2017-02-10 12:53:15

大原焼 里庄町歴史民俗資料館

テーマ:ブログ
 
大原焼の風呂釜を詳しく調査する為に里庄町歴史民俗資料館に行きました。
入館と同時に目に飛び込んできたのが大原焼の風呂釜でした。
大興奮です。スマホで写真を撮らせていただきました。
ガラスケースに入っていたので、光が反射していますがほぼ同じ形の風呂釜です。
かつて、大原焼を制作していた長老にお聞きしましたところ「大原焼は主に日常の生活雑器(焙烙・火消壺・ご飯を炊く羽釜・台所のくど)などを制作し茶道具は稀にしか造られてい無い。」と語られました。
愈々貴重な作品である事が判明しました。
大原焼は里庄町里見の大原地区で焼かれていた焼き物です。最盛期には備前焼の1.5倍の規模で広く他の地域にもシェアを持つ産業でした。
現在ではその名を知る人も少ない状況です。この度は大原焼の風呂釜をきっかけにちょっとタイムトラベルして来ました。
解らないことが解った時の充実感は嬉しいものです。
館内を拝見すると遠い記憶に母が使っていたような生活用具を展示していました。
里庄町歴史民俗資料館は第一日曜日・第三日曜日に開館しています。

▼豊池美術店ホームページはこちら
>> http://www.toyoike.co.jp/

 
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