東海光学さんのレンズセミナー

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ありがとうございます。眼鏡の川村です。

昨日は長男と東海光学(レンズメーカー)さんのセミナーに参加してきました。
眩しさを軽減するためにレンズにカラーを入れることがあります。グレーはほかの色に比べ比較的自然な色合いが残りますが、やはり黄色・オレンジ・赤などくすんでしまいますよね。東海光学さんは今までよりも自然な色合いを残すために染色ではなく、レンズ裏面に可視光域の波長を均等にカットしたグレーカラーのコーティングを新商品として出すそうです。





セミナーの講師は科学研究機構特任教授の小泉周先生というお方でした。私はテレビを視る機会が少なくて知らなかったのですが、テレビにも出演する知名度のある先生なのですね。
内容は太陽光で脳のリズムがつくられること。ヒトの体内時計は平均25時間といわれ太陽光でその体内時計がリセットすること。青色光に刺激されたメラノプシンは、メラトニン(睡眠ホルモンとも呼ばれる)の産生を抑制する。ルテインは天然のブルーライトカットフィルターであること。ルテインは強力な一重項酸素(活性酸素)消去能を持つ。光は波長が短いほどエネルギーが大きく黄斑変性など目にとって高リスクの要素あるが、東海光学さんのルティーナというレンズは高エネルギー可視光線(紫光)を選択的にカットして網膜を防御する。

要しますと東海光学さんのルティーナというレンズは目にあるルテインを活性酸素から守り、体内時計をリセットする青色光は通しますが、体に良くない青色光はカットするというセミナーでした。夜もLED照明や液晶画面にさらされている状況でしたら、ルティーナでも従来のブルーライトカットも有効なのでしょうね。画面を楽に視るという目的でしたらレンズに薄いカラーが入るだけでも有効ですね。
良いといわれているものを取り入れるという発想ではなく、体内にある良いものを守るという発想がすごいと思います。




ガンプラ探しにタムタムなど数店舗回ってきました。

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