2011-12-25 13:36:59

森陶岳と唱歌

テーマ:ブログ

森陶岳先生のお宅で伺った話です。

窯を焚いていたら、唱歌が甦ってきたそうです。

「村の鍛冶屋」


しばしも休まず 槌打つ響き

飛び散る火の華 はしる湯玉

鞴(ふいご)の風さへ息をもつがず

仕事に精出す村の鍛冶屋


「あの歌に登場する村の鍛冶屋さんは飛び散る火の華、はしる湯玉で鉄と対話していたに違いありません。科学的数値を表す計器の無い時代に経験と勘で職人は立派に仕事をこなしていたのです。大したものです。」と感動していらっしゃいました。


意味を考えずに唄っていた唱歌の深い意味を教わりました。

歌の意味を味わいながら唄うと、右脳と左脳が同時に働いて脳の為に良いそうです。


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