AmebaGG NEWS

2005-06-23 18:39:50

事の始まり・・・

テーマ:2005年秋、渋谷出店に至るまで

5月6日
シリアルマミーに1通のメールが届いた。

下記内容である。---------------------------


はじめまして。 〇〇と申します。
私は、○○前、スクランブル交差点角でファッションの小売業を行っております。 ○○駅前ビルの1F~5Fが自社物件です。 今年、創業100年となり、この8月から店舗の大改装を行い、10月下旬に全く新しいショップとしてスタートいたします。 その改装プランの中に、1F路面に行列のできるテイクアウトの飲食業というプランがございます。 このメールでは、きちんと説明できかねますので、是非一度、ご説明に伺いたいと存じます。 ご都合の良い時間をお知らせいただけますか。
また、こちらからも来週お電話させていただきます。
一方的な都合で大変恐縮ですが、お話だけでも聞いていただけると幸いです。


--------------っといった簡単なメールでした。


○○の場所があまりにもいい場所だったので、
半信半疑で連絡を取ってみた。

そして、会う約束をしたのだ。

スクランブル交差点のビルはすぐに分かった。
っというか、知っていた場所である。

いつもは自分の事務所に来てもらうことがほとんどなのに、
訪れるというのは滅多にないこと。

   
    なんだか、緊張してきた。( ̄ー ̄; ヒヤリ


緊張の中、挨拶から始まり、
ビルの改装の話が進められる。

そして、どうしてシリアルマミーにメールしたか話された。

なんでも、自由が丘スイーツフォレストに行った時に
シリアルマミーが行列しており、お菓子が美味しかったと言う。
色々購入したようだが、一番のお気に入りは
シリアルマミーの定番人気商品のデセールキャラメル だったようだ。


デセールキャラメル

    ところが・・・・・
○○の場所に相応しく、お洒落で斬新でかつ、行列の並ぶスイーツを開発して欲しいとの事。。。

(´ヘ`;) う~ん・・・
一応、頑張ることを伝え、5月18日にまた約束をして退散した。

この続きは、また!


2005-06-10 18:14:43

シリマミ誕生秘話~第3話~

テーマ:シリアルマミー誕生話

『フレンチトースト』をデザートとして、販売したい!っと
心弾ませ、『いいアイデアじゃない!!』っと言われるのを期待して
いたのに、返ってきた言葉は・・・・

『フレンチトーストは売り物ではない。まかない食!』と断言されて
しまったのだ!! (・・;)めがてん


え~~~っ!あんなに美味しいのに、何でーーーぇ??? (T_T)

シェフいわくは、そもそもフレンチトーストというのは、ステーキの
焼加減のレア・ミディアム・ウエルダンの練習に使う物だと言う
のです。なるほど・・・ と納得したけど、言い出したら聞かない
しのっち様は、そういう考えは無視! (○`ε´○)ぶぅ~


ならば・・・
フレンス料理ってソースで食べる物でしょ?ソースが命!
フレンチトーストにソースをかけて、フレンチ風にアレンジすれば
どうだーーーー!!の一点張り。 ( ̄^ ̄)どうだ。


呆れたシェフはどうせ売れないと思ったのでしょう。何も言わず、
デザートとして、メニューにのせる事になった。
パテシェの休みの間だけのことだと、誰もが思っていました。

ソースね・・・。言い切ったけど、どうしましょ?
メイプルシロップはありきたりだと思ったので、はちみつソースを
使うことにしました。これだけじゃ、つまんない!
彩りも考えて、味のばらつきも考えて・・・


初めての販売は4種類。
いまと同じです。でも内容が違います。
“ナチュール”これが第1号の商品。はちみつソースのシナモン風味
“アデュール”洋酒に効いた大人のソース。
“フリュイ”小指の先程の大きさの木苺。このソースは絶品!
わざわざ輸入して仕入れ、一般のイチゴとは違う香りと味。

機会がありましたら、これを皆様にも味わっていただきたい!
いつかネットで販売します。話それましたが、
そして、“クロックムッシュ”ハムとチーズでサンドした唯一、
甘くないパンペルデュ。
これがデビューの商品だったのです。懐かしい。。。
後に、21種類まで増えました。

ネーミングはその当時、フランス人の常連のお客様だった方に
教わり、それに基づいて考えました。

アデュールはアダルト、フリュイはフルーツ。
フランス語ってなんだか、かっこよく聞こえます。
この時はお洒落な代官山に店がありましたので、そういうイメージで
ネーミングしたかったのです。今とは大違い。f(^_^;スンマセン

パンペルデュは、料理に使う大きなお皿に、手のひらの大きさの
パンペルデュを2枚バッテンのようにのせ、そこにソースをタラ~と
お皿のほうに綺麗に絵を書くように流し、仕上げに粉糖をかけました。
ナイフとフォークで頂くエレガントな感じのデザートに仕立てました。
これに合うのは、ちょっと苦めのフレンチ豆のコーヒーをカフェラテ
でいただくスタイル。絵になる組み合わせでした。m(~o~)m

本当は臨時だったので、有り合せのお皿を使うしかなかったのですが、
これが講じて好評だったのです。ラッキーでした。

注文の品のパンペルデュをお客様にお持ちすると、
お客様の『わぁ~♪美味しそう。』という声が自然ともれて、
なんかとっても優越感に浸れました。ヤッター  (∩.∩)にんまり

あれ? 売れないはずのフレンチトースト。なかなか順調です。
代官山には物珍しいものが、うけたようです。


販売して、3日後にある人から電話がかかってきました。

Amebaおすすめキーワード

    powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト