【V Craft Log】
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2012年07月11日(水) 00時00分00秒

GAT-X102 DUEL GUNDAM ASSAULTSHROUD

テーマ:デュエルガンダム アサルトシュラウド
【決闘】
地球連合加盟国の1つ、大西洋連邦がオーブ連合首長国公営企業モルゲンレーテ社の技術協力を受け、オーブ管轄の資源コロニー「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作型MS(G兵器/前期GAT-Xシリーズ)の1機。

シリーズの中でも最初に完成したMSであり、将来の主力MSの基本形として要求性能をバランスよく備えた汎用機というコンセプトで開発された。
他の4機は本機を基に各々のコンセプトに特化して開発されている。

軽量を活かした高い運動性能と、ビームライフルやビームサーベルを駆使した白兵戦を基本戦術としている。額にはイタリア数字で1を指す単語と共に「UNO X-102」の文字が彫ってある。

一方、同じX100系フレーム採用機であるX105ストライクと比べると内外装機材との相性があまり練り込まれておらず、想定していた性能を充分に発揮できていないとされ、装甲面積も幾分少なく耐弾性も劣っている。しかし、GAT-Xシリーズは共通規格のコネクターを内蔵したマニピュレーターを採用しているため、各機の手持ち武装を流用することが容易という利便性がある。
【V Craft Log】-デュエルガンダムAS
【強襲用屍衣アサルトシュラウド】
「死体を包む布」、「覆うもの」などの意味をもつザフトが開発していた第1世代MS用強化パーツの総称で、損傷したデュエルの修理と並行して特注・装備されたもの。

通常の部材で造られているものなのでPS装甲のような革新的堅牢性は無いが、バックパック及び脚部に追加された高出力スラスターによる宇宙戦での機動性と、それぞれの肩部に追加されたレールガンとミサイルによって火力を高める事に主眼が置かれたユニット。
そのため、有重力環境では100トンを超えてしまった自重が枷となり、運動性は大幅に低下するデメリットがあるが劇中では地球降下後も装備したまま運用された。

尚、各部パーツの装着に関しては人的労力が必須だが、パージする事は本体側からいつでも任意で実行できる・・・



自身初となる主催コンペを企画するキッカケにもなった今回の1/144デュエルガンダム
約半年と言う時間をフルに使い無事、コンペに間に合わせる事が出来こうして完成と相成りました。

昨年から作ってばかりで、ガンプラでは実に1年半振りとなる完成品となった本作。

工作面では今回も新たな事にチャレンジしてみたりとそれなりに得るモノが大きかったのですが・・・やはり塗装~仕上げにかけては期日に追われ、切羽詰まった状況での正直やっつけ感が否めないとても無残な出来となってしまいました。

ですが、今の自分に出来る事は100%詰め込みました。

まだまだ今後の課題は山積みですが、2012年1発目の完成品として寛大な心でご覧頂けると嬉しく思います。


【GAT-X102 DUEL GUNDAM ASSAULTSHROUD】
 【V Craft Log】-デュエルガンダムAS  【V Craft Log】-デュエルガンダムAS
今回はコンペと言う事で、作る時間に制約がある中での製作。
更には本体とは別にアサルトシュラウドと言う増加装甲も作らなければならなかったので、実質1.5体分の作業量となりました。
しかしながらこのデュエルを通じ、数々のモノを得る事が出来、完成した今、後悔も沢山ありますがそれ以上に思い出深い一作となりました。

【デュエルガンダム】
【V Craft Log】-デュエルガンダム  【V Craft Log】-デュエルガンダム
【V Craft Log】-デュエルガンダム  【V Craft Log】-デュエルガンダム

先ずは本体デュエルガンダムから・・・
後述で素組みとの比較画像を掲載しておりますのでソチラをご覧頂ければその変貌振りが手に取るように分かるかと思います。


・・・約10年前のキットと言う事もあり出来としては今見るとあまりにもアレだったので、正直土台にしかなっていません。
とりあえず仮組みしたキットと睨めっこしながら頭の中でフォーマットし、自分が思い描くデュエルをイメージしながらの製作となりましたので土台になったキットの面影はほぼありません。
更には使える部位と使えない部位の差がひどく、それら使えないと判断した部位に関しては土台として使用する事をスッパリ諦め、スクラッチで作り起こしております。
そして、気付けばキットの面影は無くなり各種マテリアルによるセミスクラッチキットとなっていました。

【アサルトシュラウド】
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続いてこのデュエルガンダム最大の特徴とも言える増加装甲アサルトシュラウド・・・
コチラはキットを仮組みした時点からその出来に愕然としてしまったので、プラ材一択からのフルスクラッチで再現しております。
しかしながら、何かをイチから作り起こすスクラッチなど今までやった事が無い上、追加装甲と言う難儀な物・・・製作中、何度も失敗を繰り返し本当に苦労したのを今でもハッキリと覚えています。
それでも、何故か「出来る、必ず作れる」と言う根拠の無い自信が後押しし、100%イメージ通りとまでは行きませんでしたがそれなりに見れる状態での完成となり胸を撫で下ろしています。
【V Craft Log】-デュエルガンダムAS
各装甲は一部を除き本体内部と装甲裏に仕込んだネオジム磁石による接続となっており、余計なダボ穴や軸、更には接続用のハードポイントなどは一切存在しません。
そして、各部装甲はMGを参考に出来る限りサイズを落とし込み再現したつもりです。
これにより、素のデュエルよりは多少狭くなってしまいますが、装甲が可動の邪魔にならずハッタリの効いた大胆なアクショポーズが可能となっております。
ちなみに今回唯一のオリジナル要素、右肩のレールガン(設定上では115mmレールガン「シヴァ」)はマガジンとエネルギーパックが取り外し可能。


