【千葉・東京】学校に行きたくない、行く理由が見つからない子どものためのメンタルコーチ 佐伯和也

子どもが学校に行きたくない、行く理由が見つからないということが増えてきました。その時に、親はどうすればいいのか、子どもにはどう接してあげるといいのか。子どもに家庭教師兼メンタルコーチとして活動しています。

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◆【満員御礼】名古屋お茶会&【あと4名】東京お茶会

 

特に明確なテーマを決めず、『子育て』『教育』という大きなテーマだけでざっくばらんに話せる場。

 

それを名古屋でやろうと思っているんですが、おかげさまで満席となりました!!

 

ありがとうございます♪

 

さらに、次回は既に満席で、増席した分も埋まってしまった東京のお茶会。

 

その次の回も募集を始めたら、既に申込みがあり、【あと4名】になりました。

 

こちらもぜひぜひ!

 

【あと4名】6/7(火)東京お茶会

 

 

 

 

 

 

さて、今週末は、いよいよ『親のためのコミュニケーション講座』のプレ2期の最終日です。

 

最終日のテーマは『子どもが自分から勉強を始める親のコミュニケーションの取り方』です。

 

DAY1、DAY2は、自分を大切にする対話、子どもに寄り添う対話を学んできました。

 

DAY3は、心に寄り添うだけではなくて、話を広げたり、深めたりする対話の仕方。

 

そして、家族全員で話をする時にも使える対話の仕方です。

 

子どもの知性を開く対話の仕方を学びます。

 

親のためのコミュニケーション講座プレ2期DAY3

『子どもが自分から勉強を始める親のコミュニケーションの取り方』

 

 

 

 

 

例えば、学校で「連立方程式では、xかyの未知数のどちらかを消去して、それぞれの解を求める」ということを習ったとします。

 

パッと見た感じ、何のこっちゃ?って思いませんか。

 

学校の授業だって、勉強する時に使う本だって、塾や家庭教師で教えてもらう場合だって、こんな感じの難解な表現はよく使われますよね。

 

ここまで難解ではなくても、「何がおかしい」と、「何かおかしい」の違いとか、「も」とか、「が」の使い方とか、日常生活の中でも言葉は溢れ返っていますよね。

 

 

 

こういった言葉に鈍感であると、小学校のうちの言葉が易しい時の内容の理解につまづいてしまう。

 

学校に通っていない場合でも、言葉が分からないと、そもそも内容が分からないから、興味を持てないんです。

 

だから、言葉のやり取りをおざなりにし続けていくと、考える力を養いづらいし、知的好奇心も育ちにくいんです。

 

逆に言えば、言葉に対して敏感であり、相手の言わんとしていることを理解できるようになってくると、考える力は飛躍的に向上してくるはず。

 

 

 

 

 

 

「学習には体験が大事だ」

 

という考え方があります。

 

言葉や、文字であれこれ考えるよりも、体験してしまった方が学習量は多いです。

 

しかし、その学習はあくまでも自分のためです。

 

その学習を言葉にできなければ、誰かの役に立つということは難しいんです。

 

なぜなら、僕ら人間は言葉を介して繋がっている社会的な動物ですからね。

 

 

 

自分が体験したことを言葉にできるようになると、その体験を誰か他の人と共有できるようになります。

 

そうすると、みんなでその体験について考えることができるようになるから、より深く、広い範囲で考えることができるようになります。

 

 

 

体験する

自分の中で言語化して学習

口に出して言語化して他者と共有

より高次な考えに至る

 

 

 

こういうことに楽しみを見出せていてほしいんです。

 

決して、たくさん話せればいい、っていう意味ではありません。

 

たくさん話しても、あまり学びの少ない言葉もたくさんありますからね。

 

あくまでも大切なのは、自分の考えたこと、感じたことを言葉にできていること、です。

 

それが子どもの考える力を向上させるために効果的です。

 

 

 

 

 

じゃあ、そのために親はどう考えていたらいいのか、どうコミュニケーションを取ればいいのか。

 

これを講座でやります。

 

さらに、言葉に敏感になってくると、三者以上のコミュニケーションについても応用することができます。

 

相手が理解しやすいような言葉を選び、相手の言葉を理解するように努めるわけですからね。

 

 

 

僕が子どもと話す時に、知的好奇心を揺さぶる秘密を公開します。

 

まだ席はあるので、飛び入りでもぜひぜひ来てみてくださいね。

 

 

 

★お知らせ★

○親のためのコミュニケーション講座プレ2期

DAY1:4/24(日)10:00~16:00(終了)

DAY2:5/15(日)10:00~16:00(終了)

DAY3:5/29(日)10:00~16:00(あと3名)

詳細はこちら!

 

○東京お茶会

6/1(水)10:00~12:00@東京丸の内

【満員御礼】キャンセル待ち受付中

 

6/7(火)10:00~12:00@東京丸の内

【あと4名】

 

今後の開催予定

6/15(水)10:00~12:00@東京丸の内(予定)

 

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「子どもには、しっかりと勉強してほしい」

 

と願う親は少なくないはず。

 

その気持ちが強くて、

 

「ちゃんと勉強しなさい!」

 

「何度言ったら分かるの!」

 

「なんで宿題の前に遊ぶの!!」

 

って怒る親も少なくないはず。

 

 

 

怒るのはいいんです。

 

感情表現だから。

 

怒りの題材に『勉強』を選んでしまうと、子どもの勉強する時間が減っていきます。

 

なぜか?

 

子どものモチベーションが落ちるからですね。

 

 

 

実際に、実験をしてみた人がいました。

 

勉強をしない子どもを叱ってみた人

 

勉強をしない子どもを許してみた人

 

どうなったと思いますか?

 

僕のメルマガを読んでいる人なら、大体想像がつくかと思います。

 

 

 

◆勉強をしない子どもを叱ってみたら・・・

 

そもそも、学校に行っていれば、勉強をしない子どもっていないんです。

 

なぜなら、授業受けていますからね。

 

それで、家で子どもを叱ってみたんです。

 

そうしたら、こんなことが起こったんです。

 

 

 

子どもを叱る

子どもが凹む

凹んで勉強やる気が起きなくなる

勉強時間が減る

成績が落ちる

自信を無くして、さらに勉強しなくなる

 

 

 

ということが起こりました。

 

勉強時間減って、勉強内容が分からなくなってきて、授業すらまともに勉強しなくなっちゃったんです。

 

 

 

ここから大切な話です。

 

この状況、顔が青ざめてしまう人もいるかもしれません。

 

しかし、「子どもには、しっかりと勉強してほしい」という親の願いが叶っているんです。

 

 

 

どういうことか分かりますでしょうか。

 

「子どもには、しっかりと勉強してほしい」

 

という願いを持つ場合は、どんな場合でしょうか。

 

子どもが今現在、あまり勉強してない場合ですよね。

 

既にしっかりと勉強している子どもには、「子どもには、しっかりと勉強してほしい」なんていう望みは抱かないはずです。

 

つまり、「子どもには、しっかりと勉強してほしい」と願うためには、「子どもがちゃんと勉強をしていない」という認識が必要なんです。

 

親は、子どもに対して「子どもがちゃんと勉強していない」と思い込む。

 

「子どもがちゃんと勉強していない」という思い込みが、「子どもには、しっかりと勉強してほしい」という願いを生み出します。

 

 

 

「子どもには、しっかりと勉強してほしい」=「子どもはちゃんと勉強をしていない」という思い込み

 

という図式が出来上がります。

 

そして、「子どもはちゃんと勉強をしていない」という思い込みは、ものの見事に実現するんです。

 

夢が叶ったんです。

 

これで、これからも「子どもには、しっかりと勉強してほしい」と願い続けられるんです。

 

 

 

◆なぜ、「子どもはちゃんと勉強をしていない」と思っちゃうのか?

