サウンドトラック秘宝館

スコア盤を中心に紹介する、ちょっと(ちょっとじゃないかf^_^;))マニアックなサントラレビューです。


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THE CONJURING 2
監督:ジェームズ・ワン    
音楽:ジョセフ・ビシャラ    
出演:ヴェラ・ファーミガ、パトリック・ウィルソン、フランシス・オコナー、マディソン・ウルフ、サイモン・マクバーニー、フランカ・ポテンテ、ローレン・エスポジート、パトリック・マコーリー
2016年 アメリカ映画


「SAW」シリーズのジェームズ・ワン監督によるオカルト・ホラーの第2弾。
「死霊館」シリーズと「インシディアス」シリーズを交互に発表しているこの人、
ホラー監督としてすっかり定着した感があります。
実在した心霊研究家ウォーレン夫妻を主人公にしたシリーズで、今回は最も有名な心霊現象として知られるイギリスのエンフィールド事件を描いています。
実際にウォーレン夫妻がこの事件を手掛けた逸話がベースになっているので、恐怖も倍増です。
ストーリーは、1977年、イギリスのエンフィールドの古い住宅を舞台に、
ある日突然心霊現象に悩まされ始めた母子家庭の家族を救うため、
ウォーレン夫妻がイギリスに招かれ調査を開始しますが、
相手は夫妻の想像を超えた力を示しはじめ・・・というお話。
70年代オカルトホラーがお気に入りのおっさんとしては、最近のホラーの中では一番お気に入りのシリーズ。
とかく2作目は失速するという傾向がある中、前作を上回る出来に感動です。
130分を超える上映時間も一気に観せてくれます。
ちょっぴりJホラーっぽい部分があるのはご愛嬌ですが、
あんまり「バ~ン!!!」と脅かすような仕掛けは入れない方が好みです。
ジェームズ・ワン監督には、次回は背筋が凍るようなおどろおどろしい作品を期待します。

 


音楽は、シリーズを通じて担当しているジョセフ・ビシャラ。
ジェームズ・ワンがらみのホラースコアを結構担当しているようで、監督のお気に入りなのかな?
スキンヘッドで胸にはかなり大きめのタトゥーがある人で、
昔の映画音楽の作曲家とはちょっと雰囲気が違う人です。
元々はロックのフィールドの人なのかなあ。
前作は、一部マーク・アイシャムがスコアを担当していましたが、今回はフルスコア1人で手掛けています。
サントラのオープニングから不気味な男性コーラスが出てきて、オカルトっぽいイメージを掻き立てられます。
既存の楽器の民族音楽的な使用も見られ、トロンボーンもかなりえげつない音を出しています。
本編では、現代音楽のような不吉なストリングスのスコアが中心で、
恐怖を音で増幅させるような音が続きますが、
クライマックス近くでメロのあるスコアが出てきます。
ちなみに静寂の中から突然大音量が飛び出すという趣向も用意されていて、
特にスコアの5曲目は気をつけた方が良いと思います。
いきなり「ドカ~ン!!」ときますから。
サントラはCD、ダウンロードの両方があります。

 

 

 

 

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