佐山奈津子のスキンケア研究ブログ

ヨガ教室を運営しながら、子育てにも現在奮闘中の1児の母です。コスメマイスターの資格も取り、女性の美について勉強中の日々です!

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肌老化が進行してしまう要因はさまざまですが、加齢によって皮膚自体が薄くなることも肌トラブルを招く大きな原因となります。

 

 

年齢を重ねる毎に、肌のハリを保つ役割を担ってくれている真皮層内のコラーゲンが減少し、層自体がどんどん薄くなってしまうんですね。肌のハリや弾力を支える大切な組織層ですから、ここが薄くなると角質の代謝機能も低下してしまいます。

 

結果的に、表面の表皮層の水分保持が難しくなり、弾力のない肌環境が整ってしまうんです。

 

 

 

真皮層が薄くなる大きな要因としては、加齢に伴う女性ホルモンの減少が挙げられます。女性ホルモンのひとつであるエストロゲンと呼ばれるホルモンは、肌のハリを支える重要な役割を担ってくれるコラーゲン等の生成を促す働きがありますが、このエストロゲンが減少することでコラーゲンの生成が低下することになるんですね。

 

 

 

アラフィフと呼ばれる年代にもなると、このホルモンの減少によって皮膚がどんどん薄くなり始めます。それ以前の若い方であっても、皮膚に不要な摩擦や刺激を加え過ぎることにより、表面の角質層を傷つけてしまい、皮膚を薄くしてしまう原因をつくってしまうので注意が必要です。

 

 

 

皮膚が薄くなることによって発生するトラブルとしては、シワやたるみがその代表になりますね。皮膚の土台となる真皮層のコラーゲンが減少しているため、弾力がなくなり、それがそのままシワやたるみに繋がってしまうんです。

 

合わせて、表面の肌細胞の減少によって水分を肌内に閉じ込めておく力も弱まってしまうために、カサつきや痒みなども伴いやすくなってしまいます。

 

 

 

このような、加齢に伴う女性ホルモンの減少による皮膚が薄くなる老化現象は、女性としての自然な症状のために完全に防ぐことはできません。しかしながら、日々の丁寧なお手入れと規則正しい生活によって、その進行を遅らせることはある程度できるんですね。

 

 

特にホルモンバランスを整えるためには、偏りのない食生活や適度な運動・精神的な安定なども非常に重要な要因となります。

 

 

外からのしっかりとしたスキンケアに加えて、内側からのケアも忘れないようにしたいですね。

 

 

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人の肌の角質層と呼ばれる組織には本来、肌内の水分を保持したり、紫外線などの外部刺激から肌細胞を守るバリア機能が備わっています。

 

しかしながら、何らかの要因によってこのバリア機能が低下し、カサカサと乾燥しやすい肌質へと変わってしまうんですね。この乾燥肌も、実は普段何気なく行っているスキンケアが原因なことも多いんです。

 

 

 

乾燥肌を誘発してしまう間違ったスキンケアとして最も多いのが、擦り過ぎによるものですね。特にクレンジングや洗顔の際には、どうしてもキレイにメイクや汚れを落としたいという気持ちが強くて、指先に力を入れ過ぎてしまうことが多いんです。

 

そうした何気ない肌と指との摩擦が、肌表面の角質層を傷つけてバリア機能を低下させてしまっている場合があるんです。

 

 

 

最近はクレンジングなども、手軽にサッと利用できる拭き取るタイプのものなども人気のようですが、肌への負担が大きくダメージを与えてしまいやすいので要注意です。また、化粧水や美容液をつける際も、不用意に擦りつけるように肌に乗せると、知らず知らずのうちに肌表面を逆に傷つけてしまいます。

 

 

このような擦り過ぎによる摩擦は、バリア機能を低下させて乾燥肌を誘発しやすいだけでなく、炎症にも繋がってシミの要因になることもあるんです。とにかく、擦り過ぎは肌にとっては大きな負担になりますから、日々のお手入れはできるだけ負荷をかけないように優しく行うようにしたいですね。

