2014-08-05 11:27:04

清水比庵 三島由紀夫への鎮魂歌

テーマ:ブログ


岡山に在る「吉備路文学館」で現在は「清水比庵展」が開催されています。

その吉備時文学館で「比庵 歌だより」と云う書籍が発刊されました。

これは終生の心の友・秋田秋良さんに宛てた比庵の大量の葉書をそのご遺族が館に寄贈され、その中から選出されたものを書籍に纏めています。

今のメール感覚で頻繁に葉書を遣り取りしています。

始めの葉書から読み進めていると、驚く葉書に出会いました。

三島由紀夫さんが市ヶ谷駐屯所で自決した事に関する鎮魂歌が在りました

この歌は作品として世に発表していません。

「国の為 死にたまひけり 国の為 死にてはならぬ人の悲しや 比庵」

比庵先生は「三島由紀夫 残念至極生きてゐて貰いたかった」と結んでいます。

消印は昭和45121



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