【千葉・東京】学校に行きたくない、行く理由が見つからない子どものためのメンタルコーチ 佐伯和也

子どもが学校に行きたくない、行く理由が見つからないということが増えてきました。その時に、親はどうすればいいのか、子どもにはどう接してあげるといいのか。子どもに家庭教師兼メンタルコーチとして活動しています。

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日々、このメルマガでは、『遊びの解放』と連呼しております。

 

そしたら、『遊びの解放』を実践してくれた多治見にお住いの芝田さんから、お子さんとご自身の様子を書いてくれたレポートをいただきました。

 

芝田さんは、こないだのバースデートークライブでも協力してくれた方です。

 

 

 

『遊びの解放』を止める最も不安なことは、「自由に遊ばせて、本当にこの子は大丈夫なのかしら?」ということだと思います。

 

僕の答えは「大丈夫です!」なんですけど、実践してくれた方からのレポートがあると、さらに納得感が高まるかもしれません。

 

「『遊びの解放』をやってみたいけど、いまいち勇気が出ない・・・」

 

という人は、ぜひ一読してみてくださいね。

 

 

 

===================

我が息子のゲーム制限なしにしたらこうなったレポです。遅くなりすみません。

 

 

 

息子が小4の夏休み明けから教室に行けなくなり、どうしたら良いかわからず1人で抱え込んで悩んでいました。

 

嫌がる息子を無理やり学校へ連れて行き担任に会わせたり、保健室や相談室で一緒に過ごしたりもしていました。

 

それから1年経った頃の去年の8月、佐伯さんの講演会で私は『遊びの解放』を知りました。

 

 

 

まずは、ゲーム大好きな息子にゲームの制限をなくすことから始めました。

 

私はゲームをあまりしないで今まで来たのでゲームをしまくる息子が怖かったんだということもわかりました。

 

ゲームの制限外しも正直怖かった。

 

でも、佐伯さんの発言はどれも私を納得させるのに十分で、とにかく信じてやってみようの一心でした。

 

 

 

朝から晩までゲーム三昧、しかもバイオレンスなゲーム。

 

それを見守るうちに、何も言わなくても息子は自分で寝る時間の頃にはゲームをやめることに気づきました。

 

この時、この子はちゃんとゲームをやめることが自分でできるんだってわかりました。

 

今までは息子自身がやめる前にこちらがやめるように言っていたので。

 

息子は意外と大丈夫なんだって知った一歩だったような気がします。

 

 

 

そのうち、ボイスチャットを使ってゲームをし、自分から色んな人に声をかけて仲間に入れて欲しいと頼んだり、ゲーム内でコミュニケーションを取るようになりました。

 

この時、息子が大人相手には敬語が使えるということを知りました。

 

次はボイスチャットで仲良しグループが出来て、その仲間と協力して遊ぶようになりました。

 

最初は小学生同士のグループでしたが、やがて息子の仲良しグループの相手は全員大人になりました。

 

大人のゲーマーは小学生を嫌う傾向があるのですが、息子のグループの大人には、

 

「こいつはゲームやれるし、クソガキじゃないからええねん」

 

とか言われていました。

 

ボイスチャットでは飽き足らず、この頃からスカイプでグループ内で話しながらゲームを進めていました。

 

 

 

親以外の大人に認められて、息子すごいなぁと私は思ったし、息子も嬉しかったと思います。

 

相手の大人とのスカイプに私も横から話に加わったりしたりもしました。

 

ここまでの間、息子は午前中は相談室へ通級し、昼頃から自宅で過ごす日々で、同級生とは毎日小一時間ほど会って遊ぶ生活。

 

同級生ともゲームでしたが…。

 

 

 

ゲーム漬けの日々が7カ月続いた今年の3月末。

 

教室復帰できぬまま小5が終わり、春休みに入ったころ、突然

 

「あー、ゲーム飽きたかも。」

 

と。

 

びっくりでした。

 

あまりにも突然で。

 

春休みに入り、友達と外に出かけたりする機会が出来たころです。

 

 

 

春休みはゲームより外に遊びに出ることに喜びを感じている様子で、その勢いのまま、小6になった新学期から教室登校に復帰しました。

 

それまで約1年半、車での送り迎えでしか学校には行きませんでしたが、新学期初日から徒歩の集団登校も復帰しました。

 

教室復帰は本人の強い望みでした。

 

夏休みまでは、時々疲れたら自分で調整して学校を休んだり、保健室で横になったりしながら登校を続けることができました。自分の行動は自分で決めて小6を楽しく過ごしています。

 

 

 

『遊びの解放』は、子どもの心を解放し、パワーチャージできるんだなと実感しました。

 

あと、親の心も。

 

子どもを信じていてばイライラもしないしガミガミする必要もない。

 

イライラ、ガミガミが0になったわけではないけど、かなり減って私の心も楽になりました。

 

佐伯さんの講演会、メルマガ、ブログを通して知ったこと。それを共有できる仲間が近くにいることも大きかった。

 

 

 

「なぜ佐伯さんを信じられたのか?」

 

子どもの頃の心を佐伯さん自身が忘れていない。

 

子ども目線の発信。

 

子どもの気持ちの代弁者。

 

佐伯さん自身の経験が元になっている。

 

あと、私の直感。

 

とにかく、この人は信じられる!と思ったのです。

 

 

 

だから、遊びの解放を授けてくださった佐伯さんを、私は「キャミ(神)」って呼んでます。

===================

 

 

 

「佐伯さんなりに編集してください」

 

と言われたけれど、ほぼ原文のままです。

 

 

 

子どもへの指示・命令型のコミュニケーションは、どちらかと言えば、短期の成果を目指したコミュニケーションだと思います。

 

一方、『遊びの解放』は、長期の成果を目指したコミュニケーションです。

 

1年、2年は、平気で過ぎていきます。

 

けれど、その期間に「子どもの心にパワーチャージ」できるんです。

 

子どもが活動したり、何か考えたりするための原動力です。

 

 

 

僕もあれこれ言っていますが、決して子どもの未来が読めているわけではありません。

 

でも、未来のことは誰にも分からないこと。

 

本人にすら分かりません。

 

だから、未来のことは信じてみるしかない。

 

 

 

どうせ人生を歩んでいくなら、後悔しないような充実した人生を送ってほしいじゃないですか。

 

『遊びの解放』は、要するに自分でやりたいことを決めて、実行しなされ、っていう話なので、人生に後悔をあまり多く残しません。

 

それで結果的には、上手く行かないかもしれませんが、その過程は子どもは幸せに過ごしていけるはずなんです。

 

 

 

だとしたら、積み重ねてきた幸せが、今ぶち当たった壁を乗り越える原動力になるし、強さになります。

 

幸せは、人の心をしなやかにします。

 

そして、チャレンジを生みます。

 

 

 

子どもがチャレンジするためには、今、幸せである必要があります。

 

幸せじゃない子どもは、自分を守ろうとするから、チャレンジをしません。

 

幸せな子どもは、失敗しても大丈夫だと思っているから、チャレンジをします。

 

 

 

『遊びの解放』は、子どもを比較的簡単に幸せを感じさせてあげられる関わり方の一つです。

 

子どもの心を解放してみることで、幸せを感じられるようになるんです。

 

親は、子どもを幸せにしようとするよりも、既に幸せを感じられるんだから、制限しているものを取っ払うだけで幸せになるんです。

 

 

★ イベント情報 ★

 

◆関東◆

 

【あと3名】親のためのコミュニケーション講座 プレ3期

DAY1:8月28日(日)10~16時@東京八重洲

DAY2:9月11日(日)10~16時@東京八重洲

DAY3:9月25日(日)10~16時@東京八重洲

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○座談会

兄弟喧嘩は、両方とも叱らない!

~子どもが喧嘩から学ぶ大切なこと~

9/13(火)10:00〜12:00

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【あと5名】 引き寄せを科学として考える量子物理学講座

【早割実施中!】10/2(日)10:00~12:00

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◆中部◆

 

○量子物理学講座(仮)@多治見

9/30(金)10:00~13:00

詳細は準備中!

 

 

 

○天才の育て方講座(仮) with 中村多恵子さん・片桐美紀さん@岐阜

10/1(土)10:00~13:00

詳細は準備中!

 

 

 

 

 

◆関西◆

 

○講演会

「子どもがゲームにハマったら、親として知っておきたい5つのこと

~本当にゲームは悪じゃないのか?~」

8月21日(日)10:00~13:00@大阪梅田

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○講演会「量子物理学が教えてくれる引き寄せの真実」

11月18日(金)15:00~17:00@兵庫武庫之荘

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◆東北◆

 

○2イベント開催!

