交心空間

◇ 希有な脚本家の創作模様 ◇


テーマ:

 疑問をもつにしても、似たり寄ったりの疑問は禁物です。それこそ「疑問の
渦」に呑まれてしまい堂々巡りです。疑問を抱いたら答を出す。答をだしたら、
その答の中から次の疑問を見つけるのです。


 折しも、塾生のMiktyさんがブログで「疑問」をネタに書いていました。
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おや?
ふと気付くと、靴に何かがくっついてました。
よく見ると、それは紙でした。
のり付き付箋、ていうんですか? あれです。
なんじゃこりゃ? とか思って更によく見ると、
「20枚」って書いてました。
え、何が20枚!?
疑問は尽きません。
それが人生。
だったりそうじゃなかったり。

       1月12日の記事『疑問』より引用
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小説家志望(京大生)「Mikity」のブログ
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 日常なら「そういうことってあるよね」と出来事を伝えてヨシとするのでし
ょう。でも、これを『創作』の観点に立って「疑問を展開」させると、こうな
ります。

1.「20枚」って書いてある。
2.「何が20枚?」
3.「自分の字か?」
4.自分の字なら「書いた記憶は?」
 (1) あるなら「いつ?」「何に対して?」 → 思い出して納得する。
 (2) ないなら「捨てるか?」「残して考えるか?」 → 決めてヨシとする。
 (3) 「ヨシとできずに悩んだら」 → 危ないので気分転換すべし。
 (4) 「残して考えることを忘れたら?」 → それが人間です。ヨシとしまし
                     ょう。いつか思い出すでしょう。
                     それがとても大事な20枚なら、
                     嘆いたあとで必ず笑いましょう。


5.自分の字でないなら……
 (1) 「その靴は昨日も履いていたか?」 → 履いていた。
 (2) 「昨日脱ぐとき付箋はあったか?」 → 気づかなかったなら、昨日もく
                     っついていたかも。今日気づい
                     たことでヨシとしましょう。 

 (3) 今日履いた靴なら「今日行った場所は?」 → 心当たりを探りましょう。


6.「付箋が付いていた場所は?」
 (1) 靴の裏 → どこかで踏みつけたのでしょう。ヨシとすべし。
 (2) 靴の表 → どこかから舞い降りて貼り付いたか、誰かが貼り付けたか、
        そんなところでしょう。
 (3) 靴の中 → 「どこかで靴を脱いだか?」 → 脱いでないなら、出掛ける
   前(自宅で靴を履く前)から付いていた。つまり自分の足に付いていた
   もの。
   脱いだなら「それはどこか?」 → その場所で貼り付いたのでしょう。


 ……こんな感じで展開させます。日常は大した出来事でなくてそれでヨシと
しても、創作では「考えるクセ」をつけるのです。そうしていれば、そのうち
「あ!」と閃きが舞い降りることもあるでしょう。要するに、『考えなければ
閃きは舞い降りない』のです。(笑)


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