4月16日城南島スケートボードスクール（用務員不在）
小生AJSAコンテストの為欠席となりまして、みなさまフォローありがとうございました。
そして141名の生徒が集まったそうで、重ねてお疲れさまでした。
Photo : Kose
この度は、初心者中級者、プロスクールといつものスクーリングの他、
日刊新聞さん、聖教新聞さん、Chimeragamesが取材に来られました。
カツさんが伊藤華英さんを教える企画ものあったり。
アキさんやオジー、ミキオインタビューやライドを撮影したり。
日刊スポーツさんはコチラ。
みなさまお疲れさまでした。
次回は5月21日です♪
今週末23日は、JRSF日本ローラースポーツ連盟主催のコンテスト
”THE FIRST JAPAN SKATEBOARDING CHAMPIONSHIP CONPETITION"が行われます。
ー以下引用ー
本大会はご存知の通り
「日本ローラースポーツ連盟強化指定候補選手選考会」を兼ねており、
９月に中国南京で開催される世界選手権への派遣選手を決める最初の大会となります。
現状では参加可能選手数の通達が無いため最終的な人数は明記できませんが、
今後の日本代表選手の最終選考までの流れを簡単に説明しておきます。
また日本代表選考にあわせ「日本代表及び強化指定選手規定」を作成いたしましたのでご一読願います。ご不明点などありましたら、大会会場にてスタッフにお聞きください。
4 月 23 日(日)
日本選手権にて上位男女 10 名を JRSF 強化指定選手候補に決定
6 月
国内合宿@ムラサキパーク東京（予定）コンテスト形式のトライアルやドーピング講習などを行い、
強化指定選手を各 6 名に絞り込む
7 月
強化指定選手合宿（国内で候補地検討中）日本代表（世界選手権参加人数プラス補欠 1 名）を決定
9月5日(火)―11日(月)
2017 World Roller Games@中国南京に出場
スケートボード日本代表及び強化指定選手規定
（制定の趣旨及び目的）
第１条 この規定は特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟（以下、「JRSF」という）が
指定した日本代表及び強化指定選手が日本代表選手として記者会見、強化合宿、国内外試合等に参加する場合に於いて、本人と所属ティームに対してその行動基準を明確にするために定める。
本連盟が指定した強化選手及びチーム監督、コーチ、マネージャー、トレーナー等（以下「強化選手及びスタッフ」という）は、選手の競技力向上を目指して常に努力することは勿論のこと、
一人ひとりが本連盟を代表する競技者であり、健全な生徒、学生、社会人として規律ある行動を
行う責務を負いもってスケートボード競技の向上と普及発展に寄与する事を目的とする。
（強化指定選手の選出）
第２条 強化指定選手は下記の条件を満たす者の中から日本代表監督が選出し、スケートボード委員会が承認する。
２ 本協会の登録選手であること。
３ JRSF主催及び上部団体（FIRS）主催、公認大会において好成績を収めた選手及び
収めることが期待される選手。
４ 強化指定選手の選出に際してはISF、WSFの公認、後援、協力の国際大会での実績、
国内のAJSA、JSF主催大会の結果も加味するものとする。
ただし、海外のコンテストは参加基準が招待制の場合もあるため、
当連盟及び上部団体の実績を優先するものとする
（日本代表選手の選出及び入換え）
第３条 日本代表選手はスケートボード委員会が承認した強化指定選手より選出する。
代表人数に関しては、各競技別、男女別を今後の国際規定に基づき決定する。
２ 日本代表の任期は、承認の日から日本代表チームの解散までとする。ただし、再任を妨げない。
３ 日本代表監督は、必要に応じて日本代表選手を入れ替えることができる。
その場合、対象となる強化指定選手から新たな日本代表選手を日本代表監督が選任し、
スケート委員会の承認を得て、委員長が委嘱する。
（行動規範）
第４条 法令及び諸規則・ルールを遵守することはもとより、常に良識をもって誠実に行動する。
