サウンドトラック秘宝館

スコア盤を中心に紹介する、ちょっと(ちょっとじゃないかf^_^;))マニアックなサントラレビューです。


テーマ:

 

 

MONSIGNOR
監督:フランク・ペリー    
音楽:ジョン・ウィリアムズ    
出演:クリストファー・リーヴ、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、フェルナンド・レイ、ジェイソン・ミラー、ジョー・コーテス、アドルフォ・チェリ、トーマス・ミリアン、レオナルド・チミノ、ロバート・J・プロスキー、ジョー・スピネル    
1982年 アメリカ映画

 

 

「スーパーマン」を演じたクリストファー・リーヴが司祭役に挑戦した実話の映画化。
法王庁に勤める司祭によるスキャンダラスな話なので、
映画公開時にバチカンから上映差し止めの訴えを起こされたり、
日本公開が7年ぐらい遅れたり、いろいろ大変だったようです。
ストーリーは、法王庁の財務を任されている司祭が、
友人を介してマフィアのボスを紹介されたことから、
法王庁の財政立て直しのため、裏でマフィアとの取引を始めます。
財政学の知識を使い、順調に財政再建の方向性が見え、
法王庁での彼の評価も上がっていくことになりますが・・・・というお話。
脇を固めるメンバーが実はすごい。
トーマス・ミリアンまで出てるもんなあ。
監督は、「泳ぐ人」や「ドク・ホリデイ」のフランク・ベリー。
この監督の作品は本作が最後の日本公開作になりました。
その後作られた作品はすべて未公開になってます。

 

 

音楽は、ジョン・ウィリアムズ。
「スーパーマン」ことクリストファー・リーヴが司祭を演じても、
バックに流れるスコアはジョン・ウィリアムズということで違和感がありません(笑)
テーマ曲は、「ゴッドファーザー2」ばりのトランペットをフィーチャーしたサスペンス調のスコア。
劇伴も基本的にはテーマモチーフを膨らませたサスペンスフルな雰囲気のものになっていますが、
司祭が主人公なので荘厳なオルガンもに混成コーラスといった、普段のウィリアムズのスコアではあまり聴くことができない珍しい曲も入っています。
ちなみに、時折「スター・ウォーズ」シリーズや「インディ・ジョーンズ」シリーズでよく耳にするダイナミックなフレーズまで顔を出すので、これはパロディか?と思っていたら・・・・。
演奏はThe London Symphony Orchestraでした。
サスペンス作品にしては贅沢すぎるオケが起用されています。
サントラは、本国公開当時にLPが発売されましたが、CDの発売はかなり遅れて2007年。
米Intradaレーベルから3000枚限定で発売されました。
増曲なしでLPサイズの38分収録ですが、充実した内容です。
本邦公開も遅れ、内容も地味なのであまり知られていない作品ですが、
フルオケの聴きごたえのある堂々とした作品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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