Loveholic

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*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

Amebaでブログを始めよう!
注)前置きが長いです。



みなさんメンタリストのDaiGoをご存知でしょうか。

最近ある事情から彼に注目してます。



きっかけは瀬戸大也です←意味不明



うちの母と弟がよく見てる「炎の体育会TV」という芸能人が本気でスポーツに取り組むテレビ番組があるんですけど、そこにDaiGoがよく出てるんです。



ただDaiGoが本気でスポーツに取り組むわけではなく(←笑)、DaiGoがゲストの一流アスリートとカードを使った心理戦を行うコーナーがあるんです。



先日、そのコーナーに競泳の瀬戸大也がゲストとして登場しました。



私は前から瀬戸大也は結構好きです。

そして、瀬戸大也が少女時代のユナちゃんの大ファンだと知ってから、ますます彼が好きになりました(笑)←韓国好き=仲間意識



そんなわけで、先日の体育会TVを見ていたわけです。



瀬戸大也が目当てで見たんですが、なぜかDaiGoに惹かれました←笑



これはまさしく以前ナイトウィッシュ目当てでライブ行ったのに、えどぅたんに惚れて帰ってきたというとあるファンの方状態です( ̄▽ ̄)笑←2005年来日時



そんな感じで初期の目的をすっかり忘れた私、DaiGoに関する知識がほとんどなかったので、取り急ぎヤホーで検索



そしたらDaiGoのブログなるものを発見



ざっと読んでみたら…



とってもとっても気になる記事を発見!!!



まずはこれを見てください←やっと前置きが終了しました







この枕詞(肩書き)を見たとき私が思ったのは、

きっとメタル風のルックスで、大衆向けロックとかを聴くような感じなのかな〜

と思っていました。



そっ、そしたらばっ!!!







ぱっ、パワーオブザドラゴンフレイム?!?!


なにやら聞き覚えがある名前だな←笑

も、もしや…???



と思いながらスクロール







やっぱりーーーーー!!!!!←笑



るっるっる、
るかたんかいψ(`∇´)ψ



必聴的なこと書いてあるけど、DaiGoはもしや聴いてくれたんでしょうか?

そこが非常に気になります!!!

いや、むしろこの弁護士さんが気になる(笑)



そしてこのアルバムは、天才ルカたんだけではなく、それを支える敏腕プロデューサーがいるということも付け加えさせていただく!!!







最後はただの私のサシャ愛披露になってしまった。



ちゃんちゃん(=´∀`)人(´∀`=)




あれからもう一年経ったなんて時が経つのは本当に早いなぁ。



去年のこの日、2013年9月21日は韓国のネオクラバンドZIHARDのライブでした。
もともとジハードは2009年のB!に載っていたのを見て知りました。
「韓国のネオクラ」とか私の好きな単語が立て続けに二個も出てきたので、こりゃ調べるしかないでしょ!ってことで早速YouTubeで検索。



なななななんだこれめっちゃかっこいいいいいい(≧▽≦)キャー
曲もかっこいいけど特にボーカルのハイトーンが好みすぎて・・・
衝撃受けました・・・アジア人でこんなハイトーン出るんだ・・・
これはぜひ生で見たい!!!と思って早速オフィシャルページ検索検索(´∀`)
ソウルなら近いからすぐ行けるし・・・旅費もそんなにかからない。
そしたらなんと・・・



ボーカル脱退してた・・・(TДT)ショボーン




その瞬間私のソウル行きはなくなりましたTДT
だってファイアーウィンド状態(ライブ行ったらボーカル違った)はやだもん。
ボーカル目当てで行ってボーカルが違ったときのテンションの下がり具合ハンパない(´・ω・`)

まじすかまじすか(T_T)アルバム出たばっかなのに・・・
あのボーカルが見たいんだから、あのボーカルじゃないと意味ないのよ・・・
名前わからんけどあのボーカル・・・←本当に好きなんかい。
なのに脱退とは・・・


本当ごめんなさいけどこの瞬間私の中でジハード終了しました(-_-)チーン


最近思い出したことだけど、ジハードを知った2009年2月当時私毎日ミクシイでジハードジハードキャーキャーキャーキャー言ってたのを思い出した・・・というか友人の何人かが覚えてた(笑)
いかんせん私の中ではあのボーカルが脱退した時点で(以下自粛)



時は流れて2013年。フェイスブックのフレンドの方が9月にジハードのライブが名古屋と大阪であると教えてくれました。
ああ、ジハードね。なつかしい。でも新しいボーカル知らんし。と思いながらいろいろな事情により行くことになりました。
なんだかんだでジハードも気になるし、この日出演のレイチェルマザーグース(以下RMG)というバンドも気になってたんです。
なぜならこの日の舞台には初代のRMGボーカルで現スクリームアンガー(以下SA)のボーカルの方が臨時で歌うということだったのでアップ
SAのみなさんには昔から良くしていただいてて、久しぶりにお会いしたいなーと思って(´∀`)
RMGがどんなバンドかも知らないし。んでDIEさん(SAボーカル)に聞いたら出番がRMG3番目ジハード4番目ってことでちょうどいい←?
(結局最初から最後まで全部のバンド見ました)


そんなこんなでRMGスタート。

!!!

