MONO M.I.C/DROP by DROP
Quigeです。
新しくレーベルを建ち上げましたー
ほい↓
''NEW WONDER MOMENTS''
今後、ここからMADも作品ガンガン出してくので
CHECKよろしくどうぞ。
で、
記念すべき1発目!
仙台の仲間が、ヤバイSOLO ALBUMをドロップ!
発売日は
3/10です!
MONO m.i.c / DROP BY DROP
福島県出身、仙台在住の『ラップ』『DJ』『ビートメイキング』すべて一人でやってしまう男。彼の名がシーンを揺らしたのが2008年、秋の事。HUNGER(GAGLE/JAZZY SPORT)のプライベートレーベル『松竹梅』より7インチレコードにてリリースされシーンに多大な影響を与えた『JAPPCATS』の片面に収録された『GOOD PROBREMS / PARTY GUMPS』でいきなり話題となりシーンに急浮上する。その後、自身が所属するラップユニット『BREATHPOD (ブレスポッド)』にてファーストアルバムをリリースする。このアルバムは未だにセールスを伸ばし続け、遠くロンドンの国営放送にてBENJI Bに取り上げられ放送されるなど海外での評価も非常に高い。仙台地下シーンでレギュラーパーティー『MIND FUSION』を主宰しKid SublimeやDam Funkなどをゲストに招きシーンを暖めている傍ら、音源制作を続ける事、10年以上!!に渡るキャリアにて溜め込まれた3ケタを超える音源をストック。その努力とセンスはAmebreakにて期間限定で無料配信され、以前松竹梅レコーズよりリリースされた『HUNGER / WAKJAZZICAL』MONOm.i.c(BREATHPOD)リミックスを手がけ、さらには日本から世界に向けてセンスのあるビートメイカーを紹介するインターネットラジオ『cosmopolyphonic radio』で何度も紹介される。盟友MONKEY SEQUENCE.19のファーストアルバムからカットされるアナログにラッパーとして参加など、そのシーンの中で存在感は抜群!!mono m.i.cのビートメイキングにおける『初期衝動』が存分に詰まったアルバムになってます。本人曰く『曲単位よりアルバムを通して楽しんで欲しい。むしろ、垂れ流しで聴けるように選曲には相当拘った。』。さらに本作には、MONKEY SEQUENCE.19、盛岡在住のプロデューサーPEPINによるBREATHPODのEXCLUSIVE リミックスも収録。HIP HOPが好きが作るストレートなビートがどこまで一人歩きするか目が離せない!!
1. intro
2. take me high
3. I need ..
4. groun beat
5. Bed town
6. just like me
7. horn groove
8. three beat trip
9. Drivin'
10. I LOVE
11. Line out female
12. behind the groove -pepin remix-
13. Theme of B.U.S.U
14. hey!!!
15. cedric cover
16. Remenber
17. Three beat magic
18. Groove on top
19. catch the star
20. jamming' -monkey seaquence 19 remix-
artist:MONO M.I.C
title : Drop By Drop
label:newwondermomens productions
cat# : NWMCD-001
format:CD(20tracks)
Price:1.575yen(tax in)
mixed : YAZZ(JAZZY SPORT)
design : RADIO KID
label contact : skdmusic1984@yahoo.co.jp
artist booking&contact : skdmusic1984@yahoo.co.jp
artist myspace : http://www.myspace.com/breathpod
REMIX参加に、
同じく仙台 monkey seaquence 19
そして
盛岡からは、PEPINが、
12曲目の「Behind the groove」をREMIXしてるので、
そこら辺もよーくCHECK。
曲数も、20曲とボリュームあり!
値段は1,575円。
3月10日リリース!
買い!
ってな感じで、
今日は、この前紹介した映画
『人間失格』を観にいきます!
