佐山奈津子のスキンケア研究ブログ

ヨガ教室を運営しながら、子育てにも現在奮闘中の1児の母です。コスメマイスターの資格も取り、女性の美について勉強中の日々です!


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ちょっとしたコスメの成分や外部刺激に反応して、カサついたりニキビなどができやすくなる敏感肌。肌の角質層のバリア機能が低下しているため、外からの刺激を直接受け止めてしまうんですね。

カサカサと乾燥しやすくなるため、ついつい良い美容液などをたっぷり塗ってしまいがちです。


バリア機能が低下することで、肌内の水分が外へ逃げてしまいやすくなるため、敏感肌には何よりも適切な保湿ケアが大切になります。

特に保湿成分として優秀なセラミドは、もともと人の肌内に存在し水分を保つ働きを担ってくれているものですが、このセラミド配合の保湿美容液を利用することで、表面から角質層に必要な保湿成分を直に届けてあげることができます。



しかしながら、この保湿美容液には界面活性剤が多量に使われている商品が多く、敏感肌の方は注意が必要ですね。必ず本格的な使用の前に、サンプルなどでパッチテストを行ってから使い始めると安心です。

実際の皮膚に何かしらの症状が現れるまでに、2〜3日程度かかる場合が多く、パッチテストは塗ってから数日置いて皮膚の変化を観察するようにしたいですね。



敏感肌の方の美容液としては、上記のようなセラミドなどが豊富に配合された保湿美容液が良いとされていますが、これからの季節であれば美白美容液などを取り入れたいという方も多いと思います。

そういう場合は、よく配合されるビタミンC誘導体などは肌への刺激がやや強いため避けた方が無難かもしれません。



過敏性の肌のお手入れは、あまり色々なことをせず、肌に負担の少ないシンプルなケアを心掛けることが大切です。

肌状態が悪くなると、ついつい色々な化粧品を試したり、ベタベタと必要以上の化粧水や美容液を使ってしまいがちですが、それが逆に肌への負担になり症状を悪化させてしまうこともあるんですね。


敏感肌の場合は、肌への刺激をとにかく避けて、肌本来の力を取り戻すことを意識したケアが大切なんですね。


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身体のさまざまな老化の元と言われる活性酵素。この活性酵素が増えてしまうと、細胞の酸化が加速してしまうからなんですね。

酸化というのは、細胞にとっては老化と同意ですから、近年になって抗酸化という単語が美容界でも注目されているんです。



女性の美容にとっては大敵の活性酵素ですが、その発生原因として最も大きなものが紫外線です。

美容には悪影響の大きな活性酵素ですが、本来は人の身体には必要不可欠なもので、外部から入り込んできた細菌やばい菌から細胞を守る働きを担っているんですね。

紫外線には、人の細胞を傷つける刺激が大きく、その刺激から守るために体内でたくさんの活性酵素が生まれてしまうんです。



しかしながら、適量を超えた過剰な活性酵素は、その働きが活発になり過ぎてしまい、細胞を逆に酸化させてしまいます。

この行き過ぎた活性酵素の働きを抑えてくれるのが、メラニン色素を作り出すメラノサイトと呼ばれる細胞です。

このメラニンが、過剰な活性酵素からの酸化作用を押えるように働くことで、細胞は守られるわけですが、メラニン自体が酸化することにより色素がそのまま沈着してしまいます。



日焼けによって肌が黒くなってしまうのは、メラニンによって細胞が守られている証拠で、日焼け自体は肌のターンオーバーによって自然と色が落ちるようになっています。

しかしながら、このターンオーバーによって自然に落ちることなく、肌にそのまま色が沈着したのがシミなんですね。


年齢が高くなるほど、シミができやすく色素が落ちにくいのも、この肌細胞の新陳代謝であるターンオーバーが正常に機能にしくくなるからなんです。



合わせて、シミができやすい原因としては、肌の脂質の量も影響が大きいと言われています。

活性酵素は脂質も酸化させやすく、その酸化した脂質は身体から出ていきにくい性質があるため、細胞内に溜まりやすくなります。

この溜まった酸化した脂質にメラニン色素が残ると、色素自体も排出されにくくなり、この脂質はシミの温床になりやすいんですね。


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オーガニックコスメと聞くと、自然派の化粧品で肌に優しいというイメージがありますが、日本ではオーガニックに関する明確な基準がありません。

各化粧品メーカーが、オーガニックであると判断すればそのままオーガニックコスメとなり、配合成分をよく確認してみると、とても自然派化粧品とは思えないものもたくさんあるんですね。