【満員御礼】10月21日(金)10:30~12:30@仙台

「ゲームは悪なのか?~遊びの解放の先にあるもの」

10月21日佐伯和也さん講演会 【ゲームは悪なのか? ~遊びの解放の先にあるものは~】

 

【満員御礼】 10月21日(金)19:00~21:00@仙台

「量子論的引きよせの法則講座~間違っていたかも!私の引き寄せ…~」

10月21日佐伯和也さん講演会 量子論的引きよせの法則講座 ~間違っていたかも!私の引き寄せ~

 

山田和佳子さんが、僕をどうして仙台に呼んでくれたのか、書いてくれました。

私が佐伯和也さんを仙台にお呼びするワケ①

私が佐伯和也さんを仙台にお呼びするワケ②

私が佐伯和也さんを仙台にお呼びするワケ③

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先日、大阪から帰ってきて、また関東生活に戻りました。

 

1週間も大阪に滞在したのは、いったいいつぶりだろう・・・?というくらい遠い昔の話。

 

出来る限り休息することを重視して過ごしていたから、気力たっぷりですが、仕事モードへの復帰に時間がかかっています(笑)

 

 

 

今週末から、『親のためのコミュニケーション講座』を始めますが、今回は、途中から参加ではなく、全参加をお願いしています。

 

なので、申込期限はあと4日です。

 

興味ある方はお急ぎください。

 

次回開催は未定です(>_<)

 

【あと3名】親のためのコミュニケーション講座 プレ3期

DAY1:8月28日(日)10~16時@東京八重洲

DAY2:9月11日(日)10~16時@東京八重洲

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さて。

 

この間、僕の大好きな野村夫妻(奥さんの方は、講座のサポートしてくれてる)と話していたんです。

 

テーマは、ずばり『夫婦関係について』です。

 

 

 

このメルマガでも、何度も

 

「親子関係の問題、子どもの問題は、突き詰めて考えていくと、結局、夫婦関係の問題にたどりつく」

 

って書いてきました。

 

もうちょっと正確に言えば、

 

・夫婦間のコミュニケーションの問題

 

・親の自分自身とのコミュニケーションの問題

 

にたどりつく、っていう話です。

 

 

 

なぜなら、子どもは子どもで、様々なものを感じる感性を持っていて、様々なことを考えられる自律した存在だから、です。

 

子どもに問題があるわけじゃなくて、親が子どものことを『問題だ』と捉えている、ということです。

 

そして、目の前の相手のことを見ていると、自分のことが見えなくなるし、見なくても済むという安心感を得ている、とも言えるかな、と思います。

 

自分自身と向き合うこと、夫婦関係に向き合うことは、時には子どもと向き合うことよりもしんどいものですからね。

 

 

 

 

 

それから、僕のメルマガでは『遊びの解放』っていう話をよくします。

 

「子どもの遊びの制限をかけていると、子どもは自信を失い、無気力な方向へ育っていく」

 

「だから、親がかけている、子どもの遊びの制限を取り払い、『遊びの解放』をしましょう」

 

と。

 

 

 

しかし、遊びを制限するというのは、それは子どもを社会に適応させたいからでもなければ、子どもの将来を案じてのことでもありません。

 

それは、親が子どもの頃に、自由にすることを認められなかったから、です。

 

誰から?

 

自分の親から、です。

 

だから、自分の子どもだけ自由に生きるのはズルい!!ということで、『遊びの制限』が生まれます。

 

・・・というのが一般論ですね。

 

一般論ですけど、けっこう当てはまる人は少なくないのかな、とも思います。

 

 

 

「子どもの問題は、夫婦の問題、自分の問題に帰着される」

 

という考え方を採用すると、『遊びの解放』は、子どもにする前にまずは、親からするべし、っていう考え方になります。

 

親が自分のことを許せていなくて、子どものことも許せなくなっているんです。

 

だったら、まずやることは、親から『遊びの解放』をする・・・ってなことを考えていたんですね。

 

 

 

 

 

ようやく野村夫妻と話していた内容です。

 

前置きが長い(笑)

 

 

 

野村夫妻は、僕から見ても(他者目線で見ても、って意味ね)、仲良しで、夫婦力を合わせて生きてて、子どもを育てている感じがしているんですね。

 

一昨年、去年は、親子の関係でなかなかシビアな状況にあり、学校からも再三にわたる連絡があったりして、母子共に疲れ切っていた。

 

けれど、今ではそれを乗り越え、親も、子どもも、かなり自由に、イキイキと生きてるように見えるんですね。

 

たぶん、本人たちもそう感じているはず。

 

 

 

その一つの理由として話していたのが、

 

「夫婦で、お互いのことを面と向かって言い合える」

 

っていうこと。

 

 

 

妻から夫へ、「あなたってこうだよね」

 

夫から妻へ、「あなたはこうだよね」

 

そして、2人で「私たちって、こうだよね」

 

っていう話ができること。

 

 

 

2人でお互いのこと、そして、お互いの関係のことを話題にできるから、子どものことを夫婦の課題として捉えることができているのかな、という僕の見立て。

 

アドラー心理学について書かれた本『幸せになる勇気』に即して言えば、子どものことが「私の、俺の課題」から、「私たちの課題」になった感じ。

 

だからこそ、力を合わせられるのかな、って思うんですね。

 

その根底には、もちろん、言いたい事が言えて、相手の言いたいことを受け止められるパートナーの器量もある。

 

 

 

 

 

・相手に面と向かって言いたいことを言う

 

・相手の言いたいことを面と向かって受け止める

 

 

 

この2つ、言葉にすると難しいイメージがあるんじゃないかなぁ、と思います。

 

旦那への不満を第3者に言うんじゃなくて、本人に伝えるんです。

 

もしかしたら、怒られるかもしれない、不機嫌になるかもしれない、逆にこちらにも色々不満を言われるかもしれない、関係が壊れるかもしれない。

 

 

 

もちろん、今まで相手に対する想いを我慢し続けてきた人にとって、「いきなり思っていることを全部言う」っていうのは難しいし、それは相手もまた言われ慣れていないから、心の準備ができない。

 

でも、夫婦間で、お互いに思ったことを言い合えるのって、夫婦の必須課題じゃないかな、って思うんですね。

 

夫婦の関係を良くしたいのであれば、子どもとの関係を良くしたいのであれば、っていうことですけどね。

 

 

 

で、自然と仮説が立つのが、夫婦間で思ったことを言い合えていない場合、親子間でも思ったことは言い合えていないのではないか、っていうことです。

 

「学校へ行きなさい!」

 

「勉強しなさい!」

 

「いつまでゲームしているの!」

 

「宿題が先って言ったでしょ!」

 

みたいなことを毎日繰り返していて、親自身が自分の想いをひた隠しにしているのではないか、っていうこと。

 

 

 

子どもへの指示・命令は、全部、親が口にする『嘘』です。

 

本心じゃありません。

 

「子どもに勉強してほしい」

 

っていうのは、親の本心でもなければ、本当の願いでもありません。

 

親自身が隠してきた『本心』がバレないようにしたカモフラージュです。

 

 

 

子どもと親で、本心同士のぶつかり合いじゃなくて、上辺の思考や、思い込みベースでのコミュニケーションになってしまう。

 

だから、子どもは拒否するし、抵抗をしてきます。

 

親の本心じゃなくて、どこかの誰かが親に吹き込んだ謎の思い込みなんだから、子どもからしたら、そんなものに従いたくないわけです。

 

 

 

 

 

パートナーと自分の本心・本音でコミュニケーションを取ること。

 

子どもと自分の本心・本音でコミュニケーションを取ること。

 

 

 

これが肝要だよね、っていうことを昨夜話していました。

 

もちろん、いきなりできるか、っていうと難しい状態の人もいると思います。

 

 

 

相手に本心・本音で言葉を伝えられない場合、心の奥底に覆いかぶさったフタがあります。

 

そのフタの名前は『恐怖』です。

 

何か言い返されてくるのが怖い。

 

自分を傷つけてきそうで怖い。

 

怒らせてしまいそうで怖い。

 

相手に迷惑をかけてしまうのが怖い。

 

無視されそうで怖い。

 

思いが伝わらず、曲解されそうで怖い。

 

昔の記憶とリンクしそうで怖い。

 

 

 

どんな『恐怖』なのかは、人それぞれです。

 

しかし、言い出せない本心の上には、『恐怖』があります。

 

まずは、その恐怖を口にしてみるんです。

 

 

「夫婦で本音で言い合えることが大切って、佐伯さんのメルマガ書いてた。

 

よく考えてみたら、あなたにも色々取り繕ってコミュニケーションを取っていたな、って思った。

 

でも、本音を話そうと思っても、否定されそうで、怒らせてしまいそうで、とっても怖い。」

 

 

みたいな。

 

 

 

自分の恐怖を口にする目的は、相手に「私はあなたに恐怖を抱いています」ということを分かってもらうため。

 

それでこちらへの対応を変えてくれる場合があります。

 

すなわち、怖がらせてしまっていたこと、傷付けてしまっていたことに気付いていないパターンですね。

 

「そっかぁ。ごめんね。」

 

なんて言いながら、受け止める準備をしてくれるかもしれません。

 

 

 

中には、自分の恐怖すら口にすることができない人もいるかと思います。

 

また、パートナーも自信の無さや、恐怖を感じていて、こちらの言葉を受け止める心の状態じゃない場合もあります。

 

逆に、こちらが「どうせ、あの人は言っても分からないし」って決めつけている場合もありますよね。

 

だから、言わない。言えない。

 

その場合は、少しずつ遡っていきます。

 

「じゃあ、何なら伝えられるだろう?」

 

です。

 

 

 

いきなり本丸は攻めません。

 

2人で話しながらでも、自分で考えながらでもいいから、パートナーに話せる範囲での本心を話して、受け止めてもらう。

 

それで、話せる範囲を少しずつ広げていく。

 

これが『向き合う』っていうことです。

 

 

 

一つの目標は、「お互いのことを面と向かって言い合える」そして「言われたことを受け止める」ということです。

 

それができるようになった頃には、夫婦の関係を良くするコミュニケーションと、悪くするコミュニケーションの違いも分かってきているかと思います。

 

 

 

 

 

つい先日の講演会でも話しましたけど、僕らは学校教育を経て、感情を抑えることを学んできました。

 

「つべこべ言わず、勉強しろ」

 

みたいなやつで、自分の気持ちを抑えて、頭で考えたことベースで行動することを学んできたんです。

 

そんな学習をしてきた子どもが大人になる頃には、自分の気持ちを見失って、頭で考えたことが正しいと信じ込んでしまう。

 

心は別の反応をしているにも関わらず、です。

 

 

 

