小劇場クルーズ~この素晴らしき役者たち~

最も身近で自由な表現方法である筈の演劇なのに、ごく一部の人々がその恩恵に浴しているだけの現状はとても寂しい。
人知れず才能と輝きを秘めた役者や深い感動をもたらす舞台が、星の瞬きのように次々と光っては消えを繰り返し永遠に忘れられるでは、本当に勿体ない。


テーマ:

劇団桟敷童子「蝉の詩」(於:錦糸町・すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO、~ 2017/05/07 (日))を観てきました。

 

 

昭和25年、朝鮮特需で沸き返り、石炭運搬船が行きかう遠賀川流域の町。母親と死別した赤ん坊がある家族に引き取られる。その家族は豪放で破天荒な父親と、その父親と確執を持つ三姉妹達。戦後の混乱期、石炭景気、朝鮮特需、高度成長、昭和39年のオリンピックまでを背景に光と影、愛と憎しみの家族達の闘いの物語が、蝉の声とともに鮮やかに蘇える 。
 昭和という激動の時代を生き抜いた家族と町の人々の苦悩と葛藤を描いた物語。

                                                      ~説明文より~

 

 

前々回公演で、怪奇譚路線をひとまず終了したのかな。

時代設定や登場人物の人物造形には、これまでの炭鉱三部作との類似箇所が多いが、小劇場エンターテインメントの究極の形がここに在ります。

ハンカチ二枚必携の傑作です。とにかく泣けます!

ぼろぼろと零れ落ちた涙で椅子を濡らしてしまい、明るくなった場内で慌てて足の間を拭いました。

直後に駆け込んだトイレに映った瞳がキラキラしていて、莫大なデトックス効果が得られました(笑)
     

 

 

ご存知、劇団の看板女優・板垣桃子さん

女丈夫・女傑の役が正に当たり役の方ですね。今回も凄まじかったsao☆

この人の演技観たさにリピート観劇を検討中-

お勧め。

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

只管打座さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

最近の画像つき記事  もっと見る >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。