彼が少年と親しみを込めて呼んでいる者たちが居た。
その者たちが新たに手にした強大な力。
それが彼の心を苛む。
まだだ、まだ力が足りない。
そう思う彼はプラグの元へと走る。
プラグの元へと走る。
走る、走る、ただ…走る。
デッキ名 次回、「私がナンバーワンだ。」 ドラゴンバージョン
初期カードライバー : ジョージ加藤
カードライバー : 1 (初期含む)
ジョージ加藤(P) : 1
ライブチェンジ : 0
モンスター : 40
シーン…… : 1
サルサルサ : 3
ホワイトアウル : 3
ブルータートル : 3
トルクレオン : 4
ブラッシュ(3rd) : 3
ホライゾン : 3
ウルトラヴァイオレット : 3
ヴォルカニック : 1
サーバルサモン : 3
サモンサーモン : 2
サモンイーグル : 2
バルトサモン : 1
タイガードラゴ : 1
上昇危龍 : 1
クリアシーサーペント : 1
紫煙ドラゴン : 1
オスティオン : 1
ヴォールテクス : 1
リベリュール : 1
ブラッシュ(P) : 1
ワザ : 0
用法
トルク管理が出来れば、後はひたすら殴るだけです。
トルク管理は以下のパターンがお勧め。
トルクレオン + サルサルサ + ホワイトアウル + ブルータートル
1色が3トルク、他が2トルクの計7トルク発生しているね。
この状態だと、ブラッシュ3rd、ホライゾン、ウルトラヴァイオレットが自由にライブできます。
作り方
ジョージスタートから、3体のうちどれか出して、トルクレオン。
ジョージを前に出して、他の2体で完成。
6トルク系ドラゴンの出し方。
トルクレオン + 出したいドラゴンと同じサルサルサ系 + 何か1トルク
この状態からパルトナ ⇒ 6トルクドラゴンと繋がります。
ブンブン付録ドラゴンの出し方。
トルクレオン + 何か3トルク + 出したいドラゴンに対応したサルサルサ系
この状態からパルトナ ⇒ ブンブン付録系ドラゴンと繋がります。
ブラッシュ(P)は何か3トルクの部分でサルサルサ系が発生させないトルクを補う必要があります。
他にも、トルクレオン + 第3弾のドラゴンの状態から、2色のどちらでも好きなパルトナに繋がるので、パルトナ ⇒ 6トルクドラゴンと繋げて行く事が可能です。
何か1トルクの場合、どのモンスターでも大丈夫です。
何か2トルクの場合、サルサルサ系orパルトナorドラゴンです。
何か3トルクの場合、パルトナorドラゴンしか該当しません。
あくまで、全種のドラゴンをライブする事が出来るというコンセプトの為、バルトサモンと紫煙ドラゴン、他6トルクドラゴンやブンブン付録のドラゴンが入っていますが、使いやすさを考えた場合は抜いてしまった方がいいです。
ヴォルカニックも抜いてしまい、サルサルサ系を1枚ずつ追加したり、ワザカードやトルク周りを強化した方が強いと思います。