だから、本心は隠すのが当たり前というか、そんな状態になってしまった。

 

特に、男性の方がその傾向は強いと思います。

 

なぜなら、物や名誉など、パッと見て分かることに興味を示しやすいから、ということと、「男の子なんだから我慢しなさい」的なことを言われてきている可能性があるから、です。

 

 

 

この間、夫婦関係を扱うカウンセラーさんから聞いた、ゾッとする話をします。

 

夫婦関係のカウンセラーの元へやってくるお客さんの多くは、

 

「夫から(妻から)離婚を言い渡されました」

 

っていうものです。

 

離婚を言い渡されて初めて、夫婦関係が危機に迫っていたことに気付く、っていうものですね。

 

 

 

 

そのカウンセラーさんは、けっこう長いこと仕事をしてきたから、数多くの夫婦を見てきています。

 

そんな中で、復縁する夫婦もいれば、離婚する夫婦もいます。

 

『復縁率』みたいなものがあるわけですね。

 

復縁することだけが幸せな道じゃありませんから、お互いが納得した上で、そのまま離婚を選ぶケースも少なくないそうです。

 

 

 

夫の方から離婚を言ってきた場合。

 

つまり、妻が相談者だった場合、ってことですね。

 

この場合は、50%以上の確率で復縁するそうです。

 

男性は、ただ寂しさに耐えきれなかったりとか、自分のことを分かってほしいだけだったりとか、するんです。

 

その気持ちを上手く表現できず、ずっと我慢を重ねてきてしまったから、最後の手段として

 

「離婚しよう」

 

って言ってくるそうです。

 

逆を言えば、女性側が、男性が抱えている気持ちに気付いて、理解を示しさえすれば復縁するし、以前よりもラブラブになって帰っていくそうです。

 

 

 

で、怖いのは、この逆パターンの時です。

 

すなわち、妻の方から離婚を言ってきて、夫が相談者だった場合、です。

 

この場合、復縁率はほぼ0%だそうです(汗)

 

あくまでこのカウンセラーさんの経験談なので、一般的な話ではないのです。

 

しかし、専門的に扱っているカウンセラーが入っても、ほぼ0%っていうのは相当揺るぎないこととして確定しちゃう、ってことですよね。

 

女性の場合は、自分の気持ちを表現することにも長け、それを口にした時点で、本心と既に繋がっていたりするんだそうです。

 

男性の場合は、『離婚=寂しい』だったり、裏側に別の気持ちが隠れていたりするんですが、女性の場合は、『離婚=別れたい』で裏側を覗いても同じ気持ちがあるそうです。

 

だから、女性が言い出した時の方が覆りにくい、っていうことみたいです。

 

 

 

怖いですよね~。

 

 

 

だからこそ、今日のメルマガの内容、

 

「夫婦間で言いたいことを言えるようになりましょう」

 

は、どちらかというと男性向けの話なんです。

 

女性は、ちょっと勇気さえ出せれば言えちゃう。

 

男性は、論理で考えるクセがついている人も少なくないでしょうから、冷静かつ客観的。

 

しかし、それは自分の本心じゃないんです。

 

 

 

心は言葉にできません。

 

じゃあ、どうやって自分の気持ちに気付くのか、っていうのは、ぜひ近くにいる身近な女性に尋ねてみてください。

 

自分であれこれ考えるよりも、というか考えている時点で、心から離れている可能性も高いから、素直に感情表現が豊かな女性に聞いた方が早いです。

 

 

 

自分の本心に気付き、相手に伝えること。

 

ぜひチャレンジしてみてね。

 

 

 

「それもちょっと・・・」

 

という方はぜひ僕のやってる講座へいらしてくださいませ。

 

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「ゲームは悪なのか?~遊びの解放の先にあるもの」

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「量子論的引きよせの法則講座~間違っていたかも!私の引き寄せ…~」

10月21日佐伯和也さん講演会 量子論的引きよせの法則講座 ~間違っていたかも!私の引き寄せ~

 

山田和佳子さんが、僕をどうして仙台に呼んでくれたのか、書いてくれました。

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明日は、いよいよ大阪での講演会です。

 

まだ参加受け付けているから、迷っていた方はこの機会にぜひ。

 

親向けの講演会で、ゲームの話だけをするなんていうふざけた企画、他に無いんじゃないかな(笑)

 

これね。

 

8月21日(日)10:00~13:00@大阪梅田

「子どもがゲームにハマったら、親として知っておきたい5つのこと~本当にゲームは悪じゃないのか?~」

 

 

 

 

 

 

改めて、ゲームの話をば。

 

僕のスタンスは、「子どもがやりたいなら、ゲームやらせてあげればいいじゃん」です。

 

「子どもがやりたいなら」です。

 

ゲームに関心持っていない子に、やらせる必要はありません。

 

もうちょっと言えば、「子どもがやりたいことは、積極的にやらせてあげよう」っていうスタンスです。

 

これが『遊びの解放』ってやつです。

 

 

 

昨日も、神戸の親子の元へ伺わせていただいてですね。

 

それで、そこの子どもたちもゲーム大好きな子です。

 

でも、やるのはゲームだけじゃないんです。

 

 

 

8歳と、4歳だったかな、の子たちなんですが、絵本を一緒に読んでみたり、カルピスにスルメを浸して遊んでみたり、そんなこともしていました。

 

それと、ゲームですね。

 

マインクラフト。

 

 

 

子どもがやりたいのは、本当はゲームだけじゃないんです。

 

でも、ゲームを制限すると、ゲームをやりたい気持ちがすごく強くなります。

 

その結果、ゲーム以外のやりたいことは、見えなくなるし、その気持ちは失われていきます。

 

 

 

でも、逆説的ですが、ゲームを好きにやってもいい、ってなると、それ以外のこともやっていたりします。

 

ゲームを思う存分できると、ゲーム以外のことにも興味を示すようになるんです。

 

 

 

なんでこんなことが起こるかっていうと、子どもたちの気持ちは

 

「ゲームをやりたい!!」

 

じゃないから、です。

 

子どもたちは、ゲームをやりたいんではないんです。

 

ここ重要ね。

 

子供たちは、ゲームをやりたいわけじゃない。

 

 

 

そうじゃなくって、子どもたちは、

 

「楽しいことをやりたい!!」

 

なんです。

 

楽しければ、何だっていいんです。

 

謎の動きをするから、楽しい。

 

めまぐるしく変化するから、楽しい。

 

カラフルだから、楽しい。

 

変な見た目だから、楽しい。

 

五感を刺激するから、楽しい。

 

何を以て楽しいとするかは、挙げればキリがないのですが、楽しいものであれば、ゲームでもいいし、ゲームじゃなくてもいいんです。

 

 

 

『遊びの解放』をすると、最も楽しいもの"以外"も見えてくるんです。

 

楽しいものの種類が増える。

 

だから、総合的な楽しさは増える。

 

 

 

でも、『遊びの制限』をすると、最も楽しいもの"しか"見えなくなります。

 

そうしたら、楽しいものの種類が1つになるし、必死になります。

 

そうすると、それは楽しいからやる、というよりは、その時しかできないから、やる。

 

その時に存分にやっておかないと、もったいないから、やる。

 

というように、ちょっと楽しむ理由が変化します。

 

楽しいからやるのではなくて、その時にやっておかないともったいないからやる、っていうように変化するんです。

 

 

 

 

 

じゃあ、既に子どもがゲームにハマっている場合は、どうすればいいのか?

 

答えは簡単で、存分にやらせておけばいい、っていう話です。

 

 

 

で、ここで大切なのは『コミュニケーション』です。

 

親にできることは、子どもがやっているゲームをどうこうすることではないんです。

 

ここを間違えていると、

 

 

子どものゲームを止めさせる

子どもは抵抗する

親子喧嘩

子どものゲームがさらに加速

 

 

って感じになっていきます。

 

ゲームをするかどうか、やめるかどうかは、子どもの課題です。

 

親が手出ししても、よほど力ずくでやらない限りは、子どもが納得するのはとっても難しいです。

 

ゲームを取り上げたり、壊したり、売ったりすることは、たしかにゲームをやめさせられるけど、子どもとの関係は悪くなりますよね~。

 

自分の大好きなものを奪った相手には、少なからず恨みを持ちますよね。

 

これは簡単に想像つくと思います。

 

 

 

親ができることは、ゲームをどうこうすることじゃなくって、ゲームをしていないタイミングのコミュニケーションをどうするか、です。

 

また、親が一緒にゲームをしてみる、っていうのもありかもしれません。

 

親がゲームするかはどっちでも構いませんが、少なからず、ゲームをしていないタイミングのコミュニケーションで、子どもを肯定的に迎えるのか、子どもに小言を浴びせるのかで、子どもの振る舞い方は変わってきます。

 

 

 

東京の講演会で、この部分の説明が「図があって、すごく分かりやすかった!」と言ってくれる方が多かったので、明日もこの話、図を用いて詳しく話します。

 

子どもをどうにかするのではなくて、親ができることは何なのか。

 

明日は、そんな話をしていきます。

 

 

 

もうちょっとたくさん来てほしいから、ぜひ!

 

8月21日(日)10:00~13:00@大阪梅田

「子どもがゲームにハマったら、親として知っておきたい5つのこと~本当にゲームは悪じゃないのか?~」

 

 

 

★ イベント情報 ★

 

◆関東◆

○ 【満員御礼】 お茶会

8/24(水)10:00~12:00@東京丸の内

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【あと3名】親のためのコミュニケーション講座 プレ3期

DAY1:8月28日(日)10~16時@東京八重洲

DAY2:9月11日(日)10~16時@東京八重洲

DAY3:9月25日(日)10~16時@東京八重洲

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【あと5名】 引き寄せを科学として考える量子物理学講座

【早割実施中!】10/2(日)10:00~12:00

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○量子物理学講座(仮)@多治見

9/30(金)10:00~13:00

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○天才の育て方講座(仮) with 中村多恵子さん・片桐美紀さん@岐阜

10/1(土)10:00~13:00

詳細は準備中!