 

答えは簡単です。

 

自分がそうだったから、です。

 

親である自分が子どもの頃、しっかりと勉強しなかったことで、嫌な体験をしたから、です。

 

もしくは、親である自分が子どもの頃、しっかりと勉強しないと怒られる、と怯えていたから。

 

 

 

自分のようになってほしくないから、子どもにはちゃんと勉強をしてほしい、って願うんです。

 

自分が許されなかったことを子どもがやっちゃうと怒りが湧いてくるから、その禁忌を犯さないでほしい、って願うんです。

 

 

 

しかし、宿題は残すと、ずっと自分に付きまとってきます。

 

自分が子どもの頃に、勉強に関してあまり良い思いをしなかったことが『宿題』として自分に残っています。

 

だから、怒りや悲しみの感情を使って、子どもを通じて「宿題が残っているよ」というシグナルを出してくれているわけ。

 

 

 

これがもし、子どもの頃に親から「勉強なんてどっちでもいいよー、ははは」って言われていたら、子どもが勉強しないことにここまでイラつかないんです。

 

勉強のことは、子どもがやりたい時にやるでしょ、って気軽に考えられているから、です。

 

 

 

自分が勉強してこなかったり、勉強しないことで苦しんだり、怒られたりした。

 

だから、同じように勉強しない子どものことを許せなくなっちゃう。

 

しかし、さっきも書いたように、子どものことを許さなければ許さないほど、勉強時間が減っていって、余計に親に残された課題を痛感させられることになります。

 

子どもを犠牲にしながら。

 

 

 

 

 

◆勉強をしない子どもを許してみたら・・・

 

これは僕が言っている『遊びの解放』と同じことです。

 

勉強をしない子どもを許してみたら、何が起こるのか。

 

 

 

子どもが遊んでいる

承認する

子どもに自信がつく

子どもが遊びに飽きてくる、みんなとも遊びたい

学校に行ったり、もっと高度なことをやりたくなってくる

できちゃうか、できなくてもめげない

さらに高度なことをやりたくなってくる

 

 

というようなことが起こります。

 

一度許されているから、子どもがイキイキとして、自信がみなぎってきます。

 

わざわざ親が子どもを勉強に仕向けなくても、子どもは勝手に学び始めます。

 

 

 

「なんで今までこんなおもしろいこと(勉強)、やってこなかったんだー!」

 

って勝手に後悔したりするんです。

 

「英語の勉強って、何から始めればいいの?」

 

って子どもの方から聞いてきたりするんです。

 

 

 

 

 

◆信じていることは実現する

 

勉強について叱っちゃう親の心の中には、「子どもにしっかりと勉強してほしい」=「子どもはちゃんと勉強しない」という思い込み、があると書きました。

 

一方、勉強について許しちゃう親の心の中には、「子どもはどうせ勉強するでしょ」っていう思い込みがあるし、「子どもは勉強やりたきゃやるでしょ」っていう思い込みがあります。

 

子どもが勉強を始めることを信じられているから、許せて、その信じていることが実現するんです。

 

理屈は簡単です。

 

親が信じていることが実現するんです。

 

「子どもは○○に違いない」

 

っていう部分です。

 

頭で考えているレベルではありません。

 

心の中を丁寧に探っていって、ようやく出てくる心の奥底のレベルです。

 

心の底で何を信じているのか。

 

それが分かると、子どもが勉強をし始めるのかどうかが見えてきます。

 

 

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去年、ひょんなことから出会った多治見にある森のようちえん『森のわらべ』のともちゃんこと浅井智子さん。

 

8月29日の多治見での僕の講演会を企画してくれたんですね。

 

その講演会で出会った、親子の勇気付けコミュニケーションを伝える澤田由美子さん。

 

 

 

これがどういった運命なのか、

 

澤田由美子さんの誕生日⇒7月22日

ともちゃんの誕生日⇒7月23日

僕の誕生日⇒7月24日

 

と、たくさんお世話になった人たちと、誕生日がまさかの連番!!笑

 

どんな奇跡や(笑)

 

 

 

それがおもしろくって、3人でバースデートークライブをやります!

 

日にちは、真ん中のともちゃんの誕生日7月23日です!!

 

バースデートークライブ2016(Facebookイベント)

 

 

 

 

ともちゃんのブログ

母と子の幸せ応援団 ~ひなたぼっこ~

 

澤田由美子さんのHP

Hidamally「アドラー心理学の勇気づけ」家族の絆を応援します。in愛知

 

 

 

 

 

バースデートークライブは、たくさんの方たちの支えによって成り立っているんです。

 

その方たちと打ち合わせに行くために、6月4日(土)に岐阜県に行くのですよ。

 

それでね、せっかく行くんだから、お茶会でもしようかな、って思っています。

 

 

 

夜行バスで行く予定だから、到着するのは、朝の5時半。

 

さすがにそれは早い(笑)

 

 

 

名古屋駅のカフェで、朝10時からお茶会をしようと思います。

 

定員は8名。

 

朝10時は会場で考えているお店の開店時間だから、たぶんいけるはず(笑)

 

6/4(土)10~12時@名古屋

名古屋お茶会の申込みはこちらから

 

 

 

普段なかなか東京以外の人とは会えないから、この機会にぜひぜひお話できれば嬉しいです♪

 

 

 

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今日は、『勇気付け』について書いていきます。

 

 

 

子どもに限らず、僕らが成長していくためには、何かにチャレンジすることが必要です。

 

安定を求めて、失敗を怖れて、今までと同じことをしていたら、そこに成長も学習もありません。

 

失敗を怖れず、不安定を怖れず、今までと違うことにチャレンジするから、成長があるんです。

 

今までと違うことをするんだから、それすなわち、現状の否定です。

 

言い換えれば、今の自分の否定です。

 

 

 

自分自身を否定することは、かなりの精神力を使います。

 

否定しても折れたまんまではなく、戻る必要がありますし、その中から成長の糧を見出す必要があります。

 

それによって、自己否定が成長に繋がっていきます。

 

 

 

『自己否定』って言っても、ダメ出しをするわけではありません。

 

「もっとこうなりたい!!」

 

って思うことです。

 

「もっとこうなりたい」=「今のままじゃイヤだ」

 

という否定のことです。

 

 

 

アドラー心理学で『勇気付け』という言葉がキーワードとされている理由は、ここなんです。

 

人が成長していくためには現状の自分を否定することが必要です。

 

その否定に耐え、乗り越えていくために『勇気』という精神エネルギーが必要なんです。

 

勇気は、誰の心の中にもあります。

 

どれだけ疲れて死にかけている人の中にも、勇気はあります。

 

 

 

人の心の中にある勇気を思い出させるコミュニケーションのことを『勇気付け』って言います。

 

