【千葉・東京】学校に行きたくない、行く理由が見つからない子どものためのメンタルコーチ 佐伯和也

子どもが学校に行きたくない、行く理由が見つからないということが増えてきました。その時に、親はどうすればいいのか、子どもにはどう接してあげるといいのか。子どもに家庭教師兼メンタルコーチとして活動しています。

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水曜日は、お茶会で、おかげさまで満席でした。

 

そこで「愛情不足なんて無い!!」ってことを熱弁させていただきました。

 

最近、メルマガを読み始めた方もいらっしゃるので、今一度しっかりと明記しておきたいと思います。

 

 

 

「私は、愛情不足で、親として失格なのかしら・・・」

 

「医師や、学校の先生や、友人に、『愛情不足なのでは?』って言われた・・・」

 

なんて傷ついている親も少なからずいるようです。

 

 

 

でもね。

 

 

 

愛情、本当にありませんか?

 

愛情、本当に足りていませんか?

 

 

 

言い換えます。

 

 

 

子ども、嫌いですか?

 

子どものこと、心の底から嫌いで、何の関心もなくて、怒りもしないし、心配もしないし、嬉しくも、愛しくも、何の感情も動きませんか?

 

 

 

こういうことを『愛情不足』って言うんです。

 

どれだけ子どもとの関係が上手くいっていなかったり、子どもにイライラしたり、辛くあたったり、関わり方がそっけなかったりしても、それは愛情不足からくる行動ではありません。

 

 

 

子どもが、飲み物やスープをこぼしてみたり、食器を割ってみたり。

 

子どもが、学校であれこれ問題を起こして、学校から電話があったり。

 

子どもが、さっさとやってくれないから、イライラして、子どもに辛く当たってみたり。

 

子どもの近くにいると、話が長いし、支離滅裂だし、全く興味が持てない分野だから、憂鬱だったり。

 

 

 

それで、「私は、愛情不足なのかしら・・・」って思っちゃう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当は、子どものことが大好きなのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

です。

 

子どものことが本当は大好きなのに、その気持ちとは真逆のことをしちゃう。

 

それが実態じゃないかなぁ、って思います。

 

だから、親自身に愛情が足りていないんじゃなくて、愛情はもう十分すぎるほどあるんだけど、その表現方法や、伝達方法が間違っているだけ、です。

 

「親失格かも・・・」

 

なんて思っていても、関わり方は下手くそかもしれないけれど、素質は十分なんです。

 

 

 

例えば、「子どもにイライラしちゃう」っていう場合、それは子どもとの距離が近すぎるだけかもしれません。

 

「子どもが全然言うことを聞いてくれない」っていう場合、それは相手を傷付けず、相手を大切にする伝え方を知らないだけかもしれません。

 

「子どもについついあれこれ口出ししちゃう」っていう場合、それはあなた自身の気持ちが、しっかりと受け止められてこなかったから、かもしれません。

 

 

 

親失格な人なんていません。

 

また、親合格な人なんていません。

 

 

 

親は資格制度ではないんです。

 

子どもがいるんなら、もう誰だって親なんです。

 

親失格になったから、退場したり、資格をはく奪される、みたいなことはありません。

 

「できるもんなら、資格をはく奪してほしいわ」って思う人はいるかもしれませんが(笑)

 

 

 

 

 

親には、巨大な愛情用のタンクがあると想像してみてください。

 

そのタンクには『愛情』と呼ばれる液体が満杯だとします。

 

子どもは、小さなコップを持っているとします。

 

 

 

この時に、大きなパイプを繋いで、何の減速もなく、思いっきり愛情を注いだら、どうなりますか?

 

水圧によっては、コップから溢れるだけでなく、コップ自体が吹き飛ばされたり、割れてしまったりすることもあります。

 

 

 

逆に、細い注射針みたいなパイプを繋いで、本当にちょっとずつ丁寧に愛情を注いだとします。

 

注いだ、というか、雫を垂らす感じですね。

 

コップから溢れたり、吹き飛ばされたりすることはありませんが、これはこれで全然溜まりませんよね。

 

 

 

また、コップに愛情を注ごうとするんですけど、命中率が低くって、コップを外してしまって、床にドボドボ・・・

 

なんてこともあるかもしれません。

 

 

 

逆に、子どもの器が大きすぎる場合もあります。

 

その場合は、大きなパイプを繋いで、愛情を注いであげることも必要になってきます。

 

 

 

 

 

愛情を注ぐ上で大切なのは、

 

1.子どもが持っている器の大きさに合わせて注ぐ

 

2.子どもの器に注げる形で注ぐ

 

っていうことが大切です。

 

 

 

キャッチボールをしていて、子どもが野球のボールを期待しているのに、ボーリングの球を投げてみたり、子どもが取れないような剛速球を投げてみたり。

 

受け取りたいもの、受け取れるものかどうかを一度考えてみるのもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

でね。

 

 

 

 

 

もしかしたら、「子どもの器って、見えないよね?」って思うかもしれません。

 

そういう場合、子どもとのコミュニケーションで決定的に不足しているものがあります。

 

それは、

 

「子ども本人に聞いてみる」

 

っていうことです。

 

 

 

子どもが何を求めているのか。

 

そこを確認せずに、独断で愛情を注ぐから、外れたり、注ぎ過ぎたり、逆に足りなくなったりします。

 

何をどれくらい求めているのか。

 

それを細かく確認してあげるんです。

 

 

 

できるだけ細かく細かく、気分は毎日変わるから、何度も何度もその都度、繰り返し確認してあげます。

 

で、子どもが求めている関わり方をしてあげると、子どもは喜んでくれることが増えてくるんです。

 

 

 

子どもの気持ちや、子どもの求めていることは、日頃近くにいる人ほど、誤解しやすくなります。

 

なぜ、誤解するかと言えば、子どもも演技する技術くらい持っているから、です。

 

子どもは、親を悲しませたくないがために、親が注いでくれる愛情が、自分の求めていないものであっても、ニコニコしたりするんです。

 

そうしたら、最も近くにいる人ほど、「あ、これを求めているんだな」と、"心の中で"確信するんです。

 

 

 

でも、それじゃあ、どれだけやっても、ミスコミュニケーションが改善されず、溝は深まっていくばかりです。

 

どれだけ細かいことでも、子どものことは、子ども本人に聞いてみるんです。

 

そして、子どもが求めていることを、親ができる範囲で注いでみる。

 

そうしたら、子どもが求めているものを与え、自分が与えられるものを与えているんだから、簡単に相思相愛になれるのはイメージできるでしょうか。

 

 

 

親子なんです。

 

今までどれだけやらかしてきていても、

 

1.子どもに何を求めているのか、何をしてほしいのか、っていうのを確認する

 

2.自分ができる範囲で、求めていることに応えてみる

 

3.それを習慣化する

 

っていうのをやり続けていれば、比較的、時間をかけずに、関係は修復できます。

 

 

 

1と、2は、どちらも大切です。

 

2を大切にしないと、それは自己犠牲であり、子どもが見たくない、親が自己犠牲で苦しんでいる姿を見せることになります。

 

どうせ苦しんでいる姿を見せるんなら、自己犠牲ではなく、自分の夢に真正面から向かっていく姿を見せたいものです。

 

 

 

 

 

 

長くなりましたが、まとめると、

 

「愛情不足な親はいない」

 

「愛情の注ぎ方が、子どもの求めているものと違う」

 

っていうだけの話です。

 

だから、子どもが何を求めているのかを確認して、それに合わせた愛情の注ぎ方をすればいいんです。

 

 

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今日はお知らせが二つあります。

 

◆大阪で講演会やります!

 

神戸にお住まいの方から、

 

「今度、関西に来ることがあれば、ぜひ講演会を!!」

 

という熱烈な要望をいただいたので、大阪で講演会をやることにしました。

 

日程は、8/21(日)10:00~13:00でやります。

 

 

 

内容は未定ですが、

 

・愛情不足なんてない!愛情の注ぎ方

 

・『遊びの解放』によるゲームの功罪

 

・家庭の中にアドラー心理学の在り方を取り入れる

 

・最近、僕の周りでホットな量子物理学的な話

 

なんかを考えています。

 

 

 

何の話を聴きたいですか?

 

良かったら、「こんな話が聴きたい!」とか、「今まで、こんな話がヒットしました!」っていうことをメールでお伝えくだされば、嬉しいです♪

 

 

 

 

◆親のためのコミュニケーション講座の募集は、いつから?

