サウンドトラック秘宝館

スコア盤を中心に紹介する、ちょっと(ちょっとじゃないかf^_^;))マニアックなサントラレビューです。


テーマ:





※ 今日は過去のパチモン記事をいじります。


AGENTE 077 DALL'ORIENTE CON FURORE
監督:セルジョ・グリエコ
音楽:ピエロ・ピッチョーニ
主演:ケン・クラーク、マーガレット・リー、フィリップ・エルセン、フェルナンド・サンチョ、フェビエンヌ・ダリ、エヴィ・マラ
ンディ、ミカエラ、フランコ・レッセル
1965年イタリア/スペイン/フランス映画


性懲りもなく、またまたマカロニ・スパイ・アクションのご紹介(*^_^*)


バチもん007シリーズの金字塔、077ことディック・マロイ・シリーズの第2弾。
60年代に量産されたマカロニ・スパイ・アクションの中でも3作まで製作されたヒットシリーズ(?)
前作に引き続き、テレンス・ハサウェイことセルジョ・グリエコが監督しています。
主演のケン・クラークは、もともとハリウッド・デビューしたのですが鳴かず飛ぱずで、成功を求めてイタリア映画界にやってきた脇役俳優だそうです。
この辺のくだりは、かのクリント・イーストウッドとよく似ていますね。
今回は、物質を消滅させることが出来るレーザー光線を開発した科学者が悪の組織に誘拐されます。
博士の救出とレーザー光線が悪の手に渡るのを阻止するため、ディック・マロイがパリに送り込まれます。
その過程で、いろんな美女との絡みがあったり、悪の組織との派手な立ち回りがあったりしますが、
ストーリーは大して重要ではありません。
本作は、なんとマカロニ・ウェスタンの常連、山賊の頭領をやらせたらピカイチのフェルナンド・サンチョが出てきて、
犯罪組織の連中と乱闘するマロイを助ける善意のスペイン人観光客を演じています。
この乱闘シーンがまた面白い。
ほとんどドタバタ喜劇風のアクションで、見ていてバカバカしいことこの上なし。
フェルナンド・サンチョは助けるというより、一緒になって大乱闘の仲間入りをしてしまいます。
また、スパイ映画では絶対に欠かせない小道具がとってもショボ<て、文字通り「小道具」で終わってしまっているのはご愛敬。
しかし、全編ヨーロッパ・ロケを敢行しているので、パリ、マドリード、イスタンブールの街並みを堪能できます。
案外、マカロニ・スパイ・アクションの中ではお金がかかっているシリーズなのかも知れませんね。
なお、英語タイトルは「From The Orient With Fury」。モロに「ロシアより愛を込めて」のパクリです(^o^)


音楽は、イタリアの巨匠ピエロ・ピッチョーニ。
ジャズをベースに、モンドでラウンジな音作りをする人で、
90年代、かつての渋谷系のみなさんに珍重された人として知られています。
渋谷系の人たちは、本編がどんな駄作かも知らずに、ただ音楽を聴いてカッコいいからという理由だけで、
古いサントラ盤LPを血眼になって探したという、一風変わったサントラの聴き方をする人たちでした。
おかげで、それまで見向きもされなかったバチもんイタリアン・サントラが、
「オリジナル盤」とかいって何万というプレミアが付けられて店頭に並ぶという現象が起きました。
プレーンなサントラ・ファンとしては、この現象にはちょっと理解不能なところがありましたが、
この人たちのおかげで数々の激レアなマカロニ・サントラがCD化されたのは確かで、
僕たちも少なからず恩恵にあずかったということで、今では「渋谷系」ムーブメントには大変感謝してます(^^)/
本作は、全編ピッチョーニのモンドでオシャレな作風が爆発する好スコアになっています。
主題歌は、リディア・マクドナルドという女性が歌う「Before lt's Too Late」という曲。
リズムがユルユルなので、始めはボサノバの曲であることが分かりづらい(^^;)
クールに歌う声は、どことなくシャーリー・バッシーに似てます。
この女性は、イタリア映画の主題歌を結構歌ってる人で、イタリア映画界ではわりと知られている人です。
この曲の中で唐突に入るオルガンの音色が結構エグイ。
このモンドでローファイな破壊力はある意味スゴイです。
なお、出演者の中にミカエラという女性がいますが、この人はスペインでは有名なフラメンコ歌手だったそうで、
劇中のパーティーシーンで、パーティ会場なのにお風呂場エコーたっぷりの場違いなミックスでフラメンコを歌い踊ります。
サントラ盤CDは、なんとドイツのTSUNAMIレーベルから発売されたことがあります。
「Mission Morte Molo 83]という同じようなスパイアクション映画のサントラとのカップリング仕様でした。
残念ながら(誰もそんなこと思ってないか・・)現在は廃盤で入手困難なようです。





