美的漢方Life

はじめまして、薬剤師の加藤と申します。

私は漢方専門薬剤師としての立場から
自分の健康管理に役立つ東洋医学の知恵を
わかりやすくブログで伝えていきたいと思います。


テーマ:

月曜日、いかがお過ごしですか?


美的漢方Life

昨日、石垣では海開きでしたが、

今日、沖縄はあいにくの雨・・・・


春は天候が変わりやすいですね・・・



前回は、花粉症、アレルギー性鼻炎の体質改善として

2種類の漢方薬


1、 六君子湯(りっくんしとう)


2、 補中益気湯(ほちゅうえっきとう)


を紹介しました。



この2種類の漢方薬は

脾(ひ)を補う漢方薬です。



西洋医学的にいうと

胃腸の働きを改善する効果があります。



胃腸の機能を立て直すことが、

花粉症やアレルギー性鼻炎の体質改善です。



六君子湯(りっくんしとう)タイプ の人は、

食欲があっても少し食べただけでお腹がいっぱいになり、

1回では量を取れないので、何回かに分けて食べます。



女性に多いのですが、お腹がすくと気分が悪くなったり、

不機嫌になり、いつもバックや机の引き出しにチョコや

お菓子を持ち歩いています。



また、六君子湯(りっくんしとう)のタイプの性格は

レストランに行ってメニューをすぐに決められないです。



となりの人の料理を見ては、気になって、

また、別の人の料理を見ては、どうしようか迷って、

いつまでたっても決められません。



漢方で脾(ひ)は意志・意欲を司るので、

脾が弱い人つまり胃腸が弱い人は意志が弱くなってしまいます。



そのような人は、自分の意志の弱さに不甲斐なさを感じて

自分を責めてしまいがちですが、そうではない部分もあります。



きちんと脾を立て直してあげたら、

元気が出て、意志・意欲がわく心と体に改善する場合があります。



次に、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)タイプ の人は

疲労倦怠感が全面に出ている人です。



胃腸が弱いので食欲がないのはもちろんですが、

どにかく、体がだるく直ぐに椅子に座りたがります。



立ちくらみやめまいを起こしやすく、

話す声も弱々しいです。



慢性疲労症候群に、よくこの補中益気湯(ほちゅうえっきとう)が使われます。



補中益気湯(ほちゅうえっきとう)には、体の抵抗力を上げる

黄耆(おうぎ)が入っていますので、

風邪やインフルエンザの時期に服用しておくと風邪をひきにくくなります。



また、スポーツなどでエネルギーを消耗する場合には

前日に補中益気湯(ほちゅうえっきとう)を服用しておくと疲れにくくなります。



私もダイビングをやる前の日、当日の朝にこの漢方薬を服用しています。



この様に、六君子湯(りっくんしとう)、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)は

色々な働きがあり、幅広く使える処方です。



花粉症、アレルギー性鼻炎でお困りの方は

ぜひ、これらの漢方薬を試して見てください。



気になる方は六君子湯補中益気湯 の文字をクリックしてみてくださいね!


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