 

これも読者の方からお問い合わせをいただきまして、

 

「親のためのコミュニケーション講座を楽しみにしています!受け付けはいつから始まりますか?」

 

との声もいただきました。

 

こうして、求めてくれるのは非常に嬉しいです。

 

ありがとうございます。

 

 

 

こちらは大体内容が固まってきまして、これから受付のシステムを作っていっています。

 

7月11日(月)のメルマガで受け付けを開始します。

 

定員は、6名ほど。

 

今回からは、1日だけの参加はできなくなります。

 

8/28(日)10:00~16:00

9/11(日)10:00~16:00

9/25(日)10:00~16:00

 

の全日程に参加できる方のみ、申込みをお願いします。

 

「この日だけ行けない!」

 

という方は、ぜひ講座の優先順位を上げていただいて、何とか予定を作っていただければ(>_<)

 

 

 

今回の講座の方針は、家庭内のコミュニケーションの中にコーチングを取り入れていくことを目的にしています。

 

コーチング的なコミュニケーションの取り方って、実は、僕らが普通に行っているコミュニケーションの中にもたくさんエッセンスが詰まっているんです。

 

そして、何よりも僕が今の活動を始めた原初の想いは、

 

「子どもを天才にする」

 

「子どもを親の劣化コピーにせず、天才にするには『コーチング』が必要だ」

 

っていうことなので、僕自身が最もやりたいことであり、親子のコミュニケーションに最も必要だと思っていることを全力でお伝えさせていただこうと思っています。

 

 

 

また、詳細は追って連絡しますね。

 

 

 

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子どものチャレンジ、途中で飽きることがよくあります。

 

習い事をさせたのに1ヶ月もせずに飽きる。

 

新しいオモチャを買ったのに、ほとんど遊ばずに飽きる。

 

行きたいと熱烈に言っていたのに、直前になって行きたくない。

 

こういうことはよくありますよね~。

 

 

 

こういう時に、僕は、ぜひ、子どもの声に従ってみてほしい、って思っています。

 

「せっかく習い始めたんだから」

 

っていう発想は、過去の子どものモチベーションを基準にした発想と言えましょう。

 

子どもはもうその時の子どもとは別人になっているのに、親が過去の子どもを相手にしているんです。

 

筋は通っています。

 

どちらを大切にするのかは、正解はありません。

 

子どもの声に従ってほしい、というのは、あくまで僕の価値観です。

 

 

 

お金をかけたことが気になっていても、それはまた入ってきますよね。

 

しかし、子どもに嫌々通わせ続けたり、嫌な気持ちを味あわせ続けた時間は、もう二度と返ってきません。

 

子どもが1ヶ月しか通っていない、自分から行きたいと言い出した習い事を「やめたい」とか、「行きたくない」って言いだした場合、それでもなお、親の強権を持って行かせると、その期間は子どもにとって苦痛の期間になります。

 

もしかしたら、行ったら楽しかった、っていうのはあるかもしれませんけど、子どもは自分の主張が受け入れられなかった体験はします。

 

もしかしたら、そこで背中を押してくれたから、続けられた、ってことはあるかもしれません。

 

子どもの背中を押してみて、「あなたが行くって言ったんでしょ」とか言いながら、行かせるのは、嫌な気持ちを感じて終わるのか、嫌な気持ちを乗り越えて継続するのかは分かりません。

 

 

 

僕がどうして、子どもがやめたいって言ったら、やめさせてあげればいいじゃん、って考えているかと言えば、「チャンスの神様は前髪しかない」と言われるけど、その数は余りあるほど、たくさんいるんだろう、って思っているからです。

 

例えば、サッカーが途中で嫌になりました。

 

子どもが本気で行きたくないと言い始め、飽きたといいます。

 

それでサッカーをやめても、世の中には他にも楽しいことはたくさんあります。

 

エジソンの発想と同じで、「子どもがハマらない一つのものを見つけた」っていう発想です。

 

いつまでも、そのハマらないものにこだわらずに、さくっと次のことに言ってもいいんじゃないか、って思っています。

 

 

 

繰り返しますが、この考え方に正解はないと思います。

 

ミセス・パンプキンとムーギー・キムによる『一流の育て方―――ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる』という著書の中では、子どもが「やめたい」と言って、そのままやめさせて上手くいったケースと、そのままやめさせずに続けさせて上手くいったケースの両方が書かれています。

 

どっちに転ぶかは、やってみないと分からない、ということのようです。

 

そうであれば、僕は子どもの言葉を信じてみよう、って思うんです。

 

 

 

子どもの言葉を信じて、決断を下していくと、きっとどこかで子どもが本当にやりたいことにぶち当たるはずです。

 

この場合、本当にやりたいことを掘り当てたのは、親の導きではなく、自分の判断によって、ですよね。

 

だとすれば、子どもの中に、「自分は好きなものを自分で選択できる」という実感も伴っているはずです。

 

現に、自分でやりたいことと、やりたくないことを選んできているんですから。

 

 

 

「やりたいことを選び取る力」

 

この力って、めっちゃくちゃ貴重です。

 

子どもの頃から鍛えていなくて、大人になってから鍛えようとすると、めーーーーっちゃ苦労します。

 

これはガチで。

 

 

 

「やりたい・・・って何?」

 

っていうところから始まり、

 

「自分は、好きなことをしてはいけない」

 

っていう呪縛が見えてきて、

 

「やりたいことが見つからなくて、焦ってる」

 

っていうよく分からないプレッシャーも感じて、

 

「時間だけがただ過ぎていくような・・・」

 

っていうある種、悟りにも近いような、諦めも出てきたりします。

 

 

 

しかし、「やりたいことを自分の心に問い掛けて、動く」ということをやってこなかったら、大人になってから苦労します。

 

いや、さっきの「チャンスの神様は山ほどいる」理論を採用すれば、大人になってから探したって、全然遅くはないんです。

 

それはそれで構わないんですが、もう大人になってしまった僕らはその時間は戻ってこないけれど、今の子どもたちなら、全然何とでもなるんです。

 

やりたいこと迷子や、呪縛、プレッシャー、諦めなどのことを体験させない、というルートもまだ残っているんです。

 

子どもをそのどっちに進ませるのかは、親次第、だと思います。

 

なぜなら、お金は親が持っているから、です。

 

お金を持っているから、子どもに選択肢を増やしてあげることができます。

 

『お金』って言っても、大金である、って言う意味ではなくて、自分たちで稼いでこれている、という意味です。

 

 

 

子どもをどの環境に置くか、という選択肢の多くは親が握っている、と言っても過言ではありません。

 

それを親が握ったまま、子どもを親がコントロールしてもOKですし、子どもに選択権を与えて、親はお財布の役割に徹するのもOKです。

 

また、選択しながら、一緒にお金の計算をするのもOKです。

 

 

 

色々書きましたが、「チャンスの神様は山ほどいる」理論は、めっちゃ強くって、コントロールしても、しなくても、何の役割に徹しても、その子どもにとって、必要な学びが遅かれ早かれやってくる、っていうことには変わりはないと思います。

 

僕の個人的な価値観では、子どもに社会の甘さを教えてあげて、「世の中なんてちょろいぜ!」って思わせていてもいいんじゃないか、って思うんです。

 

そうしたら、やる前から諦めずに、ちょろいって思っているんだから、取り組みやすくもなるし、自分に自信だって持ちますよね。

 

なので、子どもの好きにやらせてあげても全然問題はないんじゃないか、って思います。

 

 

 

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先日、こんな記事を書きました。

 

自分の感情を押さこまず、自分が何かを学習するサインだと思って、しっかり味わいましょう、って話です。

 

これは親目線の話ね。

 

 

 

逆に、子ども目線に立てば、イライラしてる人よりも、ニコニコしてる人の方が話しかけやすいだろう、と思います。

 

だから、僕らは

 

「感情は、好きなように発散させていいんだ」

 

っていうところにいつまでも留まり続けるんじゃなくて、

 

「この感情をしっかり味わって、しっかり吐き出して、ニコニコできるようにするんだ」

 

というように、あくまでも

 

1、自分を大切にすること

2、子どもとの関係を大切にすること

3、自分たちの周りの人たちに貢献すること

 

という流れの中に生きていることも念頭に入れておきたいんです。

 

感情を味わって、吐き出すことをゴールにしない、ってことね。

 

子どもと仲良しでいられるようにするための通過点であり、必要なプロセスなんですよ、ってこと。

 

 

 

でも、一番大切にしたいのは、自分自身ね。

 

笑顔でいられることは、とても重要ですし、笑顔でいられる機会や、笑顔の明るさは増していきたいんです。

 

その方が、子どもは本音を話しやすいし、親子で楽しい関係が築きやすいから、ですね。

 