アドラー心理学では、『勇気付け』と、『褒める』ことを明確に区別しています。

 

『勇気付け』とは、相手の本来の可能性や、秘めたる力を信じること。

 

簡単に言えば、松岡修造さんみたいな感じです。

 

「お前は、そんなもんじゃないだろ!!」

 

って感じ。

 

こんな熱血じゃなくてもいいんですが(笑)

 

 

 

同じ熱血でも、どこぞのスパルタ教師みたく、

 

「お前はなんでできないんだ!!」

 

っていう現状の相手を責める言い方はしません。

 

勇気付けの熱血さは、

 

「お前はもっとできるはずだろう!?本気出せよ!!」

 

という感じで、現状の至らない部分ではなく、現状の秘めたる部分にスポットライトを当てるんです。

 

 

 

「あなたは既に素晴らしい」

 

「あなたには困難を乗り越える強さがある」

 

という趣旨のメッセージを伝えているのではあれば、何でも勇気付けです。

 

 

 

女の子に

 

「すっぴんの方がカワイイよ」

 

なんて言うとします。

 

この言葉の意味は、

 

「化粧をしていない素のあなたはカワイイよ」

 

ということです。

 

 

 

しかし、これは捉え方が分かれますよね。

 

「うわぁ♪嬉しい!そのままの私も認めてくれるのね!」

 

って人もいれば、

 

「何よ!私の化粧が下手くそだっていうの!?」

 

って人もいますよね。

 

『カワイイ』は評価だから、相手がどう思っているかによって、反応が分かれます。

 

相手の考えによって反応が分かれるから、『褒める』というのはとっても難しいんです。

 

 

 

同じ褒めるのであっても、

 

「今日の君も一段と綺麗だね!」

 

って言ったとします。

 

これも褒めています。

 

この言葉を言われて、

 

「綺麗って何よ!!!」

 

って怒る人はいませんよね(笑)

 

この言葉によって、女の子の自分を認める気持ちがふっと高まるのであれば、これもまた勇気付けだと言えます。

 

 

 

 

 

簡単にまとめれば、

 

◎勇気付け⇒相手の存在、秘めたる可能性にスポットライトを当てて、困難を乗り越えられるようなポジティブなメッセージを送ること

 

◎褒める⇒上下関係や、客観的な立場から、相手の優れていると思われるところにスポットライトを当てて、評価・判断を行うこと。

 

です。

 

 

 

このまとめから言えば、今から自分が発しようとしている言葉が『勇気付け』なのか、『褒め』なのかを判断するポイントは、

 

・相手の現状にスポットライトを当てている(褒め)のか、相手の可能性や存在にスポットライトを当てている(勇気付け)のか

 

・人によって解釈が分かれる言葉(評価・判断)を使っているのか

 

です。

 

 

 

「今日の君も一段と綺麗だね」

 

という言葉は、『綺麗』という形容動詞を使っていますが、「今日の君も一段と綺麗だね」という言葉自体は人によって解釈が分かれません。

 

「今日の君"も"」の『も』という言葉を使って、昨日も、今日も、という全てをひっくるめた言い方をしています。

 

さらに、『一段と』という言葉で、今日の方が綺麗だ、昨日からより一歩進んだ美しさを持っている、という言い方。

 

そして、『綺麗』という言葉自体、評価基準がとても曖昧で、何となく言われて悪い気はしない言葉ですよね。

 

昨日の君も肯定しつつ、今日の君もさらに強く肯定する。

 

つまり、この言葉は、全体的に見れば全て『肯定』で成り立っているから、人によって解釈が分かれない、つまり、否定の意味で取る人はいない、ということですね。

 

 

 

普段の言葉でここまで考える必要はありませんが、時々、じっくりと言葉について考えてみるのはオススメです。

 

「この言葉は、一体どんなメッセージを伝えているんだろう?」

 

ってね。

 

 

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◆東京のお茶会、席を増やしましたが、あっという間に埋まりました!

 

ありがとうございます。

 

次回の参加申し込みも受け付けることにしました。

 

6/1(水)のキャンセル待ちも受け付けています!

 

【満員御礼】6/1(水)10:00~12:00@有楽町
キャンセル待ち受付中

 

【限定5名】6/7(火)10:00~12:00@有楽町

受付中

 

 

 

昨日は、子どもと一緒に『恐竜博』に行ってきました。

 

もちろん、コーチングの一環です。

 

今日の話題は二つ。

 

1.なぜ、『恐竜博』に行ったか?

2.混雑で親の関わり方が試される

 

 

 

◆1.なぜ、『恐竜博』に行ったか?

 

子どもの、特に小学生くらいの子どもの好奇心って、めちゃくちゃ強いです。

 

その好奇心を満たす時、学校の学習内容だけでは物足りないことが多いと思うんです。

 

数学。

 

国語。

 

社会。

 

理科。

 

英語。

 

(これは中学の科目ですが)

 

これらもおもしろいです。

 

内容自体はおもしろいと思うんですけど、世の中にある事柄のほんの一握りですし、基本的に子どもには強制ですから、それがせっかくの学習をつまらなくさせている。

 

 

 

子どもが学ぶことを楽しめるようになるためには、その知的好奇心をしっかりと満たしてあげる必要があります。

 

「なんでや?」

 

「なるほど!そういうことか!」

 

この繰り返しが子どもの知的好奇心を満たし、さらなる学習への知的好奇心を高めます。

 

 

 

知的好奇心を抱く

解消・満足

知的好奇心を抱く

(以下繰り返し)

 

 

 

というサイクルを子どもが小さい時から感じさせてあげていると、メルマガのタイトルでもある「子どもが自分から勉強する」っていう状態に近づいていくんです。

 

 

 

そのための『恐竜博』だったんです!!

 

(偉そうに言ったけど、本当は僕が行きたかっただけ爆)

 

 

 

恐竜博に行くために、予習を済ませておいて、子どもとあれこれ話せるようにしておきました。

 

子どもを勉強好きにさせるためには、親の方の努力もある程度必要かもしれません。

 

もしくは、子どもの知的好奇心を刺激してくれる存在が他にいるのかどうか。

 

子どもの関心毎に対して、対話する相手と知識レベルに差があると、話していて楽しくないんです。

 

 

 

もしも、子どもと知識レベルがある場合にも、子どもの知的好奇心を刺激するコミュニケーションの取り方はあるんですけどね。

 

それは、講座のDAY3でお話する予定です。

 

ともかく、子どもと知的な話で盛り上がれるようになれば、子どもの知的好奇心は対話の中で刺激することができるんです。

 

そのための『恐竜博』でした。

 

 

 

実際に行ってどうだったかと言うと、恐竜の話だけではなく、子どもから今学校で習っている話を持ちかけてくれたり、積極的に勉強した内容を話してくれていました。

 

「恐竜時代のあとに猿人とか出てくるんだよね?」

 

「打製石器とかが出てくるのは何時代でしょう?」(クイズ)

 

こういう会話をしながら、恐竜たちを見ていました。

 

 

 

 

 

◆2.混雑で親の関わり方が試される

 

『恐竜博』は日曜日なので、めちゃくちゃ混雑していました。

 

こういう状況だと誰だってイライラ不機嫌になりがち・・・

 

親はもちろん、子どもだって例外ではありません。

 