!!!!!



超ネオクラ~~~~~!!!!!(´∀`)



とってもよかったです(´∀`)
RMGがあんなピロッピロな(←?)ネオクラだなんて1ミリも知りませんでした。
もっと早く知りたかったなぁ・・・残念。


んで次ジハード。
ジハードのライブははじめて見るし、新しいボーカルどんな人かな~とそれも気になる。
そしたら

!!!

!!!!!



私の好きなボーカル~~~~~!!!!!∑(゚Д゚)



いつ戻ってきたのよ!!!
戻ってきたなら早く教えてよ!!!←笑
それならソウルも行くよ!←笑


はぁ・・・あなたはどんだけ私に衝撃を与えるんですか←2回目


とても素敵なステージが繰り広げられる中、最後の曲になる前にメンバー紹介が。



「ボーカル、キムソンフン」



キムソンフンさんっていうんだ!!!←本当に好きなんかい。


パクヨンスさんだけは名前知ってたんだ~B!のインタビューがヨンスさんだったから。



そして最後の曲も素敵に終了。
本当かっこよかった。
これはぜひソウルに見に行かねば→結果:去年11月と今年3月に見に行きました。
これがまた素敵でした、はい。
去年11月のフルライブをYouTubeで探したらありましたので載せておきます。



超かっこいい。



私実はびっくりしたことがあるんです。
ソンフンさん、すごく若く見えたので、てっきり年下だと思ってたんです(28か29だと思ってた)。
「若い子がお兄様ギタリストとがんばってるのね~ほほえましいわ~うんうん」って思ってたんです。
そしたら



結構年上でした



あなたはどんだけ私に衝撃を与えるんですか←3回目
2013年9月1日、毎度おなじみスイスはプラッテルンZ7でのライブに行ってきました。
2013年、既に2回目の渡独(笑)←最終的には4月/9月/11月の3回になります。
いや、正確に言うとこのときはフィンランド経由でチューリッヒ空港利用でした。
チューリッヒからのが距離的には近いし。バーゼルまで。
フランクフルトからだとバーゼルまで電車で3時間もかかるんだよね。チューリッヒからなら1時間だもん。
そう思ってチューリッヒ利用にしたのですが・・・スイスの電車わかりにくい(ノДT)いや、私がドイツ語/英語勉強すれば済む話だが(笑)でもドイツの電車の券売機は言葉わからんでもわかるもん。なんかいろいろ順番に出てくるもん←?
しかも飛行機の乗り換えめんどい(ノДT)このとき学んだ教訓→やはりフランクフルト利用が便利。


9月1日がライブの日なので、8月31日に出国。
フィンランド経由なのでどうせならフィンランドの観光したい!ということでこの日はヘルシンキ観光。
空港内のホテルを予約してるからホテルすぐ見つかるはず、と思ったのが間違い。
超方向音痴の私、ヴァンター空港(ヘルシンキの空港)の中で迷う迷う。
もちろん空港スタッフに10mおきくらいに道を聞きつつだよ(笑)
でも全然辿り着かない(/TДT)/なぜ。゚(T^T)゚。
地図で見たら超横なのに。
30分くらいかかってやっと到着。着いてみたら本当にめっちゃ近かった(笑)
迷わんかったら5分もかからん距離だな。
道を聞いたスタッフが全員「出て右だよ」って言うんだけど、確かに着いてみたら出て右だったんだけど、どうやって出るのかがわからんかったんじゃん!(笑)


かなりの無駄な時間を使ったけど、ようやくヘルシンキ観光出発!
だけどいざヘルシンキに着いたら・・・寒い(笑)まだ8月ですけど。
せっかく来たから!と思ってがんばったが、30分もいれなかった。
それにもし風邪引いて明日のライブ行けなかったら困るしね(`∀´)
そっちがメインですから~


このときのライブも事前にアレックスに連絡してあった。
そうしたら「今回もカオリのために何か準備したいと思う!」・・・そんな、恐縮しきりです。
私としてはライブが見れて、メンバーに会えて、しかも顔と名前覚えてもらってる時点で学生時代からの目標はとっくに達成してるのに(笑)
いや、もう当時の目標はとっくに達成してそれ以上になってる(笑)
全てはアレックスをはじめメンバー全員がとってもいい人だから、そのおかげです(´∀`)


このときは前回みたいな弾丸日程じゃないので(笑)、前座も見れた。
突然前座のベースの子が私にピックをくれた。



あとでわかったことだけど、どうやら彼はフェイスブックを見て私が来ることを知っていたらしい。
「カオリ!フェイスブックで見たよ!」って呼び止められたもん。
私有名人(笑)

ラプソディのライブのセットリストは前回のツアーと同じ。
当たり前だよね、前回のツアーの追加ツアー的な位置づけのライブだったから。
ただZ7公演は持ち時間が他のライブハウスより長かったということで!ノルディックトワイライトやってくれた(≧▽≦)キャー
私的にはブラックドラゴンも希望←贅沢
アレッサンドロはまたしても1曲目で手を振ってくれた(≧▽≦)キャー
相変わらずイケメン(´∀`)
サッシーがいないのは残念だった、女性ボーカル部分はテープで流してた。
それでも素晴らしいライブであることには変わりはないわけで(´∀`)
やっぱりラプソディは燃えるなぁと改めて実感した瞬間でした(°∀°)


