃が懐かしい(T_T)。
通常のSP1を当てるときにインストールディスクが入っていないと固まります。
うちの環境だけかもしれませんが。
あとは特に問題ない・・・ハズ。

メモリが足りない

IS01、メモリ足りません(-_-;)。


シャープのサイトから落としたメモ帳ウィジェットを複数枚デスクトップに貼りつけると、
メモリが足りないとエラーになって編集できなくなります。


アプリがいかんのかホントに実メモリが足りないのかわからないですけど、
なんか悲しいです。

メモ帳アプリのデスクトップへのウィジェット化はIS01ポメラ化計画の
重要な条件なので。

IS01独自の機能として通話キーを押すと起動中のアプリを完全にKILLしてくれる
便利と言えば便利なおよそjavaの世界の住人には思い付かない機能がありますが、
うがった見方をすれば少ないメモリをやりくりしたいのかも知れません。