原作の[第一の手記]
「恥の多い生涯を送ってきました」
って始まりが大好きです。
太宰治のILLでSWEETな世界を
HARD CORE荒戸源次郎がどうREMIXするかが楽しみだ。
Quige
新しくレーベルを建ち上げましたー
ほい↓
''NEW WONDER MOMENTS''
今後、ここからMADも作品ガンガン出してくので
CHECKよろしくどうぞ。
で、
記念すべき1発目!
仙台の仲間が、ヤバイSOLO ALBUMをドロップ!
発売日は
3/10です!
MONO m.i.c / DROP BY DROP
福島県出身、仙台在住の『ラップ』『DJ』『ビートメイキング』すべて一人でやってしまう男。彼の名がシーンを揺らしたのが2008年、秋の事。HUNGER(GAGLE/JAZZY SPORT)のプライベートレーベル『松竹梅』より7インチレコードにてリリースされシーンに多大な影響を与えた『JAPPCATS』の片面に収録された『GOOD PROBREMS / PARTY GUMPS』でいきなり話題となりシーンに急浮上する。その後、自身が所属するラップユニット『BREATHPOD (ブレスポッド)』にてファーストアルバムをリリースする。このアルバムは未だにセールスを伸ばし続け、遠くロンドンの国営放送にてBENJI Bに取り上げられ放送されるなど海外での評価も非常に高い。仙台地下シーンでレギュラーパーティー『MIND FUSION』を主宰しKid SublimeやDam Funkなどをゲストに招きシーンを暖めている傍ら、音源制作を続ける事、10年以上!!に渡るキャリアにて溜め込まれた3ケタを超える音源をストック。その努力とセンスはAmebreakにて期間限定で無料配信され、以前松竹梅レコーズよりリリースされた『HUNGER / WAKJAZZICAL』MONOm.i.c(BREATHPOD)リミックスを手がけ、さらには日本から世界に向けてセンスのあるビートメイカーを紹介するインターネットラジオ『cosmopolyphonic radio』で何度も紹介される。盟友MONKEY SEQUENCE.19のファーストアルバムからカットされるアナログにラッパーとして参加など、そのシーンの中で存在感は抜群!!mono m.i.cのビートメイキングにおける『初期衝動』が存分に詰まったアルバムになってます。本人曰く『曲単位よりアルバムを通して楽しんで欲しい。むしろ、垂れ流しで聴けるように選曲には相当拘った。』。さらに本作には、MONKEY SEQUENCE.19、盛岡在住のプロデューサーPEPINによるBREATHPODのEXCLUSIVE リミックスも収録。HIP HOPが好きが作るストレートなビートがどこまで一人歩きするか目が離せない!!
1. intro
2. take me high
3. I need ..
4. groun beat
5. Bed town
6. just like me
7. horn groove
8. three beat trip
9. Drivin'
10. I LOVE
11. Line out female
12. behind the groove -pepin remix-
13. Theme of B.U.S.U
14. hey!!!
15. cedric cover
16. Remenber
17. Three beat magic
18. Groove on top
19. catch the star
20. jamming' -monkey seaquence 19 remix-
artist:MONO M.I.C
title : Drop By Drop
label:newwondermomens productions
cat# : NWMCD-001
format:CD(20tracks)
Price:1.575yen(tax in)
mixed : YAZZ(JAZZY SPORT)
design : RADIO KID
label contact : skdmusic1984@yahoo.co.jp
artist booking&contact : skdmusic1984@yahoo.co.jp
artist myspace : http://www.myspace.com/breathpod
REMIX参加に、
同じく仙台 monkey seaquence 19
そして
盛岡からは、PEPINが、
12曲目の「Behind the groove」をREMIXしてるので、
そこら辺もよーくCHECK。
曲数も、20曲とボリュームあり!
値段は1,575円。
3月10日リリース!
買い!
ってな感じで、
今日は、この前紹介した映画
『人間失格』を観にいきます!
原作の[第一の手記]
「恥の多い生涯を送ってきました」
って始まりが大好きです。
太宰治のILLでSWEETな世界を
HARD CORE荒戸源次郎がどうREMIXするかが楽しみだ。
Quige