一緒に行った子も「めんどくせぇ」を連発していました(笑)

 

 

 

混雑がひどくなると、親のイライラ度が高まり、それを子どもにぶつけてしまいがち。

 

「おい!どこに行くんだ!」

 

「もういいでしょ?早く行こうよ!」

 

「ちょっと!離れたらダメって言ってるでしょ!!」

 

などなど、ところどころ子どもに対する怒りの声が飛び交っていました。

 

 

 

いや、もう、ほんと、子どもに対する関わり方が試されるな、って思いました。

 

なぜ、親子で恐竜博に来たか?と言うと、子どものためですよね。

 

僕らみたいに、大人の方が興味津々で、子どもに付き合ってもらっていた、というケースはレアケースでしょう。

 

子どもを喜ばせるために来た恐竜博で、子どもに対して怒鳴りつけていれば、子どもに嫌な思い出を残してしまいますよね。

 

親がイライラするのも仕方ありませんが、子どもからしたら、安心して恐竜を楽しめなくなっちゃう。

 

 

 

こういう時に、念頭に置いておきたいのが『目的』です。

 

恐竜博に来た目的。

 

子どもにどんな影響を与えたて連れてきたのか?

 

子どもにどんな表情でいてほしいから連れてきたのか?

 

子どもに何を感じてほしいから連れてきたのか?

 

 

 

混雑で親の方の心が乱れれば、最初に持っていた目的なんて簡単に吹っ飛んでしまう。

 

最初は「子どものため」と思ってきた恐竜博が、混雑によって、親にも、子どもにも、苦痛な時間になってしまう。

 

親子にとって苦痛で、親子の関係にも影響が出てくると、せっかく選んだ恐竜博がとっても勿体ないですよね。

 

 

 

 

でも、混雑で子どもが不可解な行動をして怒鳴るのは、親が『怒り』を使うという選択をしているんですが、本当は他の選択肢もあるはず。

 

どれだけ混雑していようと、子どもとの時間を楽しい時間にすることは可能です。

 

 

 

では、どうすればいいのか?

 

先ほども書いたように、子どもを恐竜博へ連れてきた『目的』が大切です。

 

目的と言っても、「子どものため」っていう浅いレベルの目的ではあやふやです。

 

もう少し掘り下げてみます。

 

 

 

「恐竜博に子どもと一緒に来た目的は?」

 

「子どものため」

 

「子どものため、っていうのは?」

 

「子どもが恐竜に興味を持っているから」

 

「子どもが恐竜に興味を持っていて・・・さらにどうなってほしい?」

 

「その興味がもっと強くなればいい」

 

「もっと強くなると、どうなるの?」

 

「恐竜への興味が強くなると、楽しいことがもっと増える」

 

「楽しいことと言えば、例えば?」

 

「自分で調べて、もっとおもしろいことを見つけたり、発見する喜びや、学ぶ喜びを感じられたり・・・」

 

「なるほど。他には?」

 

「家だけじゃなく、外でも親子の時間を一緒に過ごして仲良くなったりするといいですね」

 

「いいですね。今はなしてくれた中で、最も大切なことは?」

 

「子どもが学ぶ楽しみを感じてくれることと、親子で楽しく過ごせることですね」

 

「なるほど。素晴らしいですね。ぜひその目的で恐竜博を楽しみましょう」

 

 

 

みたいな感じで、話を進めていきます。

 

恐竜博に行く目的をこんな感じであらかじめ明確にしておくと、一つ一つの行動や発言がその目的に沿っているかどうかをチェックすることができます。

 

「それでもすぐ忘れるのでは?」

 

って思うかもしれませんが、しっかりと目的を確認すると、感情が動いているから、ちょっとやそっとじゃ忘れにくくなります。

 

あとはこの目的に沿って恐竜博に行くと、子どもが学ぶ楽しみを感じてくれたり、親子で楽しく過ごせたりしやすくなる、ということです。

 

 

 

 

◆まとめ

 

小学生くらい、それ以下の年齢であれば、特に学校の学習だけじゃなく、もっともっと幅広いことに触れさせてあげるといいんじゃないか、って思います。

 

逆に、学校の学習だけだと、つまらなくなって勉強好きからは遠のいていく可能性が高くなります。

 

そして、子どもが興味を示したものに対して、親が興味津々に接してあげると、子どもの知的好奇心は少しずつ養われていきます。

 

 

 

また、せっかく連れてきた場所でも、親がイライラ・怒鳴り散らしたりしていると、台無しですよね。

 

混雑などの親がイライラしやすい状況でも、そもそもの『目的』を深堀して明確にしてあげると、子どもとの時間をしっかりと楽しめる可能性が高まります。

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東京のお茶会、楽しかった~!!

 

講座でガッツリと本気で話すのも大好き。

 

お茶会で気軽にまったりと話すのも大好き。

 

 

 

僕の話もいいんですが、

 

「同じ年の子を持つ他のママの話を聞いて~」

 

とか、

 

「他の参加された方のお話も聞けたり、先輩ママが多かったので~」

 

とか、親同士が繋がってくれるのが嬉しいです。

 

 

 

「実は、以前参加したセミナーで知り合った方と時々お茶したりしてまして~」

 

みたいな方もいらっしゃって。

 

 

 

親子関係で悩んじゃう原因の一つが、『孤育て』だと思うんです。

 

自分の話を分かってくれる人が近くにいない、っていう状態。

 

これは、本当に辛いと思います。

 

だからこそ、こういう場に来て他の親と楽しく喋ったり、繋がったりしていくのは、親自身にとっても、子どもにとっても良い影響があるんじゃないかな、って思うんです。

 

 

 

かなり楽しかったので、ぜひ来てくれた方のコメントも読んでみてくださいませ。

 

◆お茶会に参加した目的はなんでしたか?

・佐伯さんに直接会って、子どもとの関わり方を聴きたかった。

・先生にお世話になっている事を伝えたかったからです。お会いできてとても嬉しいです。

・娘の学校生活を考えるヒントになればと思って来ました。また、先生にお会いしたかったです。

・会社、ママ友以外の人たちと出会い、気楽におしゃべりができればいいな♪と思って参加してみました!

 

◆お茶会に参加して、どんなことが得られましたか?

・子どもの話の聴き方、切り上げ方が分かった。

・同じ年の子を持つ他のママの話を聞いて、自分の事として考えてみたり、自分とは違った考え方を聞く事ができて、勉強になりました。

・子どもとの向き合い方が参考になりました。また、気持ちが楽になりました。

・他の参加された方のお話も聞けたり、先輩ママが多かったので、色々参考になることがあって良かったです。

「とはいえ・・・」は、とてもいい言葉ですね!

 

◆佐伯の印象はどうでしたか?

・おたく(いい意味で)

・とても優しく、話しもわかりやすくて、話し方の勉強にもなりました。

・楽しい方。話しやすい先生でした。

・物腰がやわらかいけれど、すごく芯がしっかりしていて、頼りがいがありそう。

 

◆他に何かコメントがあれば!

・子どもが「やりたい事を思い切りできるようになる」が今後の目標になりました。

・もし、他の講座等、参加させて頂く事もあると思いますので、その時はまたよろしくお願いいたします。

・これからもどうぞよろしくお願いします。お会いしたので、よりこれからメルマガを楽しく読めそうです。

・また他に気軽に参加できる事があれば、参加したいです!

