今日のメニューは・・・・

 

* なくしものわすれもの

* CDお迎え

* 月星座は獅子座

 

 

 

――――○―――○――――

 

 

 

 

今日は『少し集中力にかけてしまうこともありそうです』という鏡さんの星読みがありました。

これは水星と木星の関係性によることのようで、さして気にもしてなかったのだけど・・・。

 

アッと気付けは家を出なくちゃいけない時間を1分過ぎてる。

慌ててカバンとウォークマンを引っ掴み、スニーカーを履く・・・・寸前にピアスをしてないことを思い出した。

用意してあったピアスをポケットに入れて外へ出る。

階段を降りながら、ピアスをつけて、マスクをして、イヤホンをする。

(この順番が大切)笑

 

住宅地の中を抜けて大きな公園脇の道へ出るのだけど、この住宅地を歩いている時に空中に人が浮いているのが見えた。

・・・・浮くわけないよね。

しかもかなり高い位置だし。

 

その辺り全体が見渡せる公園近くまで来た時に謎は解けた。

 

ちょうど公園の脇に高圧電線の鉄塔が立ってるんだけど、どうやらこの高圧電線の保守点検みたい。

ネット状に見える足を乗せるくらいの小さい台を電線からぶら下げて、するーするーと手で電線を引くようにして前に進む。

これ、3人もいるんです。

(鉄塔の脇の地上にも1人)

周りを歩いている人もみんな見上げているんだけど・・・・

 

こんな珍しい光景、画像に撮らなくちゃ!

 

時間が押せ押せのてくてく出勤中だってのに。(苦笑)

カバンからスマホを取り出・・・・・な、な、無い!

 

スマホを忘れて仕事に行ったのって初めてかもしれない。

 

 

スマホと一緒じゃない心細さを感じながら。(苦笑)

仕事は順調・・・・・とは言えません。

もうね、みんなで『うっかりボケ』連発です。(笑)

午前も午後も、それこそ仕事が終わる寸前まで。

 

恐るべし水星と木星のオポジション。

 

そしてさらに続く。

仕事終わって買い物して帰宅して1時間経過したところで、何気なく左耳に触れた。

 

・・・・え?ピアスが無い?

 

とっさに右耳を触ると・・・・

 

え?こっちも無い?!

 

今までもピアスを失くしたことって何度もあるけど。

両方を一度に失くしたってのは初めて。

 

ショックを通り越して、『こんなこともあるんだ』って変な感動を覚えちゃいましたよ。(苦笑)

 

ちなみに失くしたのは天然石で作ったピアス。(自作)

頂き物の天然石だったので石が何だったのかってハッキリしないんだけど。

アベンチュリンよりも色が薄くて、ドリームクォーツよりは色が濃い。

 

 

 

 

 

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こんなことがあった日でもお迎えは無事に済ませてます。

今日、到着したのは・・・

 

 

スバルのキャラソンと佐和真中だらけ

 

先ほど取り込みは終わらせました。

佐和真中だらけはWebアンケートで上位3つをCD化。

4位のものをステラワース特典にするというものでした。

(5位のはSSになるんだったっけ?)←うろ覚え

 

この1枚の中に、1位の『王子とメイド』、2位の『猫と飼い主』、3位の『生徒と先生』が収録されてます。

それぞれ、20分~30分程度だったかな。

ステラワース特典も30分弱だったから分数としてはどれも大差はないですね。

(ステラワース特典は幼馴染みもの)

 

Twitter情報で、これのライターさんが『禁断情事』や『クリミナーレ』のネロとカラを担当してる方だと知り、さらに期待値が増したところです。

(イラストはあまり好みのじゃないんですけどね)ボソ

 

 

 

 

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私の月星座は獅子座です。

獅子座の支配星が太陽ということで、わりとイメージしやすい星座じゃないかな。

keikoさんも月星座獅子座の人は『自分がヒロイン』という意識でと言っているんだけど、昨日見た星読みさんも全く同じですね。

 

『人生は”私が主役”のステージ』

 

こんな月星座獅子座の人の心の奥にある本当の望みっていうのは、『誰よりも輝きたい、注目と称賛を浴びたい』。

 

これね、6歳から10代を経て20代、そして30歳にかけての長い間、私は自分を押し殺してました。

真逆の生活を送ってました。

できるだけ目立たないように・・・・

人から評価されないように、褒められないように。

かといって悪いことで目立つこともないように。

 

星読みさんがこんなことを書いてました。

『心から自分を解放できる楽しさが感じられない環境に長く身を置いていると、時にひどく息苦しく感じてしまうことがあるはずです』

 

はい、感じてました。

とても強く感じてました。

確かにとても息苦しくて。

この状態から抜け出したくて、この状況を壊したくて。

どうしたらここから抜け出せるのかが分からなくて。

自分はこういう状態のまま一生を終えるんだ、と諦めたこともあった。

 

思い返せば、あの頃の自分って『向上心』ってのを持ってませんでしたね。

・・・持ってないっていうのともちょっと違うかな。

隠してた・・・

見えないようにしてた・・・

自分でも見ないようにしてた・・・

って感じかな。

 

何が切っ掛けだったんだろう。

奥に潜んでいた向上心が表に出てきた。

(校正してる時に閃いた。PTAの役員をしたのが切っ掛けの一つだ)

これは、『負けたくない』っていう感情が生まれたときに表面に出たんだろうな。

それまでの自分て『負けたくない』なんて思ったことなかったから。

(そうしてそのタイミングで離婚への流れが出てきた)

 

 

今なら分かる。

本当の自分は負けず嫌いだって。

もっと『上』へ、胸が高鳴るような目標のためなら、どんな努力だってする。

 

さらにピタリのことも星読みさんに言われました。

『自分の心の動きを表現したい、感動を伝えたい』

 

これって、まさに普段から私がしていること、そのままじゃないですか。(笑)

 

 

昨日もチラッと書いた恋愛面ですが。

ドラマチック、ロマンチック、情熱的に加えて、

この星読みさん、私のこと知ってる?って笑ってしまったのが・・・

 

『”特別な存在”として、自分も情熱的に愛されることを望む』

そして・・・

『そのため、基本的に寂しがり屋で、恋することで得られる胸の高鳴り、特別な存在として愛されることの喜び無しには、生きていくことができません』

 

もう、本当にこれに尽きる。(笑)

 

私は自分が好きと感じている人から『特別な存在』として扱われたい。
とーこは唯一無二のものだと思われたい。
 

 

このピタリ賞はまだまだ続く。

恋愛対象者についてだけど・・・

『自分が全情熱を傾けて愛するに足る相手を探し出すことにはエネルギーを惜しまない。自分の心に火をつけてくれる人が条件なので社会的地位や容姿という表面的なモノにはこだわらない』

 

うんうん、本当によく分かってらっしゃる!(笑)

今まで付き合った人、好きになった人を見てみると、みんなバラバラ。

その時に私の心に火がついたってことなんだろうけど。

 

たぶん、じっくり考えると、火のつき方が違ってるような気がする。

言い換えると、心の振動とか、動き方とかってなるのかな。

 

 

 

月星座の特徴を抑え込まなくなって少しは使えるようになってきたことでピタリ賞が多発するって風になってるみたい。

振り返ってみると、抑え込んでた時って、どうやって生きてたんだろう…って思い出せないくらい”生きてなかった”。

遅まきながら、ようやく自分の人生を生き始めた、のかもしれない。

 

 

 

 


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