鳩山由紀夫首相は22日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、5月の大型連休中に沖縄県を訪問する方向で検討に入った。実現すれば首相就任以来初めて。普天間問題の打開に向け、仲井真弘多知事ら関係者と会談したい意向。ただ、訪問までに情勢が好転する見通しは薄く、首相周辺には慎重論もあり実現するかは微妙だ。

 首相は自身の沖縄訪問に合わせ、移設先候補地となっている鹿児島県・徳之島に平野博文官房長官を派遣することも検討している。

 首相は21日の党首討論で、公明党の山口那津男代表に「就任してから沖縄に一度も行ってない」と迫られた際、「現地の皆さんの声を十分にうかがいたい。時期が来たら必ずそのようにさせていただく」と意欲を示していた。

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