アンコール後前のほうに来たアレックス。
私を見るなり降りてきて全力でハグしてくれた(´∀`)←これをトミーにも期待していた(笑)←無謀な希望。
終演後アレックスやメンバーが出てきた。アレッサンドロは私を見るなりこっちに走ってきてくれた(´∀`)




アレッサンドロとアレックスが「カオリが名古屋に帰る日一緒に日本行くか!」と冗談で言っていた。ほほえましい光景(´∀`)
そうこうしてたらルカが来た!恋の矢
やっとルカと記念撮影ができる(´∀`)



だいぶ満足(笑)

もちろんアレックスとも記念撮影。



そしたらなんと!ナディアさん(ルカの彼女)が出てきた!ぜひ美しすぎるナディアさんにも挨拶したいと思って近寄った。
そしたら


「カオリ!フォローミー!」


といわれバックステージに案内してもらえた(≧▽≦)キャー
やっぱりアレックスが私のこと話してくれてたんだぁ(´∀`)アレックスって本当優しい(´∀`)


バックステージ内でミッコと話すことができた!



ミッコってクールだけど案外よくしゃべる(´∀`)
ソナタ談義もした(笑)
ミッコ:「僕がソナタで名古屋公演したときは、カオリはさぞ幼かっただろう」
いや、あなたと歳ほとんど一緒ですから(笑)
仕方ない、私は外人から見たら少女にしか見えないから(笑)
日本や韓国でもなかなか30代と思ってもらえないからなぁ。


「カオリ、ルカからピックはもらった?」と聞いてくれるナディアさん。
もらってないです、と答えるとナディアさんがピック持ってきてくれた(´∀`)



なんて優しいナディアさん(´∀`)
もちろんナディアさんとも記念撮影。



まじ美女。


「メンバーには全員会った?」とナディアさんがまた聞いてくれるから、「まだパトリスと会ってない」と言うとパトリスを探してきてくれた!



ナディアさんとパトリスに初来日(2002年名古屋)とここんとこ3年連続でラプソディを見に来てる(2011年スイス2012年ドイツ2013年スイス)旨を伝えると、


「カオリが毎年俺らを見にヨーロッパに来てくれてるなんて。そろそろ俺らも日本に行かなきゃな」


とありがたーいお言葉をもらった(´∀`)それを聞いただけで私もう満足っす。
このとき既に深夜の1時近かったので、私はもう帰りますと告げたらルカが一言。


「ナディア、カオリとは連絡が取れるのか?」


それを聞いた私、もうそれだけで大満足っす(ノДT)ありがとうルカ(ノДT)
私が帰ると知ってアレックスが「カオリ!これあげるよ!」



アレックスー(ノДT)
みんな優しすぎて私はもう泣くしかないよ(ノДT)


ラプソディのライブには毎回感動させられる。
ルカの素晴らしい楽曲にも、アレッサンドロの圧倒的な美声にも、メンバーのテクニカルな演奏にも、メンバーの温かい人柄にも。
私は本当にこの素晴らしいバンドに出会えて幸せだと思う。いつもありがとう。日本より愛を込めて。
今日は4月14日。
アヴァンタジアのスイス公演2日目も4月14日。
去年のね(笑)
1周年記念ということで(←?)、今さら2日目の裏話。



この日はラスタット宮殿とカールスルーエを観光予定。
相変わらず詰め詰め日程(笑)
まずラスタットに向かう。
バーデンバーデンからSバーンに乗ってきたけど・・・結構小さめの駅。
というか今まで使った駅が全部でかすぎ(笑)
前日のマンハイムもでかいけど、ケルンとかむしろフランクフルトよりでかいんじゃね?くらいでかいからねー。


とりあえず駅からラスタット宮殿に向かう。
行き方がわからんかったけど(←事前に調べろ)、シュロス(城)が唯一読めるドイツ語だったので(笑)、バス停にシュロスってついてるとこに行けばいいと思ってとりあえず乗車←適当すぎ。
めっちゃどう考えても城ってのが出てきたのでそこで下車。
城めっちゃピンクーーー。







そして誰もいない(笑)
つか暑い(笑)


ネットで見た情報だとすぐそばに別館があるはずなのに見当たらない。
帰るかーと思ってバスの時間を見たら


!!!


