サウンドトラック秘宝館

スコア盤を中心に紹介する、ちょっと(ちょっとじゃないかf^_^;))マニアックなサントラレビューです。


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THE LONE RANGER
監督:ゴア・ヴァービンスキー
音楽: ハンス・ジマー
出演: ジョニー・デップ、アーミー・ハマー、トム・ウィルキンソン、ウィリアム・フィクトナー、バリー・ペッパー、ヘレナ・ボナム=カーター、ジェームズ・バッジ・デール、ルース・ウィルソン、ブライアント・プリンス
2013年 アメリカ映画


「ハイヨ~!!シルバー~!!」でお馴染み(僕には全く馴染みがない)のTVシリーズの映画化。
「ローン・レンジャー」って、僕は全く思い入れの無いキャラクター。
どんな話なのか、さっぱり分かりません。
日本公開は、8月2日から。
これ、面白いのかなあ。
ディズニー映画で、ジェリー・ブラッカイマーが製作して、ゴア・ヴァービンスキーが監督して、ジョニー・デップが出て・・
と「パイレーツ・オブ・カリビアン」そのまんまの布陣が個人的にはものすごく不安な1本。
実は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ、苦手なんです。
うちのブログで全く紹介されていないことからもお分かりのとおり、
3作品とも最後までまともに観たことがありません。
まあ、それは置いといて・・・・。




音楽は、ハンス・ジマー。
はじめは、ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトが担当だったそうですが、交代となったようです。
ジャック・ホワイト、実はこれまたかなり苦手なアーティストなので、交代してよかった、よかった。
「シャーロック・ホームズ」シリーズをはじめ、最近のハンス・ジマーは一時に比べて
おっさんの鑑賞にも十分堪えるスコアを出すようになってきたような気がします。
門下生が軒並みいまだに味も素っ気もない「ジャジャジャジャ」のワンパターンから抜け出せない中、
親分はいい意味で作風が変わってきたようです。
ダイナミックな劇伴もあって、なかなかの力作といえるのでは。
ただ、エンドタイトルで、「ウィリアム・テル序曲」が大々的にフィーチャーされるのですが、
冒頭部分でなんのひねりもなくそのまんま使われているので、
だんだんアレンジが効いてきて曲調が変わってくるまで結構退屈します。
この「ウィリアム・テル序曲」は、かつては「ローン・レンジャー」のテーマみたいな扱いだったらしいのですが、
昔のTVシリーズやラジオドラマのイメージが全くない僕には、あんまりピンとこなかったなあ。
とはいえ、明確なメロを持った劇伴や、豪快なスコアも結構多く、
いい意味でオールド・スタイルな作風に好感が持てる1枚です。
なお、ジャケ違いの歌ものインスパイア盤もあるので、ご注意を。





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これは、歌ものインスパイア盤(スコア盤ではありません。)
スコア盤はまだAmazonでは取り扱ってないのかなあ。
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chips



今日も過去記事をいじります


CHiPs

製作:リック・ロズナー、ザイ・シャーマック
音楽:ジョン・パーカー、アラン・シルヴェストリ、ピート・カーペンター、ビリー・メイ他
出演: ラリー・ウィルコックス、エリック・エストラーダ、ロバート・パイン、トム・ライリー、マイケル・ドーン

1977年~1983年






アメリカ本国では7年間にわたって放送されたNBCの大ヒットドラマ。
今思うとちょっと邦題があんまりだという気はしますが、オリジナルタイトルはカリフォルニア・ハイウェイ・パトロールの略。
製作者のリック・ロズナーは、もともと警察関係者だったとか。
派手な銃撃戦等は一切なく、ハイウェイ・パトロールの日常を描くドラマ重視の展開が好感が持てました。
主演のジョンとパンチでは、だんだんパンチの方が人気が出てしまい、ジョンは第5シーズンまでで降板してしまいました。
で、第6シーズンでは相棒が代わって「白バイ野郎パンチ&ボビー」というタイトルになってしまいました。
劇中で使用される白バイはKAWASAKI POLICE 1000というバイク。
子供心に放送当時はすごくカッコいいバイクに思えたのですが、今観るとそうでもないです(^_^;)