 

 

 

次回は、6月1日(水)10時@丸の内CAFE会です!

⇒満席となりました!ありがとうございます!

 

 

参加は一回だけでもありませんし、連続参加はNGとかでもないので、遠慮なく申し込んでやってくださいませ♪

 

たくさん人が来てくれるようになったり、常連さんが増えたりすると、日数増やしたり、規模を大きくしたりしていきますので!

 

 

 

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こんな質問をいただきました。


ありがとうございます。


「親のためのコミュニケーション講座は、DAY1、DAY2を受けていなくて、DAY3から受けても大丈夫ですか?
土台のDAY1から受けた方がよさそうな気がするんですが・・・」

と。
※本文を少し修正しています

他にも、こういう疑問を抱く方がいらっしゃるかもしれないので、メルマガでご紹介させていただきます。


講座は、DAY1のみ、DAY2のみ、DAY3のみで受けることが可能です。


連続講座なので、「『信頼』とは・・・?」に書いたように、土台となっているDAY1から受けた方が良さそうな気がします。

 



しかし、次の3つの理由で別々に受けても大丈夫なんです。


1つ目は、大切なことは講座を通して何度でも伝えている、ということ。


子どもとの関係構築は、「ここさえ押さえておけば、比較的簡単に良くなる!」というポイントがあります。


それは、講座でもそうですし、メルマガでも、ずっとずっと似たようなことを言い続けているんです。

 

 


2つ目は、最重要ポイント以外は、クラス毎に独立した内容になっている、ということ。


DAY1の知識が無ければ、DAY2、DAY3が理解できない、ということはありません。


DAY1、DAY2、DAY3でそれぞれ内容は独立しているので、個別に受けても日常的に使えますし、理解もできます。

 



3つ目は、他のクラスでやっている内容で、どうしても聞きたい事があれば、ランチや、懇親会で聞いてしまえばいいんです。


講座自体もオススメなのですが、このランチや懇親会の時間もオススメなんです。


やはり何と言っても、日常生活に変化を起こすのは、個別的で、具体的な話なんです。


だから、どうしても聞きたいことや、どうしても困っていることは、講座を待たずにランチや懇親会の時間で聞くことができます。


そこでの話も、子どもとの関係や、親自身の心の平安を取り戻すヒントが満載です。

 

 


あ、もう一つ理由がありました。


それは個別で無料コーチングが受けられるということです。


講座に参加してくれると、参加してくれた回数分だけ無料でコーチングをさせていただいています。


そこでもモヤモヤしていることや、困っていることを解消することができます。



こういう感じで、全ての日程が合わない方でも、なるべく早く具体的なコミュニケーション技法を身に付けていただけるような工夫をしています。


なので、1日だけの参加であっても、お気軽にお越しくださいね。


もしも、Facebookのアカウントをお持ちであれば、秘密のグループを作っているので、受講後も僕や、過去に参加してくれた方と色々とお話することができます。

プレ2期も残すところあと1日のみ!
まだお席はありますので、ぜひいらしてくださいね!

 

 

 

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前回の記事にこんな感想をいただきました。

 

ありがとうございます!

 

 

 

************

今日のメルマガを読んで 感じたことです。

私にとって、コントロール = 支配 です。
子どもをコントロールする ということは、ある意図を持って、その結果まで責任を持つ、見張る、というイメージがあります。
そして、コミュニケーション ≠ コントロール

あらゆるコミュニケーションは 同じ場にいる全員に影響を与えている、とおっしゃっています。
その影響が 良いか悪いか という判断は、相手の受け取り方です。
だから、コントロール と 影響を与える ということは違うのでは、と思います。

親の関わり方として、コントロールではなく、影響を与える という言い方の方が しっくりくるような気がします。
親は 子に影響を与えるけれど、その受け取り方までは見張らないで手放す。
意識的意図 = 期待 はするけれど、結果は相手次第。

メルマガのコントロールという言葉を、影響を与える と言い換えた方がしっくりくるなぁと思いました。
多分、質問された方も コントロールという言葉に 違和感を感じたのでは、と思います。

言葉のイメージ、感じ方なので、あくまで私の個人的な感想でした。

これからも応援しています。

************

 

 

 

こうして、感想メールを送っていただけると本当に嬉しい。

 

考えが深まりますからね。

 

「なるほど、そういう観点がありましたか」

 

って気付けば、その観点でさらに考えを進めてみる。

 

 

 

個人の見方も大切にしつつ、今回は『本質』にも迫りたいと思います。

 

『本質』とは、本来の言葉の意味であったり、実際の現場で起こっていることに基づいた考え方、です。

 

 

 

というわけで、今回のメールを送ってくれた方のように、モヤモヤした方が他にもいるかもしれないので、

 

「コミュニケーションや、心理学を学ぶことは、相手をコントロールする方法を学んでいる」

 

ということについて、より深く考えてみましょう。

 

 

 

一つだけ注意点を挙げると、また長々と書きますが、僕の考えを鵜呑みにしないでくださいね。

 

僕の考えは、あくまでもいただいたメールに刺激を受けて、出てきた考えです。

 

「僕はこう考えますよ。あなたはどう考えますか?」

 

という問い掛けに過ぎない、ということを念頭に置きながら読んでいってくださいね。

 

僕は、正解を述べる人ではなくって、あくまでも長噺家(ながばなしか)ですので(笑)

 

 

 

前回のメルマガでは、「コントロールとは何か?」を明言しないまま話を進めていきました。

 

まずは、「コントロールとは何か?」を考えてみましょう。

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

目次

1.コントロールとは?

2.コントロールできる範囲

3.目的論から考える

4.子どもの影響はコントロールできるのか

5.親の介入3パターン

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

◆コントロールとは?

 

「飛行機をコントロールする」

 

「調味料の量を調整して、味をコントロールする」

 

「子どもをコントロールする」

 

「ボールのコントロール」

 

「感情のコントロール」

 

日本語では、こんな感じで使いますよね。

 

 

 

「子どもをコントロールする」を除いて、嫌な意味ではないと思います。

 

本来、『コントロール』の意味は、

 

「自分が思い描いた通りになるように、細かく調整を加えていく」

 

ということですよね。

 

 

 

なので、僕は、『コントロール』と、『支配』は明確に使いわけています。

 

 

 

◆2.コントロールできる範囲

 

前回のメルマガでちゃんと書かずに混乱を招いたことの一つが、親にはコントロールできる範囲と、コントロールできない範囲がある、ということです。

 

親がコントロールできるのは、自分自身のことだけ。

 

メールにも書いてくれていますが、相手がどう解釈するか、相手がどう行動するか、ということまではコントロールできません。

 

もしも、相手の解釈や、行動、発言までコントロールすると、それこそ『支配』と言えましょう。

 

 

 

親のコントロールできる範囲を簡単なモデルで考えてみます。

 

コミュニケーションは、以下のモデルのように行われています。

 

1.親の思考・感情が湧き立つ(内面)

2.親の行動・発言で、伝達(外面)

3.子どもの思考・感情に影響を与える(内面)

4.子どもの行動・発言が変化する(外面)

 

 

という順番に影響が伝播していきます。

 

 

 

親がコントロールできるのは、1番と2番だけです。

 

子どもの思考や、感情、行動、発言は、コントロールすることはできません。

 

 

 

しかし・・・ここからが前回のメルマガで伝えようとしていたことです。

 

 

 

◆3.目的論から考える

 

子どもの思考や、感情、行動、発言は、親にはコントロールできません。

 

子どものことまでコントロールしようとすると、それは『支配』と言えましょう。

 

 

 

しかし、親のコミュニケーションによって、子どもの反応はある程度限定されます。

 

例えば、子どもが皿洗いをしてくれて、親が子どもに「ありがとう」って言うとします。

 

さっきのモデルで言えば、

 

1.親に感謝の気持ちが湧き起こった

2.親は、「ありがとう」と発言した

 

ってことですね。

 

そうしたら、子どもにどんな変化が起こるでしょうか。

 

3.子どもは嬉しい、貢献感を感じた

4.次も皿洗いをする

 

ってことが起こることが予測できますよね。

 

 

 

子どもの思考・感情と、行動と発言は、時と場合によってばらつくでしょうか?