 

 

 

 

 

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○講演会

「子どもがゲームにハマったら、親として知っておきたい5つのこと

~本当にゲームは悪じゃないのか?~」

8月21日(日)10:00~13:00@大阪梅田

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○講演会「量子物理学が教えてくれる引き寄せの真実」

11月18日(金)15:00~17:00@兵庫武庫之荘

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【満員御礼】10月21日(金)10:30~12:30@仙台

「ゲームは悪なのか?~遊びの解放の先にあるもの」

10月21日佐伯和也さん講演会 【ゲームは悪なのか? ~遊びの解放の先にあるものは~】

 

【満員御礼】 10月21日(金)19:00~21:00@仙台

「量子論的引きよせの法則講座~間違っていたかも!私の引き寄せ…~」

10月21日佐伯和也さん講演会 量子論的引きよせの法則講座 ~間違っていたかも!私の引き寄せ~

 

山田和佳子さんが、僕をどうして仙台に呼んでくれたのか、書いてくれました。

私が佐伯和也さんを仙台にお呼びするワケ①

私が佐伯和也さんを仙台にお呼びするワケ②

私が佐伯和也さんを仙台にお呼びするワケ③

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ちょっとマニアックなコーチングスキルの紹介。

 

そういえば、最近、コーチングスキル系の話をあんまり書いてなかったなぁ、と。

 

 

 

一般的に『コーチング』と言われるもののスキルでパッと浮かぶのが『質問』だと思います。

 

今でこそ、それなりに「コーチングとは、相手から引き出すこと」っていう認識はそれなりに出てきたかな、って思います。

 

けれど、この『引き出す』という言葉、ちょっとやらしくありません?

 

相手の心に土足で踏み込んでいったり、なんか無理やり心の中から引っ張り出すような・・・

 

だから、僕はあまり『相手から引き出す』という言葉は好きじゃないんですよね。

 

 

 

しかも、質問をするということは、時に相手の上に立つことであり、「質問したのだから、答えなさい」という命令をしているニュアンスもあります。

 

なぜなら、質問をして答えてもらえないと、イラッとするでしょう?

 

ということは、質問をしている以上は、答えるのが当たり前だ、と思っているんです。

 

これは見落としやすい質問の機能かもしれません。

 

 

 

だとしたら、質問をせずに、相手に色々とたくさん話してもらう技術が必要になってきます。

 

これで一つ思い付くのは、『オウム返し』です。

 

別名『バックトラック』なんて言いますが、相手の言ったことをそのまま繰り返すことによって、次の言葉を誘う技法です。

 

相手「○○がほんとムカついてさ~」

 

自分「○○がほんとムカついたんですね」

 

相手「そうそう~、それでね~」

 

みたいな感じに続いていって、さらに話を引き出します。

 

 

 

これも何だかぎこちなくて、僕はあまり多用しません。

 

相手が意図的にバックトラックしてきたら、「お、共感を誘おうとしているな」とか、「あ、困った時のバックトラックだな!この話には興味無いから、喋ることないのかな」って色々と、勘ぐってしまいます。

 

コミュニケーションを学ばないと、バックトラックなんて技術はそんなに使いませんからね。

 

逆に、コミュニケーションを学んだ人は、バックトラックは多用します。

 

それがね、またね、ちょっと気持ち悪い(笑)

 

 

 

この気持ち悪さの正体は、相手が自然体ではなく、学んだことを実践して、コミュニケーションの中に「引き出してやろう」とか、何らかの意図が含まれているから、です。

 

もっと言えば、こっちを上手いコミュニケーションを使うことによって、コントロールしようとしているんじゃないか、っていう勘ぐりが出てきて、それが相手への不信感にも繋がります。

 

ほんのちょっぴりの不信感。

 

これが僕が、コミュニケーション系のスキルを使われた時に感じる気持ち悪さの正体です。

 

 

 

とは言え、こういうコミュニケーションスキルは、ちゃんとしたコーチングセッションの時間であれば、全然構わないんです。

 

こっちも話す気でいるから、質問されようが、バックトラックされようが、構わずバンバン話します。

 

この気持ち悪さは、コーチングセッションの時間という合意が無いのに、どんどんスキルを使ってくるから、うっとうしくなってくるんです。

 

 

 

だから、僕もコーチングの場以外では、ほとんど質問しないし、目立ったスキルは使いません。

 

それでもたくさん話してもらえるんですね。

 

で、楽しいと感じてくれるんですね。

 

もちろん、種も仕掛けもあります。

 

 

 

僕が最も多用するスキルの一つが『Yes,and』っていうスキルです。

 

これは本当に、しょっちゅう使います。

 

「そうそう、それでね・・・」

 

って、今の会話と次の会話を繋げる技術です。

 

「それもあるし、さらに付け加えると・・・」

 

「せやね。ほんで・・・」

 

「おっしゃる通り。だから、本当に・・・だよね」

 

色んなつなげ方があるのですが、ポイントは、「肯定してから、自分の話を繋げていく」っていうこと。

 

 

 

僕ね、あんまり言葉では勇気付けをしないんです。

 

言葉を使った勇気付けも、ここぞという使いどころで使ってくれればいいんですけど、「とりあえず、相手をいい気持ちにさせなきゃ」みたいな意図で使っている人も少なくありません。

 

その意図が見え見えだと、逆に勇気くじきになってんじゃん、って思っちゃう。

 

わざわざやる勇気付けは、「私が勇気付けすることで、相手の勇気が引き出される」っていう期待に基づいていると思うんです。

 

ということは、言い換えれば、「私が勇気付けしないと、相手の勇気は引き出されないまま」という思い込みが心の片隅1ミリでもあるんです。

 

その思い込みが感じられてしまうと、ちょっぴりゲンナリします。

 

あくまでも勇気付けは、心の中に自然と湧き出た時のみ、言葉にするようにしています。

 

 

 

言葉では勇気付けをあまりしないんですが、言葉を使わない勇気付けはしょっちゅう挟んでいます。

 

『Yes,and』ってとってもシンプルですが、なかなかおもしろいコミュニケーションスキルでしてね。

 

「相手の話を肯定して、さらに会話を広げていく」っていう関わり方は、言い換えれば、「あなたの話を私は採用して、さらに刺激を受けて新たな発想が生まれました」というメッセージでもあると思うんですね。

 

つまり、「あなたの話は、私を刺激するに値する重要な話です」というメッセージでもあるんじゃないか、って思うんです。

 

 

 

しかも、『and』で繋がった先の会話内容は、こちら側の考えや、意見なんです。

 

相手が考えを表現する。

 

そして、こちらも考えを表現する。

 

こうやることで、『引き出す』や、『質問する』というような、一方的なコミュニケーションではなく、双方向的なコミュニケーションができると思うんです。

 

『質問する』ということにこだわることの気持ち悪さの一つが、「そう質問するあんたは、どない考えてんねん!?」ってツッコミたくなるところ。

 

すなわち、質問者が自分の考え、意図を口に出さないんです。

 

これが不信感を呼びます。

 

何を考えているのか分からないから、なんで質問されているのか分からないから、です。

 

 

 

だから、なるべく早い段階で、こちらが考えていることや、意図をさっさと表に出してしまう。

 

手の内をさらしてしまうんです。

 

そうすると、相手が感じる不信感はだいぶ減るはずです。

 

人は、未知なるものに不安や、恐怖を感じて、身を守ろうとしますから。

 

で、そのさらした手の内以上のことは考えないようにするし、また新たな考えや気持ちが出てきたら、またそれは表現します。

 

そんな、自分の考えも言えて、相手の考えも採用できる便利なスキルが『Yes,and』だ、っていうことです。

 

 

 

 

 

ただ一つ難点がありまして・・・

 

この『Yes,and』は、相手の話に刺激を受けて、自分の中に湧き起こったものを話していくんですが、やり続けるとどんどん楽しくなってきます。

 

お互いの考えていることが分かってくるし、話は広がるし、その会話の中から新たな気付きもたくさん生まれます。

 

笑いもたくさん取れます。

 

そうすると、話がものすごく長くなります。

 

2時間、3時間なんてあっという間です。

 

 

 

「私は話すのが苦手なんです」

 

という人も、『Yes,and』は相手の話を活用して話すから、自分発信で話すよりはずいぶんハードルが下がります。

 

で、気付けば話し過ぎちゃう、と(笑)

 

 

 

お気付きの方もいるかもしれませんが、僕の文章が長いのも『Yes,and』のスキルを磨いたせいです。

 

自分の言葉に刺激を受けて、自分の言葉に 『Yes,and』しているからです。

 

セルフ 『Yes,and』です(笑)

 

自分の中に半永久機関を作ったから、あれこれと話したいことが次々出てきて、気付けばほぼ毎日大量の文章を書くという事態に・・・。

 

 

 

 

 

ここまででもだいぶ書きましたが、もうちょっとだけマニアックに攻めてみます。

 

『Yes,and』で次に続ける会話の内容は何がいいのかな?っていう話。

 

何を繋げると、話が広がりやすくて、何を繋げると、話が収縮していくのか、って話。

 

 

 

・相手の関心に近い話題

 

・相手の価値観に近い話題

 

 

 

をすると、会話が広がりやすくて、この二つから離れていればいるほど、話は繋がりにくいかな、って考えています。

 

他にも要素はあるかもしれません。

 

 

 

ということは、こちら側の関心として、

 

・相手の関心は何か?