今の時間バスがない(死)
このあとカールスルーエに行く電車予約してるのに(汗)
まぁしょーがない、バスが来るまでお昼でも食べとくかーと思ってレストランに入る。


バスが来る時間に合わせてレストランを出る。
そしたらなんとそこに別館発見(笑)
どうしよう、あと10分もしないうちにバスが来る。
そしてそのバスを逃したら今日はもうバスがない←笑
10分後に来るバスに絶対乗らなきゃ。


なのに別館観光開始←笑


5分程度で切り上げないとバスに間に合わないからとりあえず写真だけ撮ってあとはバスの中で鑑賞(笑)←どんな観光だそれ。
この別館が思いのほか素敵。
観光時間5分じゃ足りんかったけど、あくまでも最終目的はライブだから(笑)











バスに乗り急いでバーデンバーデンに向かう。
余裕があればバーデンバーデンも見たいと思ってたが、そんな余裕はない(笑)
カールスルーエ行きの電車に駆け込み乗車←国際的に電車に駆け込む女。


カールスルーエでも宮殿を観光予定。
ただ駅前で迷った(笑)
カールスルーエの駅前でかなり無駄な時間を使った記憶が(笑)


迷いながら何の確信もないけど前進←そんな性格。
そしたら着いた←笑
ネットで見た通り、シェーンブルン宮殿の縮小版のような外観。



宮殿内を観光したかったが、私が駅前で無駄な時間をすごしたため(笑)もうそんな余裕はなかった。
いや、時間があっても余裕なかったかも。
なんつってもこの日は暑かった。
25℃とかあった。
日本で天気予報見る限りはまだ寒そうだったからめっちゃ冬の装いで行ったのに(笑)
暑すぎてたまらん。


バーゼルに着いた頃には既に18時過ぎ。
途中でなぜか電車も遅れたしヽ(`Д´)ノムキー急いでるのに。
ここからプラッテルン(会場の最寄り)には急いでも19時は過ぎる。
この日はチケットが早々にソールドアウトしてたので、どう考えても開場は18時だった。
開場時間に行かないと最前(サシャ前)取れない!!!(ノДT)
めっちゃ泣きそうになりながら、もうしょうがない、この日は場所はどこでもいいやと思いながら会場に向かった。


プラッテルンのトラム駅に着いたとき既に19時を過ぎていた。
このときもうどうしようもなくトイレに行きたかった←笑
ラスタットのレストランでトイレに一回行ったっきり、その後一度もトイレに行ってなかった。
そんな余裕なかったからね(笑)
電車の中にもトイレあるけど、私乗り物酔いが本当激しいから、乗り物の中でトイレ入ると揺れで酔っちゃう。
だから会場で入るしかなかった。


会場に急ぐ。いろんな意味で(笑)
だいぶ遅刻してしまった。なんでこんなに遅れちゃったんだ。やっぱりちゃんと調べていくべきだった。後悔の念がいっぱい。
会場に向かって早足で歩いてると、何やら視線を感じる。
ふと顔を上げる。



サシャ!!!!!



車道をはさんで向かいの堤防(?)にいたサシャがずっと私を見ていた。
サシャと一緒にミロとアンドレがいたけど、サシャだけがずっとこっちを見ている。
思いっきり腕を振ってみた。
そうするとサシャも大きく手を振ってくれる(≧▽≦)゚・*:.。..。.:*・゚キラキラ
手を振るサシャを見てミロとアンドレも手を振ってくれる。
彼らに近づこうとして向こう側に走ろうとした瞬間、車が全力で走ってきた←笑
ひかれたら困るので(←笑)、とりあえず会場に向かう。


遅れてよかった(´∀`)←笑
あんなとこでサシャに会えるなんて。
もう後悔1ミリもない←笑


会場に入って会場内物色してたら、サシャ前に隙間を発見したのでそこにめり込んだ←笑
あと30分くらいで始まるのに・・・最前いけて本当よかった(´∀`)


ライブ始まってサシャもアンドレもすぐ私のほうを見てくれて満開の笑顔を振りまいてくれた(´∀`)
もう満足です←笑
私の横にフランスからライブを見に来た小さい男の子がいた。
その男の子にサシャはピックを投げていた。
その姿にまた満足した←笑


トビが「今日のライブはすごいんだぜ。なんとオーストラリアから来てくれたファンがいる!!!あとシアトルから来てくれたファンもいるんだ」
って言った瞬間サシャが私を見て指差しながらトビに耳打ちしてた。
もしかして「日本から来てくれた子もいるよ」って言ってくれたの???
その姿にまた満足した←3回目。


トビって本当にトークうまいね。
「今日のライブはすごいんだぜ。なんとオーストラリアから来てくれたファンがいる!!!あとシアトルから来てくれたファンもいるんだ」
って言って会場のファンを驚かせておいてからオリバーを指差して、
「アシャッフェンブルクからライブしに来てるヤツもいるぞー!!!」
近っ!(笑)
会場大爆笑(笑)
やっぱりトビって何やってもセンスあるんだなぁ(´∀`)


トークはほとんどドイツ語だったからほぼわからんかった、まぁ英語でもわからんが(笑)


この日のライブも前日に続き最高だった。
この会場Z7はトビのお気に入りなのか、ツアー皮切りの会場になることが多い。
2010年のツアーのときもZ7がツアー初日の会場だった。
それもあってトビ絶好調。声が出る出る。エリックと一緒にしゃべるしゃべる(笑)
前日はロニーのマイクが不調だったりしたんだけど、この日は何事もなくすべてが絶好調だった。
フリーデルのScale Of Justiceも本当かっこよくて。



アマンダとのSleepwalkingも本当に素敵で。



ヨルンランデが出ないし来日もするしってことで行こうかどうか迷ったけど本当行ってよかった。
次回はぜひヨルンランデも参加してほしい!
ついでにトミーも参加してほしい!(笑)


※豆知識:トミーはヨルンランデの歌声に感動してボーカリストを目指し始めました
いやーどんだけ年またいでんだ、2012年12月の話なのに(笑)
これがカオリクオリティです、えらいすんません(笑)
ということで2012年12月に行ったLT'sラプソディドイツ公演の後編!



