佐山奈津子のスキンケア研究ブログ

ヨガ教室を運営しながら、子育てにも現在奮闘中の1児の母です。コスメマイスターの資格も取り、女性の美について勉強中の日々です!


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花粉が飛ぶ季節になると、肌も普段と違って過敏になり、カサつきやすくヒリヒリとした痛みを感じる方も多いようです。それまでは何とも感じなかったのに、いつも使っている化粧水がしみてしまうという方もいるんですね。

 

 

こうした症状は、肌のバリア機能が低下していることが主な原因で、ちょっとした外部からの刺激に対して肌が過敏に反応してしまっているんです。

 

 

また、花粉が多く飛散すると、花粉皮膚炎という症状が出てしまうことも多いようです。花粉が肌に付着することで反応し、湿疹が出たり赤く腫れたりしてしまいます。

 

 

 

花粉が飛散しやすいときというのは季節の変わり目にもなるため、外気温の変化に伴う皮脂の分泌量の増加によって、毛穴が詰まりやすくもなります。それが要因となって、肌荒れやニキビといったトラブルが誘発されてしまいます。

 

 

合わせて、何かと環境が変わりやすい季節でもあるために、精神的なストレスによるホルモンバランスの乱れなどから、バリア機能が低下し一時的な敏感肌になってしまいやすいんですね。

 

 

 

花粉が気になる時期になれば、やはり顔周りは丁寧に洗うことを心掛けるようにしたいですね。しかしながら、肌は過敏になりやすいので洗い過ぎや、ゴシゴシと負荷をかけてしまうような洗顔はNGです。

 

 

できるだけ肌に負担のないように、低刺激の石けんなどを利用するのがお勧めです。また洗顔後も、乾燥しやすい肌状態になっているので、しっかりとした丁寧な保湿ケアも欠かせません。

 

 

 

このような外からのお手入れと共に、目には見えませんが、身体の内側からのケアも非常に大切になってきます。

 

過敏になりやすい肌の免疫力を高めるために、ビタミンAやB2・B6・Cなどの各種ビタミン類を、意識的に摂るようにしたいですね。普段から野菜中心の、バランスの良い食生活を続けることも、健康的な肌を保つためには欠かせないんです。

 

 

 

また、肌はバリア機能が低下してカサつきやすい状態であるため、室内にいるときは、加湿器なども利用して一定の湿度を保つようにしてあげることも大切です。

 

 

同時に、最近では花粉をしっかり吸い込んでくれる空気清浄機もたくさん提供されていますから、室内の空気をキレイに保つようにしてあげると、肌にも優しい環境を整えることができると思いますね。

 

 

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近年では、肌にできるだけ負担をかけないスキンケアが好まれるようになり、化粧品にも無添加と表示された商品が多くなってきました。
 
無添加という言葉の響きだけを聞くと、肌に優しく化学成分などは使われていないようにも感じてしまいますが、実際には少し意味合いが違うんですね。
 
 
 
2001年からそれまでの薬事法が改定されたことにより、化粧品についても、実際に使用されている成分の全てを外箱などに記載することが義務付けられるようになりました。
 
 
2001年以前は、特にアレルギー症状を発症する可能性が高いとされていた化粧品表示指定成分のみが、表示義務のあった成分でした。
 
この化粧品指定成分というのは全102種類から成りますが、そのほとんどが石油由来の化学成分で、防腐剤や香料などを含んでいます。現在では、この102種類の成分を旧表示指定成分という呼び名で扱っています。
 
 
現在、無添加化粧品と表示して提供されている化粧品は、この102種類の旧表示指定成分を使用していないもののことを指しているんです。
 


しかしながら、このアレルギー症状を発症する可能性が高いとされた102種類の成分が指定されたのは1980年のことで、それから数十年の間に新たな成分がたくさん利用されてきており、その中にはしっかりとした安全性が確認されていないものも含まれています。
 
そのため、無添加化粧品といっても、1980年以降新たに使用され始めた成分についてはその範囲外であり、言葉のイメージとは違ってさまざまな化学成分が使われているケースが多いんですね。



