重箱の隅をつついて言うだけならなんとでも

基本言いたい放題です。学識なんぞありません、素人です。


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今日は仕事が調整でお休みだったので、
家の用事が終わったら、ひさーしぶりにPCの前に陣取って
あれこれやっているねこねこです。

しかも、旦那さまは泊まり研修(+温泉つき)で明日まで不在。

羽伸びル~♪(コラ

そんなこんなで色々見ていたら、韓国がTHAAD配備を決めたとかいうニュースが。
以前の記事は以下参照。
 2015-03-27 何となくだけど、アヘン戦争前の・・・

中共がアヘン戦争前夜の状態かどうかは、ひとまず現況では謎ですが、米中両国から差し出された踏み絵を両方踏んで見せた心臓の強い韓国で、着々と状況は進んでいるわけですね。
この時に、安倍首相が投げてみた踏み絵に関しては、日韓合意や安倍談話で無効化されてるんで、まぁ日本は直接的に関わることができていないと思います。

それでも、北朝鮮のミサイルに対抗、というのは、日本にとって「一部利益がある」話ではあるんですけど、日本が例えば中共の核ミサイルサイトを攻撃できるようにしよう、じゃあ自衛隊にミサイル配備でー…という話になった場合に、日韓の関係によっては日本のミサイルも撃ち落されかねないことは覚えておきたいですね。
米国を間に挟んででも、日韓が軍事的に協力関係を構築しておくことは、とっても大切。

ここのところ、米国にとって「日本は当てにならない同盟国」化してるなーという話を色々に勉強させて頂いているもので、このTHAAD配備もそれをベースに眺めると、今後メディアに出て来る言説を文字通りに受け止めることは、自分の中では多分ないんだろうと。
これは!って思う内容があれば、そのうち紹介するかも知れません。

ちなみに、THAAD配備関連の韓国内の現況は、シンシアリー氏のブログなどご参照のこと。
シンシアリーのブログ 2016-07-08
THAAD関連でアレコレ・・中国、韓国と米国大使を緊急招致など



さて、今日は今週末に投票日が迫った参院選の話題。
ハフィントンポストのブログで、なんだそりゃ?っていう記事が上がってたのでご紹介。
THE HUFFINGTON POST 2016年07月08日
2016年参議院選挙が面白くなる7つのポイント by内山 宙


実際のところ、20歳未満の有権者に関するTV報道なんかを見ていて、
「投票したこと自体」
を称揚する内容っていうのは本当に多くて(実際そればっかり)、
投票に行くことが若年有権者層では
「何だか特別なこと」
っていう、そんな認識は親がちゃんと投票行ってりゃ当たり前の光景だろうし、学校で公民教育してるだろうよと思ったりするんですが、実際ねこねこも20歳をいい加減大幅に過ぎるまで投票なんぞ興味もなかったんでそんなもんかな?という人たちも結構いるんでしょう。

とは言え、投票に目を向けて頂くなら、情報は正しくないといけませんよね。
上の記事、多分に筆者の個人的な支持を表した結果ではあると思いますが、ポイントの指摘はなるほど上手く集約しているなという感想。

なので、ポイントに沿って「ここも見てや~♪」というところを列挙してみます。
対比の為に、ポイント部分と筆者の結論は、青文字にしますね。

1 選挙は参加すると面白くなる
これは本当。公約を支持して投票して、
「何故実現しないのか?」
と思うところから、より突っ込んだ政治への興味になるので、
まず参加。これが大切。
その配当は、今回の参議院選では命や自由や権利です。自民党が憲法を改正したがっているからです。これは、もう本気になるしかありません。
残念ながら、これが違う。
配当は、経済です。