 

 

 

擦り過ぎによる影響に加えて、日々のクレンジングや洗顔の回数が多過ぎることも、カサつきやすい肌質に繋がりやすい要因のひとつです。

 

洗顔することで表面の汚れだけでなく、肌の水分を保持するために必要な皮脂膜やセラミド・NMFと呼ばれる天然保湿因子まで、ごっそり洗い落としてしまうことに繋がります。

 

 

肌内の水分は、これらによって保たれているわけですから、汚れを落としたいからと過度なクレンジング・洗顔を繰り返すと、どんどん本来肌に必要な成分まで落としてしまいます。

 

そして無防備になった肌の上に、外部からの紫外線や乾燥した空気・コスメ成分などが乗ってしまうと、当然肌にとっては大きなダメージとなってしまうんです。

 

 

 

極端に皮脂量が多くベタつく肌質でなければ、朝の洗顔はぬるま湯でサッと行うだけでも十分なので、肌のカサつきが酷い場合は日頃の洗顔をまず見直してみると良いかもしれませんね。

 

 

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各種ビタミンは、身体の健康を保つだけでなく、さまざまな肌トラブルを防ぐためにもかかせない栄養素です。肌の調子が良くないと感じたときは、肌への影響が大きいビタミンBやビタミンCの不足かもしれません。

 

 

 

特にビタミンBは、種類もいくつかあり一般にビタミンB群などと呼ばれますが、それぞれのビタミンBを合わせて摂取することで、その効果を発揮するという性質をもっているんですね。

 

神経の働きを助けアルコールの代謝にも影響するビタミンB1、免疫力の向上作用のあるビタミンB2、皮膚や粘膜の炎症を防ぐ作用のあるナイアシンとも呼ばれるビタミンB3、皮膚や毛根に栄養を届ける働きのあるビタミンB5、皮膚の健康状態を整える作用のあるビタミンB7などがあります。

 

 

これらのビタミンB群が不足すると、体調に影響するだけでなく、肌細胞の生まれ変わりであるターンオーバーの乱れや免疫力の低下・乾燥にも繋がってしまいます。

 

 

 

また、美肌作用のある栄養素として広く知られているのがビタミンCですね。

 

特にその大きな働きとして、還元作用がります。肌内のメラニン色素の分泌を防いで、シミへの進展を抑えたり日焼け後の炎症を防ぐ働きがあるんです。

 

 

紫外線を浴びて日焼けしてしまうと、さまざまな肌トラブルの要因となる活性酵素の生成が活発になってしまいますが、これを抑制し色素の沈着まで抑える作用があるんですね。

 

 

他にも、ハリと弾力を保っている肌内のコラーゲンの生成を促したり、ニキビによる炎症を抑える・肌細胞のターンオーバーを整えるといった働きもあるんです。

 

 

 

このように、肌にさまざまな良い影響のあるビタミンCですが、直接外部から肌につけても浸透させることはできません。

 

そこで、美白化粧品などによく配合されているビタミンC誘導体という形に生成し直すことで、肌内への浸透力が飛躍的に高まり、シミやくすみ・小じわに直接働きかけることができるようになっているんです。

 

 

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更年期と呼ばれる年齢に差し掛かると、身体にもさまざまな変化が生まれてきますが、肌が乾燥しやすくなったと感じる方も多いようです。

 

 

更年期になると女性ホルモンが減少し、それに伴って肌のハリを支える役割を担うエラスチンやコラーゲンといった成分もどんどん減少してしまうんですね。

 

 

それに加えて、肌の代謝機能そのものも低下することで、肌表面のバリア機能も低下し始めます。このバリア機能が自然に落ちてしまうことで、外部からのちょっとした刺激や環境にも過敏に反応するようになり、かゆみや炎症・乾燥を引き起こしてしまうんです。

