「 最近の伊村社長のブログ記事はヤバイのが多くなってきた。

気をつけないと、○されるかもしれないよ!」

 

とのアドバイスをいただきました。

 

読者でもある、身内のひとりからです。

 

私の返答は、

「それほどの影響力があるわけではないので、心配はご無用。」

「田舎なので、なにか変った事があれば、すぐに私の耳に入る。」

です。

 

 

            ・

 

 

私がこのブログを始めたきっかけは、

 

・既存の大手マスゴミは真実を報道していない、

・つまり、仕事をしていない、

・マスコミとしての使命を果たしていない、

 

・(新聞報道論を専攻していたこともあり)社会の木鐸たれ、との使命はどこに行ってしまったのか?

 

と、

常日頃から腹立たしく思っていた最中に、あの忌まわしい事件に遭遇し、

そのマスコミの実態を、まさにこの身で、実体験させられたところにあります。

 

 

 

年齢もあり、新しいことにチャレンジするのには(多少の)厳しさも感じましたが、

真実を直接皆様に訴えたい、と、一念発起して勉強し、この「アメブロ」での発信となったわけです。

 

 

2年以上に亘り記事を続けていますが、

まさに「継続は力なり」であって、新しい知識がかなり身についてきたようにも思っています。

 

 

それを簡単に言い表すとするならば、

 

はたらけど
はたらけど猶わが生活楽にならざり
ぢっと手を見る

石川啄木『一握の砂』

 

と、

石川啄木が詠った時代とは違い、現代は働けば暮らしが楽になる時代です。

 

それが楽になっていないのには理由があります。

 

「ハザールマフィア」に搾取されているからです。

 

働いて稼いだ分の多くを、掠め取られている、

 

ということです。

 

 

 

それを見抜き、マスコミの代わりに警鐘を鳴らしている方々も多くいます。

 

(宇野正美氏)

 

 

(高橋洋一氏)

 

 

 

 

 

 

 (与国秀行氏)

 

真実を語っているので、大手マスコミからは干されている状態の方が多いようですね。

 

それがまた、真実を語っている証明にもなります。

 

彼らの仲間のうちの何人かは、既に闇討ちにあっていますが、まだ元気に活躍している方も大勢います。

 

 

 

 

http://www.amazon.co.jp/dp/4862551599
自殺の9割は他殺である 2万体の死体を検死した監察医の最後の提言
上野正彦

 

 

私は、彼らの言葉を100%信用できる、とは思っていませんが、情報収集の場としては活用できます。

 

そして、長期間に亘って調べていると、なんとなくではありますが、

・この情報は信頼性が高い、

・これはガセに近い、

ということもわかってきます。

 

かなりな時間が必要となりますが、辛抱強く継続すると、真実に近づけます。

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       ・

       

 

ああ、またまた、書いてしまった。

 

「○されるよ!」と、更なるアドバイス(忠告)が寄せられそうですね。

 

 

 

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