音楽は、TVシリーズなので複数の作曲家が登板しています。
テーマ曲は「ガンスモーク」のジョン・パーカーが担当。
劇伴は、マイク・ポスト、ピート・カーペンター、ビリー・メイの他、若き日のアラン・シルヴェストリ、ブルース・ブロートンも参加しています。
特に第2シーズンはほぼ全編アラン・シルヴェストリが手がけています。
もともとサントラ盤はなく、アメリカのスタジオ・ミュージシャン「コーニッシュ」によるカバー演奏のシングルと
大野雄二や吹き替え声優による日本独自企画のイメージアルバムあったくらいでした。
それが先月、突然アメリカのFSMレーベルから遂にサントラ盤が出てしまいました。
アラン・シルヴェストリが担当した第2シーズンにスポットを当て、
エピソード毎に短い劇伴をツギハギして1曲5分程度の組曲風にして収録しています。
お馴染みのテーマもディスコ・バージョンになったものをしっかり収録しています。
全体に時代を反映したディスコ調のリズムが支配した音作りになっています。
19人編成の小オーケストラで演奏しているので、ちょっとチープですが、疾走感はあります。
バックのトラックが全部ディスコのリズムなので、どの曲も同じに聞こえてしまうのはご愛嬌ですが、
聞き流すにはとても心地よいアルバムです。
全20曲、約80分収録でお腹いっぱいです。
ボリューム1となっていたので、是非ボリューム2も出して欲しいところです。






・・・とここまでが過去記事。
白バイ野郎ジョン&パンチも結局ボリューム3で打ち止めになりました。
SAEがサントラ制作をやめてしまったので仕方ないとはいえ、
一番聴きたかったジョン・パーカーが手掛けたシーズン1の
テーマ曲が聴けないのはとっても残念。
アラン・シルヴェストリが手掛けたシーズン2以降のディスコタッチの
テーマもなかなか良いのですが、やはり個人的にはレアグルーヴな
シーズン1のテーマが好きだったなあ。
SAEから出たスコアはシーズン2~4の3枚で打ち止めになったことに
なります。
いや~ 残念。
ところで、シーズン2から4まで、テーマ曲を聴き比べてみると
3が一番しょぼいのが不思議です。
なんか講堂で演奏したようなイモっぽい雰囲気です。
さすがにシーズン4になるとブリブリいうベースが前面に出て
ディスコ+フュージョン色が濃厚になります。
シーズン1のサントラ、どっかから出ないかなあ。



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・・・・今夜は過去にアップしたけど、アメブロから表示禁止となった記事の再アップに挑戦します。


LA TARANTOLA DAL VENTRE NERO
監督:パオロ・カヴァラ
音楽:エンニオ・モリコーネ
主演:ジャンカルロ・ジャンニーニ、ステファニア・サンドレッリ、クロディーヌ・オージエ、バーバラ・ブーシェ、バーバラ・バック、アナベラ・インコントレラ
1970年 イタリア映画


この映画は、大量の毒グモが人々を襲うパニック映画!‥‥・ではありません。
美女がガンガン殺されるイタリア製ジャーロの一本です。
さすがマカロニ映画だけあって、殺しの手口がエグイ。
この映画でタランチュラとは、殺人鬼のことを言っているのではなく、
殺人鬼の餌食となる美女たちのことを言っていて、殺人鬼はさながらこのタランチュラを食うスズメバチに喩えられています。
というのは美女たちはスズメバチに食われるタランチュラのように、
首に針をさされ神経を麻庫させられて身動きが出来なくなるのですが、
意識はあるので自分が腹を切り裂かれるのを感じながら死んでいくという残忍極まりないもの。ひえ~っ、やめてくれ~(*o*)
次々出てくる美女と残酷描写の強烈なコントラストがジャーロの醍醐味を感じさせる作品です。
セレブが通う高級エステサロンを舞台に、ここの常連客をはじめ、関係する美女が次々と残忍な殺され方をします。
この連続殺人事件を担当した刑事は、殺人の手口がタランチュラを餌食にするスズメバチの習性にそっくりなことに気づきますが、
殺しは次々にエスカレート、ついには刑事の妻にまで魔の手が伸びて‥‥というストーリーです。
まあ、犯人は案外分かりやすい人物なので、さほど驚きはありません。
クロディーヌ・オージエやバーバラ・ブーシエ、バーバラ・バックといった歴代ボンド・ガールが次々と殺人鬼の毒牙にかかります。
ジャーロな雰囲気を楽しむ映画なので、あんまり高度な謎解きサスペンスを期待すると裏切られます。
あくまでマカロニ映画として素直に楽しみましょう。


