花粉症の季節ですねー
今年も辛そうだな。。。
この時期になると、
お肌が乾燥だけじゃなくて、
敏感になってしまうので、
スキンケアに悩みます。
毎年ではありませんが、
たまに、それまで使っていた
基礎化粧品が突然
あわなくなっちゃうこともある。
いつもと同じお手入れしているのに、
肌が荒れちゃったりとかね
そんなとき、
万能的に使えるのが美容オイルです。
美容オイルといっても
いろいろありますが、
最近のお気に入りは
アルガンオイルです。
肌に優しくていいよ
乾燥肌ケアには美容オイル
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お仕事のこと。
会社での立ち位置は事務スタッフなんだけど、
実際にはできない総合職のフォローとかしてます。
近頃の対象はおじさん。
自分は出来る人間だと思い込んでいる集団の中で、
年功序列的に生きてきたおじさんたちは、
パソコンのブランドタッチもへたくそでままならず、
急に話しかけるとアワアワして脳みそフリーズするみたい。
単純な内容を何度説明しても理解してもらえません。
なぜなら自分の固まった思考回路が正しいと信じているから。
またたちの悪いことに、特定の相手の話しか聞く耳持てず、
対話しながら理解を進めることができません。
皆さんの会社・環境ではどうですか？
このおじさんがまだあと10年近く、自分のそばで過ごすと思うと、
とても憂鬱になるのは私だけかな。
人知れずフォローすることに疲れてしまいまして、
わかり易くアピールフォローすることにしたら、おじさんの逆鱗に触れました。
自分の手柄を取られていると思ったようです。
いままで取られ続けていたのは、私のほうなのですが。
ほうれい線って、ありますよね。
鼻の両脇から口元に向かって伸びる線のことです。
私は実は昔から、というか、若いころから、
このほうれい線がくっきりあるほうで、
とてもコンプレックスに感じていました。
でも、ほうれい線って、骨格みたいなもので、
遺伝とかだから、解消法なんてないと思っていたんです。
そう、あきらめていたわけですが、
それがここ数年になって、だんだんとほうれい線が目立つようになってきたような。。。。
気が付いたのは自分の昔の写真を見ていた時のこと、
以前から、ほうれい線はありました。
でもね、最近、その線がより濃くなってきていることに気づいたんです。
気になりだして、ほうれい線についていろいろ調べていました。
ネットのニュースやブログでも
ほうれい線とか、ほうれい線解消法なんて記事があると
絶対目を通すようにしています。
でも、なかなかこれといった解消法は、見つかりませんでした。
なんか、みんな同じようなことばかりで、
結局エンジングケアやアンチエイジングの方法だよね、と思ったりして。
ほうれい線が深くなる理由は主にお肌のたるみらしいんですね。
私の顔も少しずつたるんできたということか、
とちょっとがっかりしながら、
でも、これ以上ほうれい線が深くなって、
ブルドッグのような顔にはなりたくない！
たまたまある人のブログを読んでいたら、
ほうれい線の解消法について、すごく詳しく書かれているサイトが紹介されていました。
今までに読んだ記事のどの記事よりも詳しいです。
しかも、ベースとなっているのが、化粧品のプロなので、
ますます信頼できそうな感じです。
とてもボリュームが多くて、まだ消化しきれていない感がありますが、
自分でも後で読み返したいので、ここにメモっておきます。
お肌のハリって、いつの間にか失われていきますね。
スキンケアや美顔器などでケアする方法もありますが、
食生活の改善から肌のハリを取り戻すことができれば、
こんなうれしいことはないのではないでしょうか。
肌のハリを取り戻すためには、どんな食べ物を食べればいいのでしょう？
気になったので、調べてみたんです。
まず、エイジングケアのために食べるべきなのは、たんぱく質。
たんぱく質は肌や髪、筋肉のもととなる栄養素です。
なので、不足すると肌の新陳代謝が低下し、たるみが出やすくなってしまいます。
たんぱく質は赤身の肉、イワシ、海苔、納豆などにたくさん含まれています。
その次、イソフラボン。
イソフラボンは女性ホルモンにいいといわれる成分です。
ホルモンバランスの乱れは肌にさまざまなトラブルを引き起こし、
たるみの原因にもなります。
イソフラボンは豆腐、豆乳、大豆、納豆に多く含まれます。
そして、ビタミンC。
美容効果の高い栄養素です。
肌の酸化を防ぎ、コラーゲンの生成をサポートします。
さらに皮脂の過剰分泌も防ぎ肌をより良い状態へコントロールしてくれます。
赤ピーマン、ブロッコリー、レモン、オレンジなどに多く含まれています。
ビタミンAも。
粘膜を強くし肌をより丈夫にします。
肌の酸化も防ぎ、アンチエイジングにも効果的。
ビタミンAは、うなぎ、にんじん、モロヘイヤ、納豆に多く含まれます。
若返りビタミンといわれるビタミンE。
肌の酸化を防ぎ、血行を促進してターンオーバーを正常化させます。
ビタミンCの働きをサポートしてくれるので、一緒に摂りたいですね。
ビタミンEは、鮭、うなぎ、ナッツ類に多く含まれます。
エイジングケアのために、摂りたい栄養素をピックアップしてみました。
このほかにも、コラーゲンやミネラルなど、
ポイントはバランスよく摂取するということですね。
どんなにスキンケアを頑張っても
食生活がアンバランスでは、美肌作りはできません。
エイジングケア化粧品でお手入れしつつ、
食事も見直していきましょう～