命や自由や権利に関わる憲法改正は、国会での議論を経て、最終的に国民投票にかけられますから、変えるか変えないかはこの選挙で決まらないです。
選挙で全部決まるのは経済。消費増税への今後の対応も含めて、景気を良くする具体策が若い人たちの就職活動や将来設計に非常に大きな影響を及ぼします。
それこそ、本気になるしかありませんよね。
改憲に関しては、もちろんまっとうな憲法議論をやって下さる議員さんを選ぶこと、そして心ある議員さんのお話や有識者の言論(必ずしも憲法学者とは限らない)を幅広く見聞きして、本気で国民投票に臨むこと、となりますか。

2 金持ちでも貧乏でも2票ずつ
これも本当。ただ、ちょっと気になるところがありまして。
先日、FBのタイムラインで流れて来て驚いたので、改めて書いておきますが、
参議院議員選挙は重複立候補できませんので、比例復活はありません
基本、重複立候補って衆院だけの特例なんですよ。
衆院選は解散もあるしなんせ回数多いんで、そっちを基準に覚えてたりするんですけど、参院や地方公共団体の選挙は重複立候補ないですからね~。
私たちのような一般ピープルは、お金はないけど人数は多いので、創意工夫でなんとかしようとしているわけです。それでお金持ちに勝っちゃったりするんです。
そうしたら、ブラック企業への規制強化とか、保育士の待遇改善とか、給付型奨学金なんかもできるかもしれないのです。
これも言い過ぎ。
実際、ブラック企業への規制って、何するんでしょう?企業活動をお上が止めて、不正があったら経営権まで召し上げる話なら共産主義です。
要は、雇用者の保護と経営の合理性なんかが重要で、そこら辺は自民党もやってますね。政策の過不足に関しては、きっと高校や大学で経済・経営、行政学なんかを学んでいる人や、実社会に出ている若い人たちの方が、得意な話なんじゃないかなと。
保育士の待遇改善は、色んな政党がその必要性を認めているし、給付型奨学金の言いだしっぺは、保守政党である日本のこころを大切にする党(旧次世代の党)です。
この間も、ツイッター生放送だったかな、日ここの和田政宗参院議員がボヤいてました。
「最初に提案したのオレらなのに、どこの政党もみーんな主張してるんだよね」
って(笑)

3 棄権していた5人に1人が選挙に行くとこんなに変わる
「最大野党」って言っちゃうと語弊はあるけど、まぁその通り。
何が変わるかっていうと、組織票の割合が減るんですね。
だからと言って、投票先は何でもいいのか?っていうと、現実性のない政策を掲げる政党だとか、思想統一による国家転覆を党綱領で謳っている政党だとかに入れちゃうと、その結果は全部自分や自分の友達、家族など身近な人々に跳ね返って来ると思いましょう。
公約全部は理解できなくても、元々その政党がどんな考え方を基にしているのか?という綱領などはチェックした上で判断するといいですね。
まぁ、共産党とか公明党とかは組織が強いので、そのバックアップを受けている民進や自民に入れてもあんまりドキドキ感はないです。

4 選挙に行くと憲法改正を止められる
と同じですね。大事なことだから2回言ったんでしょうか(笑)
憲法改正を止められる、というよりも、
「憲法について議論することを止められる」
といった感じ。
最近は学校の授業でもディベートがあるし、そのテーマでも取り上げられていると思うんですけど、それぞれの意見を出し合ってみることは、議論の当事者として他者の意見を知ったり、自分の意見をまとめたりするのにとても大切なこと。
議論自体を止めてしまおうというのは、何か問題がある時に、解決方法をものすごく限定してしまうことと同じです。そういうのを「支配」と言います。

でも、自分たちが選んだ「代議士」に、どんどん議論をしてもらって、その過程を国民としてしっかり見てみたい、という方は多いと思うんです。なので、親しい人たちと誘い合わせて投票に行こう!なんていうのはとてもいいですね。投票に行った帰りにお茶とか食事とかしながら、興味のあることを話し合ってみてもいいかも。話している間、憲法学の本とかテーブルに置いておくと賢く見えます。マジで。