しかし、その笑顔が自分の辛さや苦しさを騙した笑顔であれば、その笑顔をやめて、まずは自分の感情をしっかり味わってほしいんです。

 

 

 

じゃあ、『感情を味わう』ってどうやるのさ?って話が次に出てくると思います。

 

僕らが感情について誤解していそうなことの1つが、

 

「感情は、言語化できる」

 

ってこと。

 

本来、感情は言葉にすることはできません。

 

言葉にできている感情は、それは気持ちではなく、頭で考えている『思考』です。

 

 

 

もうちょっと正確に言えば、感情が出ている時の言葉は、言葉の部分は『思考』で、言葉にできない胸の熱さや、肌がピリッとする感じや、自然と涙が出てくる感じは『身体感覚』で、それらを仲立ちしているものが『感情』です。

 

だから、感情を味わう時には、心の底から出てくる言葉と、身体の感覚に意識を向けてあげます。

 

そして、口でおしゃべりすることや、その感情を一生懸命説明しようとすることをやめたいんです。

 

言葉を止めて、感情を味わう。

 

怒りや憎しみなどの荒々しい感情は、言葉を伴うことも多いですから、それは言葉も出してあげる。

 

 

 

で、しっかり感情を味わえたら、笑顔になるんです。

 

僕らが目指すのは、自分自身を大切にできた先にある子どもと本音でニコニコ話ができる関係であり、さらにその先にある親子での社会貢献です。

 

親子での社会貢献とは、親子一緒にって意味もあるし、社会貢献しちゃうくらい充実した精神を持った子どもを育てる、ってこと。

 

社会貢献しなきゃ!ってことではありません。

 

自分が満たされたから、もう自分を満たすことに飽きて、周りの人たちも幸せにしなきゃ満足しないような人に育てる、ってこと。

 

 

 

そのためには、親が子どもの感情を受け止め、認められるようになるといいなぁ、と思います。

 

言い換えれば、親がコーチとしての在り方を体現した人であってほしい、って思うんです。

 

コーチとしての在り方っていうのは、

 

1、子どもは人生の主人公である

2、子どもはリソースに溢れている

3、子どもは今までがどんなに辛い人生を送ってきていたとしても、今この瞬間からどんな未来でも作り出せる

 

というような信念を持った存在である、っていうこと。

 

 

 

子どもが諦めてしまった時にも、親だけは信じられている、そんな存在でいたいんです。

 

子どもがどれだけ辛くって苦しい思いをしていても、親はニコニコしながら

 

「絶対大丈夫だから。私は何も心配していないよ」

 

と伝えられる存在でいたいんです。

 

子どもの可能性、夢を子ども本人以上に信じられる存在でいたいんです。

 

 

 

・・・なんて書くと、

 

「私は、まだそんな信念持ててない・・・」

 

と自分責めをする人が出てきたりするんですが(笑)

 

これはもちろん持てていたらいい信念ですが、今の状態ではとても、そんな信念持てません!というぐらい辛い状況の人もいます。

 

だから、そういう時は無理せずに、自分を大切にしてあげてください。

 

マラソンでね、まだ道半ばなのに

 

「私はまだゴールしてない、なんてダメなやつやんだ」

 

って卑下することはしないでしょう?

 

今、僕らにできるのは、今この瞬間から次の一歩を踏み出すことなんです。

 

 

 

 

 

まとめます。

 

親は、ニコニコできていた方がいいです。

 

けれど、今の状況では、とてもじゃないけどニコニコできない状況の人もいます。

 

そういう人がまずやるのは、自分を大切にすることです。

 

自分を大切にするというのは、自分の感情を説明しようとすることをやめ、自分の感情を分析することをやめ、身体で感じているものをしっかりと味わう、ということ。

 

怒っているんだな。

 

悲しいんだな。

 

辛いんだな。

 

憎いんだな。

 

そんなネガティブな感情すら、自分自身なんだ、と認めてあげることです。

 

「笑顔でいなきゃいけない」

 

「ネガティブな感情はダメだ」

 

というような『べき論』に騙されない、ってこと。

 

感情を味わうのは、どこまでやればいいかと言えば、自分が満たされて「もう十分。満足した」っていうところまで、です。

 

 

 

これが自分でできれば苦労せんわ!ということで、僕らコーチという存在がいるんです。

 

そして、子どもに対しても寄り添って、しっかりと感情を味わせてあげられる存在を育てるために、親のためのコミュニケーション講座があるんです。

 

ここまで書いたような信念を身に付け、子どもの味方になりたい人のための講座です。

 

次回は、

 

8/28(日)10:00-16:00

9/11(日)10:00-16:00

9/25(日)10:00-16:00

 

に開催します。

 

今から予定を確保しておいてくださいね。

 

 

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子育ての話ではないのですが、Facebook上での投稿に色んな方が反応してくれているので、今日は

 

『量子物理学』

 

についての話をしようと思います。

 

僕が最も楽しく、イキイキと話すのは、子育てや教育の話ともう一つ、数学や物理の話があります。

 

みんなの具体的な課題を解決するような話ではないので、あまり書いてきませんでしたし、そもそも、このメルマガは『子どもが自分から勉強を始める親のコミュニケーション』っていうタイトルですし(笑)

 

 

 

しかし、10月21日(金)の夜に仙台で、この量子物理学という何とも難しそうな名前の話をさせていただくんです。

 

しかも、その午前中には、同じく仙台で僕の教育論や、コーチング論など、子どもたちとどう関わっているのか、という話もさせていただきます。

 

その告知も含めて、今日はぜひぜひ楽しんでいってくださいませ。

 

 

 

数学や物理なんて、苦手意識どころか、アレルギーに近いものを持っている方も多いかもしれません(笑)

 

けれど、めっちゃおもしろいんです!!

 

というか、子どもを勉強好きにさせられるかどうかは、数学的な発想ができるかどうか、っていうのは一つの武器になります。

 

文系的発想とか、理系的発想と分けるのはナンセンスですが、多くの子どもたちの知的好奇心を捉えて離さないものの一つが理数系の話なんです。

 

宇宙とか、化学とか、めっちゃおもしろいですよね。

 

数学もおもしろいテーマを知っていれば、十分に楽しませられます。

 

 

 

物理学って何でみんな興味を持っていくかっていうと、日常生活に近いことを扱うから、です。

 

物を高いところから手を放すと落ちたり、音を鳴らしたり、光らせてみたり、熱してみたり。

 

物理的な現象は、どちらかと言えば、日常生活の至るところにあります。

 

これらの理解が深まっていくと、僕らの見える世界がガラッと変わっていきます。

 

 

 

高速道路で、車に乗っている時に、横の窓から隣りの車を見ると、車が止まっているように見えたり、ゆっくり動いていたりします。

 

電車であれば、反対側から逆方向の電車とすれ違う時、ものすごい音と、圧を感じますよね。

 

これも物理現象の一つです。

 

おもしろいのが、これは『相対速度』という物理現象の一つなんですが、遅く見えたり、速く見えるのって、人間の錯角なんです。

 

だって、高速道路や、電車なんて、時速100km以上出ていることもたびたびありますよね。

 

それがまさか遅く見えたりするのって、実際に起こっていることを僕らの認知能力では正確に捉えられていないわけです。

 

 

 

こういうような僕らの日常的な物理現象のことを『古典物理学』と言います。

 

古典物理学の父とも呼べる存在が、リンゴで有名なニュートンですよね。

 

ニュートンがケンブリッジ大学の学生であった頃、ペストが流行っていたそうです。

 

そのペストから逃れるために大学18ヶ月の休校になり、実家へ帰省。

 

その時に、木からリンゴが落ちるのを見て、

 

「どうして、リンゴは落ちるのだろう?」

 

と考え、リンゴが地球によって引っ張られていることに気付きます。

 

そこからさらに、

 

「もしも、このリンゴがもっと高いところから落ちたらどうなるんだろう?」

 

「月ほどまで高いところからだったらどうだ?」

 

「地球が月も引っ張っているとしたら、なぜリンゴのように落ちてこない?」

 

と考えて、

 

『あらゆるものはお互いに引きあっているんだ』

 

と気付いて、万有引力の法則を思い付いたんです。

 

他にも、微積分学や、光学などにも多くの実績を残した、元落第生であり、天才です。

 

ニュートンによって記された『プリンキピア』という書籍がいわゆる古典物理学についてまとめたものだったんですね。

 

 

 

 

ニュートンが生きていたのは、今から400年ほど前のことです。

 

そこからしばらくは、古典物理学こそが正しいんだ、と信じられてきました。

 

