しゅぎょうにんのブログ

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ま 昼の気温は24℃までいった

 

それで 庭の様子も春の気配

 

 

クロッカス

 

 

フキノトウ

 

 

サンシュウの花

 

マクロレンズに変えて撮ってみた

 

 

手持ち撮影だとぶれる 3脚が必要

 

さて トリマ使用で額を作ってるが未だ巧くいかず

 

小樽塩谷漁港を額装してみた

 

 

材料は桧を使用

 

が トリマで削るが途中で引っ掛かりスムーズいかない

 

組立た額にクリーム様の塗料を塗るがつるつるした桧の表面には

 

う~ん・・・

 

            まだまだ額作りに戸惑う修行人

昨日 気温が22℃と今年一番の暑さ

 

街で見かけた冬の汚れ落とし

 

窓だらけの建物は少ないので珍しい風景だなぁと

 

 

港の防波堤では釣り人とカモメの群れも

 

 

で 今日が3℃

 

庭に出て額作りしてたが寒くて震えた

 

 

入れる絵は早春の古平川

 

 

話変わって年に一度 生の筍を

 

 

説明書の手順で皮をむき糠と唐辛子でゆでる

 

 

せこい性格か思い切って頭をズバッと切れない

 

奥さん横で見てて私を叱責する(間違った 叱咤激励する)

 

           晩酌のつまみは筍の刺身だなぁ と修行人

今日から4月

 

部屋のジャスミンが咲き出す(奥さんに これがジャスミンですよ と教えてもらう)

 

 

ところが今朝は 雪が降る 庭の雪も融けてないし

 

 

未だ春は遠いかと

 

さて今月のカレンダーの絵

 

 

正面が積丹(しゃこたん)岳で右に余別(よべつ)岳の頭が見える

 

積丹半島の幌武意(ほろむい)から女郎子岩(じょろこいわ)までの山道途中の景色

 

 

2020年に横長の絵から真ん中をカレンダーサイズの構図で描き直してみた

 

話変わって今年の初冬に大谷短大美術の奥さんの同級生とグループ展を

 

小樽美術館の市民フォーラムで11月10日~14日の5日間

 

抽選日に出かける

 

おなじ希望日が3組重なる

 

で 係りの人が3人で じゃんけんして希望日を獲得せよ と

 

挑戦 わたし2連勝

 

こうして「どんだり こんだり いこか」展 4回目の開催準備が始まった

 

      じゃんけんに勝ち晩酌のビールが一本ふえた修行人

 

 

 

 

 

3月下旬の小樽は未だ冬

 

 

道路の雪は消えたが向かいの丘には積雪が

 

昨日20日 檀家寺に お手伝いに行く

 

 

本堂は寒く業務用大型ファン石油ヒーターとポータブルの石油ストーブで暖を取る

 

 

一応 コロナ対策

 

2023年度分の納骨堂管理費と寺行事等の経費の為の護持費を受け付ける

 

で 帰ってから水彩画を額装することに

 

購入した木工器具のトリマを使った初の額縁製作

 

木材を組立て接着 塗装 絵にマットを装着

 

 

ついでにもう一点

 

 

あと前面をアクリル板で覆い裏板 金具を付けて仕上げるつもり

 

今日 出かけた奥さんが仏壇に牡丹餅があるのでおやつにするように と

 

 

裏返したら・・・

 

 

今日は21日・・・微妙な消費日付である

 

それより いつ買った牡丹餅なんだろう

 

         はやく戸外スケッチができる春になるよう祈る修行人

 

 

夕べから浸けておいた大豆

 

 

一度に圧力釜に入る大豆の量が約500g

 

で 今回作る味噌の材料の割合は大豆2.5kg 麹2kg 塩750g

 

大豆2.5kgを4等分して別々の容器に入れ水を張っておいた

 

 

味噌保存ホーロー容器 塩麹と大豆を混ぜ合わせ作業の容器 消毒用エタノールを用意

 

大豆を煮る 以前 ご近所からもらった圧力釜も使い同時に

 

 

煮た大豆をひき肉器で潰し 塩麹と混ぜ合わせる(塩麹も4等分で保存してあった)

 

 

混ぜた団子を保存容器に叩きつけるように詰めていく

 

 

空気が入らぬようにペッタンペッタ

 

多分 カビ類は偏性好気性(酸素なしはダメ)?違ったかなぁ

 

なので空気を追い出すために叩きつけて入れたり 容器を床にどんどんしたり

 

 

終了後ひき肉器は分解洗浄 

 

こうして今年の味噌作りも終わったのであった

 

近所の丘の根開きの絵 細密画風に

 

 

        明日のホワイトデーは買い出しを予定してる修行人

連日 氷点下の冬日が続く

 

昨日は定期のメタボ外来で

 

血圧異常なし(薬は服用中)

 

今日はハガキで定期案内がくる歯科医で 

 

それなりの衰えあり

 

帰宅後 天気が良いので写真を撮りに向山へ

 

 

未だ冬山

 

長く外活動ができぬので家の中で お絵かき

 

中国製水彩紙試し使用

 

 

以前と同じ構図の立木をこの紙で

 

乾きが早く 色むら出るので要注意(全体 細目の紙に当てはまるが)

 

もう一枚

 

 