このように、ただ無添加という表示があるから肌に優しいというわけではなく、どのような成分が実際に使用されているのか、自分の目で確かめることが大切になってきます。
 
 
また、そうした化学成分の全てが悪いという訳ではなく、例えば防腐剤などは化粧品の品質を保持するためには欠かせない成分です。防腐剤がなければ、開封後に細菌が繁殖しやすくなり、その細菌と影響で逆に肌への負担が増してしまうことも考えられます。



人の肌には個人差があり、肌に優しいとされている成分でも自分の肌には合わないこともありますから、本格的に使用する前には必ずパッチテストをしっかり行うようにしたいですね。
 
 
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女性は更年期を迎えると、ホルモンバランスが不安定になるために、身体や肌にさまざまな変化が生まれてきます。その症状・変化は人によって個人差はありますが、肌についてもこれまでにない変化を感じる方が多いようです。
 
 
 
それまでずっと利用してきたコスメが合わなくなってきたり、肌荒れが目立つようになった。。など、更年期になって感じる肌の不調はさまざまです。
 
特に肌荒れは多くの方が実感する症状で、肌が本来もっている水分を保持する力も弱くなってしまうために、バリア機能の低下・乾燥や痒みなども引き起こしやすい肌環境になっているんです。
 
 
また、シワやくすみといった肌トラブルも、この年代に差し掛かると急に目立ち始める方も多いんですね。ファンデでなかなか隠し切れないといった症状にまで進行する方もいるようです。



更年期を迎える女性の大きな身体の変化は、卵巣機能の低下です。これによって、身体全体のホルモンバランスが崩れ、肌のハリを保持するためにかかせないコラーゲンやヒアルロン酸の分泌を促すエストロゲンと呼ばれるホルモンも減少していきます。
 
他にも、肌表面の皮脂分泌に深く関わるプロゲストロンと呼ばれるホルモン量の変化によって、適切な皮脂量を保てないといった変化も見られるようになります。
 
 
これらの肌環境を守るために大切な女性ホルモンが減少してしまうことで、バリア機能も低下し、外部からの刺激も受けやすくなることでシミやくすみにも繋がりやすい肌環境を整えてしまうんですね。
 
 
 
更年期に見られるこうした肌の変化・衰えは、ホルモンバランスの乱れによるところが大きいのですが、加齢に伴う肌内の代謝機能の低下も深く関わっています。
 
 
肌細胞の生まれ変わりであるターンオーバーもうまく機能しないため、古い角質が表面に残り肌荒れを招きやすくなってしまうんです。
 
 
 
このように更年期の肌は非常にデリケートな状態で、不用意な刺激を与えてしまうことでさまざまな肌トラブルを誘発してしまいます。
 
クレンジングや洗顔も、できるだけ肌に負担とならないように優しく行うのはもちろんのこと、これまで以上に乾燥しやすい肌環境にあるため、しっかりとした保湿ケアがまずは大切になってきます。
 
 
また、紫外線の影響も直に受けやすい状態ですから、年間を通してもUVカット対策も丁寧に行うようにしたいですね。
 
 
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ニキビというと、主に10代の思春期にできやすい肌トラブルというイメージがありますが、成人しても大人ニキビとして、さらには40代の更年期を迎えて改めてできやすくなる方が多いんですね。
 
更年期にできてしまうニキビは、10代や20代にできるものとはその発生メカニズムも異なるため、対処するためにもその理解が必要になるんです。
 
 
 
ニキビというのは、皮膚科では尋常性ざ瘡<じんじょうせいざそう>とも呼ばれていて、過剰な皮脂に細菌が繁殖することで炎症を起こし、それが表出したものです。
 
更年期にできやすいニキビも、これと良く似た症状となりますが、一般的には吹き出物という呼び方の方が分かり易いかもしれません。
 
 
 