かの有名なアインシュタインだって、電気と磁石の力の繋がりを見つけたマクスウェルだって、古典物理学の世界で大きな実績をあげてきた人でした。

 

しかし、今から100年ほど前に、物理学の世界は大きく転換します。

 

それが、マックス・プランク、ルイ・ド・ブロイ、マックス・ボルン、シュレディンガーなど、様々な物理学者によって発見、構築されていった『量子物理学』という分野でした。

 

 

 

量子物理学というのは、古典物理学が日常的な現象を扱っていたのに対して、もっともっと小さな世界、顕微鏡ですら見えないくらいの小さな世界での出来事を記した物理学です。

 

その入り口を開いたのは、先ほど挙げた『マックス・プランク』という物理学者でした。

 

プランクは何を発見したかと言えば、

 

「実は、世界は飛び飛びで、途切れ途切れなのである」

 

って言い出すんです。

 

 

 

時間や、動き、位置、エネルギー、電気、光など、あらゆるものは、連続的に繋がっているんじゃなくて、人が認知できないほどの小さな隙間によって、寸断されているんだ、と言ったわけです。

 

僕らは、生きていると、時間は流れるように、途切れ目なく過ぎていくような感覚があると思います。

 

しかし、僕らの生きているこの世界は、実はテレビアニメーションのように、静止画の連続なんだ、ということ。

 

そして、その途切れた時間は、僕らの認知能力の低さによって、あたかも連続的に変化しているように、何の途切れ目も無いように錯角しているだけなんです。

 

 

 

その途切れ目は、残念ながら今の科学技術では観測することができません。

 

しかし、今の科学技術でも精度をどんどん高めていけば、細かく細かく時間や、モノの位置を測ることができるんですが、必ず何らかの誤差が生まれるんです。

 

僕らの日常生活ならば全然気にならないくらいの誤差なんですが、顕微鏡でも見えないくらいの小さな世界となってくると、その小さな誤差であっても、大きな影響を与えます。

 

「だったら、」ということで、もっと精度を高めるんですが、そうすると、別の数値の誤差が大きくなっちゃう。

 

どれだけ運動が激しいのかを測ろうとすると、どこにいるのかが分からなくなる、そんな現象が起こるようになります。

 

ハイゼンベルグという人が、『不確定性原理』と名前を付けて、「物事を完ぺきに計測することは不可能だ」ということを示してしまいました。

 

僕らの持っている技術では、真実を掴み取れない、というわけです。

 

 

 

 

 

「量子物理学は、日常よりもずっと世界の出来事だ」

 

って書いて、それは一見すると、日常生活と無縁な出来事のように感じるかもしれません。

 

ところが、エーレンフェストという人がこんなことを証明しちゃいます。

 

「古典物理で起こっていることは、量子物理の世界で起こっていることを平均したものである」

 

っていうこと。

 

つまり、僕らの日常生活は、結局は、観測できないくらい小さな世界で起こっていることの寄せ集めなんだよ、っていうこと。

 

逆を言えば、小さな世界で起こっていることが変化すると、僕らの日常生活にも何らかの影響を与えているかもしれないんだよ、っていうことです。

 

 

 

この話に繋がる有名な話が、「ブラジルで蝶が羽ばたくと、テキサスでハリケーンが起こる」という『バタフライ効果』や、「風が吹けば、桶屋が儲かる」と言った話です。

 

今、僕らの日常生活で起こっていることは、「これが原因なのでは?」と思っても、実は思いもよらないところから引き起こされているかもしれないんです。

 

日常生活よりもずっとずっと小さな世界だけれど、それらの影響をドミノ倒しのように、変化が伝わっていって、大きな変化を生んで、今、目の前に出現しているのかもしれません。

 

 

 

僕らは神様ではないから、あらゆる現象の根本的な原因なんて予測できないし、また逆に、今やっていることが、何に繋がるのかなんて、正確に予測することなんて不可能なんです。

 

もしかしたら、明日、家を出たら、曲がり角で男の子とぶつかって、その子が実は今日転校してきた転校生だった、そして、その転校生と恋に落ちて、将来の伴侶となっている可能性だって、完全には否定しきれないんです。

 

 

 

そう考えて行くと、これから先の未来なんて分からないことだらけで、だからこそ、未来を自由に想像する、ということの価値を感じませんか。

 

僕らが今やっていることが、どう繋がるのか分からないんだから、コーチングでよく使う、

 

「何の制約もなかったら、どうなりたいですか?」

 

という問い掛けだって、制約を設けて発想しているなんて、ナンセンスだ、って思いませんか。

 

 

 

『量子物理学』について学ぶということは、こういうことを学ぶことなんです。

 

量子物理学の発想を身に付けていくと、子どもの未来だって、本当に自由に好き放題描くことができるんです。

 

子どもが

 

「もう僕はダメだ。何の価値もないし、何もできることがない。生きている資格すらない」

 

って言っていたとしても、適当に(なんて言ったら怒られるけど)共感しておいて、心の中では、

 

(とは言え、あなたには素敵なところはたくさんあるし、これからきっと素敵な未来が待っているんだよ)

 

って思っていたっていいんだ、っていうことなんです。

 

 

 

今が最悪だから、明日もまた最悪だとは限んないんです。

 

今が最高だから、明日もまた最高だとも限んないんです。

 

 

 

だから、僕らは『イマ・ココ』に真剣に生きるしかないんです。

 

量子物理学とは、そんな学問である、と僕は考えています。

 

 

 

今後、量子物理学の話をする機会は、いくつかあります。

 

企画して呼んでくれれば、どこに言ってでも話しますんで、ぜひ。

 

 

 

7月15日(金)10:00~12:00@東京(親友、あんでぃ主催)

 

☆8月か9月あたり、東京で(僕のカラダのメンテナンスをしてくれているみなこちゃん主催)

詳細は待ってね

 

10月21日(金)19:00~21:00@仙台(仙台のライフオーガナイザー 山田和佳子さん主催)

 

 

(仙台のは、10:30から『遊びの解放』とか、子育ての話もさせてもらいます)

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7月23日のバースデートークライブに向けて、改めてアドラー心理学で言われる『共同体感覚』を考え直しています。

 

僕と、ともちゃん、有心子さんの三人で、アドラー心理学や教育、子育てについて、熱くトークするので、ぜひ来てね。

 

7/23(土)バースデートークライブ2016「日本の中心で愛を叫ぶ!多治見がマスマス暑くなっちゃうスペシャルな1日」

 

 

 

 

共同体感覚は、簡単に言えば、「私は、みんなの仲間なんだ」という実感のことです。

 

みんなの仲間である実感って何だ?ということで言い換えたのが、僕らが『幸福の3条件』と呼んでいる、

 

1.自分が好き(自己受容)

2.人を信頼できる(他者信頼)

3.人の役に立てている(貢献感)

 

というものです。

 

これらの総称が共同体感覚である、という認識で差支えないと思います。

 

幸福の3条件のそれぞれの要素は、密接に関係していて、自分が好きになってくると、人が信頼できるようになったり、貢献感が高まると自分のことが好きだと思えたり、人のことを信頼できるようになったりします。

 

で、コミュニケーションを通じて、共同体感覚が満たされるような関わり方をしましょう、というのがアドラーの教えなわけです。

 

 

 

僕は、人から注意されると、けっこう凹みます(笑)

 

親子の間でもありますよね、子どもに注意すること。

 

「○○しちゃダメでしょ」

 

「○○しなきゃダメでしょ」

 

「ほら、もっと○○して」

 

「なんで○○してくれなかったの」

 

「○○してって言ったじゃな~い」

 

とかね。

 

全部、正論で、間違っちゃいないんです。

 

 

 

でも、それがどれだけ正当な注意だとしても、凹みます。

 

凹むということは、言い換えれば、共同体感覚が弱まるわけです。

 

「○○して、お母さんを困らせた自分は嫌いだ」(自分が嫌いになる)

 

「○○してしまったから、また注意されるかもしれない」(人が信頼できなくなる)

 

「○○してしまったから、自分はまだまだ足を引っ張ってしまうんだ」(役に立っていない)

 

子どもがどう感じるかはわかりませんし、それを言葉にできなかったりしますが、実感として注意されて共同体感覚が高まるということは、あまりないように思います。

 

しかも、子ども自身が上記のような言葉をちゃんと言ってくれるケースは稀で、ほとんどが子ども自身もよく分からないまま、共同体感覚が気付いたらものすごく低い状態になっていた、ということの方が多いように思います。

 

でも、親としては、子どもを注意する時は、もちろん善意なんですよね。

 

 

 

「子どもを注意したら、共同体感覚が弱まる」

 

というのは、方程式と言っていいくらい、確実に起こることだと考えていいんじゃないか、と思っています。

 

少なくとも、僕はそうです(笑)

 

間違いを指摘されたり、誤りを指摘されたり、こちらに非があるのは重々理解しつつも、そんな頭の中の思考とは別に、感情はメラメラと燃え盛るわけです。

 

そして、その注意してきた人に関わりづらくなったり、その場にいづらくなってしまったりします。

 

これが共同体感覚が弱まる、っていうことね。

 

 

 

じゃあ、どうすればいいのよ?