 

更年期に差し掛かると、肌が痒くなる・乾燥してしまうというのも、こうした肌組織の変化や女性ホルモンの減少が直接影響しているんですね。

 

 

 

しかしながら、こうした要因ではなく、糖尿病や肝臓疾患等によって肌の乾燥が引き起こされている場合もあり、あまりに酷い場合は皮膚科の先生に相談されることをお勧めします。

 

 

 

このような肌の乾燥を抑えるためには、不足しがちな肌内の水分を外から補ってあげて、それを外に逃がさないようなケアが大切になってきます。

 

水分を与えると聞くと、化粧水がまずイメージされると思いますが、水分そのものが主になっている保湿化粧水だけでは、つけた時は良くても時間の経過によって蒸発しやすいこともあり、不十分なことも多くなります。

 

 

 

ポイントとしては、肌内部に水分を保存する働きを担ってくれる保湿成分をしっかり補うことですね。肌の角質細胞を強固に結びつけて、潤いを保つ働きを担うセラミドなどの美容成分が豊富に配合されたクリームなどで、肌表面を保護してあげることが大切です。

 

 

 

合わせて、身体の内側からのスキンケアとして、女性ホルモンとよく似た働きのあるイソフラボンを豊富に含む食品や、コラーゲン・ビタミンEなどを意識的に摂取するようにすると効果的です。

 

 

 

年齢と共に、身体も肌環境も少しずつ変化してしまいますが、自然な衰えは人である以上仕方ありません。しかしながら、日々のちょっとした意識やお手入れによって、その変化を抑えることは可能ですので、身体の内外から丁寧なケアを心掛けるようにしていきたいですね。

 

 

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ニキビというと、皮脂量の多いオイリー肌の方のトラブルように思われがちですが、乾燥肌でもできやすい環境をつくってしまうことがあるんです。

 

 

10代の思春期にできるニキビは、ホルモンバランスの乱れなども大きな要因となりますが、最も大きな原因となるのが毛穴の詰まりです。

 

特に皮脂は毛穴に溜まりやすく、過剰に皮脂が分泌されてしまうオイリー肌は、その余分な皮脂が毛穴に詰まってニキビができやすいんですね。

 

 

 

これに対して乾燥肌は、肌表面の皮脂量が少なく、通常はその皮脂が膜を形成して肌を保護しているのですが、それがうまく働かないためにバリア機能も低下している状態です。

 

このような皮脂が逆に不足している乾燥肌では、本来角質層に溜め込まれている水分も蒸発しやすく、潤い不足によって角質自体も硬くなってしまいます。その結果として毛穴も細く弱くなり、細くなることで逆にちょっとした皮脂でも詰まりやすくなってしまうんですね。

 

この詰まりは、当然ニキビとして表出しやすくなります。

 

 

このように、乾燥肌でできるニキビも元の原因は皮脂の詰まりですが、その成り立ちが少し違うんですね。

 

 

 

このように発生する乾燥肌のニキビを抑えるためには、まずはしっかりとした保湿ケアを行って、肌表面に皮脂膜が形成されるように促してあげることです。肌の水分と油分のバランスを、適切に保ってあげることが大切になります。

 

 

 

しかしながら、しっかり保湿してあげたいからといって、クリームなどを繰り返し塗ってしまうと、逆に肌が自分の力で皮脂膜を形成する本来の力を弱めてしまうことにも繋がります。

 

特に刺激の強いクリームでは、成分中の界面活性剤が角質層自体にダメージを与えてしまうことにもなりやすいんです。

 

 

 

アミノ酸や多糖類などの、人の肌細胞の成分に近い美容パックなどを利用して、本来の力が低下している角質層を、優しく整えてあげることが大切になります。できるだけ肌に余計な負荷をかけず、肌本来の力を引き出すようなケアが、乾燥によるニキビを抑える根本的なお手入れになるんですね。

 

 

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