交心空間

◇ 希有な脚本家の創作模様 ◇


テーマ:

 テレビという怪獣に挑んだ放送作家という名の戦士たち、その50年の記録。


 本書は、この50年間に、テレビ現場の最前線を駆け抜けていった幾多の放送
作家たちの足跡の断片である。その分野は、ドラマ、報道、バラエティ、ワイ
ドショー、ドキュメンタリー等々と多岐に渡るが、彼らは一様に、予知のでき
ない現代社会の地殻変動を、巨大マンモスにも喩えられるテレビメディアの只
中で体感してきた。
 気がつけば半世紀、テレビ事業はいま大きな岐路に立たされている。
 2011年7月をもって、テレビはこれまでのアナログからデジタルに脱皮する。
テレビのデジタル化が私たちの生活にどんな変化をもたらすのか予測は難しい。
ただ、確実にひとつの時代が終わりを告げるこの時に、これまでの過ぎ去った
50年間のテレビを総括しておくことは、これからのあるべきテレビの未来図の
ためにも無意味なことではあるまい。
 テレビという怪獣が存在する限り、それに挑む放送作家という名の戦士たち
も絶えることはないであろう。
                       本書「はじめに」より抜粋
               *--------------------------------------*


交心空間 徒然雑記-テレビ作家たちの50年
 
テレビ作家たちの50年   日本放送作家協会 編 【NHK出版】


◇◇◇◇◇ も く じ(抜粋) ◇◇◇◇◇
 はかま満緒 「テレビが産声をあげた時」
 永六輔   『夢であいましょう』の頃
 前田武彦  『シャボン玉ホリデー』 ~テレビ元年~
 木崎徹   『夜のヒットスタジオ』 ~モンスター音楽番組
 新倉イワオ 『笑点』 ~放送作家60年の2/3を過ごした番組~
 田村隆   『8時だョ! 全員集合』 ~3打数1安打の精神~
 秋房子(萩本欽一)『欽ドン』 ~笑いの方程式~
 萩原津年武 『アメリカ横断ウルトラクイズ』 ~秘話~
 東海林桂  『24時間テレビ』 ~本線は「福祉番組」~
 杉昌英   『太陽にほえろ!』 ~「小川英・英塾」に学んで~
 布施博一  『熱中時代』と私
 小山内美江子『3年B組金八先生』 ~馴れと手抜きは禁物~
 大岩賞介  『オレたちひょうきん族』 ~笑い飛ばすエネルギー~
 秋元康   『夕やけニャンニャン』と放送外収入
 鵜沢茂郎  『ニュースに放送作家はいらない』
 倉本聰   『北の国から』の頃
 鎌田敏夫  『金曜日の妻たちへ』 ~微妙な心の襞を描くドラマ~
 山田太一  『ふぞろいの林檎』のこと
 豊村剛   『世界まる見え』で放送作家の感性がまる見え
 海老克哉  『進め!電波少年』的原理主義
 内舘牧子  「想い出にかわるまで」 ~自戒の原点~
 大石静   『ふたりっ子』の挑戦
 田淵久美子 『篤姫』あとさき


 ……等々、このほかにも多くの作家やプロデューサー、テレビ関係者たちが
手がけた数々のテレビ番組との奮闘、葛藤が記録されています。(全432頁)


 ──私(坂本)の足跡も記してあります!


 中国支部『ドラマ作家と構成作家』( 404頁)で、1989年~1991年にかけて
NHK広島局が制作・放送した情報バラエティー『サタデープラザ』、公開セ
ミナー『ひろしま英語ミニガイド』の台本や、ミュージカル『ドレミファ学園
~伝説のタイムカプセル~』の脚本執筆の足跡が記載されています。(喜悦)
 バブル景気に沸いた時代で、がむしゃらに動いてました。当時はドラマ脚本
だけでなく、ほかにもコント台本や音楽番組の台本なども執筆しました。とに
かく、いろいろな意味で思い出に残る経験をさせてもらいました。(追憶)

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