 

・相手の価値観は何か?

 

っていうアンテナは持っておくと良さそうなものです。

 

相手が何に関心持っているか、っていうことと、相手の価値観に関することは知りたくなってくるわけです。

 

 

 

そうすると、冒頭に書いた『質問する』っていうことや、『バックトラック(オウム返し)』のスキルが生きてくるんです。

 

さっきも書いたように、これらの基本的スキルの気持ち悪さは、それをする人がどんな意図でそのスキルを使ってきているのか見えず、「コントロールされているのかも」っていう不信感からくるものです。

 

だから、こちら側に質問や、バックトラックをする明確な意図を持ってあげるんです。

 

それは、

 

「あなたのことに興味があって、もっと知りたい」

 

「そして、あなたともっと楽しく話がしたい」

 

という意図です。

 

この言葉は言っても言わなくてもどっちでもよくて、会話の流れ次第ですね。

 

会話の流れをぶった切ってまで伝えると、それはそれでちょっとギコチナイですね。

 

「なんで、今言ったの!?」

 

みたいな。

 

 

 

そして、相手のことに興味があって、もっと知りたい以上、こちらの情報もそれ以上に開示してあげる必要があります。

 

これを『自己開示の対称性』と呼んでいて、これもけっこう大切なんですけど、さすがに文章量が多すぎるので、今回は割愛します。

 

要するに、こちらが話した分だけ相手が話してくれるし、相手が話してくれた分だけ、こちらも話しましょう、っていうことです。

 

この対称性が崩れると、何となく引き出されている感や、隠されている感が出て、これまた不信感に繋がります。

 

 

 

つまり、

 

・相手の関心は何か?

 

・相手の価値観は何か?

 

ということが気になるのであれば、同じレベルで、自分の関心事と、自分の価値観について話している必要が出てくるわけです。

 

自分について話していないのに、質問で引き出そうとしたり、バックトラックで引き出そうとするから、コミュニケーションが気持ち悪くなるんです。

 

 

 

さらに付け加えれば、自分の関心事、価値観について話すためには、それに気付いている必要がありますよね。

 

自分のことがよく分かっていないのに、自分のことについて話すことはできないんです。

 

自分のことが話せなければ、『自己開示の対称性』の話から、相手のこともそれほど引き出せないんです。

 

 

 

『こちらが話すから、相手も話してくれる。』

 

 

 

とってもシンプルな法則だと思いませんか。

 

そのことを上手く促すために、『Yes,and』というスキルがある、と僕は考えています。

 

 

 

まとめると、『Yes,and』とは、相手が話してくれたことに、自分の話を乗せていくスキル、ですね。

 

そうやって、二人の間で会話をどんどん膨らませたり、深めていって、お互いにとって有意義な時間にしていくんです。

 

 

 

ここまでマニアックなことは話すかどうか分かりませんが、僕がやるイベントの中で最もコアでマニアックな内容のものが『親のためのコミュニケーション講座』です。

 

興味ある人は、ぜひ来てね。

 

詳細はこちら。

http://kazuya-saeki.com/?page_id=630

 

 

 

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「子どもの関心に関心を持つ」

 

というのは、合わせて、

 

「子どもが好きなことをしている姿に喜びを感じる」

 

ということに近いのかもしれません。

 

 

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とっても素敵にご紹介してくれていたので、リブログ。

 

 

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時々、相談をいただく兄弟喧嘩について。

 

たいていの場合、上の子が、下の子をいじめる、ってやつですね。

 

時々、下の子が、上の子に嫌がらせをする、っていうのもあります。

 

力で勝てないから、知恵で勝負する、っていうものでしょうか。

 

弱いものイジメであれば、兄が妹をいじめる、っていうのもありますね。

 

色んなパターンがあると思います。

 

 

 

今、実家に帰ってきていまして、家族と兄妹の仲についての話題になりました。

 

僕には4つ離れた妹がいますが、仲はとても良いです。

 

妹が小姑じみてきていて、小言が多くなっているのですが、仲はいいです。

 

たぶん(笑)

 

昨夜は、一緒に深夜までゲームをしていました。

 

ちなみに、妹もゲーム好きで、それが高じて、ゲームを作る仕事をずっとしています。

 

 

 

どうして、兄妹の仲が良くなったのか?

 

これは、もしかしたら、参考になるかもしれないので書いておきますね。

 

 

 

僕の両親は、あまり子どものことには口出し・手出しをしてこない人でした。

 

思い返してみれば、兄妹仲に関しても、

 

「喧嘩はやめなさい」

 

とか

 

「お兄ちゃんだから、○○でしょ」

 

とか

 

「ほら、ごめんなさいは?」

 

みたいなことは、少なくとも僕は思い出せません。

 

僕はいじめてる側の人間だったから、都合よく忘れているだけかもしれません(笑)

 

 

 

それで、妹は、

 

「お兄ちゃんが、パラッパラッパー(プレステ1の音ゲー)で失敗した時に、コントローラーを投げつけてきたのは今でも忘れない(笑)」

 

と笑いながら言っていたり、当時は単なる八つ当たりでしたが、今となってはそれは笑い話です。

 

 

 

母親は、

 

「和也に、妹の世話を任せていた」

 

って言っていたり。

 

だから、僕が親に兄妹喧嘩に関しても、あまり介入された覚えがなかったんだと思います。

 

 

 

 

 

兄妹喧嘩に関して、親が知っておいた方がいいなぁ、と思うことが一つあります。

 

それは、『印象の固定化』っていう話。

 

親が仲裁に入って、

 

・先に仕掛けた方に謝罪させる

 

・喧嘩両成敗で両方共に謝らせる

 

・兄、姉に謝らせる

 

・弟、妹に謝らせる

 

っていうことをすることがあるかと思います。

 

そうすると、善悪が親の介入によって、子どもたちの中で決定してしまうんです。

 

 

 

親心としては、兄も、弟も、公平に幸せになってほしいと思うんじゃないでしょうか。

 

兄は不幸でOKで、弟だけ幸せにしたい、なんて思いませんよね。

 

そんな人がいてもいいけれど(笑)

 

兄妹喧嘩自体、良いもんにされた方は、勝ち誇り、相手をけなす気持ちを持つことがあります。

 

また、悪もんにされた方は、敗北感、相手を憎む気持ちを持つことがあります。

 

本当は、その印象は自然と仲直りの方向へ向かうんですが、親の介入によって、お互いの印象、例えば、けなす・憎むみたいな印象が『固定化』されるんです。

 

子どもにとっては、親は絶対的な審判みたいなもんで、親が言ったことは絶対です。

 

だから、親が介入して、親の価値観で意見をすれば、子どもたちの中でそれが絶対的に効力を持ちます。

 

審判をするのだから、良いもんと悪いもんが生まれます。

 

喧嘩には、善悪なんて無くて、ただお互いの正義がぶつかっただけなのに、親の介入によって善悪が決定されてしまうのです。

 

 

 

ここで忘れてはいけないのが、

 

『兄妹喧嘩に関しては、親は部外者である』

 

っていうこと。

 

事の経緯も知らないし、たとえ見ていたとしても、本人たちがどんな気持ちで、何を考えているのかは、親には分からず、本人たちにしか分からないはず。

 

もし、

 

「見てたんだから、子どもの気持ちくらい分かります」

 

っていう人がいたら、あなたはエスパーです。

 

伊藤さんの方ね(笑)

 

 

 

「相手の気持ちが分かる」

 

と思った瞬間に、実は相手の気持ちは見えなくなっています。

 

あくまでも、自分のフィルターを通した、自分の中にある子ども像の気持ちが分かるだけであって、子ども自身の気持ちには僕らには正確には絶対分かりません。

 

自分の中にある子ども像の気持ちを考える視点のことを『間主観』って言います。

 

主観(自分目線)と、客観(相手目線、俯瞰目線)の"間"ということであり、自分の頭で考え、心で感じたことである以上、それは主観に分類される、ということです。

 

だから、自分の考えた相手の気持ちのことを『間主観』って言います。

 

これもまた主観なんです。

 

 

 

だから、兄妹仲を良く保ちたい場合は、親は、

 

・先に仕掛けた兄が悪い

 

・ちゃんと嫌だと言わなかった妹が悪い

 

・喧嘩は両者が悪いから、両成敗

 

なんてやっちゃダメなんです。

 

それは、兄妹間の不仲を決定的にするための関わり方です。

 

 

 

絶対にやっちゃダメなことではなくて、兄妹仲を不仲にしたい場合は、逆にそれをやれば、不仲になっていく、っていうことです。

 

それこそ、30代、40代になっても、兄妹間でいがみ合う関係も作れるほど、強力な関わり方だと思います。

 

それを実現したい場合は、どうぞ親がどんどん介入してあげてください、って話です。

 

 

 

繰り返しますが、兄妹喧嘩は親は部外者です。

 

子どもから何が起こったのか報告を受けていたとしても、どちらが善なのか、悪なのかというジャッジをすれば、兄妹間の不仲は決定的なものになります。

 

仲直りする可能性が、親の介入によって薄くなっていくんです。

 

 

 

例えば、勝っている方に謝罪を促せば、勝っている方の気持ちが満たされなくなります。

 

負けている方を励ませば、負けている方はどんどん弱くなっていき、誰かに励まされないとがんばれなくなります。

 

両方に謝らせたとしたら、善悪を判断する考えが子どもたちの中に育ちません。

 

 

 

両成敗は、極論を言えば、「戦争が始まった、ということは、負けた日本にも非があるよね」とか、「死んだ人も落ち度があったんだよ」っていう発想です。

 

争いごとには、必ず両者に非がある、ということを"常に"意識するようになります。

 