音楽は、意外にも70年代ジャーロ映画を結構手掛けているエンニオ・モリコーネ。
エロティック・スリラーの体裁をした作品なので、モリコーネが手掛けるテーマ曲もいつになく艶めかしい。
エロティックな雰囲気を表現するのに、女性のささやきやため息を挿入するという、
ちょっと反則技的な曲。
とはいえ、巨匠モリコーネのこと、エッダのソプラノをフィーチャーして甘美かつ上品なサウンドを作り上げています。
聴きやすいラウンジ・ミュージックっぽい曲もありますが、
ジャーロなので不協和音や弦楽器をかきむしるような音をフィーチャーした現代音楽風のトラックが目立ちます。
サントラは、アナログ時代にはシングル盤しか発売されず、CDになってからも同じくモリコーネの「ゼロの世代」とのカップリング盤しか出ていませんでした。
その後、2008年にイタリアのDigitmoviesレーベルから、未発表曲やコンピ盤にこっそり入っていた劇伴等を寄せ集めた全15曲入りのスコア長尺盤が発売されました。
いやあ、いい時代になったもんです。
まともなサントラが出ていなかった70年代の作品が次々に発掘されていく‥‥、おっさんのささやかな楽しみですね。
しかし‥・そういえば最近サントラばっかりでロックをあんまり買わなくなったなあ、
最近のミュージック・シーンはさっぱり分かりませんが、そろそろロックも聴かなきやなあ(^^;)


・・・・・とここまでが過去記事に修正を加えたもの。
また表示されなくなったらたまんないもんね。
それにしても、モリコーネのスコアって、本作でも強く感じたのですが、
映像を観ていると、いつの間にかスコアが入っていて
ふと気が付くと「あれ?スコアがバックで流れてる」という場面が多々ありました。
劇伴って、こういうさりげない空気のような存在なのがベストなんでしょうね。
さすが巨匠です。


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missouri

今夜は過去記事をいじくります。




ミズーリ・ブレイク


THE MISSOURI BREAKS

監督: アーサー・ペン

音楽: ジョン・ウィリアムズ

出演: マーロン・ブランド、ジャック・ニコルソン、キャスリーン・ロイド、ランディ・クエイド、ジョン・P・ライアン、フレデリック・フォレスト、ハリー・ディーン・スタントン

1976年 アメリカ映画






大牧場を狙う馬泥棒の一味と雇われガンマンとの死闘を描いた異色の70年代西部劇。
なんといってもマーロン・ブランドとジャック・ニコルソンという2大スターの共演とあって、ストーリーは凡庸ながらDVDにまでなって生き延びている作品。
当時、2人とも「性格俳優」という形容をされていたと思います。
最近はそんな呼び方聞かなくなりましたが・・・(^o^)
若い世代の人には、故マーロン・ブランドと言えばデップリしたおっさんというイメージしかないでしょうが、
本作でのブランドはブーメラン投げたり、ブロンドの髪をなびかせて白馬で疾走したり、結構かっこよく描かれています。
ジャック・ニコルソンの西部劇っていうのも珍しく、彼が西部劇に出たのって本作くらいではないでしょうか。