 

って話ですよね。

 

 

 

僕らは、主に学校教育によって、間違いを正すことを叩きこまれてきました。

 

親である自分も、子どもの頃に「ここが間違っているよ」と指摘されてきたがために、間違いを指摘するプロフェッショナルになっているわけです。

 

しかし、心理学には『初頭効果』っていうのがあって、最初に受けた印象によって、そのあとの行動や発言の印象全てが引きずられてしまうんです。

 

例えば、最初に「ここが間違っているよ」と言われて、あとからどれだけ「すごいね!」とか、褒められても、全然褒められている実感がないんです。

 

「どうせ、俺は間違っているやつなんでしょ」って、ふてくされてしまうんです。

 

 

 

じゃあ、初頭効果を利用して、逆のことをすればいいんです。

 

ミスを見つけたら、それを指摘する前に、共感的理解を示してあげるんです。

 

先に、相手の共同体感覚を高める、すなわち、自分が好きだと思えるようなことや、人が信頼できると思えるようなことや、人の役に立てているんだと思えるようなことを伝えてあげるんです。

 

それで、「さらに欲を言えば、ここをもっと○○すればいいね」っていう感じで伝えてあげる。

 

 

 

例えば、僕は今日、お気に入りのカフェがあって、そこで注意されたんです。

 

靴が壊れてしまって、自宅にはサンダル系の履物しかなかったんです。

 

それをオーナーの人に

 

「佐伯さん、サンダルはお断りしているんです。今度から気を付けてくださいね」

 

って言われたんですね。

 

 

 

「え~、利用規約に書いてなかったじゃん」

 

「いやいや、こっちにも事情があるんだって!」

 

「そんな言い方はないんじゃない?」

 

「ミスを指摘されてばっかり(過去にも一度別のことで注意受けてる)で、ちょっと行きづらくなるなぁ」

 

「ルールを無視する嫌なやつだと思われたかなぁ」

 

なんてことが頭の中でグルグル回るんです。

 

 

 

一応、あちらには利用規約に書いてなかったという落ち度があるし、僕には靴が壊れていて仕方なく、サンダルを履くしかなかったという事情があります。

 

そんなことは、心理の世界には関係ありません。

 

「指摘されて、嫌な思いをした」

 

これだけが心理の世界で起こっていることです。

 

 

 

この時に、Take2があるならば、

 

「あれ、佐伯さん、今日はサンダルなんですね。」

 

など、こちらの事情に関心を示して、共感的理解を先に示す、というコミュニケーションを取ると、結局、改善はするんだから、わざわざ嫌な思いをする必要はなかったんですね。

 

あちらには「ルールを守ってほしい」という考えがあり、それは僕も反するつもりはないんだから、先に共感的理解さえ示してくれれば良かったんです。

 

一度、嫌な思いを感じてしまうと、さっき書いた初頭効果によって、後からどんな正当な理由を並べられても、嫌な気持ちは残ってしまうんですね。

 

(些細なことなので、もう嫌な気持ちは感じていません)

 

 

 

 

 

他にも、こんなケースもあるかもしれません。

 

子どもが宿題やるのを一緒に見ていて、子どもが間違えたのを見つけると、すかさず

 

「ここの答え、3じゃなくて、5だよ」

 

みたいな。

 

間違いを見つけたら、もう反射的に指摘しちゃう。

 

ミスを許せない反射神経が出来上がっている。

 

 

 

指摘すればするほど、自分の中で問題を解く自信が失われていくんです。

 

これもやっぱり「親と一緒に宿題をやるのが辛い」という共同体感覚に影響してきます。

 

でも、答えが間違えているのは、何とかして伝えたいもの。

 

防げる間違いは、防ぎたいんです。

 

 

 

かと言って、「先に共感的理解を示せばいいんでしょ」っていうことで、1問目、2問目、3問目と何も言わずに見過ごしてきたのに、いきなり4問目で

 

「ここまでスラスラ解けているね~。ちょっと、この4問目、見直してみよっかー」

 

なんて言うと、子どもはけっこう鋭くって、

 

「え、なんで?間違っているってこと?」

 

とたぶんすぐに気付きます。

 

 

 

なので、こういう場合は、一度問題を全て解き切って答え合わせの段階で、指摘します。

 

というか、答え合わせしたら、答えによって、ミスは指摘されるので、親まで指摘しちゃうと、ダブルで指摘されて、子どものダメージも2倍です。

 

何を指摘するかと言えば、

 

「最後まで解けたね~。なかなかやるじゃん。」

 

「こことここ、間違えちゃったけど、どうやれば良かったんだろうね?」

 

って感じで問い掛けを投げてみるんです。

 

 

 

子どもがミスを指摘された場合、頭では理解できているということも少なくありません。

 

だから、親の指摘があった場合、けっこう強烈にダメージを受けます。

 

感じさせる必要のないダメージはできれば避けたいので、なるべく問い掛けを投げつけるんです。

 

しかも、「私は答え知っているけど、あなたはどう考えるの?」という上から目線で問い掛けを投げるんじゃなくって、「どうすればいいんだろうね?」って一緒に考えるというか、横並びで「答えに辿り着く道を知らない者同士」という体裁で問い掛けを投げかけます。

 

それで、ミス自体を指摘することなく、子どもがミスを受け入れ、次に進むキッカケを作りたいんです。

 

 

 

 

 

さっきも書きましたが、学校教育をマジメに受けてきた人ほど、ミスの指摘に快感を覚えます。

 

成績などで順位付けもされてきたから、ミスを指摘して、上の立場に立てることがどことなく気持ちいいんです。

 

また、それが学校ではなく、自分の親にそう言われて育ってきたから、ということもありうると思います。

 

そういう場合も、結局、元を辿れば、家系のどこかでミスを許せなくなっちゃっているんです。

 

その起源は、多くの場合、学校であろう、という推測です。

 

 

 

だから、一度ミスったまま、それを許容して、まずは共感的な理解を示してあげるんです。

 

「がんばったね~」

 

「よく考えられてるなぁ」

 

なんでも構いません。

 

子どもを見ていて思った感想のうち、肯定的なものを投げかけてあげるんです。

 

まずは、子どものやっていること、相手のやっていることに関心を持つ。

 

 

 

それから、ミスを直接指摘しても大丈夫そうなら指摘して、ちょっとまずそうなら、問い掛けてみます。

 

「ここは○○だと思うんだけど、どうかな?」

 

「これ、もっとどうしたら良かったのかなぁ?」

 

ドストレートの直球は、子どもが受け止め切れないことがあります。

 

だから、共感的理解を示しながら、ミスに気付いてもらうコミュニケーションの取り方を身に付けておきたいんですね。

 

 

 

そうすれば、子どもが成長していきつつ、共同体感覚も大切にできる、という一石二鳥なコミュニケーションを取ることができるようになります。

 

 

 

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親は、子に激昂したり、モヤモヤし、子は、そんな親に対して呆れてみたり、怖れてみたり。

 

また、夫は、妻のイライラ、ピリピリしている様を俯瞰していて、「もっとこうすればいいのに」と冷静に見ていて、それに対して、妻は俯瞰して見ている夫に対して「もっと寄り添ってほしい」とか、「なんで他人事なの」と感情を露わにする。

 

どっちが正しいとか、どっちが間違っているとか、って話ではありません。

 

子どもに繊細に寄り添ったりコミュニケーションを取る一般的な母親ポジションと、全体を見渡して冷静に対応する一般的な父親ポジションは、両方とも必要なんです。

 

子どもに寄り添ったり、子どもと多くの時間を取ることは、親子として必要なことですが、それは方や全体的な目線に欠けて、感情に振り回されやすくなります。

 

親子のことを一歩引いて全体を俯瞰して冷静に見ることもまた、親子にとって必要なことですが、それは方や感情の寄り添いに欠けていたり、一体感や信頼関係と築くという意味では弱くなります。

 

なので、妻が夫に「もっと私たちのこと理解して」っていうのと、夫が妻に「もっと全体を見ようぜ」っていうのは、どちらも必要なことなんです。

 

 

 