親の関わりは、子どもの中の『印象の固定化』を促す、というのは、言い換えれば、子どもの中に価値観を植え付ける、ということです。

 

 

 

現実的に考えれば、争いごとには必ず火種があります。

 

その火種と勝敗は、あまり関係がありません。

 

仕掛けた方が勝つとは限らないし、仕掛けられた方が負けるとも限りません。

 

だから、現実的な話で言えば、争いごとでたくさん人が死んでいたとしても、「それは、自分で攻め込んだんだから、自業自得でしょ」っていう発想もできなくはありません。

 

この視点を持っていることも僕は大切だと思います。

 

 

 

しかし、それを学ぶのは自分で自分の気持ちの整理がつけられて、ある程度知識がついてからでもいいかな、って僕は思います。

 

合理的かつ理論的に物事を解釈することも大切ですが、僕はそれよりも情緒の発達や、感覚の繊細さの向上に重きを置きたい、と思っています。

 

それが結果的に、人への思いやりに繋がるし、学力的な賢さにも繋がります。

 

感情と、感覚が鈍くて、知識だけだとすると、世の中には理解できないことが山ほどできますし、逆に、本当はやっちゃいけないことも、やっちゃうこともあるかもしれません。

 

 

 

『喧嘩両成敗』って聞こえはいいけれど、それは親が促すことではないんじゃないかな、というのが僕の考えです。

 

子どもたちが話し合った上で、「お互いにマズイところ、あったよね」って決着に落ち着くならいいんです。

 

でも、親が介入してその結論に持っていくために、なかなかに上手くお互いの気持ちの整理をする技術が必要です。

 

なぜなら、『喧嘩両成敗』には、お互いが納得しているという前提が必要だ、と僕は思うからです。

 

 

 

本当は止めた方がいい喧嘩もあるかもしれませんが、基本的には強い者が弱い者イジメしていても、殴り合いのけんかをしていても、親は温かく見守っているのがいいんじゃないか、って思います。

 

「喧嘩をする」っていうのは、それは一つの感情表現ですし、喧嘩を通して、子どもたちは人の気持ちや、自分の気持ちに気付き、その扱い方、気遣いの仕方を学んでいくんだと思うんです。

 

子どものケンカは、争うことが目的ではなくて、自分の主張をすることが目的だ、と考えています。

 

だから、もし、親が介入して、どちらかの善悪を決定してしまっているのだとしたら、その子は少しずつ自己主張ができない子になっていくのではないか。

 

もしくは、喧嘩をすることでしか、自己主張をすることができなくなっていくのではないか、と思います。

 

 

 

 

 

ただし、それにも例外はあります。

 

それは、親にも危害が及ぶ時、です。

 

ここまで書いてきた話は、あくまでも『親が部外者』という場合です。

 

親を殴ってくるとか、親を罵倒してくるとか、子どもが親にも何かしてきた場合は、部外者ではなくなります。

 

 

 

だから、やり返してもいい・・・ってわけではありませんが、ちょっと関わり方を変えます。

 

子ども同士のケンカであれば、親は部外者だから、黙って、特に介入せずに見守っておく。

 

泣き付いてきたら、「よしよし、痛かったね」とか、「よしよし、悔しかったね」って共感するに留めます。

 

 

 

親も絡んでくる喧嘩であれば、「喧嘩とは、自己主張のぶつかり合い」なので、それに親も乗っかります。

 

ただ、子どもに対して、命令しようとしたり、何かを禁止しようとして起こる喧嘩は、それは親が支配しようとしたことに対する子どもの抵抗なので、喧嘩ではありません。

 

喧嘩っていうのは、あくまでも自己主張のぶつかり合いであり、価値観のぶつかり合いです。

 

 

 

支配に対する抵抗の場合は、

 

・親⇒「あれしろ」「それはダメだ」と、相手の行動に関して言及している

 

・子⇒親の命令に対して抵抗する

 

なのに対して、喧嘩の場合は、

 

・親⇒「こうしたい」「あぁしたい」と、自分の行動に関して言及している

 

・子⇒ 「こうしたい」「あぁしたい」と、自分の行動に関して言及している

 

というように、どちらも自分の行動や、やりたいことを主張しているんです。

 

 

 

相手の意志を制限しようとしているのは、「そりゃ抵抗されるで」っていう話ですが、自分の意志を主張している場合は、事情は少し変わります。

 

ここで親が引けば、親自身の気持ちが満たされなくなり、我慢することになります。

 

だから、親も巻き込まれる喧嘩は、一切妥協しない、くらいがオススメです(笑)

 

なぜかと言えば、喧嘩とは、「自己主張の仕合」であり、「価値観の衝突」であり、そこからは、

 

1.自分の気持ちのコントロール(我慢するという意味でなく、自分の気持ちに気付いて表現する力のこと)感の向上

 

2.相手の気持ちの理解力の向上

 

3.現状把握力の向上

 

4.人間関係を良好な状態に持っていくためのコミュニケーション能力の向上

 

5.お互いを大切にする優しさを養う

 

6.自己主張するための芯の強さの獲得

 

などを得られる可能性があります。

 

 

 

だから、喧嘩は、嫌なものではなくって、それもまた子どもにとっては絶好の学習機会になります。

 

「人を傷付けたら、こんなことが起こる。」

 

「人を傷付けたら、こんな気持ちになる。」

 

「自分が傷付けられたら、こんな気持ちになる。」

 

「自分が傷付けられたら、こんなことをしたくなる。」

 

それは、親に介入されないことで、生の体験として学習していきます。

 

生の体験を通して、身体で感じて、心の奥底から納得するから、子どもの行動が変わり、喧嘩が少なくなっていき、仲良くする術を身に付けていきます。

 

 

 

しかし、親が介入してしまうと、子どもにとっては、生の体験ではなくなってしまって、頭でっかちな理性的な体験に成り下がります。

 

それによって、子どもの学習の強度が下がります。

 

子どもの学習の強度が下がると、理解できたことが減り、自分の気持ちの納得感が下がるから、また学習をするために喧嘩をします。

 

 

 

喧嘩

学習

喧嘩

学習

 

 

 

というサイクルは、なるべく子どもの年齢が小さいうちに重ねておくのがオススメです。

 

なぜかと言えば、まだ体が小さいから、物理的に相手を痛めつけることが難しいから、です。

 

これが10歳とか、15歳とかになってもまだ喧嘩からしっかりと学習できていないと、道具を使うことを覚え、本気で相手を痛めつけることに知恵を使うことがあります。

 

これが「ここまでするつもりじゃなかったのに」っていう現象です。

 

 

 

子どもが小さいうちは、「ここまでするつもりじゃなかったのに」っていうのがそもそもできません。

 

おもちゃの取り合いが起これば、取り合わせてあげればいいし、嫌なこと言って傷付けられても、傷付けていても、好きなだけやらせてあげればいいと思います。

 

そこに親が善悪をつけてしまえば、子どもは喧嘩を感情的な学習体験から、勧善懲悪的な戦闘体験と解釈するかもしれません。

 

 

 

だから、子どもの喧嘩は、親は介入せず、子どもたちの成り行きを見守ることを優先しておきたいのです。

 

そうしたら、子どもは「自分の力は、何を引き起こすのか?」ということを実体験を通して学習していくわけです。

 

 

 

★ イベント情報 ★

 

◆関東◆

○お茶会

8/24(水)10:00~12:00@東京丸の内

詳細はこちら

 

 

 

○【あと3名】親のためのコミュニケーション講座 プレ3期

DAY1:8月28日(日)10~16時@東京八重洲

DAY2:9月11日(日)10~16時@東京八重洲

DAY3:9月25日(日)10~16時@東京八重洲

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○量子物理学講座(仮)

10/2(日)10:00~12:00

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◆中部◆

 

○量子物理学講座(仮)@多治見

9/30(金)10:00~13:00

詳細は準備中!

 

 

 

○天才の育て方講座(仮) with 中村多恵子さん・片桐美紀さん@岐阜

10/1(土)10:00~13:00

詳細は準備中!

 

 

 

 

 

◆関西◆

 

○講演会

「子どもがゲームにハマったら、親として知っておきたい5つのこと

~本当にゲームは悪じゃないのか?~」

8月21日(日)10:00~13:00@大阪梅田

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○講演会「量子物理学が教えてくれる引き寄せの真実」

11月18日(金)15:00~17:00@兵庫武庫之荘

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◆東北◆

 

○2イベント開催!