それに対して、海外ではこのオーガニックに対して厳しく判定する様々な機関が存在し、認証を受けたものだけがオーガニック製品を名乗ることができるんです。



中でもエコサート(ECOCERT)と呼ばれる機関は、世界でも最大規模の国際有機認証機関で、化学物質などを使わず自然の力を利用した有機製品の品質を判定する組織です。

フランスに本店があり、世界50ヵ国以上の認定を行っていて、化粧品だけでなく農産物などあらゆる製品・作物の有機判定を行っているんですね。


日本でも、国内には判定機関が存在しないため、このエコサートをはじめとする海外の認証機関の判定を受けて、しっかりとした品質保証を行うメーカーも増えてきています。



エコサートの化粧品判定基準は、大きく分けて2種類存在します。ひとつはナチュラル・オーガニック化粧品で、全ての植物原料の95%がオーガニック・全成分の10%以上がオーガニック農業である必要があります。

もうひとつがナチュラル化粧品で、全ての植物原料の50%以上がオーガニック・前成分の10%以上がオーガニック農業の化粧品が、認定を受けることができるんですね。


その他にも、合成香料・着色料附不使用、パラベン・フェノキシエタノール不使用、ナノ粒子の使用不可など、厳しい判定基準が数多くあります。



こうした厳しい条件をクリアして認定を受けた化粧品であれば、オーガニックな自然派コスメとして安心して利用することができますね。

日本はまだまだ、こうした基準や認定があいまいな部分が多いので、メーカーの「オーガニック」という言葉に惑わされないように、まずはしっかりと自分の目で成分表示などを確認するようにしたいですね。


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年齢と共に、肌にはハリがなくなり全体的なたるみが目立ち始めてきます。しっかりお手入れしているつもりでも、やっぱり年には勝てないのかな。。と、多くの方の悩みのひとつになっています。


人の肌は、表面から表皮・真皮・皮下組織という3つの組織からできていて、特に真皮は肌全体を支える基礎になる部分なんですね。

この真皮を構成するコラーゲンとエラスチンが、上の層の表皮をしっかり支えて持ち上げる役割を果たしてくれています。

このコラーゲンとエラスチンとの隙間は、ヒアルロン酸によって満たされていて、肌の水分保持の役割を担ってくれているんですね。


このような肌を内側から支えているコラーゲンなどは、年齢と共に分泌量が減少し、そのため少しずつ肌を支える力が弱くなり、重力に負けて全体が垂れ下がってくるんです。


ハリを保つためにかかせないコラーゲンやエラスチンの減少は、年齢による影響の他にも、紫外線や乾燥・女性ホルモンの減少・喫煙などの影響を受けることが知られています。

特に強い紫外線は、表面の表皮に留まらず真皮組織にまで届くことで、コラーゲン組織を傷つけてしまい、シミ以外にもハリの低下にも繋がるので注意したいですね。


ハリが低下しやすい部分は、目元や口元です。皮膚自体が薄いのに加えて、表情による動きが多いためなんですね。

目元や口元は、まず小さなシワの発生が全ての前兆となり、少しずつたるみやハリの低下が目立ち始めてきます。

最近では、アイクリームなど、皮膚の薄いデリケートな部分のお手入れアイテムも出ていますので、小じわが見え始めたら早目のケアを始めたいですね。


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ニキビというと、皮脂量の多いオイリー肌の方がなりやすい肌トラブルと思われがちです。皮脂の分泌が過剰であるために、それがそのまま毛穴に詰まり炎症を起こしてニキビになってしまうんですね。

これが通常の、いわゆる一般的なニキビです。


しかしながら、比較的皮脂の少ない乾燥肌の方でもニキビができてしまうことがあります。乾燥肌は、皮脂量が少ないために肌表面に皮脂膜を形成することがうまくできず、バリア機能が低下しています。

この状態では、角質層の水分がどんどんと蒸発して逃げてしまい、角質自体が硬く萎縮して毛穴が細くなってしまうんですね。


このように毛穴が細くなることで、少ない皮脂量でも毛穴が詰まりやすくなり、それが炎症を起こして結果的にニキビに繋がってしまいます。これが、乾燥ニキビと呼ばれる症状なんです。


乾燥ニキビを予防するためには、何よりもまず肌にたっぷりの水分を与えながら、肌表面にしっかりとした皮脂膜を作ってあげることです。

保湿することは大切ですが、ただやみくもに油分の多いクリームを過剰に乗せたりすると、角質層の働きが弱まり皮脂膜を作る力自体が低下してしまうんです。



お勧めのケアとしては、アミノ酸や多糖類などの肌の栄養源に近い成分で構成された美容パックなどで、角質層の受けたダメージを優しく補修してあげることですね。

その後のケアも、ノンオイルの化粧水などを利用してしっかり保湿するようにします。できるだけ肌に、余計な刺激や負荷をかけないことがポイントになりますね。



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