ちなみに前編は↓
今さらLTラプソディ裏話【ドイツ前編】



このあと無事オスナブリュックに到着した私、ホテルまでバスですぐだったんだけど雪降ってるし私最強に方向音痴だから当然タクシーだタクシー!急いでるし!
英語はしゃべれないから私、タクシー乗るなり運転手さんにホテルの住所と地図を渡す。


「ここに行ってくれ」


着いた瞬間部屋に荷物を投げ込んでホテルから徒歩3分のライブハウスへ出発!
腹ごしらえもせなかんから、飛行機の中でちゃばってきた機内食のおにぎりをかじりながら(笑)



会場に着いたらなんか会場が壁と一体化してて(笑)、まず入り口がわかんなかった!
んでいろんなとこをたたいたり引っ張ったりしてたら(笑)、通行人があきれた顔で「そっちそっち!」と指さして入り口教えてくれた(´∀`)サンキュー(´∀`)
このとき既に20時半!

会場に入ってすぐ見覚えのある顔の人が入り口から入ってきた。
「あ!あれはもしやドラムのアレックス!!!」
アレックスとは会ったこともなかったけど、彼はずっとフェイスブックで仲良くしてくれてて(´∀`)
でもアレックスのフレンドは4千人くらいいるから私のことはきっと記憶にないと思ったから


「フェイスブックでいつもコメントありがとう!はじめまして、日本から来たかおりです」


って挨拶しようと思って彼に近づいたら


「Kaori!!!!! Just welcome!!!!!」


って全力でハグしてくれた(´∀`)


アレックス、私が来たことが相当うれしかったのか、ベラベラベラベラものすごい勢いで英語でめっちゃしゃべってきたけど私一言もわからず(笑)
私の英語力のなさを知ったアレックス大爆笑(笑)
「OK, See you later」ってバックステージに消えていった。


そのあと物販でTシャツを買ったら、また物販のお兄ちゃんが親切でね、

「君、ちょっと待って。これあげるよ」と



本来売り物であるはずのサイン入りポストカードくれた(´∀`)
またドイツ人の株が上がった(笑)



いやー、もう日本出発してからほぼ寝てないしずっと移動してるから疲労がピークピーク。
めっちゃ倒れそうめっちゃ寝そうだったけどラプソディのイントロが流れた瞬間120%起きた(笑)
そして!1曲目が始まった瞬間!


アレッサンドロが私に手振ってくれた(´∀`)


そのあともゲスト女性ボーカルのサッシーがずーっと私の手を握ってくれた(´∀`)まじ美女(´∀`)


どうやらアレックスが私がオスナブリュック公演に登場することをメンバーに話してくれてたみたい♪
なんて優しいんだい、アレックスは。


ライブはもちろん最高すぎた!絶対絶対行きたかったLT'sラプソディの初ライブ!あのセットリスト見ただけでセットリストが神過ぎて、絶対行きたかったもん。
キャンセルにめげず、あきらめずに来て本当に本当に本当によかった!(TДT)
アレッサンドロの美声は絶対生で聴かなきゃ!と思ったけど、本当に素晴らしい声で。
そして何よりキーボードがまさかのミッコってのも絶対行きたいポイントだった!
ルカたんのギターも相変わらず素晴らしいしね(´∀`)
ドミニクさんがいなかったのは少し残念だったけど、ギター1本でも十分素晴らしかった!


公演後ドリンク飲んでたらアレックスとアレッサンドロ登場。私を見るなりまた笑顔でハグしてくれた(´∀`)
そして記念撮影。
まずアレッサンドロと。



そのあとアレックスと。ステージ上から直接手渡してくれたドラムスティックと共に~



「このスティックにサイン書いたほうがいいよね?今から書くからちょっと待ってて!」となぜかドラムセットのほうに走っていくアレックス。ドラムセットのとこにペンがあるのかな?どっちにしろ頼んでないのにアレックスの方から言ってくれるなんてうれしい!


と戻ってきたアレックスを見たら


!!!!!!!!!!


「これカオリにプレゼントなんだ!」





まままままままままじっすか!!!!!!!(ノДT)
アレックスまじ優しすぎる(ノДT)
存在覚えてくれてるだけでもうれしいのに、まさか私のためにこんなプレゼントを用意してくれてるなんて夢にも思わなかったよー(ノДT)


まさに夢のような時間でした。
アレックス本当にありがとう!
ラプソディ本当にありがとう
ああっ、あれからもう3ヶ月以上経ったなんて!