【ライフル/シールド】
【V Craft Log】-デュエルガンダム  【V Craft Log】-デュエルガンダム
57mm高エネルギービームライフルと、ストライクと共通規格の対ビームシールド・・・
本体の肥大化に伴い、キット付属のビームライフルが小さく感じてしまい、どうしたものかと考えた結果、ビームライフル自体もスクラッチで作り起こしております。
元々武器を作るのが凄く苦手な上、期日ギリギリでの製作だった為、本体に比べると凄くプレーンな出来となっておりますが、個人的には形になったと言う事の方が大きいので正直ディテールまで考えていなかったのが本音です。
続いて、対ビームシールドはRGストライクガンダムからの流用となっております。
至高の出来を誇るRGからの流用なので正直そのまま使っても全く問題なかったのですが、唯一シールド側面部分に申し訳程度のディテール追加と称しプラ材を貼り足してあります。
そして、腕部との接続はキットのアタッチメントパーツをディテールアップし、そこへネオジム磁石を仕込み、更にシールド側にも磁石を仕込み接続されるようになっています。
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なので、上記画像のようにリアアーマー内部に仕込んだ磁石を介しマウント出来るようになっております。
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そして、アサルトシュラウド装着時でもシールドがマウント出来るようキット付属のアタッチメントパーツをディテールアップし、そこへ磁石を仕込み接続出来るようにしてあります。

【350mmレールバズーカ ゲイボルグ】
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アサルトシュラウド装着時では少しばかり無理がありましたが、無理して持たせてみました。
・・・ガンダムSEED放映当時、Bクラブから発売されたガレージキット『ゲイボルグ』。
今となってはほとんど見かける事も無く非常に希少なキットとなっていましたが・・・【キャラSHOPくっちゃね】 さんで物色中に発見!
キットの倍はする値段に少々怖気ずきましたが、その時の勢いで購入。
当初はコレを土台にディテールアップしていく予定でしたが・・・やはり武器を作るのが嫌いなワタシ・・・気付けばビームライフルをスクラッチする片手間に表面処理だけ施し、あろう事かそのまま塗装。
そんな訳でゲイボルグはキットのままとなっております。
唯一持ち手にはイエサブから発売している【極め手(きめて)】を使用。



そんな訳で、簡単ではありますが本作に関する内容を記載させて頂きました。
先ずはここまでお付き合いして下さった皆様に感謝いたします。

これより先は各アクションポーズなどを掲載した『ギャラリー』となりますのでこのデュエルガンダムに興味がある方のみご覧頂ければ嬉しく思います。

それではクリックが面倒かもしれませんが、各画像クリックで拡大表示となりますのでご覧頂けたら幸いです。


【GALLERY】
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画像過多の中ここまでお付き合いして下さり本当に有り難うございました。
今回は撮影に約2週間と言う膨大な時間をかけてジックリと撮ってみましたが・・・結局自分がイメージする「コレだ!!」と言うような写真は一枚も撮る事が出来ませんでした。
唯一、その数百枚の中から使えそうなモノをピックアップして掲載しておりますが・・・まだまだ撮影に関しては勉強が必須のようです。
特にカメラ本体に関しては出来る限り早い段階でデジイチに切り替えたいです。



それでは、最後となります。
ここまでご覧下さった皆様、本当に有り難うございました。
貴重なお時間をこんなワタシの記事なんかの為に使って頂き、本当に、心から感謝しております。


・・・では最後は前述したように本キットの素組みとの比較画像で締めさせて頂きます。

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先ずは本体デュエルガンダムから。

すでに画像をご覧頂ければ一目瞭然なのですが・・・ほぼ、キットの面影を残しておりません。
各部の延長や肥大化、更には新規作り起こしのスクラッチパーツの数々・・・本当に色々な意味でこのデュエルガンダムからは勉強させてもらいました。
だからこそ、塗装や仕上げに時間を費やせなかった事が余計悔やまれますが、それら時間配分を計算しなかった自分が悪いので今後の課題として精進していきます。
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続いてアサルトシュラウド。
前述したようにキットのモノがあまりにも残念な状態だったので土台にすらならないと判断し、プラ板一択からのフルスクラッチ。
装甲を付けたシルエットは主にMGを参考にしながら、各ディテールは好き勝手に作っています。
時間に追われる事がなければもう少しだけ作りこみたかったと言うのが本音ですが、ここも次への糧とし、精進怠らず努力していきます。


それではここまでのお付き合い、本当に有り難うございました。
コンペ終了から随分と経ってしまいましたが、またお時間に余裕がある時や、SEEDキットを作る時など何かの参考にご覧下されば嬉しく思います。

【RE:GAT-X】
【V Craft Log】-コンペ バナー
今作、デュエルガンダム含め、本当に良き思い出となった初主企画。
全28作品、今一度ご覧下さい!!



【V Craft Log】-デュエルガンダム アサルトシュラウド
まだまだ努力足らず、満足の行く作品が作れておりませんが、これからも日々精進し続け勉強させて頂きますので、これからも何卒ワタクシVerbala(ヴァーバラ)共々、この【V Craft Log】を宜しくお願い致します。

最後までご覧下さり、そしてお付き合いして下さり、本当に有り難うございました。




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