ユングのタイプ論

テーマ:
学生時代、ユングの性格論に凝ったことがあった。

随分ごぶさたしてたけれど、久々に自分のタイプを知りたくなって、
ネットでテストできる場所を探してみた。

http://www5.big.or.jp/~seraph/zero/mbti.cgi

で、(↑)があったんで、やってみたら、






・・・というように、

自分の性格が、「内向的感情タイプ」になっていて、びっくりした。


あ。


タイプ論について、wikiの解説から引用すると、


―――――――――――――――――――――
「タイプ論」
カール・ユングの考案した分類。
人の、
心的エネルギーが向かう方向として2つ、
心理機能として4つの機能を挙げ、
これらの組み合わせで合計8つの性格類型を考える。

「外向」 外界の事物に関心が向く。環境適応が早い。周りの意見にあわせる(流される)。
「内向」 内界の主観的要因に関心が向く。思慮深い。周りの意見に左右されない。

「思考」 知性によって物事を一貫的に捉える機能
「感情」 好き嫌いで物事を捉える機能
「直観」 物事の背後の可能性を知覚する機能
「感覚」 生理的刺激による知覚機能

―――――――――――――――――――――


つまり、2軸4方向=8タイプの性格分類ということ。

しかしこれだけじゃ、自分でもわからないので、

各タイプについて解説したページを探してみた。

http://www.geocities.jp/des_geistes/jung2.htm

(↑)によれば、「内向的感情タイプ」は、


―――――――――――――――――――――
このタイプを一言で言い表せばツンデレです。

感情タイプなので豊かで激しい感情を持つと同時に
そのコントロールに長けているのですが、
それがなかなか表面に出ない。

クールを通り越して、感情そのものがないんじゃないかとさえ思ってしまう。

でも、心の内側にはパトスが激しく燃え盛っています。

そのため、この機能が強い人は、
神秘的なイメージやモラリスト的・宗教家的印象を与えるのですが、
ある程度の社会性を身に付けていると
穏やかで優しい雰囲気を醸し出します。

そして、その情熱と愛は、広く人類的なものに向けられることが多く、
看護師や社会福祉活動、ボランティア活動などに向いているのが
このタイプだと言われています。

もっとも、人や物に対する好き嫌いが激しいので、
嫌いな人に対しては本当にけんもほろろですが。

イメージとしては、常に穏やかで少しのことでは動じない人や
クールなんだけど、さりげなく優しい人、または
ふとしたきっかけで情熱の輝きを見せる人……といったところでしょうか。


ただ、このタイプの人を個人的に好きになる(つまり恋愛感情を抱く)と
一寸大変です。

というのも、近寄ろうとすればするほど冷たく撥ね退けられる
(ように感じられる)。

逆にこの人が人を好きになっても、親しくなろうとすればするほど
ひどい態度をとったりする。

要するに、好きなんだけど心と態度が一致しないのです。
きっと、心の中の感情がかき乱されるような感じがして怖いのでしょうね。


そして、もうひとつ。劣等機能(ここでは外向的思考)との関係で言います。

未熟な外向的思考が暴走し始めると、
つまらない噂や相手の些細な態度などが、妙な現実味を帯びているように思えてしまう。

極端な例を挙げれば、恋人の携帯電話の履歴に知らない名前があったというだけで動揺する(例えそれが学校の友人や会社の同僚のであっても)。

で、影の中の外向的思考に引きずられて情報収集を始めるのですが、
整理できないものだからどれがホントでどれが嘘なのかがわからず、
結局一人芝居になってしまって疲れ果てる……ので、済めばまだいい。

外向的思考の活動性まで表れると、
どんな卑劣な手を使っても「敵」を葬り去ろうとしたり、
包丁もって「あんたを殺して私も死ぬ~~!!」と追い掛け回してみたり(この例え、ちと古いか(^_^;))。

このタイプの方、くれぐれも噂話には気をつけませう。

―――――――――――――――――――――


・・・ということらしい。

うーむ。面倒臭い設問に答えさせられただけあって、
結構当たっていると思う。

ユング、恐るべし。


でも、昔は「内向的感覚タイプ」だったんですけどね。

トシとって変わったのかな。
AD

コメント(2)