・・・・と、ここまでが過去の記事。
なんと、知らない間に、本作のサントラがi-tunes storeやAmazonでダウンロードできるようになってました。
ディスクは廃盤のままですが、ダウンロードで購入できるようになるとは。
Tsunamiレーベルから出ていたものと内容は同じですが、1500円でダウンロードできるのは嬉しい(そう思ってるのは僕だけ?)
サンプルを視聴できるので、気になる人(いないか)は是非聴いてみてください。
本編はカスですが、スコアはなかなか素敵な内容です。

今になって、このダウンロード販売は何を意味するのでしょう・・。
まさか、マカロニ・スパイ映画リバイバルの兆しか!?(そんなわけないか)


ランキング参加中です
みなさんの応援ポチを励みに更新頑張ります(^o^)
よろしかったら、ポチッとクリックお願いします♪

  ↓
にほんブログ村 映画ブログ 映画音楽・サントラへ
にほんブログ村




Agente 077 dall’Oriente con Furore/EMI General Music srl

¥1,500
Amazon.co.jp



AD
いいね!した人  |  コメント(7)  |  リブログ(0)

テーマ:



GRAVITY
監督: アルフォンソ・キュアロン
音楽: スティーヴン・プライス
出演: サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー、エド・ハリス(声だけ)
2013年 アメリカ映画


「トゥモロー・ワールド」のアルフォンソ・キュアロン監督が描く宇宙空間を舞台に描くサバイバルSF。
出演がサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーの2人だけという大胆な映画。
その分、スリリングな演出と圧倒的な3D映像でカバーしているので、上映時間90分を退屈することなく観ることができました。
しかし、これは劇場で観るべき作品だったなあ。
自分も宇宙空間に放り出されたような臨場感を味わうには劇場のスクリーンが一番。
でも、ちょっとだけ意地悪なことを言えば、もう一回観たいかといえば、
劇場でやるなら再見したいけど、テレビではもう観なくてもいいかなという感じ。
ストーリー自体は極めてシンプルなのです。
スペースシャトルの宇宙飛行士と博士が、船外で修理作業にあたっていると、ロシアの人工衛星の残骸が大量に飛んできて、スペースシャトルにあたってしまい、2人は別々に宇宙空間に放り出されてしまいます。博士はパニックになりながらも何とか地球への生還を目指す・・・・というお話。
米露中の宇宙ステーションを渡り歩くような内容になっているので、たぶんスペースシップが好きな人は楽しめるんでしょうね。
宇宙空間に放り出されるという恐怖は観てる方にもリアルに伝わってくる作品です。
おかげで、また妻からこの映画「怖い」とダメ出しを食らってしまいました。



