WON TON TON, THE DOG WHO SAVED HOLLYWOOD
監督:マイケル・ウィナー
音楽:ニール・ヘフティ
出演:ブルース・ダーン、マデリーン・カーン、テリー・ガー、アート・カーニー、フィル・シルヴァース、ロン・リーブマン、ジョン・キャラダイン、ブロデリック・クロフォード、ザ・ザ・ガボール、ピーター・ローフォード、ヴィクター・マチュア、ヴァージニア・メイヨ、 ジョセフ・ワイズミューラー、ウォルター・ピジョン、ロレッタ・フレミング、ジョーン・ブロンデル、シド・チャリシー、イヴォンヌ・デ・カーロ、アリス・フェイ
1976年 アメリカ映画

名犬リンチンチンをモデルにしたファミリーコメディ。
往年の大スターが沢山(70名近いという話も・・・)出てきますが、ギリギリ70年代後半からがリアルタイムのおっさんにはよく分からない人もいたように思います。
子供の頃、テレビで観たきりなので今観れば、ああ、あの人がそうかと分かるんでしょうが、
なかなか再見する機会がありません。
コメディですが、そんなにゲラゲラ笑うような映画だったかなあ。
ストーリーは、1920年代サイレント映画の時代に売れない女優が野良犬と仲良くなって、あることをきっかけに頭のいい野良犬と女優はスターへの道が・・・・みたいなお話だったような気がします。
結構、モノが爆発したりして、どっちかというとコントの積み重ねのような作品だったような記憶があります。
主役?のジャーマン・シェパード犬は、100匹のオーディションから選ばれたそうです。
オーガスタス・フォン・シュマッチャーというちゃんとした名前まであったそうです。



音楽は、ニール・ヘフティ。
サイレント時代の雰囲気を醸し出すスコアが軽快で楽しい。
テーマ曲はキャッチーで、そこそこ有名なのに、
これまでカバー演奏しか存在しませんでした。(ほんとかなあ、ちょっと不安)
このたび、めでたく米Kritzerlandレーベルから1000枚限定でサントラCDが発売されましたが、カバー演奏で慣れ親しんでしまったために、
オリジナルなのになんだか軽すぎるような違和感があるという悲しい錯覚が・・・・。
でも頑張ってこれがオリジナルなんだと自分に言い聞かせて聴き込むことにします。
このCD、埋もれていた昔の録音なのに音もしっかりしている上に、ちゃんとステレオ収録されています。これはうれしい。
劇伴は、メル・ブルックスの「サイレント・ムービー」や「トムとジェリー」を彷彿とさせる曲があります。
ディキシーランドのテイストを盛り込んだ、この人らしいオシャレで粋なスコアが並んでいます。
ニール・ヘフティの最後の劇場版作品としても、大変価値のあるスコアだと思います。
こういうスコアを聴くと、ほんとホッとします。
やっぱり70年代はいいなあ。

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