というわけで2013年11月17日毎度おなじみスイスはプラッテルンのZ7にて行われたキャメロットのライブに行ってきました。
もともとは行く予定ではありませんでした。ただこの時期ちょうど年末調整のために1週間程度の休みを取っていました。
んで公演2週間程度前の週末、YouTubeでキャメロットのライブ動画を見ていたらとてつもなくトミーに会いたくなって、

「そうだ、スイスに行こう」

と思い航空券をポチっと。


そんな感じでいつものように身軽に出国。
ちょうど11月1日がトミーの誕生日だったので、誕生日おめでとう写真と共にZ7公演行くよーと書き込んでました。



公演当日まで覚えてくれてるかどうかはわからないけどねっ!(自爆)



公演当日。
2ヶ月前にもLT'sラプソディでZ7に来ていたのでもう既にホームのようなもん←笑
いつもの場所に陣取る←左最前

1曲目はTorn。
Z7公演に行くよーとトミーとトーマスに告げてあったのですぐ気づいてくれるかなーと思っていたら(アレックスと特にアレッサンドロ【LT'sラプソディ】はいつもすぐ気づいてくれるから)、まさかのTornサビに入る前(=本当に始まってすぐ)真っ先に私に気づいたのはショーンでした(´∀`)
まさかショーンが私の顔を覚えてると思わなかったら(´∀`)キュピーンってなりました(`∀´)
でもトミー←笑

5曲目が~Center Of The Universe。
曲が終わるくらいのとこでトーマスが私に気づいてくれて指さしてくれました(≧▽≦)キャー
その場面がYouTubeにばっちり映ってた(笑)
4:35くらいから~恋の矢



この動画ほぼ毎日見てたのに1ヶ月くらいまーーーーーったく気づきませんでした。
理由は言わなくてもわかっていただけると思います(笑)

このときトーマス私に向かってピックを投げてくれたんですが取れず←笑
それを見たトーマスそのあとも何度も私に向かってピックや水を投げてくれるんですが取れず←オイ(笑)


このあとトーマスはトミーに向かってしきりに「おい、カオリあそこにいるぞ」みたいなジェスチャーで合図してくれる(超優しい(´∀`))んですが、トミーそれらを完全無視(笑)
トミーったらひどいわヽ(`Д´)ノプンプン
でもトミー←2回目


「トミーは歌うのに集中してるから私に気づいてないんだ~しかも私が今日来ることを覚えてるかどうかも定かじゃないし~」と思いながらも、もうオリバーのキーボードソロ?!∑(゚Д゚)(=本編最後のForeverにつながります)
時間が経つのは早いね・°・(ノД`)・°・
ついにトミー私に気づかないまま終わるのね、と思ったら

!!!!!

Foreverの間奏でまさかの観客に向かって紹介された!!!!!

まさか紹介されるなんて思ってないから私思いっきりよそ見して撮影に夢中だった(笑)
そーしたらトミーがフェイスブックが何とか~とか言ってるから「何々?」って思ったら


「日本から来たファンがここにいる」


!!!!!

思いっきり両手を振ってみた(笑)
そしたらその瞬間知らんスイスファン(私の隣の隣にいた)から自分のバンドのものだと思われるピックとステッカーをもらった(笑)


私なにげにトミーにはじめて名前呼んでもらえた。


しかしトミー


「Kaori right?(カオリだよね?)」


とかいってなぜ確認系?(笑)
私がいちばん存在を覚えてほしいのはあんただよ(笑)

まあもちろんうれしいけどね(´∀`)ヘヘッ


そんな感じで本編終了。
アンコールのMarch Of Mephistoマジかっこよかったよ(≧▽≦)キャー
吼えてるー(≧▽≦)



無事公演終了。
最後にファンとハイタッチするとき、トミーはきっと私のとこまで来てくれる!
と思ったのが勘違い(笑)
そうだよね、もう観客にまで紹介したんだからトミーの私に対する気遣い終了よね。
自意識過剰でした、はい。


翌日無事帰国したワタクシ。
ヨーロッパツアー終了を報告するトミーの投稿を見たら





Some people even bought flight tickets for hundreds of euros.
(ある人は数百ユーロもする航空券を買ってライブを見にきてくれた)



私~~~~~(笑)



気遣い終わってなかった(笑)
ますますトミーに惚れたかおりでした、ちゃんちゃん♪
今後もバンバンストーカーするんでよろしく(笑)



余談:すでにトミーのフェイスブックに頻繁にしてる私の書き込みは何度か削除されてます←笑
ドイツ公演に行くことを告げたら私のためにメンバー全員のサイン入りドラムヘッドを用意してくれていたアレックスランデンバーグ
その次の公演も見に行くことを告げたらバックステージに呼んでくれた
いい人過ぎて惚れるしかない

しかも最近個人的につらいことがあって「最近私つらいことがあるからもうフェイスブックの更新はしないから何かあったらメッセージでよろしく」とアレックス宛てではなくみなさんにお知らせという形で自分のタイムラインに書いたら書き込んだわずか5分後に