 

つまり、親が「ありがとう」って言うと、子どもは怒ったり、泣いたりすることもあれば、喜んだり、笑ったりすることがあるでしょうか。

 

ありませんよね。

 

ほとんどの場合、嬉しく感じますよね。

 

 

 

表面的には怒ることもあるかもしれません。

 

しかし、それは照れだったり、言われ慣れていないから、戸惑っているだけかもしれません。

 

「ありがとう」という言葉で傷付くことは、ほとんどありませんよね。

 

 

 

そう考えると、「ありがとう」という言葉を伝えた時の子どもの反応は、ある程度予測できます。

 

これを意識的にやっているのが『意識的意図』で、無意識にやっているのが『無意識的意図』でした。

 

 

 

それで、湧き上がってくる疑問が、

 

「子どもへの影響は、コントロールできるの?できないの?」

 

っていう疑問。

 

 

 

◆4.子どもの影響はコントロールできるのか

 

子どもとしっかりとコミュニケーションを取っているならば、子どもへの影響もかなりコントロールできます。

 

というのは、「子どもに喜んでほしい!」と思って、その通りにコミュニケーションを取れば、ちゃんと子どもが喜んでくれる、ということができるようになってきます。

 

これは、第一章でも書いたように、「自分が思い描いた通り(喜んでほしい)になるように、細かく調整を加えていく(コミュニケーションを変える)」ということですね。

 

 

 

子ども自身は変えることはできません。

 

しかし、親自身は変えることはできるし、親の関わりによる子どもへの影響もある程度コントロールできます。

 

 

 

その鍵を握るのが、『価値観』です。

 

子どもがどんな価値観を持っているのかが十分に話し合われていれば、子どもを意図的に喜ばせていったり、意図的に怒らせていったり、ということができます。

 

『価値観』というのは、何をすると喜び、何をすると怒り、何をすると悲しむのか、という感情が動く基準のことです。

 

 

 

僕らは、価値観を知ることで、積極的に幸せな要素を増やしたり、不幸な要素を減らしたりすることができるようになるんです。

 

価値観を知って、意図的に幸せに近づいていくことを『人生にコントロール感を取り戻す』という言い方をしています。

 

コントロールを手放してしまって、感情や、環境の流されるままになってしまう。

 

そうすると、僕らは自分以外の他者のせいにすることができます。

 

 

 

「どうして、ついつい怒ってしまうんだろう?」

 

「こんなに不幸なのは、職場の環境のせいだ」

 

「こんなにイライラするのは子どものせいだ」

 

「旦那が育児に参加してくれないから不幸だ」

 

と言ったように。

 

 

 

自分にコントロール感が無いと思うと、現状を変えられないと思い込んで、自分以外の他のものに責任を押し付けます。

 

しかし、心理学やコミュニケーションを学ぶと、

 

・コントロールできる範囲と、できない範囲が明確に区別できる

 

・コントロールできる範囲のコントロールができるようになる

 

ということが得られます。

 

その結果、自分がコントロールできる範囲から、現状を変えていくことができます。

 

 

 

子どもの感じ方、解釈の仕方は、子ども次第です。

 

それは間違いありません。

 

しかし、子どもの感じ方、解釈の仕方には、パターンがあるんです。

 

パターンっていうのは、「『ありがとう』って言われたら、毎回喜ぶ」というようなものです。

 

感じ方、解釈のパターンが分かってくると、子どもへの影響すらある程度コントロールできるようになってきます。

 

 

 

で、心理学でやっていることは、

 

・イライラしちゃうパターンを見つけて、違うパターンを仕掛けることにより、イライラしなくなる

 

という自分を変えたり、

 

・子どもがモチベーション高くなるパターンを見つけて、そのパターンを仕掛けることにより、モチベーション高くなる

 

というように、相手を変えたりすることです。

 

 

 

「相手を変える」というのは、またまた語弊がある言い方ですね(笑)

 

僕らは、他者との関係の中で生きているから、自分が変われば、相手も変わらざるを得ないんです。

 

常に変わるのは、自分から。

 

しかし、相手との関係が良くなるように自分が変われてしまえば、それによって相手も変わってしまうんです。

 

 

 

こういう意味で、子どもの影響もある程度コントロールできます。

 

というか、子どもへの影響をコントロールできなかったら、親子関係の現状をそのまま維持するしか選択肢が無くなってしまうんです。

 

でも、実際はそうではありませんよね。

 

親が思い描いたように、子どもは変化させているんです。

 

 

 

 

 

◆5.親の介入3パターン

 

ここまでの話は、簡単にまとめれば、子どもとの関係は、親の能動的な関わりによって、変化させることができる、ということです。

 

親の能動的な関わりによる子どもや、子どもとの関係の変化を『コントロール』と言っているわけですね。

 

言い換えれば、心理学やコミュニケーションとは、『道具』に過ぎない、ってことです。

 

心理学は、心を解析する科学です。

 

コミュニケーションは、相手との関係性を変える手段です。

 

 

 

心理学や、コミュニケーションは、道具に過ぎない。

 

ということは、使い手がどんな人間かによって、使った結果は全く違ってくる、ということです。

 

その使い方を大きく3つに分けてみました。

 

この子どもに対するコミュニケーションの取り方を『親の介入3パターン』と言っています。

 

 

 

<1>否定的介入

 

メールにも書いてくれている『支配』。

 

強制、制限、禁止、ダメ出しなどを指します。

 

要するに、子どもは未熟だから、私が何とかしてやろう、っていう介入の仕方です。

 

子どもが分かっていないから、間違いを指摘してやろう、とかね。

 

 

 

<2>不介入

 

これは、言い換えれば『放任』です。

 

「不介入」なんていうややこしい言い方をしているのは、他の2つとの語呂を合わせたからです(笑)

 

『放任』と、『見守る』の違い。

 

『放任』と、『遊びの解放』の違い。

 

それを理解していない人は、不介入という関わり方をします。

 

子どもには何もせず、好きにさせておく、っていう関わり方ですね

 

 

 

<3>肯定的介入

 

子どもとの関係は、積極的なコミュニケーションをとっても良くしていくことができます。

 

積極的に、子どもとの関係を良くしようとしたり、子どもが主体的に行動できるように関わっていくので、これもまた『コントロール』の一つです。

 