その両方をバランス良く意識を転換できればいいんですが、どうしても利害関係の当事者であると感情が揺さぶられやすく、難しくなります。

 

親子や家族でいうところの『利害』とは、

 

・子どもの世話や、家事など、家族として必要なことをしているかどうか

・子どもや、自分の気持ちを理解しているかどうか

・全体として、子どもや親の気持ちが尊重されていて、前に進めているか

・子どもの成長や、親自身の成長が実感されているか

・家族みんなの幸せに貢献しているか

・家族みんなの価値観を満たしているか

 

など、どちらかと言えば、精神的な部分です。

 

価値観を満たすことを『利』として、価値観を損なうことを『害』とします。

 

打算で考えよう、という意味ではありません。

 

 

 

こう考えていった場合、特に近い関係である家族や、親子という関係は、その出来事の当事者になれば、友人関係や仕事関係に比べて、人生の幸不幸や、何十年にもわたるトラウマや、アダルトチルドレンのようなことが起こったりして、思いっきり感情が揺らぎます。

 

いくらコーチングやカウンセリングなどの専門技術を学んでいたとしても、大きく感情が動く当事者になった場合には、自分たちだけで話に折り合いをつけたり、納得したりすることは、利害が働く以上、そうでない場合に比べて一気に難易度が上がります。

 

相手の怒りによって、自分がひどく落ち込んでしまった時に、相手の気持ちに寄り添って、相手の本音を引き出し、受け入れられるのか。

 

攻撃対象は自分なわけです。

 

これが、攻撃対象が自分でなければ全然冷静に聞けるのに、攻撃対象が自分になっただけで、冷静に聞くことは途端に難しくなります。

 

 

 

コーチングの用語に『クリアリング』っていうものがあります。

 

心の中にある感情や、頭の中に渦巻いていることを言葉にして吐き出し、心も頭も空っぽのクリアな状態にすることを言います。

 

そのクリアリングの内容が、まさに相手に対する不平不満だったら。。。

 

相手に伝えるとします。

 

それで、相手が何とか受け入れられる許容量内で、処理してくれればその場は丸く収まります。

 

しかし、相手がどうしても受け入れられない事柄だったり、キャパシティオーバーしてしまうような事柄だった場合、相手に対してクリアリングすると、相手が落ち込んでしまったり、相手を怒らせてしまうことがあります。

 

これじゃあ、自分はクリアリングできたけど、相手の中にネガティブな感情が溜まってしまって、ネガティブな感情が平行移動したに過ぎません。

 

「そんなこと考えていたのか!」と相手がこちらに対する評価を下げてしまって、さらに状況が悪化する場合だってあります。

 

 

 

もちろん、家族だから、信頼できるパートナーだからこそ、話を聞いてほしいし、分かってほしい、って思うかもしれません。

 

けれど、相手も人間であり、何でも受け入れられる完璧超人ではないんです。

 

自分が抱えている問題や鬱積を伝えて、完全に受け止められて、今後の良い関係に活かせる、とは限らないんです。

 

自分はスッキリして、相手をひどく傷つけてしまう場合だってありえます。

 

これは相手がパートナーであっても、子どもであっても同じです。

 

 

 

そうなってくると、次に出てくるのが『ガマン』です。

 

人に話せないし、相談できないから、自分一人で抱え込むんです。

 

これはめっちゃしんどいし、自分がやりたいことや、仕事、子どもとの関係にも影響を与えてきます。

 

自分もしんどいし、周りもしんどい。

 

それが『ガマン』です。

 

 

 

こう考えていくと、当事者間だけで家族や親子の問題を解決したり、気持ちのモヤモヤを解消したりすることは、なかなかハードルの高いことであることが分かってもらえると思います。

 

 

 

 

 

僕が今の活動を始めて2年半が経ちますが、この間に色んな親に対して話を聞いてきて、思ったことがあります。

 

それは、『家族』という関係性がとっても閉塞感のある、閉鎖的な共同体であることが多い、っていうことです。

 

去年、半年間で『親向け100人コーチング』っていうものをさせていただいて、色んな親に話を聞かせてもらいました。

 

コーチングって、時々とっても特殊なことをするんですが、それをするまでもなく、話を聞くだけで解消されて、スッキリしたという方が多くいらっしゃいました。

 

それって言い換えれば、僕じゃなくても良かったんじゃない?っていうことでもあります。

 

でも、家族が閉鎖的な共同体である、すなわち、家族の中で起こっているナイーブな出来事を、家族以外の人に話せない、相談できない、クリアリングできない、という環境がある、っていうことです。

 

 

 

例えば、『ママ友』っていますよね。

 

よく聞くのが、子どもが不登校になったりすると、

 

「(不登校になったことは)なかなか話せないですね~」

 

っていうこと。

 

これは、その親も、ママ友も別に悪いわけじゃないんですけど、何となく閉鎖的な感じがしますよね。

 

もちろん、誰彼構わず話して、自分が本来受けなくても良かった傷を負ってしまうのは、何だかやるせない。

 

 

 

家族の中で起こっているネガティブな感情を、家族の中だけで解消するのって、ガス漏れの起こった部屋にじっとしていたり、じたばたしているようなものです。

 

思いっ切り吸って呼吸しようとしてみるか、息を止めてガマンするか。

 

どちらも苦しい。

 

 

 

だからこそ、友人や、僕らコーチや、カウンセラーと呼ばれる専門職の人たち、○○相談所の人や、病院の先生など、信頼できる家族以外の相談相手を見つけておくこと、定期的に連絡を取っておくことは大切なことじゃないか、って思います。

 

これは、別に家族を信頼していない、というわけではないんです。

 

「家族以外に相談するなんて、家族のことを信頼していないんじゃないか・・・」

 

「家族以外に相談するなんて、家族のことを信頼してないのか!」

 

っていう話ではないんです。

 

 

 

家族関係や、親子関係、家庭という空間を気持ちの良い場にするために、家族だけで話さなければならないこと以外は、外で解消したり、解決して、スッキリした気持ちで家族との時間、家庭の空間を過ごす、という考え方です。

 

あくまでも、家族という関係、家庭という空間が大切だからこそ、余計なものは持って帰ってこない、っていうことです。

 

 

 

イラッとしたり、悲しみがあったり、憎しみがあったり、責める気持ちがあったり。

 

そういう気持ちを感じるのは全然問題ありませんし、それは人間として当たり前のことなんです。

 

だからと言って、その当事者にそのままぶつけていいのか、っていうと、それは相手との信頼関係が崩れてしまう危険性を孕んでいる、ということは念頭に置いておきたいんです。

 

自分はスッキリするかもしれない。

 

けれど、相手を思いっ切り傷付けてしまうかもしれない。

 

だからと言って、ガマンするとお互いにとって良くない。

 

だから、家族、親子以外の信頼できる人に、何でも話して大丈夫な人を見つけて、細かな気になりごとのレベルでクリアリングして、自分をスッキリさせる習慣を作っておきたいんです。

 

 

 

その信頼できる人からしたら、自分の抱えている問題なんて、良い意味で他人事なんだから、必要以上に相手を傷付けることはないんです。

 

繰り返しますが、何でもかんでも外部の人に話せ、っていう意味ではありません。

 

決め事や、今後どうしていくか、みたいな話は当事者と話さなければならないことだってあります。

 

外部の人に解消してもらいたいのは、主に感情です。

 

次に、頭の中の整理です。

 

この二つを合わせて、『クリアリング』です。

 

 

 

 

 

僕自身も、彼女とのことを信頼できる友人に相談をさせてもらうことがよくあります。

 

近しい関係だからこそ、感情的になることもあるし、ストレートに伝えてしまって、傷付けてしまうこともあります。

 

そういう時に、一人だけで抱え込んでいたり、彼女と二人だけで話し合っていたとしても、解決の糸口が見えないどころか、お互いに傷をえぐり合ってしまうことだってあります。

 

それが続くと、一緒にいたいという気持ちが弱くなってきちゃう・・・

 

けれど、それは僕の本心ではないから、信頼できる友人に話を聞いてもらって、感情や考えを整理してもらって、

 

・何が気になっているのか

・本当はどうしたいのか

 

そこをまとめていくんです。

 

 

 

だからこそ、たった1年の付き合いですが、お互いに様々なことが分かり合えるようになってきたし、お互いがより大切な存在であることも分かるし、乗り越えないといけない課題だって見えてきました。

 

彼女の方も、色んな人に相談しているようで、きっと二人だけで考えていただけだったら、しんどすぎて、続けるのが難しいか、どちらかが参ってしまっていただろうな、って思います。

 

お互いに既に役に立てているところがあるんだから、全ての役割を自分が担わなければならないわけではないんです。

 

自分たちで何とかしなければならないこと以外は、積極的にアウトソーシングしていくことが、恋人関係であっても、家族関係であっても、親子関係であっても、永く気持ちよく続けていくコツなのかなぁ、なんて思います。

 

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◆バースデートークライブ2016「日本の中心で愛を叫ぶ!多治見がマスマス暑くなっちゃうスペシャルな1日」

 

7月23日(土)に岐阜県多治見市で登壇させていただくバースデートークライブ。

 

多治見の森のようちえん「森のわらべ」の園長先生 浅井智子さん

アドラー心理学の先生であり、数々の講座を開催している 澤田有心子さん

 

とのとても豪華なコラボトークライブ。

 

そのフライヤーが完成しました!!!!