特に未成年については、喫煙、飲酒等があってはならない。
また、他の者に対し法令に違反する行為を指示・教唆を禁止する。
他の者の法令に反する行為を黙認しないとともに、反社会的勢力や団体とは一切関係してはならない。
２ 社会生活・競技活動においては、人種、信条、思想、宗教、身体上のハンデキャップ、学歴等を理由とした差別を行わないものとし、人権を尊重し平等に対応する。
また、それぞれの立場を利用したハラスメントを行ってはならない。これはスタッフも同様である。
３ 連盟選手、スタッフは、日頃から社会との良好なコミュニケーションの維持に努め、
スケートボードを通じて明るく心豊かな社会の実現に貢献する・
（遵守事項）
第5条 一般社会人、学生としてのルール、モラル、マナー、エチケットをわきまえ、強化選手
（日本代表選手）及びスタッフとしての自覚と責任をもって行動すること。
２ 本連盟が主催（指定）する大会及び日本代表として出場する国際大会、行事等には参加
すること。諸事情により参加出来ない場合は、必ず本連盟に届け出、承認をえるものとする。
３ 本連盟主催（主管及び後援を含む）の競技会及び合宿において、連盟指定の衣服（ユニフォーム等）がある時は、その衣服を必ず着用すること。なお、当衣服の着用に当たっては、品位を重んじる事。
４ ドーピングは行わないこと。止むを得ず薬物を服用する場合、必ず事前にドクターに相談し安全確認を得たものだけにする。競技会中検査、競技会外検査（抜き打ち検査）は、
いつでも実施されることを認識し、選手の義務として受検すること。
また、ドーピングに抵触する薬品、成分については常に更新されてるため、
常に最新状報により確認すること
５ マスメディア関係（取材、CM、エキジビジョン、テレビ、ラジオ等への出演や新聞、雑誌等の取材）からの要望があった場合は事前に本連盟に連絡すること。
６ ソーシャルメディア（ブログ、フェイスブック、インスタグラム、ツイッター）での投稿については次の事項に注意すること
・投稿する内容には十分注意し、自身が責任を負うものとする
・連盟への批判や成績に対する批判、他の人の誹謗中傷する内容ではあってはならない
・他の人の写真を投稿する場合、必ず事前に本人の承諾を得ること。
情報の発信に関しては思わぬ事態を招かない様、細心の注意を払うこと。
７ 日本代表及び強化選手は、上記強化方針や規約を遵守するとともに、
これらが個人のスポンサー及びマネージメント会社との契約より優先することを了知すること。
８ 本連盟は連盟選手及びスタッフと一体となって常に競技力の向上を目指しています。
事項に関し、各自必ずスケート委員会もしくは監督、コーチ等に連絡すること
・年間スケジュール、・練習場所、活動場所
・指導者の氏名、連絡先
・事故、怪我等
９ 協賛、後援等スポンサー企業等に対しては感謝し敬意をはらうこと。
（違反者の処分）
第6条
本規定に違反、若しくは違反する行為を知ったときは、本委員会において審議し
強化指定の解除、日本代表の剥奪及びコーチ資格の停止を含め本連盟理事会が処分の決定をおこなう。
第７条 この規定は、本協会スケート委員会の決議により変更することができる。
附 則
１ この規定は、平成２９年５月１日より施行する。
特定非営利活動法人 日本ローラースポーツ連盟
こちでジャッジを勤めさせていただくこととなりました。
23日は終日5050臨時休業、
前日の22日は、同コンテストミーティングの為19:00の閉店とさせていただきます。
どなたさまもお間違えないよう、どうぞよろしくおねがいします。
会場は関谷のムラサキ東京です、 観覧可能です現地にも是非是非♪
http://www.jrsf.com/skateboard/
fiftyfifty skateboard shop
品川区南大井6-2-16
営業時間:12:00-21:00
定休日：月曜日
TEL:03-3766-7643
mail:fiftyfifty_sdc@yahoo.co.jp
URL:5050.shop-pro.jp
メールや電話での通信販売可能です。
在庫の確認などお気軽にお問い合わせください。