サウンドトラック秘宝館

スコア盤を中心に紹介する、ちょっと(ちょっとじゃないかf^_^;))マニアックなサントラレビューです。


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LESBIAN VAMPIRE KILLERS
監督:フィル・クレイドン    
音楽:デビー・ワイズマン    
出演:ジェームズ・コーデン、マシュー・ホーン、シルヴィア・コロカ、ヴェラ・フィラトーヴァ、マイアンナ・バーリング、ティファニー・マルヘロン、ルイーズ・ディラン、アシュリー・マルヘロン、ルーシー・ガスケル    
2009年 イギリス映画

過激なタイトルですが、きわどい描写はほぼ無く高校生ぐらいなら観ても全く問題のないホラー・コメディ。
思わせぶりなDVDジャケに反して、エロい雰囲気はあってもお○ぱいまでは出てこなかったと記憶しています。
ゴア描写も首チョンパ程度で、えげつないという感じでもありません。
「ショーン・オブ・ザ・デッド」あたりに近い感じがしました。
ストーリーは、対照的な性格の青年2人が田舎の村にハイキングに出かけ、その先で若い外国人女性のグループに出会い一緒にコテージに泊まろうとします。
しかし、そのコテージがある村はその昔バンパイア退治が行われ、バンパイアの女王を退治するにあたって領主が呪いをかけられており、それ以来若い娘たちが年頃になると皆レズビアン・バンパイアに変身してしまうという恐ろしい村だった・・・・というお話。
まあ、このように馬鹿馬鹿しいお話なので、気楽にご覧になることをおススメします。
とはいえ、それなりに丁寧に作ってあるので、イギリス映画特有の「アク」が嫌いな人は別ですが、
一応最後まで早送りすることなく楽しめる内容になっています 笑。

  

 

 


音楽は、デビー・ワイズマン。
イギリスの作曲家で、代表作がパッと思い浮かばないのですが、
フランス映画「ルパン」(2004)などを手掛けています。
ハリウッド映画音楽の洗礼を受けていないせいか、この作品はオーソドックスなオケスコアで、
70年代サントラを愛するオールドファンの鑑賞にも十分耐えうる内容となっています。
スペクタクルなサウンドは、豪快なゴシックホラースコアという趣もあり、
劇伴にメロがあるという点でも安心して聴けるスコアに仕上がっています。
ホラーとコメディの要素が混ざっていることもあってか、全体的に明快な音作りがなされていて、
劇伴も聴きごたえがあるという点では、今時珍しい作品だといえます。
ちょっぴり「ブランケット城への招待状」やダニー・エルフマンのスコアを彷彿とさせるスコアです。
サントラは、英Silva ScreenレーベルからCDが発売されていて、
スコアの他にShowaddywaddyの"Under the Moon of Love"が収録されています。
全20曲54分の収録です。

なお、このサントラ、アマゾンではヒットしないので現在ではちょっと入手困難かも知れません。

 

 


 

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