 

スタッフの原ちゃんが作ってくれました!!

 

(クリックするとPDFファイルが開きます)

 

 

 

 

 

3人の共通点は、『アドラー心理学』です。

 

「森のわらべ」でもアドラー心理学を取り入れているし、有心子さんはもうアドラーの先生ですし、僕はアドラー式コーチングなんです。

 

アドラー心理学の考え方は、親子の在り方を変えていくな、と確信を持っているし、実際に家庭に取り入れてくれた方は、親子の関係がどんどん変わっていっているんです。

 

当日話す内容も、もちろん、アドラー心理学に関するものです。

 

 

 

アドラー心理学を取り入れると、なんで親子関係が変わるかっていうと、それは『共同体感覚』を意識するようになるから、です。

 

つまり、親と子どもの間に何があるのか、親と子どもの周りに何があるのか、っていうことを意識するから、です。

 

 

 

ちょっと考えてみてほしいことがあります。

 

日本では、10代、20代の自殺者がめちゃくちゃ多いですよね。

 

でも、一般的な考え方だと、「人間は、生存欲求が最も強い」っていうことじゃないでしょうか。

 

生存欲求が最も強いのに、それを押し切って、自らの命を絶ってしまうんです。

 

それって、生存欲求よりも強い何かがあるんじゃないの?って話ですよ。

 

 

 

ちょっと心理学に詳しい人ならば、『マズローの段階欲求説』なんて思い浮かべるかもしれませんね。

 

マズローの話なら、生存欲求が最も強いとされている。

 

けれど、自殺者の数を考えたら、もしかしたら、現代では少し様相が変わってくるのかもしれません。

 

 

 

そこで出てくるのが『共同体感覚』とか、『所属感』というものです。

 

つまり、自分は何かの共同体の一員である、という実感のことです。

 

実感なので、肩書きを持っているとか、名簿に名前があるとか、っていうのはあまり関係がありません。

 

「私は、みんなの仲間じゃないんだ」

 

そう思った時に、形式上は共同体に所属していたとしても、「共同体の一員である」という実感が失われます。

 

 

 

同じように、子どもに起こる様々な問題は、『共同体感覚』を意識して考えていくと、解決したり、解消したりできるものです。

 

家庭の中ですら、『共同体感覚』が薄れている場合もあります。

 

「~しなさい!」

 

とか、

 

「なんで、~しないの!」

 

みたいな条件付けをしている場合ですね。

 

この二つの言葉は、言い換えれば、

 

「~したら、愛するよ」

 

「~したら、共同体の一員として認めるよ」

 

ということです。

 

言い換えれば、「~しない子なんて、うちの子じゃありません!」

 

ということですね。

 

 

 

自分が最も大好きだった共同体から追放されたと感じてしまった場合、その衝撃は、生存欲求を超える場合がある、ということです。

 

それくらい『共同体感覚』というのは、人間の心にインパクトを与えます。

 

 

 

逆もしかりです。

 

子どもにしっかりと「あなたは私たち家族の宝だよ」ということを意識させてあげれば、子どもの中にある幸福のタネはどんどんと育っていきます。

 

そうすれば、どんな困難があろうとも、くじけない心が養われていきます。

 

 

 

僕らは、子どもたちを守り、子どもたちを育てていく使命があります。

 

そこに横たわるキーワードが『共同体感覚』だということ。

 

 

 

7月23日(土)のバースデートークライブは、ともちゃん、有心子さん、僕の3人の違った視点から『共同体感覚』や、『アドラー心理学』、『子育て』、『教育』について語ります。

 

子どもたち、親子に最も大切な考え方の一つです。

 

ぜひぜひ聞きに来てね。

 

この3人が集まる機会はこれが初めてで、とっても貴重な機会です。

 

遠方からの参加も待っていますヽ(^▽^)/

 

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バースデートークライブ2016

「日本の中心で愛を叫ぶ!多治見がマスマス暑くなっちゃうスペシャルな1日」

==================

 

 

 

◆東京お茶会

 

東京のお茶会、今のところ参加者が2名です!

 

定員5名なので、もっと来てほしいです!!

 

僕が今最も力を入れていることで、なかなかメルマガに書けないこともあるんです。

 

出し惜しみしているわけじゃなくて、言葉にできないとか、情報量が多すぎるとか、っていう事情がありましてね。

 

そういうことも気軽に話したいですし、色んな方の話も聞きたい。

 

なので、ぜひ来てください!

 

【あと3名】6/22(水)東京お茶会

 

★お知らせ★

○東京お茶会

6/22(水)10:00~12:00@東京丸の内

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「子どもの気持ちを考える」

 

ってよく言われますよね。

 

でも、それって、どういうことなんでしょう?

 

コーチングでは、「子どもの気持ちを考える」ということがどういうことを言っているのか、明言されています。

 

 

 

「子どもの気持ちを考える」

 

って言った時に、その気持ちを考えているのは誰か?

 

自分ですよね。

 

自分が考えているんだから、これは明確に『自分目線』ということ。

 

「子どもの気持ちを考えているんだから、子ども目線でしょ?」

 

って思うかもしれませんが、

 

・自分の目で子どもの姿を見ている

 

・自分の耳で子どもの声を聞いている

 

・自分の肌で子どものことを感じている

 

というんだから、これは『自分目線』なんです。

 

 

 

子どもは、親である自分の姿を見たり、声を聞いたりして、それに反応して、子どもの気持ちが生まれているんです。

 

しかし、親が自分目線で子どもの気持ちを考えていると、「親の存在」は考慮に入っていないんです。

 

最も影響力のある親の存在が考慮に入っていないんです。

 

 

 

子どもの目では、親の姿や仕草や、表情が見えています。

 

子どもの耳には、親の言葉や、親が出す音が入ってきています。

 

子どもの肌や、心では、親について感じていることが生じています。

 

 

 

これらのことを感じていない限り、自分目線を抜けることはできません。

 

すなわち、「子どものことを考えてやっているのに」ということになりやすいんです。

 

「子どもにお金を出してやっている」

 

「子どもに時間を割いてやっている」

 

「子どもの気持ちを考えてやっている」

 

など、とっても押し付けがましい気持ちが湧いてくるんです。

 

それは、自分目線であり、自分がやっているんだから、何か見返りがほしくなっちゃうから、です。

 

 

 

子どものことを考える時には、『子ども目線』に立つことが大切です。

 

子ども目線で"考える"のではないんです。

 

子ども目線に"立つ"んです。

 

子ども目線で考えている間は、先ほど書いたように、考えているのは結局、「子どもの姿が見えていて、親の姿が見えていない自分」です。

 

一方で、子ども目線に立つというのは、子どもがいた場所に実際に立ってみて、

 

・親の姿がどう見えているのか

 

・親の声がどう聞こえているのか

 

・親の存在がどう感じられているのか

 

ということも合わせて感じます。

 

これらのことを合わせて感じるから、子どもがどんな気持ちになっているのか、ということが如実に見えてきます。

 

 

 

もちろん、それでも感じているのも、考えているのも自分だから、完全に主観を脱することができるわけではありません。

 

しかし、子どもの目線に立つことで、ありありと子どもの気持ちや、考えが湧いてくるんです。

 

これが『共感』っていうものです。

 

 

 

共感って、「子どもの気持ちはどうなんだろう?」と考えることではありません。

 

子どもの目線に立って、子どもと同じような体験をすることで、同じような感情を、"共"に"感"じるということを『共感』というわけです。

 

子どもと同じような感情でなければ、共に感じることはできませんよね。

 

 

 

子どもはゲームをやっていて、すごく楽しい気持ちでいて。

 

一方、親はちょっとイライラしているけれど、がんばって認めようとしていて。

 

これは、寄り添おうとはしているけれど、一方は楽しい気持ち、もう一方はイライラなので、共感ではありません。

 

 

 

