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最低気温が10度を切る日が多くなってきたここ最近…

「やってきたよ…私の季節が」

はい。乾燥肌な私の季節ですよ。

口のまわり、目のまわりは…

「どうしてもね…乾燥が自覚できる」

さらに…間が悪いことに…

「いよいよ会社の暖房器具も稼働し始めた」

乾燥がより進行する環境に…

「辛いわ…」

という訳で…今回、使ってみたのがこの石鹸。



TECHNOTE(テクノート)-藍染石鹸1

「藍色工房」さんの藍染め石けん「紙ふぶき」(60g)


きれいな石鹸でしょ?

TECHNOTE(テクノート)-藍染石鹸2

名前の通り、紙ふぶきみたいな石鹸。

で、この石鹸の凄いところは…最初にも書きましたが…

「藍を混ぜてある石鹸なのです」

藍って…

「染料でしょ?」

以前に着付けなど習っていた私。
その関係で染色の工房などにも御邪魔したことがあり
藍で染めるところなども観た事があります。
だからね…

「藍=染料」

の図式が頭から離れなかったのだけど…

「藍は、薬草辞典にも掲載されるほど
 薬草としての効能もある植物なのです」


驚いた…そしてまたひとつ勉強。

今回この石鹸の生みの親でもある坂東未来(ばんどうみき)さん。
ご実家が藍染めの原料でもある藍を栽培されている藍農家だそうで
たまたま、ご実家に戻った際に
本棚にあった薬用植物図鑑を手に取った際に
藍が薬草としての効能をあることを知ったそう。

ちょうど、その頃、坂東さんは
だんな様が肌荒れで悩んでいることもあり
知人からいただいた手作り石けんをきっかけに
自らも石けんを手作りしていたこともあり
「身近なものでもっと良いものはないかしら?」と
原料に頭を悩ませていた頃だったのだとか。

「これは使える!」

と、ひらめいた坂東さん。
だんな様への愛と、可能性を秘めた藍との出会いで
それから試行錯誤の末、
半年後に出来上がったのがこの藍を配合した石けんだったそう。

「何かに導かれるかのように…
 良い出会いがたくさんあったんですね」

モノが生まれるまでのお話、私、大好きなんですよね。

TECHNOTE(テクノート)-藍染石鹸5

そうした経緯が同封されていたイラストで紹介されていて
石けんへの関心がますます高まりました。

TECHNOTE(テクノート)-藍染石鹸4

さて、こちらの石けんを製造している
藍色工房さんでは様々な種類の石けんがあるのですが…

今回、私が使ったのは「紙ふぶき」
という種類の石けん。

こちらは乾燥肌の方におすすめの石けんだそう。
なぜならば…

「保湿にすぐれたシアバターと椿油をたっぷり配合した
 乾燥肌用洗顔石鹸だから」

あと、安心して使えるなと思ったのが
この石けん達の原材料
そしで出来るまでの工程を知ったというのも大きいですね。

●肌トラブルの原因となる化学合成成分は入っていない

●配合する藍の成分は、全て自社農園で無農薬栽培したものだけを使用

●厳選した新鮮な自然素材で毎日手作りしていること

●自然素材の良さを最大限に引き出すために
「コールドプロセス製法」で仕上げている上に
 仕上げた後は、60日熟成させている

コールドプロセス製法って…調べてみたら
これがまた丁寧な製造工程なんですよ。

だいたい単語から想像つくとは思うのだけど…

石鹸(石けん)の主原料となる
植物油を焚き上げずに時間をかけて作る方法が
その「コールドプロセス製法」というものなんです。

製造過程で熱を加えずに作るのが何が良いかと言えば…
植物油やその他の素材のデリケートな成分を
比較的破壊せずに石けんに配合できるんですよね。


ということは…こちらでは藍を使っていますよね。
つまり、コールドプロセスだと、
藍などの効能が損なわれずに
良い状態で入るということなんですよね。

あと、熟成させることで、水分量が少なく、
適度な硬さの石けんになるそうなんです。

つまり…

「肌にやさしい石けんというのは、
 手間ひまがかかっているというこなのです」

真面目にコツコツと…
そんな肌にやさしい石けんを作られている方々に
感謝しながら使わなくてはね。
という訳でありがたく使わせていただくことに…

そういえば…石けんと一緒に同封されていたものに
気になる冊子がありました。

それが…

TECHNOTE(テクノート)-藍染石鹸3

「ノンストレス洗顔法」

どのようなものかと言いますと…

●夜、入浴後に洗顔する。
●藍色工房のお好みの藍染め石鹸を用意する
●冷水で顔をあらかじめ軽く洗っておく。
●洗顔用の泡立てネットをよく水に濡らし、3回ほど石鹸をこすりつける。
●しっかり泡立てる。
●顔面を泡で包み込むようにして、素早く洗う。
●必ず冷水ですすぐ。

そんな訳で、しっかりと保湿できる肌にしたい私。

この上記の洗顔を実施しました。

とはいえ…元々、固形石鹸派の私。
今まで色々と使ってみたけど…

TECHNOTE(テクノート)-藍染石鹸6

「この石けんほど、
 泡のやわらかいものはなかった気がする」

肌に乗せると…泡が消えていきそうな…
そんなソフトタッチの泡です。

そんな泡なので…
正直、最初は…

「きちんと肌の余分なものを洗い流せるか心配」

ではあった訳ですが…

その心配は無用でした。

泡を流すため、
最初に両手のひらに付いた泡を流した際
その変化に気がつきました。

「手のひら全体が、しっとり」

まるで保湿のヴェールで保護されている感じです。

そして、最後に顔についた泡を洗い流しました。
驚きました。
水で洗い流すのに…

「さらりとした肌でありながら…
 触れるとしっとりな肌の触感に…」

この洗い上がり…
ここ最近の寒さでカサつきがちの肌には
理想的な洗い上がり。

そして使い続けているうちに…

「肌の保湿力が少しずつあがっているのか
 以前よりもモチっとしてきました」

またまだ手のひらに、
しっかりと形をとどめたこの石けん。
これからまだまだ寒さが厳しくなるので
ありがたく使わせていただこうと思います。
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