愛犬の為に、飼い主ができる事を。 2011年3月11日14時46分(日本標準時)東北地方太平洋沖地震が発生致しました。
被災された方また、そのご家族様の事を思うと胸が締め付けられるような思いでいっぱいです。今までたくさんの地震のニュースをまさに対岸の火事のように見てきた自分が恥ずかしく、なにかできたはずなのに何もしてこなかった事の後悔の念でいっぱいです。
「今回は行動しよう!」と考えています。
ブログにも掲載致しましたが、地震発生時私は受講生の方のお宅にいました。
そして、地震が発生し自宅に残してきている愛犬と愛猫の安全確保のため自宅に向かいました。
その途中、おそらく地震に驚いて逃げ出してきたと思われるトイプードルが目の前を横切り車道を走り抜けて行くのをみて、保護しました。
翌日、無事飼い主様が見つかったのですが、これは奇跡的なスピードでの発見でした。
家の小さな隙間から逃げ出してきたそうですが、この事が私の中にはとても大きく残っています。
できる事から、実行していきたいと思うようになり、今回のレッスンコースを実施するに至りました。
いつ起きるかわからない災害に対して犬を飼う人たち全てに、このコースをお受けいただきたく思います。売上の一部を現地のボランティアの団体に寄付。または私自身の被災地復興の活動の資金として行きたいと思います。(※収支を別ページにてご報告させて頂きます。)
レッスン内容災害対策レッスンは以下の内容を実施致します。また、個別のご要望に対してもレッスン内容に組み込んでいきます。
①おとなしく抱かれる事普段から抱かれる事に慣らしておきましょう。
緊急時には普段では考えられない事が加わってきます。飼い主の抱き方や力の入れ具合も違ってくるでしょう。しかし、普段から抱かれる事に抵抗なく慣らしておく事ができれば、緊急時にも普段と同じように犬が安心してくれる材料ともなります。
②オイデ呼べば必ず来るように教えて行きましょう。
パニックになってしまう前にオイデをして備える事ができます。怖い時には逃げ惑うのではなく飼い主の近くに来る事を教えておけば非常に役立ちます。
③クレート(ハウス)トレーニング室内、屋外、車内、初めての場所でもおとなしく落ち着いていられるように練習して行きます。
このトレーニングは必須です。
多くの自治体でペットも一緒に避難できるようになってきています。
しかしながら、おとなしくできない為に外に置かざるを得なかったり、時にはリードを話さなければならない事もあります。
そうならない為にもまずはハウスに入れるようにしていきましょう。
④マットトレーニング飼い主が決めた特定の場所(例えばマットの上)におとなしく待機している為の練習です。
「マテ」をさせて待たせるのではなくその場所でリラックスできるようにしていきます。マテをさせてしまうといつまでやルノかわからず、緊張状態を続ける事になります。そうではなく自らマットに乗ってのんびりするように教えていきます。
⑤他の人の言う事も良く聞くようにしていく被災時には家族ではなく他の人が助けてくれるケースも多くあるようです。そんなときの為に他の人でもコントロールできるようにトレーニングしてきます。
例えば、お散歩中にかわいがってくださる方にお願いします。家族以外も大好きな存在にしていきたいと願っています。
⑥ケガをした事を想定して全身をくまなく触れるようになりましょう。目標はどこを触っても怒らない、噛みつかないようにしましょう。
足の裏、目、おなか、耳、爪、お尻などなど、どこでも受け入れてくれる事で処置も早くなり完治も早くなるでしょう。
料金・回数について
3回のセットコース 15,750円(※売上の一部を寄付)※出張料は別途、必要となります。
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