『共感』とは言い換えれば、

 

「私もあなたの立場だったら、同じようなことになるよ」

 

という感覚です。

 

 

 

ゲームやっている子どものことを責めるのではなく、

 

「新しいゲーム出たもんね。私も○○の立場だったら、宿題やるのも忘れてやっちゃう」

 

というのが共感的理解です。

 

「本当に、そこに共感していいの!?」

 

って思うかもしれません。

 

でも、コミュニケーションの入り口はどんな時でも、『共感』からです。

 

最初に共感が無かったら、対等なコミュニケーションはありえません。

 

 

 

親が、親の立場に立ち続けて、子どもの気持ちを考えているうちは、共感は難しいかもしれません。

 

しかし、一度、子どもの立場に立ってみて、子どもの目で見て、子どもの耳で聞き、子どもの肌で感じてみたら、共感はできるようになります。

 

コーチングでは、こういうことも支援します。

 

「子ども目線に立つ」って、子どもを支援する気持ちが既にある人からすれば、当たり前の発想かもしれません。

 

けれど、今まで自分目線に立ってばかりで、他の誰かに共感をしてもらってこなかったりすると、なかなか共感的理解はしづらいもの。

 

 

 

僕らは、色んな人と会い、色んな体験をしてくることで、"偶然"共感的理解をされることがあります。

 

そうすると、肌感覚で『共感』が分かるから、自分も自然とできるようになります。

 

しかし、逆に今まで出会った人に裏切られたり、ひどいことを言われたり、いきなりアドバイスをされたりして、なかなか共感的理解をされずに生きてきた人もいます。

 

自分の親が上下関係を築き、自分の自由を奪いながら生きてきた、というような場合ですね。

 

そういう場合って、「共感って、大切なのは分かるけど、どうやるんだろう・・・」ってなることがあります。

 

 

 

人の考えに寄り添ったり、共感したり、応援したり。

 

そういうことを意識的にやりましょう、というのがコーチングでやりたいことなんです。

 

今まで共感的理解をされた経験が無くっても、それは別に親からのみ与えられるものではないんです。

 

身近な人であってもいいし、それこそ、コーチであってもいい。

 

 

 

親が共感的理解をされた経験を積み重ねていくと、親の中に共感的理解が根付いてきます。

 

根付けば、自然と滲み出てきて、子どもにも伝染していきます。

 

そして、子ども自身も共感的理解ができるようになっていきます。

 

 

 

僕が「コーチングを受けてほしい」と思っているのは、親が良いコミュニケーションを体験し続けることで、その影響を子どもにまで伝えていきたいから、です。

 

親のコミュニケーションは、否が応でも伝わっちゃうんです。

 

だからこそ、親のコミュニケーションの取り方や、コミュニケーションに関する経験を、どんどん良いものにしていくということは大切なことではないでしょうか。

 

 

 

親向けのコーチングも募集中です。

 

ぜひ。

 

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僕がそもそも、子どもがいないどころか、独身である僕がどうして、親子に関わろうと思ったのか。

 

時々聞かれるので、一度しっかりと文章として残しておこうと思います。

 

 

 

僕がこの想いに最初に気付いたのは、大学院生の時でした。

 

初めて「コーチング」というものに出会ったのもこの頃で、僕の父に対する20年抱えてきたトラウマが経った2日で解消されるという脅威的な業に衝撃を受けていた頃でした。

 

その後すぐ、後の僕の師匠である平本あきお氏の教え子であるというコーチに出会います。

 

衝撃を受けた後の出会いだったので、まだまだ駆け出しだったそのコーチに、継続的にコーチングをしてもらうようにお願いをしました。

 

今から6年前のことです。

 

 

 

その駆け出しのコーチは、学んだばかりのことを使って、僕の想いや考え、気持ちに丁寧に寄り添ってくれました。

 

自分の話だけをこんなに長時間聴き続けてもらえることが、こんなに気持ちいいことなんて!!ということは、コーチングを受け始めた最初の快感でした。

 

2回目のセッションだったでしょうか。

 

『タイムライン』という自分が未来どう生きたいか?ということを詳細にかつ大胆に描いていくワークをした時でした。

 

A4用紙に大きくなりたいこと、やりたいことを書いて床に並べていきます。

 

この紙がマイルストーンとなり、未来へと続く一本のラインを作るんです。

 

 

 

そのラインの上を歩いていき、コーチが「どんな気持ちですか?」とか、「それはどういう意味ですか?」なんて問い掛けてくれます。

 

この問い掛けが僕の心の奥底にあった、熱意というか、欲望というか、心の扉を開けて、深層に横たわる泉のほとりに連れていってくれます。

 

それで、ちょうど僕の年齢が40歳くらいの時点でしょうか、

 

「自分の子どもには、自分以上になってほしい。

 

自分を超えてほしい」

 

っていう想いがフッと湧いてきたんです。

 

僕は神戸大だったけど、子どもには東大とか、ハーバード大とか、本人がもっとチャレンジしたいならば、そのチャレンジを促せるような、そんな親になりたいな、という想いが出てきたんです。

 

 

 

「それって、どういうことでしょう?」

 

って聞かれた時に、

 

『子どもを天才にする』

 

という僕の今の活動のキーフレーズが出てきたんです。

 

それと同時に、

 

「子どもを天才にするには、『コーチング』が必要。

 

今のままのコミュニケーションじゃダメなんだ!!」

 

という想いも出てきました。

 

 

 

叱ったり、褒めたりするのではなく、

 

親の枠に閉じ込めたり、当てはめたりするのでもなく、

 

子どもがチャレンジしたいこと、興味があることに全力で寄り添い、

 

子どもの気持ちに真剣に向き合う関わり方。

 

 

 

それを一言で言えば、『コーチング』だったんです。

 

実際に、世界レベルで実績を出している人には、アスリートであれ、政治家であれ、経営者であれ、コーチと呼ばれる人や、コンサルタント、アドバイザーなどの参謀的な役割の人がついている、と言われています。

 

つまり、実績を出している人ほど、一人じゃない。

 

自分を信頼してくれるパートナーがいる。

 

それは時には、夫や、妻だったりもする。

 

 

 

当時の僕には、『コーチング』という言葉が一番しっくりきていました。

 

子育てに、コーチングを取り入れよう、というアイデアは、今から6年前のこの日に出てきたんです。

 

「子どもを天才にする」

 

それが僕の今の活動の原初の想いなんです。

 

 

 

実際に、その後、2年後にチームフローという場所で、平本あきお氏、宮越大樹氏にコーチングを学び、学習塾や、家庭教師というポジションで子どもたちに実践してきました。

 

そうしたら、コーチングは子どもたちにも有効なんだな、ということは分かってきました。

 

しかし、最も近い存在である親が子どもを信じられる存在で、実際にサポートできるコミュニケーション、信念を持っていないと、子どもたちの進歩は本来出せるスピードよりも、かなりゆっくりになってしまうな、ということも実感しました。

 

それはいつも全力でいろとか、がんばらなければならない、って意味じゃなくて、喩えるなら、飛行機なのに、時速20キロくらいで公道走ってる、みたいな意味です。

 

本来の活躍のフィールドは空なのに、親の価値観にはめ込まれたが故に、地上で、しかも、かなり低速で走ってしまってる、っていうようなことが起こり得ますし、実際に色んなところで起こっているな、と。

 

 

 

別に親を悪者にしたいわけではなくて、今の考え方、やり方が最終形ではないよ、もっともっと親も成長していけるんだよ、って話ね。

 

子どもが成長していくのに、親が成長していないんだったら、それは相対的に退化してるでしょ?

 

 

 

子どもたちに必要な関わり方は何なのか。

 

子どもと関わる時に、持っているといい信念は何なのか。

 

親として、どんな自分軸を持つといいのか。

 

子どもの自分軸に寄り添うにはどうしたらいいのか。

 

 

 

親と子どものそれぞれの人生を貫く一本の軸。

 

それを見つけるのも『コーチング』であり、自分軸に沿った生き方を支援するのも『コーチング』です。

 

僕らは、世間体や、今までの常識に囚われて、どこかの誰か他の人のために生きていることは少なくありません。

 

いわゆる他人軸的な生き方です。

 

 

 

本当に、それでいいの!?

 

本当は、どんな人生を生きたいの!?

 

 

 

それを子どもにも、親にも、問い続ける存在でありたい。

 

そんな想いで、今の活動を2年前に始めたわけです。

 

 

 

 

 

たまに思い出しておかないと、すぐに目先のことに目が眩んでしまうので、備忘録的に書き残しておきます。

 

自戒も込めて。

 

 

 

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