【残り5名】10月21日(金)10:30~12:30@仙台

「ゲームは悪なのか?~遊びの解放の先にあるもの」

10月21日佐伯和也さん講演会 【ゲームは悪なのか? ~遊びの解放の先にあるものは~】

 

10月21日(金)19:00~21:00@仙台

「量子論的引きよせの法則講座~間違っていたかも!私の引き寄せ…~」

10月21日佐伯和也さん講演会 量子論的引きよせの法則講座 ~間違っていたかも!私の引き寄せ~

 

山田和佳子さんが、僕をどうして仙台に呼んでくれたのか、書いてくれました。

私が佐伯和也さんを仙台にお呼びするワケ①

私が佐伯和也さんを仙台にお呼びするワケ②

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◆子どものゲームにお悩みの方へ

 

子どもの頃、ゲームを10時間以上やり続けてきた実体験に基づいて、どう関わればいいのかを伝えます。

 

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「子どもが夏休みにダラダラしてるのが気になる」

 

っていう声を聞くたびに、

 

「子どもって、本当に認められてないんだなぁ」

 

「子どもって、本当に信頼されてないんだなぁ」

 

と思っています。

 

 

 

だってね、

 

「ダラダラしてるのが嫌」

 

っていうのは、裏を返せば、

 

「子どもが宿題やってたら安心する」

 

「子どもが元気に外遊びしてたら安心する」

 

とか、そういう意味ですよね。

 

 

 

つまり、子どもそのものは認められておらず、『何かしてる』子どもを認めてる、ってこと。

 

さらに言えば、これは子どもを認めてるんじゃなくて、子どもの『行動』を認めてるだけ。

 

「夏休み、ダラダラしてるのが気になる」って言ってる人は、行動さえしてれば、その子じゃなくてもOKだ、って言ってるようなもの。

 

要するに、子ども自身のことは見ていないんです。

 

 

 

「成績が下がってきたのが許せません」

 

っていう人が、子どもよりも成績を大切にしてるのと同じ理屈です。

 

 

 

ダラダラしてようと、一生懸命勉強してようと、元気に遊んでようと、その子はその子。

 

何が違うんだろう?って思います。

 

何をしてるかによって、その子の評価や、その子に対する気持ちが変わるなら、それは、その子自身ではなく、『行動』を重視しています。

 

 

 

ちょっと2つ、想像してみてほしいんです。

 

「夏休み、ずーーーっとダラダラしてる我が子」

 

が部屋に寝そべってる場合と、

 

「夏休み、ずーーーーっと、宿題や、遊びや、自由研究、読書など、有意義に時間を過ごす、よその子」

 

が椅子に座っている場合、どっちがいい??

 

 

 

「そりゃ、我が子でしょ!」

 

ってなるかもしれませんが、

 

「夏休み、ダラダラされると、イライラする」

 

っていうのは、上に書いた2つのケースを自分で比較してるわけです。

 

ちなみに、この『よその子』は、『理想の我が子』とも言い換えてもいいかもしれませんが、どちらにせよ、他人であり、目の前の我が子とは別人です。

 

 

 

ダラダラしてたっていいじゃない。

 

『休み』なんでしょ?

 

ダラダラ禁止とか、ダラダラが制限されるなら、それは夏『休み』ではなく、夏『活動』ですよね。

 

 

 

で、何か有意義そうな活動していないと不安というのは、何もしていない子どもには価値が無い、って言ってるのと同じ。

 

でも、子どもを信じたい気持ちも思いもあるから、それが葛藤になってでてきてる。

 

子どもを信じたい。

 

でも、価値が無いと思ってる。

 

 

 

この葛藤がある時、

 

子どもを信じたい→未来のこと、理想

 

子どもに価値が無いと思ってる→現在、本心

 

です。

 

つまり、理想と現実のギャップに心が揺れてる、ってわけです。

 

 

 

さらに詳しく書けば、

 

「夏休みにダラダラされると、不安になる」

 

という人は、

 

「今はダラダラしてるから、これから先もダラダラするに違いない」

 

と決め付けていて、

 

「今はダラダラしてるけど、これから先は何か行動を起こすかもしれない」

 

という可能性を自ら切り捨ててるようなもの。

 

 

 

「これから先もダラダラするに違いない」

 

ということを信じてるから、おそらく子どもはその通りになる。

 

つまり、親の願いは見事に成就する、ってわけです。

 

で、自分の願い、信じてることを成就させるために、

 

「いつまでダラダラしてるの?」

 

「いい加減、宿題の1つでもやったら?」

 

と小言を言うことで、子どものモチベーションを下げ、より願いが叶いやすくする行動を取るわけです。

 

 

 

だから、子どもがダラダラしてることに不安を抱いてることは、

 

・これから先も、子どもをダラダラ『させ』続けるための親のモチベーション

 

になり、実際に、子どもにダラダラしないように忠告することは、

 

・これから先も、子どもをダラダラ『させ』続けるための具体的な行動

 

になってるわけです。

 

 

 

だから、『子どもをダラダラさせ続ける』という目標は達成され、願いが叶うんです。

 

良かったですね!!

 

・・・なんて言うと怒られそうだけど(笑)

 

 

 

子どもがダラダラを続けないために、親は何をすればいいのか?

 

子どものダラダラを認め、何も言わず、安心して過ごしていればいいんです。

 

そうしたら、子ども本人は、夏休みの宿題をやらなければいけないことくらい分かってるから、自分のペースでやり始めます。

 

また、ダラダラに飽きたら、何か別の活動を始めます。

 

 

 

これは、子どものダラダラに対して、親が心の奥底で、

 

「どうせダラダラに飽きて、そのうち何かやり始めるでしょ」

 

ってことを信じられているから、子どもはダラダラすることに満足してくると、少しずつ動き始めるんです。

 

 

 

つまり、子どもが何をどうするかは、親が心の奥底で、何を信じているかによります。

 

これが『引き寄せの法則』の原理です。

 

思考が現実化するわけでもなく、夢が叶うわけでもなく、信じてることが実現するんです。

 

 

 

「夏休み、子どもがダラダラしているのが『気になる』」

 

の、『気になる』の部分を深掘りしていくと、自分が何を信じているのか、何を実現させているのかを知ることができるかもしれません。

 

何を信じていて、何を実現させようとしているのかに気付けば、現実は変えられます。

 

 

 

「どんな子どもを信じているのか」

 

で、子どもがどんな風に振る舞うのかも変わります。

 

 

 

 

 

この「信じる」という心の作用がおもしろいんです。

 

「ネガティブなことが起こるんじゃないか、と不安」

 

って、不安を感じていると、不安の気持ちの根本は恐怖だから、

 

「ネガティブなことが起こることが怖い」

 

とも言い換えられます。

 

 

 

ということは、心のどこかで

 

「ネガティブなことが起こるかもしれない」

 

って信じているし、場合によっては、

 

「ネガティブなことが起こるに違いない」

 

とすら思っている。

 

だから、『怖い』って思うわけですよね。

 

 

 

絶対に起こらないと確信していることは、人間は怖れません。

 

「明日、地球が無くなっているかもしれない!!」

 

ということは、実現確率が低いから、信じられなくて、怖くないですよね。

 

だから、それはかなりの高確率で実現しない。

 

0ではないけれど。

 

 

 

同じ理屈で、

 

「夏休み、ダラダラしていると、この子は将来ダメになっちゃうんじゃないか」

 

っていうことを怖れていると、けっこうな確率で、

 

「この子は将来ダメになる」

 

という怖れている部分が実現しやすくなります。

 

なぜなら、

 

「この子は将来ダメになるかもしれない」

 

「この子は将来ダメになるに違いない」

 

と信じているから、です。

 

その信じる気持ちが強ければ強いほど、それは実現しやすくなります。

 

これが『引き寄せの法則』の原理です。

 

 

 

「原理です」

 

なんて偉そうに書きましたが、さっきも書いたように、怖れの気持ちは強いモチベーションと、具体的な行動に繋がります。

 

なので、怖れていることは実現しやすくなります。

 

小言言ったり、叱責したり、親が勝手に子どもの課題を片付けたり、見ないようにして険悪オーラ放ったり・・・

 

そうやって、無意識のうちに、親が怖れている「子どもがどうにかなってしまう」という方向へ、子どもを持っていくんです。

 

怖れれば怖れるほど、それが実現しやすくなるし、親自身が無意識のうちにそれを叶えにいっちゃう。

 

 

 

この間の講演会でも話しましたが、この理屈が理解できたとしても、それは思考が変化しただけ。

 

思考よりも、感情の方が現実を動かす力が強いので、理解できても、怖れている限り、現実の動く方向は変わりません。

 

だから、

 

【子どもがダラダラしてる】

【どうになってしまうのではないかと不安】

 

という状態でいる限り、何をどう理解しようとも、現実の動く方向は変わりません。

 

 

 

だーかーら、親が見ているポイントを変えるのです。

 

「夏休み、ダラダラしているのが嫌」

 

っていう場合は、当然のことながら、

 

『子どもが何もしていないタイミング』

 

『子どもがゆっくり休憩しているタイミング』

 

を優先的にチェックしています。

 

 

 

本当に、24時間、1秒たりとも外さずに何もしていませんか?

 

子どもは夏休みだからって、何もしていないわけではないし、何も考えていないわけではありません。

 

親の見ていないところで何かしていますし、親の知らないところで、話さないだけで、あれこれ考えています。

 

 

 

親がもしも、不安に感じていることが実際に起こるのが嫌だ、って思う場合は、親が注目する場所を変えます。

 

子どもが何をしているのか?を発見します。

 

それでも、

 

「いや、そうは言うけど、本当に何もしていませんよ?」

 

という場合は、2つ考えられます。

 

1.探し足りない、見つけることを簡単に諦めている

 

2.『何かしている』のハードルが高すぎて、微妙にやってること違うのに、全て『何もしてない』に分類されている(=親の観察が雑)

 

ということです。

 

 

 

まぁ・・・子ども信じていれば、本当は、こんなのがんばって探す必要はないんですけどね。

 

でも、どうしても子どもが信じられない人は、「子どもは、もしかして何かしているのかも?」とか、「子どもは、もしかして何か考えているのかも?」と自分が信じていることを疑ってみてください。

 

「子どもはダラダラしているに違いない」ということを疑ってみて、子どもが何かしているところ、子どもが何か考えていることを見つけてみてください。

 

絶対にありますから。

 

 

 

それで、「子どもは何もしてなくて、将来どうにかなっちゃう」みたいな怖れを、「大丈夫、子どもは子どもでしっかりやってる」という信頼に変えていきます。

 

子どもが変わったから信頼するんじゃなくて、子どもを信頼できるように親の見る箇所を変えてあげる。

 

子どもは何も変わる必要なんてないんです。

 

なぜなら、子どもを信頼するかどうかは、子どもの課題ではなく、親の課題なのですから。

 

 

 

