2005-04-26 18:27:01
劇画・オバQ
テーマ:マンガ- 藤子・F・不二雄先生といえば
- やはりドラえもん、パーマン等
- 子供向けの漫画が多い。
- しかし彼の作品にも藤子・A先生作品のような
- 笑うセールスマン的
- ダークな方向性を持つマンガが存在する。
この異色短編集
にも
たとえば
家族と上手くいってない祖父。
でも死んでしまうと
優しくすれば良かったと後悔する家族。
それを
あの世から見てた祖父は
自分がいなくなったことで悲しむ家族のために
もう一度生き返ることにする・・・
「じじぬき」
や
夫に絶対服従する妻がたくらむ夫に対しての復讐とは?・・・
「コロリころげた木の根っこ」
など13話収められていて、
ユニークなタイトルをつけながらも
ブラックで
いろいろ考えさせられる内容のものが多い。
中でも
おばけのQ太郎の続編といえる
「劇画・オバQ」は
Qちゃんも正ちゃんも
もう夢だけでは生きていけない
大人になっていて・・・。
リアルおばQの
ダークな中のせつなさは
ちとショックです。