音楽は、スティーヴン・プライス。
エドガー・ライト監督の「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」のスコアも担当している新人です。
宇宙空間を舞台にしたスコアといえば、僕はクリフ・マルティネスの「ソラリス」が大好き
なのですが、この作品のスコアもなかなかのもの。
シンセとオケの組み合わせのスコアで、前半はノイズ系の無機質なスコアが続き、
奇跡のエンディングに向けて、オケで盛り上げるといったタイプのスコアです。
前半のパニックが発生するスリリングな描写のスコアは、不気味なシンセ音が印象的です。
ピーター・ガブリエルが使いそうな音。
また、宇宙空間をバックにブライアン・イーノっぽい音も聴けます。
クライマックスに向っては、メロディ全開の感動的なスコアが待っています。
アルバムを通して聴くと、本編を音で再体験できる仕組みになっています。
これは、聴きごたえのあるアルバムです。
i-Tunesなどをみると、16曲目の「Gravity」にばかり人気が集中しているようですが、
1曲だけつまみ食いするような姑息なことはせずに、アルバムとして鑑賞すべき作品です。
なお、アメリカでは、限定盤でLPが出ているようです。
いろんな楽しみ方ができそうなサントラです。
宇宙空間というほとんど音の無い世界を舞台にしているので、スコアも重要な役割を果たしています。
是非、本編を観てから鑑賞されることをお勧めします。


ランキング参加中です
みなさんの応援ポチを励みに更新頑張ります(^o^)
よろしかったら、ポチッとクリックお願いします♪

  ↓
にほんブログ村 映画ブログ 映画音楽・サントラへ
にほんブログ村



Gravity/Steven Price

¥1,334
Amazon.co.jp

ゼロ・グラビティ 国内盤/スティーブン・プライス

¥2,592
Amazon.co.jp

Solaris/Cliff Martinez

¥1,889
Amazon.co.jp

Solaris/Cliff Martinez

¥1,221
Amazon.co.jp

ゼロ・グラビティ ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産)2枚組 [Blu-ray]/ワーナー・ホーム・ビデオ

¥4,094
Amazon.co.jp

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:



IL PISTOLERO DELL'AVE MARIA
監督: フェルディナンド・バルディ
音楽: ロベルト・プレガディオ
出演: レナード・マン、ルチアナ・パルッツィ、アルベルト・デ・メンドーサ、ピラール・ヴェラスケス、ピエロ・ルリ、ルチアーノ・ロッシ、ホセ・スアレス
1970年 イタリア映画


マカロニ晩期の本邦劇場未公開作品。
この頃になると、マカロニもすっかり勢いを無くしつつあるのですが、
意外な拾い物がポツポツとあるのも事実。
本作も、レナード・マンなんかが主演だし、地味な感じが否めませんが、
実は内容的にもよくまとまった隠れた逸品。
やっぱり、「ガンマン無頼」や「皆殺しのジャンゴ」のフィルディナンド・バルディ監督の手腕によるところが大きいのでしょう。
ビデオスルーな作品ですが、結構盛り上がります。
ギリシャ悲劇を題材にもってきたという噂のストーリー展開、ドラマとしても結構見応えがあります。
ストーリーは、子供の頃に父を殺されたガンマンが、ある時、父と一緒に死んだと思っていた母親が今は父の仇である山賊と一緒に暮らしていると知ります。
ガンマンは、自分の出生の秘密を探るため、母が住むというメキシコへ向かう・・・というお話。
派手なガンアクションを期待すると裏切られますが、ドラマとしてはしっかりしているような気がします。
まあ、普段カスばっかり観ている僕の言うことなので、話半分で聞いておいてください。




音楽は、70年代パチモン・ポリス・アクションではお馴染みのフランコ・ミカリッツィ。
それにロベルト・プレガディオが絡んでます。
フランコ・ミカリッツィのマカロニって珍しいのですが、これが意外にかっちょええ~♪。
70年代マカロニって、作品はしょうもないのに案外スコアはいいっていうのが多い気がします。
そんな中で本作は本編もいいし、スコアもいいという秀作。
テーマ曲も、定番の口笛なんか持ってきちゃって、まあ憎らしい。
まあ、どっかで聴いたことがあるようなメロなのは仕方ないとして、
マカロニ節のツボを押さえたスコアは正に職人芸の1枚。
ちょっと残念なのは、テーマの途中で、残酷節から一転、明るい展開が入っちゃうところでしょうか。
生ギター1本の情熱的なスコアもあったり、全体的に熱いスコアです。
今回発売されたのは、伊GDMレーベルから手たTHE HILLSIDE SERIESと題されたマカロニ500枚限定シリーズの中の1枚。
「荒野のドラゴン」なんかもここから単独リリースされています。
この作品、単独でサントラがリリースされるのって今回が初めてじゃないかな。
しかも、ステレオ音源で音質もいい。
500枚限定がもったいないくらいです。
これは拾い物でした。


