佐山奈津子のスキンケア研究ブログ

ヨガ教室を運営しながら、子育てにも現在奮闘中の1児の母です。コスメマイスターの資格も取り、女性の美について勉強中の日々です!


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肌に白い斑点のようなものができる白斑は、遺伝等による先天性のものと、使用した化粧品との相性等による後天性のものがあります。

特に以前にも、化粧品による白斑トラブルが問題になったときがありました。



白斑というのは、メラニン色素をつくる細胞が何らかの要因で減少したり傷ついたりすることで、肌の色素自体が失われて白い斑点のように表出してしまう症状です。


以前、美白化粧品による白斑問題が起こったときの特徴としては、使用を開始してから数ヶ月経っている方に症状が出た方が多く、その半数以上の方は、白斑が目立ち始める前に痒みや腫れなどの症状が出ていたようです。

また逆に、白斑はできなかったものの、痒みや腫れだけが出た方も多かったようですね。



この白斑問題の主要因となったのは、この化粧品に配合されていたロドデノールという成分だと言われています。

この成分は、このメーカーが独自に開発した美白成分で、メラニン色素を抑えることでシミを防ぐ美白成分として、豊富に配合されていたんですね。


この成分によって、シミの原因であるメラニン色素の生成は抑えられるものの、別の副産物となる成分が新たに皮膚状で生成され、これが色素細胞そのものの働きを止めてしまうことで、その影響を受けた細胞部分の肌に白い斑点ができてしまっていたんですね。

ただ、この成分や生成された副産物が人の肌に与える影響の詳細については、未だ研究中で、実際には明確な実証結果はないのが現状のようです。



この成分が配合されていなくとも、承認を受けている一般的な成分でも人によっては異常が表れる場合があります。

化粧品をスイッチした際に、何らかの違和感や肌の変化を感じた場合には、すぐに使用を止め、症状が酷い場合には専門医の診断を早めに受けることが大切です。


ロドデノール以外の成分でも、白斑の症状が表れた症例はありますし、麦から抽出した成分を小麦アレルギーの方が使用し発症した事例もあるようです。


配合成分との相性にも個人差があるため、口コミなどでは評判の化粧品であっても、自身の肌には合わないという場合もよくあります。

新たな化粧品を使用する際には、必ずまずは試し使いのパッチテストをして、肌との相性を確かめてから本格的な使用を始めるようにしたいですね。


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肌質には、乾燥肌やオイリー肌・敏感はなどさまざまタイプに分類されますが、混合肌というのは、部分によって色々なタイプの肌質が混ざっている肌のことを指すんですね。

鼻筋辺りはテカリやすいのに頬回りはカサつきやすい、クレンジングや洗顔後に部分的につっぱり感があるなど、部分によってさまざまな反応をする肌なんです。


一言で混合肌といっても、肌質の組み合わせは多種多様で、オイリー肌と普通肌・乾燥肌と普通肌など個人差が大きいのも特徴です。

部分によって色々な反応をしてしまうために、お手入れは少し手間がかかってしまいます。


まず、混合はだの悩みで最も顕著なのがTゾーンのテカリですね。Tゾーンはもともと、皮脂腺が非常に密集した部分なので皮脂が分泌されやすく、テカリやすい部分です。

こうした皮脂が出やすいのに加えて、混合肌の場合は乾燥しやすい性質を合わせもってしまっている場合があります。肌が乾燥しやすいと毛穴も開きやすく、加えて皮脂の分泌が多いと詰まることも増えるため、ニキビや黒ずみができやすいんですね。


毛穴の皮脂をしっかり落とす丁寧な洗顔に加えて、あまり油分の多く与えてしまうような保湿ケアは控えた方がベターです。


もうひとつ注意しておきたいのが、肌の内側は乾燥した状態で、表面は皮脂でテカっているというインナードライの肌状態。

内側が乾燥しているので、肌は水分を蒸散させないように皮脂をどんどん分泌しようとします。テカるからといって、必要以上の皮脂を洗い落とそうとすると、さらに内側は乾燥し皮脂は分泌され続けるという悪循環になってしまいます。

洗顔の際は、あまり洗浄力の強い洗顔剤は使わないようにし、洗い過ぎにも注意したいですね。



これに対して、Uゾーンはもともと皮脂腺が少なくカサつきやすい部分です。皮脂量が極端に少ないと、肌表面に皮脂膜がしっかりと形成されず、外部刺激にも弱くなってしまいます。

そのために、乾燥や肌荒れに加えてニキビなどの肌トラブルも起きやすい部分です。

Tゾーンとは違って皮脂量が少ないために、保湿ケアの際もしっかりと油分を補って、肌内の水分が逃げていかないようなお手入れを心掛けるようにしたいですね。



このように、混合肌では部位によって肌質が異なるために、同じようなケアではなく、各部位に合ったお手入れをしてあげることが大切になります。

特に上記のようなTゾーンとUゾーンでは、皮脂量の違いから適したケア方法も全く違ったものになるので注意したいですね。


*乾燥しやすい肌の毛穴・ほうれい線予防のスキンケア:米肌


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夜就寝前のスキンケアとして、ナイトクリームを使われている方も多いと思います。肌は夜寝ている間に、日中受けたダメージを補修する働きがあり、就寝前のクリームはその働きをより活発に促してくれるんですね。


ナイトクリームは、日中使用する基礎化粧品よりも油分が多めに入っていることが多いのが特徴です。

そのため、朝のお手入れにこのクリームを使うと、ファンデのヨレが目立つようになったりテカリの原因にもなりやすいため、朝にも併用して利用するのはあまりお勧めできないんです。


