劇画・オバQ

テーマ:
 藤子・F・不二雄先生といえば
やはりドラえもん、パーマン等
子供向けの漫画が多い。
しかし彼の作品にも藤子・A先生作品のような
笑うセールスマン的
ダークな方向性を持つマンガが存在する。

この異色短編集

ミノタウロスの皿

にも


たとえば


家族と上手くいってない祖父。

でも死んでしまうと

優しくすれば良かったと後悔する家族。

それを

あの世から見てた祖父は

自分がいなくなったことで悲しむ家族のために

もう一度生き返ることにする・・・

「じじぬき」

夫に絶対服従する妻がたくらむ夫に対しての復讐とは?・・・

「コロリころげた木の根っこ」


など13話収められていて、

ユニークなタイトルをつけながらも

ブラックで

いろいろ考えさせられる内容のものが多い。




中でも

おばけのQ太郎の続編といえる

「劇画・オバQ」は


Qちゃんも正ちゃんも

もう夢だけでは生きていけない

大人になっていて・・・。


リアルおばQの

ダークな中のせつなさは

ちとショックです。




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