ランキング参加中です
みなさんの応援ポチを励みに更新頑張ります(^o^)
よろしかったら、ポチッとクリックお願いします♪

  ↓
にほんブログ村 映画ブログ 映画音楽・サントラへ
にほんブログ村




アヴェ・マリアのガンマン [DVD]/アネック

¥2,700
Amazon.co.jp

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:




I'ULTIMA MISSIONE
監督:イグナツィオ・ドルチェ
音楽:ステファノ・マイネッティ、エルヴィオ・モンティ
出演: リチャード・ハッチ、ドナルド・プレザンス、バシーリ・カリス、アンソニー・ソーヤ、デヴィッド・ライト、マイク・モンティ
1988年 イタリア映画


予告通り、今夜は「ラスト・プラトーン」のご紹介。
しかし、こんなに短期間に2枚のディスクに遭遇することになろうとは、
奇遇だなあ。
なんだかこのサントラとの間に運命的なものを感じてしまいます(いやだけど)。
妙に愛着が湧いてきたりして。
80年代に量産されたマカロニ・プラトーンの1本。
「プラトーン」が売れたもんだから、パチモン王国では「それ、二匹目のどじょうだ!」とばかり、ベトナム戦争ものがガンガン作られました。
本作もそんな商魂主義で製作された安直な1本。
ストーリーは、単純明快、ベトナム戦争下で敵軍の鉄橋爆破を命じられた軍曹が
部下を率いてミッションを遂行する・・・・みたいなお話。
マカロニ・コンバットと全然変わりません。
いわゆる特殊部隊もの。いつまでたってもやってることは同じです。
主演に、「宇宙空母ギャラクティカ」のリチャード・ハッチや名優ドナルド・プレザンスを持ってくるあたり、外見をアメリカ映画らしく取り繕ってマカロニ臭を消そうという意図が見え見えです。
監督も、ポール・D・ロビンソンなんていかにもアメリカ人みたいな名前使ってるけど、
実は「ザ・コマンダー/死からの脱出」のイグナツィオ・ドルチェ。
日本では当然のことながらビデオスルー。
ビデオパッケージには、例によって「プラトーンを凌ぐ肉弾戦」と記載がありますがウソです。
この映画の一番の売りは、プラトーンと同じ場所でロケしたこと。
しかし、ほんとかなあ。
仮にほんとだとしても、本家のロケ地を訪ねて同じような映画撮るって、
プロのすることではないような気がするのですが。




音楽は、ステファノ・マイネッティとエルヴィオ・モンティ。
エルヴィオ・モンティの方は、オケの指揮を兼ねているので、
さしずめモリコーネとニコライみたいな関係か。
エルヴィオ・モンティが指揮する楽団は、UNIONE MUSICISTI DI ROMA ORCHESTRA。
割とカスカスの音なので、大編成ではなさそう。
タイトル曲は、意外にも大らかでまるっきり戦闘を思い起こさせることのない緩やかな曲。
かといって、「プライベート・ライアン」のようなレクイエム風でもない。
多少の憂いを感じさせる曲調ですが、なんか中途半端なんだよなあ。
しかし、よく聴くとモリコーネのような雰囲気も・・・。
いかん、いかん、厳しく評価せねば。
劇伴は、アンダースコアに徹している感じですが、
ハリウッドの作品とは明らかに違う雰囲気が漂い、
聴いていてなんとなく居心地の悪さを感じます。
ところが、なんとラストにはR.NAPOLIという女性が歌う主題歌、のようなものが入っています。
しかもSUDDENLY A HEROという劇伴がもとになっています。
なんと、主題歌のメロは劇伴から持ってくる、サントラの王道を行く内容ではないですか。
いかん、いかん、過大な評価をしてしまってる。
サントラは、伊BEATレーベルからCDが出ています。
曲は結構ぶつ切りになっていて、26曲も入っているのに収録時間は46分しかありません。
もう廃盤になっているのかなあ。
Amazonあたりでは、なぜかプレミアがつけられています。
内容的には全然大したことないのですが・・・・。