『コントロール』とは、「思い描いた通りになるように、コミュニケーションを調整していくこと」です。

 

「子どもと仲良くしたーい!」

 

って思ったら、そうなるように試行錯誤しながら、コミュニケーションを取っていくんです。

 

 

 

試行錯誤していって、子どもの解釈の仕方、気持ちの感じ方が分かってくると、コントロールできている感じが高まってきます。

 

「こうすれば、子どもは喜ぶのね」

 

って。

 

そうしたら、意図的に子どもとの関係は良くして行けますよね。

 

 

 

 

 

◆まとめ

 

心理学や、コミュニケーションは、道具であり、手段です。

 

ということは、使い手の考え方によって、良いようにも働くし、悪いようにも働きます。

 

親の都合だけ考えれば、それこそ『支配』になり、『否定的介入』になりやすいです。

 

それを、親の都合と、子どもの都合を両方考えて、二人が幸せになれるように使うのが、『肯定的介入』です。

 

 

 

否定的介入だったものを、肯定的介入にするために、親の思考・感情・行動・発言を変えていくのが『コントロール』ということでした。

 

子どもへの影響も、心理学を学んでパターンを見切ってしまえば、ある程度コントロールできてしまう。

 

そして、子どもとの関係において、親自身の信念が素晴らしいものだと確信できるならば、子どもとの関係をコントロールすることに怖れないでほしいな、って思うんです。

 

 

 

僕が、子どもとの関係が『絶対に良くなる!!』って信じられているのは、観念的な話ではなくって、子どもとの関係も僕の関わり方次第でコントロールできるから、って知っているからなんです。

 

何の根拠も無しに、盲目的に『絶対に良くなる!!』なんて言っているわけではないんです。

 

 

 

なので、ぜひ子どもとの関係が少しでも良くなるように、コミュニケーションの取り方を変えて、試行錯誤してみてくださいね。

 

 

 

 

 

それから、ここまで書いた僕の考えは、あくまでも僕個人の考えなので、鵜呑みにしないでね。

 

この考えについて、何か感想がある場合は、遠慮なく送ってみてください♪

 

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『親のためのコミュニケーション講座』の中でこんな質問をいただきました。

 

 

 

「心理学を学ぶということは、子どもをコントロールする方法を学んでいるのでは?」

 

 

 

という質問です。

 

 

 

例えば、子どもが自ら勉強するとか、プレゼントくれるとか、何か嬉しいことをしてくれたとします。

 

それに対して、

 

「よくがんばっているね」

 

「ありがとう、嬉しいよ」

 

って言ったとします。

 

 

 

そうしたら、子どもは嬉しくなります。

 

嬉しくなった子どもは、今まで以上に勉強したり、プレゼントや優しい行動をしてくれるようになります。

 

行動の強化は、きっと子どもがしてくれたことを褒めたことによってもたらされたことです。

 

 

 

この場合、「よくがんばっているね」とか、「ありがとう」っていうのは、コントロールに当たるのでしょうか?

 

僕は、これもコントロールだ、と考えています。

 

 

 

なぜなら、逆に子どもが親が好ましいと思わないこと・・・物をぞんざいに扱うとか、いつまでもダラダラしているとか、そういうことをしている時に、

 

「よくがんばっているね」

 

「ありがとう、嬉しいよ」

 

なんて言いませんよね。

 

 

 

つまり、子どもの行動によって、親の反応には偏りがあるんです。

 

好ましい行動をしたら「ありがとう」

 

好ましくない行動をしたら「こら!!」

 

こういう関わりは、子どもの好ましい行動を増やして、好ましくない行動を減らしていく、っていうのが一般的な理解だと思います。

 

誰によって、子どもの行動が変わっていますか?と言えば、もちろん、親の関わり方によって、ですよね。

 

 

 

 

 

コミュニケーションや、心理学を学ぶ上で知っておいてほしいことがあります。

 

それは、『あらゆるコミュニケーションは、全て相手に、同じ場にいる人全員に影響を与えている』、ということです。

 

 

 

例えば、10人くらいが集まる会議があるとします。

 

自分は議長で、司会進行をします。

 

その時、メンバーの一人が会議の邪魔をするわけじゃないんですが、ずっとスマホをいじっているとします。

 

そしたら、自分の頭の中に「ずっとスマホいじってて、参加する気ないのかしら」とか、「スマホいじるんなら、退出してほしいんだけど」とか、何らかの思いがでてきますよね。

 

さらに、イライラや、モヤモヤして、心が奪われてしまいます。

 

 

 

スマホいじっている人は、言葉を発していないから、これは非言語コミュニケーションに相当します。

 

この場合、スマホいじっている人は、自分一人の世界に入っていますが、他のメンバー全員に影響を与えているんです。

 

そして、意図しているかどうかは分かりませんが、スマホをいじることによって、メンバー全員を不快な気持ちにするとか、精彩を欠かせる、というようなことを実現しています。

 

『スマホをいじる』ということに意図があれば、明確に「不快な気持ちになるようにコントロールしている」と言えるかもしれません。

 

 

 

このように、人は言葉を発しなくても、同じ場に居合わせるだけで、相手に何らかの影響を与えます。

 

意図しているかどうかに関わらず、その影響は自分の存在によってもたらされるわけです。

 

明確に意図しているものを『意識的意図』

 

この事例のように、明確に意図していないものを『無意識的意図』

 

という言い方をすることもあります。

 

 

 

子どもに対して取るコミュニケーションの全てが、自分が何らかの意図を持ってなされている、と考えてみるんです。

 

そうすれば、全てのコミュニケーションは子どもに対するコントロールになりますよね。

 

そして、全てのコミュニケーションが意図を持ってなされているから、自分の持っている意図に気付いて、意図を変更してあげれば、子どもが向かう先が変更されます。

 

 

 

 

でね、こう考えていくと、

 

「子どもをコントロールすること=悪いこと」

 

って思っていると、最善の策は「子どもと同じ場にいないこと」になってしまう。

 

それはあまりにも悲しいし、子どもからしても親には同じ場にいてほしいと思うはず。

 

 

 

そこで、考え方をこう変えてみます。

 

「子どもをコントロールすることは、悪いことではない」

 

「親も、子も、幸せになるなら、そのコントロールはOK」

 

「親か、子どものどちらかが不幸になるなら、そのコントロールを変える」

 

っていう感じに。

 

 

 

子どもにはどうなってほしいんでしょうか。

 

子どもが幸せな人生を生きてほしい、って思いますよね。

 

だったら、親がコントロールしていようと、していまいと、子どもが幸せな方向へ向かっているんであれば、OKではないか、ってことです。

 

 

 

同じ場に居合わせている以上、非言語レベルで常にコミュニケーションを取り続けています。

 

そして、そのコミュニケーションは子どもに影響を与え、何らかの意図を持って変化を加えます。

 

ならば、その意図に気付いて、子どもが幸せを感じられる方向へコントロールしようではないか、っていう考え方です。

 

 

 

心理学やコミュニケーションを学んで、子どもをコントロールすることになっても、親も、子どもも、周りの人たちも幸せならば、何も問題ありませんよね。

 

むしろ、それはどんどんやった方がいい。

 

コントロールすること自体が悪いわけではなく、親の都合だけでコントロールしていくのが悪い、ってことです。

 

子どもも幸せを感じられるなら、それはそれでOKなんです。

 

 

 

 

 

ただし、この場合、親が子どもと一緒に、「何をもって幸せとするか?」ということを考えてほしいんです。

 

目先の快楽だけを実現したら、長い目で見たら幸福とは言えないかもしれません。

 

逆に、長い目で見過ぎて、今現在が辛いということもありうるでしょう。

 

 

 

コミュニケーションにおいて大切なのは、親子で対話しながら、「幸せとは何か?」を定義し、それに基づいて行動を起こしていくことなんだ、と考えています。

 

僕らはお互いに影響を与えざるを得ないのだから、お互いに影響をし合いながら進めていくんです。

 

それでいいんだ、と思うんです。

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日曜日に、親のためのコミュニケーション講座プレ2期の二日目でした!