「そうなんだ。かおりが困難に打ち勝てる勇気と力があると信じてるよ!」


もう惚れるしかないでしょう

「このひと、いい人すぎる…!」という人の言動ランキング
見習いたい、さりげない優しさ 付き合いが深くなればなるほど相手の人となりがわかってきますが、今回はみ..........≪続きを読む≫
本当に今さらながら去年2012年12月にLTラプソディのドイツ/オスナブリュック公演に行った際の裏話を。



2012年11月7日:キャメロットスイス/プラッテルン公演から帰国したばかりだがすでに次のドイツ行きまで1ヶ月切っているという状態(笑)
日程としては2012年12月8日~13日までの旅行予定で、LTラプソディのライブはツアー最終日である12月10日フランス/ストラスブール公演に行く予定であった。
なぜその公演に行く予定にしたかというと、ドイツに住んでる友人から一緒に行こうと誘われたから。

「なんでドイツに住んでるのにフランス公演?」と思うかもしれないけど、彼らの住んでいる地域は国こそドイツ国内だけど、ドイツ/スイス/フランスの国境付近で、ストラスブールまでは電車で30分という近さ。

ちなみに私がよくスイス/プラッテルン公演に行くのも元々は彼らに誘われたから。
今でこそひとりで行ってるけどはじめてヨーロッパにライブを見に行った2011年の2公演(ラプソディオブファイアとアングラ)は彼らと一緒に行ったのですオバケ




12月5日夜~出発前夜:フェイスブックを見てたらまさかの出来事!!!!!
なんと12月10日ストラスブール公演がキャンセルになったとのこと!!!!!
まじでーーーーーーどうしよう(´;ω;`)ウルウル…とかなる性格なわけないじゃんこの私が(笑)
12月8日にドイツ入りで12月10日がツアー最終日、でもそれがキャンセルということは、12月9日公演に行けばいいじゃん!と意味不明なことを思った私、早速12月9日のライブ情報を調べ始める…が!

12月9日はパリ公演。すでに私は名古屋―フランクフルトの往復航空券を持っていた(当たり前だ出国まであと3日しかない笑)。
フランクフルトからパリなんて遠すぎ!飛行機で行くしかない、しかも会場付近のホテルもやたら高い!(仕方ないパリだから)

よってパリ公演は却下。12月8日の情報を調べたら12月8日はドイツ国内の公演!だが

フランクフルトから遠い-_-←またか

しかも私12月8日にドイツ入りするんだからさぁ、飛行機12時間移動のあと電車で乗り換えしつつ3時間半移動してからライブなんてしんどすぎるよぉ。しかも電車の時間調べたら16時の電車に乗ったらギリギリLTラプソディに間に合うか間に合わないかくらい(前座は完全に無理)。
私フランクフルトに着くの15時半だよ(死)と思ったけどどうせ同じ後悔するなら行動しないで後悔するより行動して後悔したほうがいい!ってことでいちかばちか16時の電車予約(笑)

空港に着いたらすぐ移動できるように荷物はすべて機内持ち込みにしないと。
ということで普段よりさらにコンパクト荷造り開始(笑)



12月8日:フランクフルト空港にまさかの15時に着いたよーーー!!!私ってついてる!!!
フランクフルト空港はめっちゃでかい空港なんだけど、いかんせん1ヶ月前にも来てるから(キャメロットでね)どこに駅があるとか全部わかってる(笑)
空港に着くなり広い空港内を駆け抜けるアジア人女性(笑)さぞ怪しかったでしょう(笑)
もうね、前をのんびり歩いてるドイツ人が邪魔すぎた(笑)←オイ

なんとか15時50分に駅着けたぁ~!しかしここでまた問題発生!
なんと!私の乗る予定の電車にしきりにアナウンスが出てるぅ~Σ(゚д゚lll)(当然ドイツ語)
意味がわからんのでとりあえず電車に乗るだけ乗って乗客のおばちゃんに「これはドルトムント行くか?」と聞いてみた←ドルトムントで乗り換えが必要だった。

そしたらめっちゃ丁寧に説明してくれたんだけど、ごめんけど私ドイツ語一切わからないし、英語も片言しかできないから( ̄▽ ̄;)とりあえず「前の方に行け」だけわかったから(ジェスチャーのおかげで)前の方に行ってみた。そしたら運良く駅員のおっちゃんが乗ってきた!

おっちゃんを捕まえて「ドルトムント行きたいんだけど!ドルトムント行きたいんだけど!」を連発。そしたらおっちゃんに怒られた(笑)
なんだこの東洋人!うるせーな!みたいな(笑)←表情から察知
「とりあえずここに座っとけ!」(っていうジェスチャーしてた)っていうから大人しくそこに座ってたらしばらくして「お前あっち行け!」(っていうジェスチャーしてた)っていうからおっちゃんの指差す方行ったら、

あ~、なるほど~。電車を途中で切り離しますってことだったのね~。

んでめでたくその切り離されたドルトムント行き電車に乗った私。
でもちゃんとドルトムント行くか心配だったから車内の案内見てたの。
そしたらさっきのおばちゃんがまた超親切に教えてくれて~!めっちゃいい人!
私の中のドイツ人株が上がった(笑)