5 誰に入れればいいか分からない、なんて心配しなくていい
古今東西、完璧な候補者なんかいない、当たり前です。
そういうのをカリスマによる独裁って言います。それにしたって完璧じゃないですが、完璧を演出したりしますよね~。
選挙に行かないまま自民党が勝つと独裁になりかねませんが、野党が勝てば今の社会が維持できます。どっちがマシかと言ったら、後者ですよね。
何年か前に、「自民にお灸」とかいう、ネットの通称おQ層っていうカッコ悪いのが大量発生して、民主党政権が誕生しました。結果どうでしたかね?
消費税増税は決めるわ、何の戦略もなくTPPに交渉参加しまーす!と言って、社民党の福島瑞穂氏に
「アナタはどこの国の総理なんですかーーーー!!」
と国会で言われるわ。それって、民主党(現民進党)の野田首相(当時)でしたが(笑)

自民党が勝っても独裁にはなりません。っていうか、なれるものならなってみろって感じです。
自民党は「人」じゃないし、党員多数の意見を取りまとめて政策提言を行っています。更に連立与党の公明党がいますから、単独で何かするのは物理的に無理です。
野党が勝って今の社会が維持できるかっていうと、共産党の綱領を参照してみましょう。今の社会が維持できますか?そして、保守系を除いた左派野党は民進・共産を軸に連合しようっていう流れです。

マシ選びは確かにそうなんだけど、どっちがマシかっていうと後者ではないです。
同じ野党でマシ比べをするなら、保守系のがマシ。

6 よく分からないのは選挙に行かないからだった
これもその通りです。
投票に行こう、と思えば最低限の情報くらいはリサーチするのが大人としての嗜み。
無関心を決め込むというのは、「投票という意志表示の権利」と、「知る権利」を自ら放棄するのと同じなんですね。
かと言って、投票に行かないことは「何も選んでいないのか?」と言えばそんなことはなくてですね。
投票に行かない=消極的に大勢が選ぶものを支持する
ということ。積極的に、責任感を持って選びに行きましょう。
そして、今回は、民進、共産、社民に投票すれば憲法を守ってくれるので失敗はありません。
多分、ここ笑うところだと思うんだけど(笑)
一言で片付きます。
 条文守って人が死ぬ
コレです。
条文だけが憲法ではないんだけど、民進、共産、社民は現在のところ、条文を一文字でも変えたらいけない、例えそれで自衛隊員や在外国民が死のうとも、と仰る。それを支持する人もいるんでしょう。できれば少数であって欲しいですが。
ちなみに、日本国憲法には誤植もあって、誤植も直させて下さらないです。
更にちなみに、共産党は改憲派です。共産主義国家に日本を変える為の憲法改正なら賛成だそうです。

7 選挙に行くとお得
権利を行使した方に更に特典を付与っていうのは、個人的には好きじゃないですし、有権者をものっすごくバカにした話だとは思うんですけど、それも商機だという商店を責めることはできないです。
うちの店の場合は、特に割引などはしないですが、投票日は開店時間を少し早めて、帰りがけにお買い物していってね~!っていうのはやります。
でも、できればで書いたように、身近な人たちとのコミュニケーションの機会に活用できるツールとして、利用できるならしてみてはどうか?くらいの大人な見解にしておきます(笑)

自国のことを身近な人と話す機会を主、割引を受けるのは、あくまでも従。


元記事を書かれた弁護士さんに敬意を。
こんなに反論しやすい記事も稀なので。良ネタをありがとう!!
そして、自民党の改憲案が「そのまま国民投票で過半数取れたら」っていう物語を書いて下さるそうなので、それはそれで色んな意味で楽しみ。


いかがでしたでしょうか。
へー、そうなの?とお思いの諸氏は、あと2日ありますから
是非政党の綱領や公約をググってみて下さいね~。

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