 

子どもを育てる時に極めて重要なキーワードでありつつも、実際のコミュニケーションの場で、どう実践すればいいのか分からないものの代表格。

 

それが

 

『信頼関係を築く』

 

っていうこと。

 

そもそも、「『信頼』って何だ????」っていう状態の人も少なくないでしょう。

 

 

 

本やら、辞書、インターネットで調べてみれば、

 

「信じて頼ること」

 

「無条件で信じること」

 

など、色々な定義が出てきます。

 

 

 

けれど、頭で理解したくらいじゃあ、何も現実は変わらないのが世の常です。

 

むしろ、「信頼だから、無条件無条件・・・何も期待しちゃダメなんだ・・・」みたいに、我慢を自分に強いて、苦しくなっちゃう。

 

もしくは、子どもに信頼関係を要求してしまって、子どもを苦しめてしまったり。

 

 

 

子どもに

 

「あなたのことを信頼しているから」

 

「あなたのことが大好きだから」

 

って言うのは簡単なんです。

 

けれど、それで伝わらないことの方が多い。

 

 

 

そこで昨日は、「子どもを心から信頼する非言語コミュニケーション」と題して、

 

・頭

・心

・体

 

を『信頼』に合わせていくことを、ワークで実体験を重ねながらお伝えさせていただきました。

 

 

 

・言葉を超えた信頼関係の築き方

 

・簡単にできる自分の思い込みの書き換え方

 

・無意識で言っちゃう言葉に気付く

 

 

そして、ネタばらししてしまえば、実は『信頼』の定義は、一人一人違います。

 

何を以て、信頼関係ができているとするのか。

 

『信頼』とは何なのか?

 

この言葉に、万人に共通する万能な答えは存在しません。

 

辞書的な答えがあったとしても、それは日常生活で実際に信頼関係を築く時にはほとんど役に立ちません。

 

そうではなくって、自分なりの『信頼』を探究していって、見つけた答えを元にコミュニケーションを取っていくことが大切なんです。

 

 

 

僕の考える『信頼』と、あなたの考える『信頼』は違うんです。

 

どちらが正解で、どちらが不正解というわけではありません。

 

価値観が違うんです。

 

僕はいつも偉そうなことを言っているから、何となく正解っぽく感じるかもしれませんが、程度の高い低いとかもありません。

 

今まで歩いてきた人生が違っていて、そこから学んできた『信頼』の意味が異なっているだけです。

 

 

 

 

 

『親のためのコミュニケーション講座』では、三角形の図を用いて全体像を説明しています。

 

(頂点)

・結果

・勉強、努力

・知的好奇心

・子どもの安心感

・親の自己肯定感

(土台)

 

 

 

 

土台を順番に積み重ねていくことで、おそらく多くの親が求めているであろう「子どもが自分から勉強を始める」という状態を実現しようと目論んでいるんです。

 

全て、親が自分自身をどれだけ許せているか、どれだけ認められているかにかかっている、と言っても過言ではないと考えています。

 

DAY2で『信頼関係』について学んだあとは、知的好奇心と、実際の活動へ繋げていくコミュニケーションの取り方を学んでいきます。

 

 

 

子どもとの関係に苦しんでしまっている場合、『親の自己肯定感』『子どもの安心感』『知的好奇心』あたりをすっ飛ばして、一番上の『勉強』『努力』や、『結果』を求めてしまっているんじゃないか、って思うんです。

 

ちょっと上手くいったら、「もっともっと」と欲が出てしまう。

 

親の子どもに対する欲が、子どもを苦しめてしまっていることもあるかもしれません。

 

 

 

自分の事例ですが、今、ダイエットを密かに敢行しているんです。

 

毎日体重を計って、その結果をエクセルにまとめ、グラフにしているんです。

 

ある日、体重下がるじゃないですか。

 

そうしたら、次の日も体重下がることを期待しちゃう。

 

しかし、現実はそんなに甘くなくって、次の日にはほぼ確実に体重が増えます。

 

さらに次の日も体重が増えることもあります。

 

 

 

ここでもし、結果に執着して、「もっと体重落ちてほしい!」って思っていたら、めっちゃ苦しいダイエットになります。

 

結果はほしい。

 

けれど、すぐには出ないことも知っておく必要があるんです。

 

 

 

ダイエットは、目標体重を達成するまでの期間は、せいぜい1年か、2年くらいだと思います。

 

しかし、子どもの成長は、もっともっと長いスパンで考えていく必要があります。

 

その時に、目先の結果に執着しちゃうと、どれだけしんどいか・・・

 

 

 

だからこそ、『親のためのコミュニケーション講座』は、あえて『親の自己肯定感』というところから出発しています。

 

子育てや教育において、『親の自己肯定感』以上に大切なことはないんじゃないか、というくらい重要視しています。

 

子どもは素晴らしい。

 

親も素晴らしい。

 

結果が出ていなくたって、子どもが勉強していなくたって、素晴らしいことには変わりありません。

 

 

 

だから、結果が出ることを手放して、落ち着いて親子の素晴らしさや、日々の楽しさに身を委ねてみる。

 

そうすると、不思議なことに結果が出るんです。

 

子どもへの執着を手放して『遊びの解放』を思い切って実行してみると、子どもがある日突然、勉強を始めることがよくあります。

 

 

 

DAY3では、「勉強しなさい!」以外のコミュニケーションで、子どもが勉強や、学びを楽しんで得ていけるようなコミュニケーションの取り方をお伝えしていきます。

 

親子関係で最も大切な『子どもとの信頼関係』を大切にしながら、子どもが自分を成長させるための活動に意識を向けていける。

 

そんなコミュニケーションをやります。

 

 

 

まだ席に余裕があるので、ぜひいらしてみてください♪

 

親のためのコミュニケーション講座 プレ2期 DAY3

 

 

 

 

★お知らせ★

○親のためのコミュニケーション講座プレ2期

 

DAY1:4/24(日)10:00~16:00(終了)

DAY2:5/15(日)10:00~16:00(終了)

DAY3:5/29(日)10:00~16:00(あと3名)

詳細はこちら!

 

○東京お茶会 5/19(木)10:00~12:00@有楽町

【満員御礼】

 

今後の開催予定

6/1(水)10:00~12:00@有楽町(予定)

6/15(水)10:00~12:00@有楽町(予定)

 

○親向け、子ども向けコーチング募集中!

詳細はこちら!

 

○メルマガを発行しています!

「子どもが自分から勉強を始める親のコミュニケーション」

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