更年期を迎える女性はホルモンバランスが非常に乱れやすく、これが根本的なニキビや他の肌トラブルの原因となっていることが多いんですね。
 
女性ホルモンの中でも特に、エストロゲンと呼ばれるホルモンが大きく減少するため、この時期は皮脂の分泌も活発になりやすく、それがニキビができやすい肌環境をつくってしまいます。
 
 

それに加えて、年齢に伴う肌細胞のターンオーバーも乱れがちで、肌表面に不要な古い角質が蓄積されがちです。そのため、毛穴も塞がりやすくなり、上記の過剰な皮脂分泌も重なってニキビができやすくなるんですね。
 
 
また、更年期にできるニキビは顎周りなどのフェイスラインに集中しやすいことも特徴で、思春期にできやすいTゾーンとは部位が異なります。フェイスラインは普段のお手入れも行き届かないことも多く、注意したい部分になります。
 
 
 
人の肌は、肌内の水分が減少してカサつき始めると、皮脂をどんどん分泌してその蒸発を防ごうと働きます。それが過剰量の皮脂となって、ニキビができやすい環境を整えてしまうことに繋がります。
 
 
年齢と共に、肌が水分を保っておく力も低下していくため、乾燥と共に上記のような理由から皮脂分泌が繰り返されやすくなっていくんです。
 
 
 
ニキビの直接的な要因が過剰量の皮脂ですから、それを防ぐためにも特に更年期を迎えると保湿ケアが重要になってくるんですね。
 
ニキビができやすくなると、肌に油分をあまり与えない方が良いと考えてクリームなどを使用しない方がいますが、やはり水分と油分のバランスが大切で適度な乳液・クリームによるケアは必要になってきます。
 
 
普段丁寧にお手入れしているつもりでも、なかなかニキビが改善されないという方は、今使っている基礎化粧品を少し見直してみるのも良いかもしれませんね。

 
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肌老化が進行してしまう要因はさまざまですが、加齢によって皮膚自体が薄くなることも肌トラブルを招く大きな原因となります。

 

 

年齢を重ねる毎に、肌のハリを保つ役割を担ってくれている真皮層内のコラーゲンが減少し、層自体がどんどん薄くなってしまうんですね。肌のハリや弾力を支える大切な組織層ですから、ここが薄くなると角質の代謝機能も低下してしまいます。

 

結果的に、表面の表皮層の水分保持が難しくなり、弾力のない肌環境が整ってしまうんです。

 

 

 

真皮層が薄くなる大きな要因としては、加齢に伴う女性ホルモンの減少が挙げられます。女性ホルモンのひとつであるエストロゲンと呼ばれるホルモンは、肌のハリを支える重要な役割を担ってくれるコラーゲン等の生成を促す働きがありますが、このエストロゲンが減少することでコラーゲンの生成が低下することになるんですね。

 

 

 

アラフィフと呼ばれる年代にもなると、このホルモンの減少によって皮膚がどんどん薄くなり始めます。それ以前の若い方であっても、皮膚に不要な摩擦や刺激を加え過ぎることにより、表面の角質層を傷つけてしまい、皮膚を薄くしてしまう原因をつくってしまうので注意が必要です。

 

 

 

皮膚が薄くなることによって発生するトラブルとしては、シワやたるみがその代表になりますね。皮膚の土台となる真皮層のコラーゲンが減少しているため、弾力がなくなり、それがそのままシワやたるみに繋がってしまうんです。

 

合わせて、表面の肌細胞の減少によって水分を肌内に閉じ込めておく力も弱まってしまうために、カサつきや痒みなども伴いやすくなってしまいます。

 

 

 

このような、加齢に伴う女性ホルモンの減少による皮膚が薄くなる老化現象は、女性としての自然な症状のために完全に防ぐことはできません。しかしながら、日々の丁寧なお手入れと規則正しい生活によって、その進行を遅らせることはある程度できるんですね。

 

 

特にホルモンバランスを整えるためには、偏りのない食生活や適度な運動・精神的な安定なども非常に重要な要因となります。

 

 

外からのしっかりとしたスキンケアに加えて、内側からのケアも忘れないようにしたいですね。

 

 

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