ランキング参加中です
みなさんの応援ポチを励みに更新頑張ります(^o^)
よろしかったら、ポチッとクリックお願いします♪

  ↓
にほんブログ村 映画ブログ 映画音楽・サントラへ
にほんブログ村




Angel Hill: Last Platoon/Various Artists

¥7,466
Amazon.co.jp

Angel Hill: l’ultima missione [VHS] [Import]/Richard Hatch,Vassili Karis,David Light

¥価格不明
Amazon.co.jp

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:





FUOCO INCROCIATO
監督: アル・ブラッドレイ
音楽: ステルヴィオ・チプリアーニ
出演: リチャード・ランドール、ブリジッテ・ポルシュ、ピーター・ハインツ、モーリス・ポリ、アナ・シルヴィア・グルロン
1987年 イタリア映画

80年代に量産(パチモンではよくあること)されたかどうかは定かではない、
仮想国を舞台に繰り広げられる独裁者と抵抗勢力の戦いを描いた作品。
ま、スター・ウォーズの地球版みたいなもんです。
でも、なんか例えがおかしいぞと思われるかも知れませんが、それでいいのです。
なんと、この作品、独裁者は超能力を持っていて(ちょ、超能力?ギャハハハ)
手からビームが出るのです。
ビームですよ、お客さん。あり得んでしょ。
まあ、ひどい作品だわ。
一応、火薬は結構使っているようで、あちこちで爆発はしますが、
そんな荒唐無稽な設定のため、本気で観れません。
ストーリーは、南米のエスパー独裁者が国策で麻薬を作らせているという疑惑が持ち上がり、元軍人の主人公がお姉さんと一緒に独裁者の謎に迫る・・・・みたいなお話。
大したヒネリもなんもないストーリーですが、目新しいものといえば「ビーム」でしょうか。
「ビーム」・・・・トホホ。
独裁者の手下に小さい召使がいるのですが、こいつに至っては「ビーム」どころか、瞬間移動します。宇宙人か、お前は。
監督は、「戦場のアウトロー/ロンメルを殺れ!」のアル・ブラッドレイことアルフォンソ・ブレシア。
マカロニ・アクションにしては、結構爆発シーンがあってパチモンにしては豪華に見えますが、騙されてはいけません。


音楽は、ステルヴィオ・チプリアーニ。
オープニング・トラックはシンセのみで構成されたチプリアーニにしては残念な出来栄え。
待てよ、これほんとにチプリアーニか?
シーケンスパターンは、「ブレードランナー」そのまんま。
・・・とおもってたら、違うじゃん。
音楽担当は、チャールズ・スコットことカルロ・マリア・コルディオって書いてあるぞ。
もしかして、これはテーマだけチプリアーニが担当して、劇伴は知名度の低い新人が作ったという、ハリウッドでもよくあるパターンか。
それとも、イタリア本国版とインターナショナル版で作曲家が違うとか。
はたまた、カルロ・マリア・コルディが書いてるのに、
サントラ売るためにチプリアーニの名前を勝手に使ったか。
いくらパチモン王国でも、そこまでワルではないか(笑)。
まあ、劇伴もシンセで作った安い仕上がりのどう聴いてもお金かかってなさそうな
トラックが並びます。
特筆すべきものは何もありませんが、その証拠にイタリアでも未だにCDにもなっていません。
じゃあ、なんで久々の更新なのに、わざわざそんなもん紹介すんだってことになりますが、
この手の作品の方が筆が進むのです。

・・・・そいえば、なんとあの中身すっとばしで騙された「ラスト・プラトーン」との2度目の出会いが・・・なんという奇遇でしょう。遂に中身をゲット!
詳細は次回にて(って、次もパチモンかよ!)



ランキング参加中です
みなさんの応援ポチを励みに更新頑張ります(^o^)
よろしかったら、ポチッとクリックお願いします♪

  ↓
にほんブログ村 映画ブログ 映画音楽・サントラへ
にほんブログ村


いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。