また、クリームによっては日中使用することを想定外としていて、紫外線などの外部刺激に反応して通常とは違った作用を肌に及ぼす可能性もあります。

配合されている成分によっては、シミなどの発生要因になってしまうこともあり、寄る専用と記載されたナイトクリームを日中も使用する場合は、成分や使用方法をよく確認するようにしたいですね。


通常ナイトクリームは、美肌成分を豊富に含んでいるため、美容液などと変わらないのでは?と感じている方も多いと思います。

この2つの違いとしては、ナイトクリームが保湿効果を油分で補うのに対して、美容咳には通常油分ではない保湿成分が含まれています。

合わせて、美容液は美白用など、ある特定の肌トラブルに合わせた設計になっていることが多いのも特徴ですね。


また、乳液との違いで言えば、クリームが外部刺激から肌を守ることが主目的であるに対して、乳液は水分と油分を肌に与えることが主な役割です。

乳液とクリームは、そのテクスチャなどは似ていたりしますが、機能や目的が全く違うため、両方を併用するのがスキンケアの基本となります。


一般的には油分の多いものが後になるように、化粧水・美容液・乳液・クリームの順で肌に乗せていきますが、化粧品会社によって独自の配合になっていることもありますので、一度しっかり確認するようにしたいですね。


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にきびというと、皮脂量の多いオイリー肌の方が比較的なりやすいというイメージがあります。余分で過剰な皮脂汚れが毛穴に詰まり、炎症を起こすことでできてしまうんですね。


しかしながら、オイリー肌だけでなく乾燥肌でもにきびというのはできてしまいます。

10代の思春期にできるにきびは、ホルモンバランスの乱れなどが原因のことが多く、ある時期を過ぎると治まっていくことが多いのが特徴です。

成人してからのにきびは、そのほとんどが毛穴の詰まりが原因で、過剰な皮脂分泌などが直接的な要因になっています。



では、比較的皮脂の少ない乾燥肌でにきびができてしまう要因となるものは何なのでしょうか。


乾燥肌の状態として、表面の皮脂量が極端に少なく、肌を乾燥や外部刺激から守るバリア機能を整えている皮脂膜がしっかり形成されていません。


皮脂膜が表面に形成されていないと、角質層に蓄えておくべき水分が蒸発しやすくなり、水分がなくなることで角質自体が硬くなり、それによって毛穴が細くなっていくんですね。

こうして細くなった毛穴は、ちょっとした量の皮脂でも詰まりやすくなり、それが炎症を起こしてにきびに繋がってしまいます。


乾燥肌でもにきびができてしまうのは、細くなった毛穴によって皮脂が詰まりやすくなることで引き起こされているんですね。どちらにしても、その直接的な要因は皮脂であることは同じです。



乾燥肌のにきびを防ぐためには、保湿ケアによって潤いをしっかり届けてあげることはもちろん、肌表面の皮脂膜が正常に形成されるようなお手入れが大切になります。

しっかり保湿したいからといって、油分の多いクリームなどをつけ過ぎてしまうと、かえって肌が本来もっている皮脂膜を形成する力を弱めてしまうことにも繋がります。

油分の多いクリームには界面活性剤も多く、今すでに形成している皮脂膜自体にダメージを与えることにもなります。

もちろん、クリームによる潤いの閉じ込めは大切なお手入れになりますが、やり過ぎ・付け過ぎは肌にとって逆効果になることを認識しておきたいですね。


ひとつのお勧めのお手入れとして、アミノ酸などの肌細胞の栄養に近い成分で構成された保湿パックなどで、傷ついた表面の角質層を整えるケアを行うことで、正常な皮脂膜形成を促すことができるようになりますね。


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女性の肌の大敵となるシミですが、その発生原因にもいくつかあり、シミと一言で言ってもさまざまな種類があるんですね。


シミの直接的な原因として最も多いのが紫外線ですが、この紫外線が肌に当たることでメラニンと呼ばれる色素が生成され、この色素が肌内に残ってしまうことでシミができてしまいます。


肌細胞に紫外線が当たると、細胞が死んでしまったり変異してしまうために、肌はそれを防ごうとメラニン色素を生成し、肌細胞を守ろうとするんですね。

メラニン色素は、肌の真皮層に紫外線が届かないようにする傘のような役割を果たし、肌にとっては本来なくてはならない色素です。


このメラニンは、通常は肌細胞の生まれ変わりのターンオーバーによって自然と排出されるのですが、何らかの原因によって排出されずに肌内に残ってしまうと、これがシミとして表出してしまうんですね。


ターンオーバーによって排出されない理由はさまざまですが、加齢による肌機能の低下やホルモンバランスの乱れ・ストレス等によっても引き起こされます。


シミを防ぐためには、外出時の紫外線対策に加えて、少なからずダメージを受けた細胞が正常にターンオーバーを繰り返せるように、日々のケア・規則正しい生活習慣なども大切になってくるんですね。



シミにもいくつかの種類があり、上記のような紫外線の影響によるシミや、肝斑と呼ばれるホルモンバランスの乱れが直接的な要因となるものもあります。

他には、ソバカスもシミの一種であり遺伝的な要因が大きいとされていて、年齢と共に色が濃くなることも多いようです。


脂漏性角化症と呼ばれるシミは、いぼ状に突起しながらできるシミの一種で、一般的な美白化粧品の使用では改善が難しく、美容外科等でのレーザー治療が必要なシミですね。


他にも、炎症性色素沈着や遅発性両側性太田母斑と呼ばれるシミもあり、これらも一般的なスキンケアでは改善が難しく、皮膚科等での専門的な治療が必要となります。



このように、シミと一言で言ってもさまざまであり、その原因・治療方法も異なるんですね。


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