無事ドルトムントに到着。だたその日は雪で、到着がちょっと遅れた。
駅に着くともう乗り換えなきゃいけないオスナブリュック行きの電車が来てる!早く乗らなきゃ!
ってことで乗り換えるために駅構内ホームを全力で駆け抜ける私。今私絶対ボルトより早いから(笑)

無事オスナブリュック行き電車に乗車。ドイツに着いたばかりでお金の整理とかする暇なかったし、オスナブリュックに着いてからもする暇ないから電車の中でお金の整理→疲れて爆睡←良い子は絶対!真似しないでください(笑)
本来海外の電車内でお金を見せてはいけないし寝てもいけないんだけど、そんな周りに気を使う余裕はなかった(笑)
逆に乗客のドイツ人たちからえらいドン引きされたよ私…はっは~。
乗客全員ドルトムントサポーターで試合終わりで黄色来てたのにこの東洋人だけ黒でかつ必死に金の整理始めたかと思ったら寝るし(笑)



すでにかなり長くなったので分けますね~。
来週またキャメロットZ7行くのに超今さらながら6月1日ソウル公演の裏話を少し。



5月31日:ソウル行きの飛行機に乗るために大阪から地元名古屋に移動→ソウル到着。
空港で食事してたらそろそろメンバーが来る時間になったので到着ゲートをのぞいたらスタッフ登場。
そのまま待ってたらメンバーも出てきたはずなんだけどそう毎日毎日同じやつに付きまとわれたらうざいと思うので(接近禁止令出されるよトミーに)これにて退散(笑)


6月1日:ソウル公演当日。思ったよりソウルが暑い(笑)
この日はフェスティバルだったので、16時開場17時開演。14時過ぎくらいにチケット買いに会場行ったらメンバー登場。続々と出てくるメンバー…なのにトミーがいない(笑)

まさかまた迷子…?(笑)←名古屋公演直前パルコ入口で迷子になってたらしい

言ってくれれば私が導くのに(笑)←実際この会場は「ホンデPrismHall」という名前だがホンデ駅からは行きにくく、ひとつ横の合井駅からの方が行きやすい。

まぁ実際はホテルで休んでるんだろうが。

そんな感じでそろそろ開場時間に。さすが韓国だけあって列もスタッフも適当(笑)
前売券を買った人が早い整理番号、当日券の人が遅い整理番号(日本と一緒ですね)なんだけど詳しいチェックはないから客もみんな適当、一部の真面目なファンが怒り出す(笑)この辺がコリアンクオリティ(笑)
まぁそんな韓国の適当さが好きっす、私は。

適当な入場も相まって(?)、当日券でも余裕で最前=またトミーと握手できる←笑

ヘッドライナーの前に韓国のバンドが4バンド出たが、さすが韓国、どのバンドもレベルが高くて結構長い時間だったはずなんだけどすごい楽しめてよかった!
特に3バンド目のバンドがナイトウィッシュフォロワーみたいな感じでボーカルもかなりの美声ですごいよかったです(^ω^)

いよいよキャメロット。トミーは1曲目ですぐ私に気づいて手を振ってくれた。そして念願の握手はCenter Of The Universeでしてくれるという(≧∇≦*)キャー
トーマスはピックを投げずに私の手の中にそのままスポンと入れてくれた(笑)キャッチする気満々で構えたのに若干拍子抜け(笑)

セットリストは大阪公演と全く同じ+ケイシーのドラムソロのあとにネクロポリスやってた。

初の韓国公演ということで韓国のファン大盛り上り。客の数は日本公演より明らかに少なかったのに声援は明らかに大きかった(笑)
韓国人声デカいからなー(笑)あとテンションももともと高めだし。
その声援の大きさにトミー大喜び。公演後群がる韓国人ファンに「また韓国公演あったら来てくれる?」と聞いていた。

その群がる韓国人ファン、セブンスワンダーも好きみたいで「CDはどこで買える?」と聞いていた。
そしたらトミーは「アマゾンとかでチェックしてみて。これからもセブンスワンダーよろしく!」とちゃっかり宣伝していた(笑)

KAMELOTのオフィシャルフェイスブックページの「Hello Seoul!」の投稿に「私のセカンドホーム(第二の故郷)にようこそ!」と書き込んだら、忙しだろうからそんな私のコメントなんて誰も見てないと思ってたのにトミーからもトーマスからも「セカンドホームって何?ホームは名古屋じゃないの?かおりはどこに住んでるの?」と質問攻め(笑)
「韓国と日本のハーフで、住んでるのは名古屋だ」と伝えると「ナイス。アイラブジャパン」と言いながら私の肩を抱きながらウィンクしてくるトーマスが笑えた(笑)

トーマス本当にいい人で、彼の好意で前売券購入者特典のサイン会に私も参加させてもらえた。

$Loveholic

みんな自分の写真のところに書いてくれたのにトミーだけ自由なとこに書き始めたのを見たときまた笑った(笑)

その後トミーと記念撮影して

$Loveholic

挨拶して終了。お疲れさまでした。

これで一応参加したアジアツアーは全部書いた…はず(笑)



うん、あったあった。

今さらキャメロット裏話【公演前日+東京+名古屋編】
今さらキャメロット裏話【大阪編】