交心空間

◇ 希有な脚本家の創作模様 ◇


テーマ:

 ダメ親父扱いでも、いつの間にか修の生き方が染み付いている美音に、修は
鼻を高くするが、調子に乗るなと美音にやりこめられる。ほのぼのした親子の
姿がある。
 人気バンドの上京前夜、広島での最後のライブが行われる。大入りで弾ける
熱気がある。トークで敏和が、上京を親に反対されていることを話す。自分ら
が人の親になって、もし同じような状況になったら多分反対すると思う。でも、
今子供である俺たちはまだ若いから、不器用だと言われてもいいから、コッパ
ミジンになってもいいから、挑戦してみると宣言する。ポーズを脱したハート
フルなメッセージを残す若者を、修は嬉しそうに見守っていた。
 結局、親に反対されたままバンドは上京していく。見送りに親は来ず、修と
美音、マスターの桂木だけである。敏和が、初めて修にライブの感想を求める。
感心と満足のいくライブと思いながらも、毒舌で返す修。さらにトゲのある言
葉で返す敏和。世代を越えた男同士の友情が芽生える。


                             《つづく》


*----------* ポイント解説 *----------*


1.何だかんだいっても「親子」であることを見せます。
2.音楽ドラマであることを意識して、ライブシーンの感動を取り上げます。
3.チャンスを掴むため広島を離れていく若者を、ひとつの現実として見せま
  す。淋しさと応援の修の複雑な心境をどう表現するかが大事です。

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