小樽長橋苗圃

 

う~ん やっぱり可も無し不可も無しの紙

 

でもマスキング液を塗って剥がしても支障が無いので表面は丈夫

 

昨日 中学時代の同級生の通夜があり夕方出かける

 

10年以上前だけど苗圃公園に一緒に野鳥撮影の時の写真

 

 

祭壇には家族が撮った 野鳥と彼の全身写真が

 

               春を待ちわびる修行人

 

今月のカレンダーの絵

 

 

早春の古平川

 

本当の北海道の3月はこの絵と違いまだ真冬で積雪風景

 

厳密にいえば11月から4月の半年いっぱいは雪のある景色

 

が 毎年作ってるカレンダーの名が後志の四季

 

ホントは雪 雪 雪だが内地の四季の移り変わりもちょっぴり取り入れて

 

さて 小樽からバスで約1時間の積丹半島にある古平町

 

アイヌ語のhure-pira(赤い・崖)hur-pira(丘の・崖)のどっちからの町名らしい

 

話変わって

 

このように北海道の地名はほとんどアイヌ読みを漢字を当てはめてる

 

小樽もota-oru-nai(砂浜・中・川)だって

 

で、大きな声では言えないが私ら和人は開拓の名のもとに力ずくで移住した

 

高名な人が「1万年前は縄文人のルーツの和人が住んでて今 返してもらった」と

 

「北海道は近世にアイヌが入り込んで和人と混ざって見分けがつかない」

 

少数の混血はいるだろうけど言葉も生活様式も違う民族

 

アイヌ語だけの地名そのままにアイヌをどこの藩が統治してたの?

 

今 北海道にいるのはアイヌ民族と江戸後期と明治になってからの移住民(開拓民)

 

         父方が富山 母方が宮城ルーツの修行人

 

 

句読点(くとうてん)を「くどくてん」と思って読んでた

 

話変わって 今 木の額を作ろうと元になる棹加工を考えてる

 

で 削る為のトリマを買った

 

次に 加工操作するのには取り付ける作業台が便利かと

 

 

¥7,000台をホームセンターで購入し取り付ける(貧乏人の自分としては高いなぁ)

 

用意万端だが さてこれを室内では・・・

 

作業中に出る木屑の処理が大変(部屋を散らし放置すると奥さんに怒られるぅ)

 

で 気温の上がった戸外の庭で仕事が出来るまで待つことに

 

週末から3月で北海道の天気も落ち着くと思うんだけどねぇ

 

ちょっとワクワク(買ってから一度も動かしてない)

 

さて それとは別に購入した水彩紙を23日に受け取る

 

中国製でホットプレス300g/㎡で表面が細目のなめらかな紙

 

描いてみた

 

 

真狩村からの洞爺ウインザーホテル26cm×16cmの細長で小さい作品

 

不可も無しで普通の水彩紙の感覚

 

少し大きめの絵を描いてみた

 

色ののりは良し 

 

乾燥早い(が 広い面積に塗ると1回目 2回目で段差ができる)

 

リフティングが可 逆に言うと色の固着が弱い

 

小さい絵か一度に色塗りの面積が狭い(細密画 ボタニカルアートの様な絵に)適

 

         来週は2か月に一度のメタボ外来受診の修行人

全国的に冬らしからぬ暑さ。

 

北海道もものすごい勢いで雪が融けたと思ったら夕べから氷点下の真冬日に。

 

先週の土曜日「小樽雪明りの路」最終日に運河に出かけた。

 

 

 

東洋からの観光客がいっぱい歩いてた。

 

午後4時前なので蝋燭に灯はつかず。

 

屋台も開店前。

 

 

途中のスーパーで酒のあてを買って帰宅。

 

根開きの絵を描いてみた。

 

 

小樽苗圃公園の小川。

 

で、額作りの為トリマをネットで購入。

 

 

木を削ったりするのに使う道具。

 

話は変わるけどつながらない蕎麦粉の話。

 

お湯練りして長いもをすり2・8蕎麦で打ってみた。

 

つながるが蕎麦らしからぬ食感。

 

次の日は茹でると切れる。

 

まだ冷凍庫に6kg以上のそば粉をストックしてある。

 

            保管したそば粉に悩む修行人

 

 

大雪で困ってた町内に市のロータリ車が入る。

 

除雪し道路の何か所かに積み上げてた雪山をダンプが運び出す。

 

排雪作業は朝8時前に始った。

 

 

昼過ぎ、苗圃公園に出かける。

 

除雪された歩道を歩く。

 

 

が、左に並行する国道が積んである雪山で見えない。

 

2m以上の雪が国道と歩道の間にありこちらはまだ排雪されてない。

 

さて、公園に着いた。

 

晴れの予報がはずれ帰るまで曇りっぱなし。

 

水芭蕉の池は。

 

 

何にもなし。

 

ザゼンソウの池は写したとき花は無さそうだったけど。

 

 

拡大し明るくしたら紫色の頭が。

 

 

ヤドリギかと撮影し拡大したら。

 

 

何かの巣だった。

 

カラスの巣かなぁ。

 

時間帯が悪かったのかエゾリスにもガラ類の小鳥にも会えなかった。

 

   帰りにワインを買った(テレビ格付けで安い方の半値にもならない)修行人