2008-02-19

第281回 自分ルールに一番束縛されているのは自分

テーマ:職場の人間観察(女子)

先日、秘書の方々にチョコレートを頂いたので、何人くらいかかわっているのか聞いてたんです。

そしたら、小さな裏話がでてきました。

 

「しろさんに渡す時に、走って渡しに行ったじゃないですが。

前日にですね、秘書で相談してたんです。

聞いてたみたいで、うちはチョコ禁止だから!とお局様に言われたんです。

そういうことしそうな会社でないくらいは何となくわかるので、

わざわざ言う必要があるのかよくわからないんですけど、

お局様を極度に怖がっている方が、その言葉をものすご気にするんです。

だからお局様が居ないことを気付いた人が即効で渡そうって決めてたんです。」

 

『フーン。

それってある意味命懸けでくれたわけですね。

感謝しないといけませんね。ふむ。

ちなみにそれ以外でもしょーもないルールを強要されることありますか?』

 

「えぇ。たぶんいっぱいあります。

でもしょーもないし、エライ人とか、しろさんとかが言うわけないだろと流せるので、

あたしはあまり具体的には覚えていません。

でも・・・それを気にする人もいるので、そーゆー人は気の毒です。」

 

『なんとなくいろいろ想像できます。

まぁ繁忙期もあと1ヶ月ですので、面倒なことを言われたら、

抑えて抑えて、しょーもないなーと流して下さい。

毎年発生していることなので。

ただですね、逆にお局さまの行動をちょっと見てたり、発言を少し振り返ると、

よくわからないルールに一番束縛されているのは、本人だとわかりますよ。

そういう感じで見ると、ちっぽけで、どーでも良いと見下せると思います。

まぁ立場もありますので、人間的にあーはなりたくない・・・で良いのでは無いでしょうかね。

と気にしている方がいれば、お伝え願います。』

  

(゚Д゚)ノ ァィ」

 

 

 

僕もお局と会話していて本質が見えるのですが、

自分の権限と他の女性社員との優劣ばかりを考えています。

残念ですが、自分の権限を強固にするためには、簡単にお偉いさんにしっぽを振ります。

また外との関係を見ているとわかるのですが、

下請けには厳しいですが、他支店の方や同業他社には異常にやさしく接したりします。

人を見て接しているのではなく、肩書きで接している部分が強いわけです。

 

上記の件も派遣という肩書きの秘書が、

チョコをきっかけに男性社員に気に入られるかもしれないことが気に入らないわけです。

派遣のくせに社員にしっぽ振るんじゃないよ。といいたいのかもしれません。

ですが、秘書様たちは、普段世話になっとるし。このくらいいいさ。

と軽い感じですし、実はこうして、お局のすきを突いて、

各自がちっぽけな面倒は相談をしてたりするわけです。

井の中の蛙を脱却する時が来ることを祈るばかりです。切に。

まぁ一応聞きますけど、あまりに程度が低くて、毎度悲しくなりますので。

 

 

話が飛躍しますが、30過ぎるとわかってきます。

仕事を通しての人脈と言うのは、本当に困った時に助けてくれる方だと思います。

当然、仕事を通すとそこにお金がかかわったりするでしょうが。

女性の場合、気付くのが遅いと、30半ばになった時に、

ひとりぼっちんぐ・・・になりそうな気がします。なんとも失礼ですが。

 

一応、男女に関係なく働ける世の中です。

逆を言えば、男のお局がいるのか?って話です。

責任ある仕事から外されている男性社員は、大体しょんぼりしてるか、誰も相手にしていないものです。

絶対では無いでしょうが。

こういうお局を改革し、責任ある仕事を実践させ、

本当に忙しく働かせることが可能ならば、僕は古い体質を抜けるのだと思いました。

時流に乗らなければ、企業は発展しないでしょう。

既存の価値観を変えられない方をのさばらせたままならば、会社そのものが後退していく気がします。

見誤らなければ、人間的に経験値が高そうな人を、派遣として重用できる時代です。

どうせ働くならば、つまんない古い体質よりも、時流に乗れる会社であって欲しいものですよね。

 

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