交心空間

◇ 希有な脚本家の創作模様 ◇


テーマ:

 ──今年の夏は暑い!

 猛暑、酷暑、極暑、熱暑、炎暑……どう表現しても「ほんまじゃねえ」と返
してもらえるくらい暑い、暑い、暑い……アツ~~イ!! 先日のニュースでも
熱中症による救急搬送が3万人を突破したのこと。お盆が明けて少しは和らぐ
かと思いきや、今週もさらに気温が上昇して毎日がピークのようだ。


熱中症の救急搬送、11週で3万人突破 【医療介護CBニュース】
熱中症の搬送3万人突破 死者132人、消防庁まとめ 【中国新聞】


 退職後諸々の手続きや用事で、あちこち回るし、通勤で使っていたバイクも
時には乗っておかないと思い、炎天下だけどバイクで出かける。遠いところか
ら済ませるかと、およそ1時間乗りっぱなし。ギラギラ降り注ぐ太陽光だけで
なく、アスファルトからの照り返しや車の排気ガスで、ヘルメットの中は蒸し
脳ミソ、背中に浴びる日差しで血液も沸騰、さらけ出してハンドルを握る腕は
こんがり状態……。


 思いおこせば昭和40年代の前半、子ども真っ盛りのころはまだ土の道が多く、
クーラー(エアコン)なんて庶民の家にはあるはずもない。そのせいか夏の日
差し、夏の暑さといってもカラッとした感じだった。ランニングシャツと半ズ
ボン姿で昆虫採集にビー玉、パッチン(メンコのこと)、釘立て、鬼ごっこ、
野球……日が沈むまで遊んでたな。
 たまに、夜になって扇風機の前でぐったりしてると、おふくろが冷蔵庫から
取り出した氷を水枕に入れて頭を冷やしてくれたものだ。
「今日は日差しが強ゥて暑かったけえねえ。日が入ったんじゃわ。帽子を被っ
とかんけえよ」


ゴム製水枕博物館


 思い出しながら目的地に着くころにはローストオヤジの出来上がり。ふう~、
着いた着いた。ドワーーー、汗が止まらん。事なきを得たが、熱中症寸前とい
いたいね。
 昔は屋外での日差しが影響するくらいで、日射病とか、軽い症状なら爺さん
婆さん世代は『(頭に)日が入る』と言っていたようだ。それが今では屋内に
いても外にいても、文明が招いた高温多湿が大きく影響して命取りになる時代。
怖い世の中になってしもうた……。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

坂本 博さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。