Ganapati Yoga

2016年秋にインドで結婚後、リシケシュに住んでいます。


今後の活動先のヨガスクールです。
皆様のお越しをお待ちしています。合掌。


黄色い花ヨーガスートラの古典講読クラス

ギータープレス135


デーヴァナーガリー文字で書かれたテキストで学ぶクラスです。(使用テキストGita Press出版 Code No.135)読み書き初心者でも大丈夫です。予約制。曜日・時間相談応じます。


NEW !
テーマ:
前回の話題に引き続き、生活でかわったことといえば、近隣に幼稚園児や小中学生が沢山住んでいて、玄関の鍵があいていれば入ってきて、私と遊ぶでもなく、お喋りを沢山するでもなく、教科書を開いて、鉛筆を削り、宿題をはじめる4歳ぐらいの女の子が来ます。完全に自習室利用されています。

少し不便になったことは、ゴミの収集車が全然回収に来てくれないことです。2日連続来た日もありましたが、そのあとはしばらくご無沙汰で、完全に忘れさられています(^_^;)

スタジオ前の通りは、ほぼ毎日不定の時間に来ている気配が大音量のアナウンスで聞こえてきます。ゆっくり進む回収車に、皆がゴミ箱ごと外に運び出して、中身を捨てるシステムです。日本のように、ごみ捨て専用袋や、ごみ捨て場というものがありません。

「街の美化にご協力を!」とアナウンスでは言ってるわりに、私の家の前までなかなか来てくれないので、スタジオまで運んで持っていこうかと考えていたところ、大家さんの奥さんと娘が「今からゴミを捨てに行こう!捨て場が近くにあるから、教えてあげる!」と訪ねてきました。

野菜の皮や余ったご飯などの有機物は家の前の牛にあげている分、他のゴミは日本にいた時よりも少なくすんでいるのですが、インドはゴミの分別がないので、プラスチックや金属ゴミも、ごちゃまぜで捨てられます。



その、ごちゃまぜのゴミ袋を3つ抱えて、奥さんと娘と山道を数分歩きますと、奥さんが立ち止まって「ここよ」と、山の斜面を向いて指をさしました。

前からゴミが沢山投げ捨てられていて、汚れてるなあと思っていましたが、まさか家庭ごみ規模で捨てられていたとは。(写真を撮るのを忘れました)

奥さんに「これ、捨てたあと、どうなるんですか?」と聞くと「時々燃やしてるのよ」と。

完全に焼却しようとしたら、まわりの木々に火が燃え移り、私達の家まで燃えるので、大火事にならない程度に燃やしているようです。

軽くカルチャーショックを受けたことをまわりに話すと「これがインド式ごみ捨て法だ!」とドヤ顔で言われました。昔は新聞紙で包装したものも沢山ありましたが、最近はビニール袋、ペットボトルも沢山見かけるようになったので、土に還りきらない材質も大量に捨てられています。

地元の山に捨てるなら、自分で燃やしきるところまでやってこそ、このカルチャーショックのギャップを埋めることができる方法かと思います。

タポヴァンに住んでいたころは、袋を担いで回収しに来てくれる人がいたので、リシケシュでもエリアによって、ごみ捨て方法が違うようです。

リシケシュはインドの中でも相当綺麗なほうで、バススタンドの有料トイレは百貨店並に掃除が行き届いていて、感動的に清潔です。5ルピーを払う値打ちあります。

昔、ブッダガヤで、とある美容室の扉の前に汚いドブが2メートルほど広がり、お客は皆、走り幅跳びのように入店しているのを見ました。入店できたのはいいけれども、お店を出るとき、助走できるほどの距離もなかったので、出る時は皆足元が汚くなって出てきました。出るときは棒高跳びの技術がいります。お店の人もゴミを塵取りで拾うという発想がなく、ドブにゴミを箒で投げ捨てるという始末。

緩さが度を過ぎると不快ですし、潔癖症すぎても居心地がよくありませんし、中庸というのは極地を見た上で、わかる物差しですね。
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