秘境の奥に実在した裸族!!謎の生物と儀式を追え! | ヒトのにくばかりやくな

秘境の奥に実在した裸族!!謎の生物と儀式を追え!

我々のもとにッとある情報が入ってきたッ。
秘境とよばれるかの地の奥、ジャングルのそのまた奥に
謎の生物
その生物を儀式に用いる未知の部族がいるというッ。
夜毎に繰り広げられると言う謎の生物との水際の儀式!
しかし!それはまだ誰もみたことのない伝説の儀式ッ。
はたしてそれは実在するのかッ。


「今までの旅は

序章に過ぎないッ!」





秘境の奥に

実在した裸族!

謎の生物と

儀式を追え!



「弘、です」


例の曜日の探検の例の隊長でございます。



我々に次々と襲いかかる罠!



恐怖!居間を埋め尽くすレゴブロック!

隊員が裸足で思いきり踏んだッ!
「ゲアアアッッ」



どんな気のゆるみも許されない!



戦慄!
暗闇に蠢く音!
「ギチギチギチギチ」

誰もいない廃屋のはずなのに聞こえる!確かに聞こえる!
謎の生物か!?
隊長自ら近寄り気迫で背後から掴み掛かる!

スイッチはいったまま壁に
ぶつかって進めないプラレールの電車だったッ!



恐怖!
隊員が埋もれてゆく!

「やめてくれ!くるな!」
はらってもはらっても
次々とおくりこまれる底なしのしま○ろうグッズ!



探し求める約束の地はここではなかったのかッ!



我々はさらに深く入りこむことにッ。

これからが本当の闘いなんだッ。



水…水の音がする…ここが儀式が行われる祭壇なのかッ?
この扉の向こうにそれがっおこなわれているのかッ。



「隊長!声がします!
なにかのの叫び声ですッ!」




「ギヤアアアア!

ギャーーーーッッス!

イヤアアア!」




聞こえた!確かになにかの生物の叫び声だ!

1匹?いや…2匹…それとももっと…!?


さらに抗うような動物の声!
その悲痛な叫びに隊員たちに怯えが走る!


「アタマ!アタマ!

アタマイヤアア!」




なんという残酷無比な儀式!

儀式は最高潮なのか!?
水の音も激しくきこえ生物とは違ナゾの恐ろしい声も聞こえてきた!


「キノウモキョウモ

ソウイッテアンタ!

イイカゲンニシナイト

クサイシカユイシ!」




どうやら謎の生物を浄めるための儀式なのかッッ


「おい!影がみえるぞ!カメラまわせカメラ!」

そのとき我々がみたものはッ!




(CM)



「うわあああああ!」

なんと!我々の前に突如白い霧のようなもの
あふれ何も見えなくなってしまった!


「気をつけろッッ!毒霧かもしれんッ」


隊長は霧を素手で振払いなんとか視界を保とうとする!
ようやく霧が消え周りがみえるようになるとそこには…

さきほどの動物の気配は消えていた…部族もいない…。



「隊長!地面に!抜け殻のようです!」




濡れた地面に抜け殻は大きいのが1つ小さいのが2つ…

これがなぞの生物の抜け殻なのだろうか


…いやこれは抜け殻に違いない


そして濡れた足跡らしきものがそこから遠くへと続いていく…

やはり…未知の生物は実在したのだッ。

最終的な結論は更なる調査に委ねるしかない。


我々の探検は

まだまだ続くのだッ。


そう…つづくんだッ。





隊長!きてください!これを!クリックできるようです!





いや、ほんとは以前募集?した子供入浴テク&方法を
まとめたかったんだけどまとめきれなかった…
(教えてくれた人ありがとう!)
のでその前フリですー。
明日あたりアップできればいいんだがねえー。



きのうのばんごはん
・鯛の中華風刺身
・小松菜の煮浸し
・枝豆
・アサリの酒蒸し

いいアサリが買えたので酒蒸し。
汁は取り分けておいてベーコンと野菜といっしょに
明日用のクラムチャウダーにする。

鯛の半身のサク。
包丁苦手なんで刺身もんはカルパッチョとか
なんか具を上にのっけないとみれたもんじゃない。
今日は揚げたワンタンの皮と人参とセロリの千切りのっけた。
ニンニクと鷹の爪いれて油熱して
香りが移ったら紹興酒と醤油いれてネギ油も足したタレと
酢とレモン汁とか適当にじゃんじゃんかける。
がんがんまぜて食べる。