音楽は、巨匠ジョン・ウィリアムズ。
スター・ウォーズを始めとするSF大作を手がけるようになる前の作品であり、
かなりライトな作風が興味深いです。
ハーモニカやアコースティック・ギターやハープシコード、それにオルゴールのような可愛らしい音・・・シンプルですごく心地よい音作りをしています。
西部劇の音楽というと、バーンスタイン等に代表されるよく言えばダイナミック、悪く言えば泥臭い音をイメージしがちですが、
本作は西部劇にしては洗練された部分があり、音の面でも異色の作品だったと言えます。
ゆったりと聞かせるスコアが多く、サスペンスフルなアクションスコアはほとんどありません。
あんまりギターの比重が大きいので、初めて聴いたときは「ディア・ハンター」でギターを弾いていたジョン・ウィリアムズの作品かと思ってしまいました。
当時は、ウィリアムズと言えば「スーパーマン」や「スター・ウォーズ」のイメージしか無かったもので・・・(^_^;)
サントラLPも、余計な重低音が無い分、サントラにしては珍しくかなりクリアな音質になっていたのが印象的でした。
CD化にあたって、ボーナストラックとしてメイン・タイトル曲等3曲のフィルム・バージョンが収録されています。




・・・・・とここまでが過去記事。
今月、米KRITZERLANDレーベルから2枚組CDが発売になるのですが、すでにメーカーではソールドアウトとのこと。
まだ発売になっていないのに完売だって。
久々の瞬殺ディスクの登場です。
限定1200枚で、初登場のフルスコアと従来の再録盤LP音源を2枚に収録したアルバムですが、このサントラ、そんなに人気あったっけ?
良い作品だとは思うのですが、どちらかといえば地味なサントラのような気がしてました。
初登場のフルスコアって、そんなにいいんだ。
聴いてみたい気がします。


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これは、従来の1枚もの(今回発売になる2枚組ではありません)
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A GOOD DAY TO DIE HARD
監督:ジョン・ムーア
音楽:マルコ・ベルトラミ
出演:ブルース・ウィリス、ジェイ・コートニー、セバスチャン・コッホ、ラシャ・ブコヴィッチ、コール・ハウザー、ユーリヤ・スニギル
2012年 アメリカ映画

ブルース・ウィリスの「ダイ・ハード」シリーズ第5弾。
今度はモスクワを舞台に息子と大暴れするマクレーン刑事。
さすがに「5」となると、マンネリは承知の上である意味開き直った作りが潔さを感じます。
シリーズ最短90分台のタイトな上映時間も、あえてB級を狙ったと思える節が・・・。
アクションはとにかく派手です。
ストーリー無視でスカッとアクションを楽しむタイプの作品です。
観終わって何が残るかと聞かれるとちょっと疑問が残りますが、
幸いパチモンばかり観てる僕には結構楽しめる1本でした。
この作品が「ダイ・ハード」である必要は、「?」かもしれませんが、
屁理屈言わずに観るタイプの作品です。



音楽は、前作に引き続いてマルコ・ベルトラミ。
マイケル・ケイメンの有名なテーマをしっかり盛り込んだスコアは、
ケイメンへのリスペクトが感じられ好感が持てます。
アクションのつるべ打ち状態の本編に呼応して、アクション・スコアも多いのですが、
基本的にリズム重視でかなり派手に鳴らしてます。
最近のアクション・スコアは「派手に鳴ってるんだけど、中身がない」ものが多いのですが、
本作も一応その流れに乗ってます。
でも、何故か「4」よりこっちの方が印象に残るのはなんでだろう。
ケイメンのフレーズが「4」より多用されてるってことかなあ。
エンド・クレジットでストーンズの「Doom And Gloom」 が流れ、その後スコアが2曲分出てくるのですが、
へんてこなシンセを乗せたジャズファンクと民族楽器をフィーチャーしたロシア民謡風のダンスチューンでびっくり。
マルコ・ベルトラミって、結構無難で生真面目なスコアが多い人かと思ってたのですが、
こんな面白いスコアも書くんだと再発見。
スコアとしては、「4」よりこっちの方が好きだなあ。


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