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昨日、東京で量子物理学のイベントを主催してくれる伊藤さん、山村さんと話していたんです。

 

そこで出た話を一つシェアします。

 

 

 

僕は、『コーチング』というものをやっているのですが、これは「本当にやりたいことを実現するサポート」ってなことをやるのです。

 

それで、大人になると、この「本当にやりたいこと」が見えなくなる人が大勢います。

 

ほんっとーに多い。

 

本当にやりたいことはおろか、夢すらも持ち合わせている人は少ないんじゃないか、と思います。

 

 

 

色々と話を聞かせてもらっても、

 

「それは、本当にやりたいの?」

 

「それは、やりたいことじゃなくて、やらなきゃいけないことでは・・・」

 

「それは、やりたいというか、やった方がいい、ってくらいのものですよね・・・」

 

みたいな話がしょっちゅう出てきます。

 

つまり、

 

『本当にやりたいことを頭で考えるクセ

 

がついているんです。

 

 

 

僕らは子どもの頃から、親や先生に、

 

「○○しなさい」

 

「××をしないようにしましょう」

 

みたいに教わってきました。

 

 

 

そうすると、いい子ちゃんほど、敷かれたレール、定められたルール、課せられたタスクに忠実になります。

 

なぜなら、親に刃向いたくないから、ですね。

 

けれど、それは同時に、何をするべきか『頭で考える』というクセがつくのです。

 

何か行動を起こす前に、

 

「これをすると、親はどう思うかな?」

 

「これをすると、ルールに違反しないかな?」

 

「これをすると、やるべきことができるのかな?」

 

みたいなことを考え始めます。

 

 

 

行動を起こす時に頭で考えるようになると、感情が置き去りになります。

 

心がワクワクすることや、ドキドキすることを後回しにするようになります。

 

その結果、大人になると、やるべきこと、やった方がいいことはたくさん見えるけれども、やりたいことは分からなくなるんです。

 

何をするにも、枠から外れないように注意するようにはなるけど、1日の中でほとんどワクワクすることがない、っていう事態に陥ります。

 

 

 

やりたいことを頭で考えるクセがついた状態で、子どもに関わると、本当にしんどいと思います。

 

なぜなら、彼らは本能的に、やりたいことを選び取るから、頭でやりたいことを考えている人には、到底理解できない行動を繰り返します。

 

頭でやりたいことを考えている人にとっては、なぜ、子どもがそれをやりたいのか、全く分かりません。

 

 

 

園庭の隅っこで、じーーーーーーっと、何かを観察しているだけの子ども。

 

みんなで遊べばいいのに、一人で穴掘ったり、何か拾ったりしている子ども。

 

夏休みだというのに、何もせずダラダラしているだけの子ども。

 

イヤホンを鼻の穴につっこんで、口から音を出す子ども。

 

ただただ、全力で走る子ども。

 

わざわざ走りづらいところで走り回る子ども。

 

 

 

そういう子どもの謎の行動を見ると、頭で考える人は、

 

「もっとこうやればいいのに」

 

っていうのをすぐに思いついてしまうんです、その本質を理解しないままに。

 

知ってることで片付けようとしてしまう。

 

 

 

子どものやりたい気持ちが、頭で考える人は理解できないから、子どもと接するのが本当に苦痛になります。

 

だって、分からないから、謎だから、意味不明だから、それがストレスになるのです。

 

人は、意味不明だと思うと、『恐怖』を感じます。

 

ストレスの根本は『恐怖』です。

 

「それをしたら、どうなるんだろう・・・」

 

「それをしたら、何かまずいことが起こるのではないか・・・」

 

そんな恐怖ですね。

 

 

 

 

 

僕らは、小さい頃から本能的に選んできた『ワクワク』を大人に制限されることで、自分の行動を頭で考えて判断するようになります。

 

頭で考えるから、できない理由はたくさん思いつくし、子どもの行動や、自分の行動を制限していることに対して、正当化していきます。

 

「お金が無いからできない」

 

「危ないからやらない方がいい」

 

「それをしていると、他のことができなくなる」

 

とかゴチャゴチャ考えて、結局、それほど楽しくもない、何の結果も出さない、特にワクワクもしないことを繰り返します。

 

 

 

そして、子どもにも頭で考えることを強要することで、子どものワクワクした気持ちが機能しないように仕向けていきます。

 

自分と同じように。

 

ワクワクの機能が落ちた人は、行動が鈍り、思考力も鈍ります。

 

義務や習慣、規範を意識するから、思考エネルギーしか使えません。

 

思考エネルギーは、単純作業をするくらいのエネルギー量しかないので、何かを成し遂げるには、ちょいとエネルギーが足りません。

 

 

 

ワクワクした気持ちが周りを巻き込み、自分も周りもハッピーにしていけるのは、それだけのエネルギーがあるからです。

 

「やった方がいいから」というのでやったことは、確かに理解できるし、全うだけど、特に人を幸せにしたりはしません。

 

人を不幸にしないだけ、かもしれません。

 

 

 

感情に突き動かされて、何かをやっちゃうのって、言葉で説明するのは簡単ですけど、実際に体感したり、感覚を味わったりするのは、実際にやってみる他ありません。

 

子どもに幸せな人生を送ってほしい場合、まずは親がこの『ワクワク感』を取り戻す必要があるかなぁ、と僕は思います。

 

だって、親が頭で合理性や正当性だけで動く人だと、子どもの行動や、発言の意図はおそらく理解できず、感情的に制限をかけてしまうと思うから。

 

大人が子どもと遊ぼうと大縄跳びに誘ってみたら、子どもに「大縄跳び終わったら、遊んでもいい?」と聞かれるようなことがしょっちゅう起こると思います。

 

すなわち、心を置き去りにして、頭で考えたことだけで判断していると、親が子どもと一緒に遊べないから、です。

 

子どもは、親が大好きなのに、です。

 

 

 

「本当にやりたいこと」や、「ワクワクすること」は、何もたいそうな夢や、大きなビジョンとかでなくてもいいんです。

 

占いにハマってみたり、ゲームにハマってみたり、旅行にハマってみたり、ファッションにハマってみたり、スポーツ、ダンスにハマってみたり、何でもいいんです。

 

それこそ、子どもとの遊びにハマってみるのもいいんです。

 

ハマってみたことの先には、何も成果や、社会的な意義は、きっとありません。

 

武井壮さんが「ゲームをやって何の意味があるの?と言う人がいるけど、それならスポーツだって、優勝したから何なの?って話です」って言っていたように、ハマることには何も意味がなくてもいいんです。

 

頭で考えても何が楽しいか全く説明できないけれど、なんかしらんけど、楽しいんです。

 

 

 

心が動く。

 

語感が刺激される。

 

体が動いてしまう。

 

 

 

そんなことを探していきます。

 

親がそのワクワクを取り戻せたら、子どもの能力を伸ばすのも、子どもに幸せな人生を送ってもらうのも、それほど難しくはないんじゃないか、って思います。

 

だって、幸せって、心で感じるものなんですから。

 

幸せは、頭で考えて、幸せかどうか判断しなきゃいけないもんではない、と僕は思います。

 

 

 

頭で考えた幸せを追究すると、

 

・お金があると幸せ

 

・何か目標や、結果を残せたら幸せ

 

・子どもが何かしていたら幸せ

 

・生活が安定していたら幸せ

 

など、幸せになることに条件がつくんです。

 

「~なら幸せ」みたいに。

 

 

 

それを考えている時点で、僕らは幸せではないんです。

 

その条件を満たしている間の一時的な幸せは感じるかもしれませんが、それは同時に、その条件が満たされなくなる恐怖も感じます。

 

幸せの中に恐怖が共存しているのが、条件付きの幸せであり、頭で考えて導き出した幸せなんです。

 

 

 

子どもを幸せにすることなんて簡単なんです。

 

やりたいことやらせてあげて、親が仲良くニコニコしてれば、勝手に幸せになっていきます。

 

というか、その時点で既に幸せだったりします。

 

 

 

それを頭でゴチャゴチャ考えて、子どものワクワクを取り上げようとするから、子どもは泣き叫ぶし、抵抗するんです。

 

誰だって、自分の今の幸せが奪われようとしたら、抵抗するでしょ?

 

 

 

子どもがどうのこうの以前に、まずは親が『ワクワクしてたまらない』という気持ちを取り戻すこと。

 

意味や、具体的結果を求めない、ただやってること自体が楽しいことを見つけたり、思い出したりすること。

 

それが今の生活の充実感を高める1つのヒントかな、と思います。

 

 

 

 

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DAY1:8月28日(日)10~16時@東京八重洲

DAY2:9月11日(日)10~16時@東京八重洲

DAY3:9月25日(日)10~16時@東京八重洲

詳細はこちら!

 

 

 

○量子物理学講座(仮)

10/2(日)10:00~12:00

詳細はこちら!

 

 

 

 

 

◆中部◆

 

○量子物理学講座(仮)@多治見

9/30(金)10:00~13:00

詳細は準備中!

 

 

 

○天才の育て方講座(仮) with 中村多恵子さん・片桐美紀さん@岐阜

10/1(土)10:00~13:00

詳細は準備中!

 

 

 

 

 

◆関西◆

 

○講演会

「子どもがゲームにハマったら、親として知っておきたい5つのこと

~本当にゲームは悪じゃないのか?~」

8月21日(日)10:00~13:00@大阪梅田

詳細はこちら

 

 

 

○講演会「量子物理学が教えてくれる引き寄せの真実」

11月18日(金)15:00~17:00@兵庫武庫之荘

イベントページはこちら!(Facebook)

 

 

 

 

 

◆東北◆

 

○2イベント開催!

【残り5名】10月21日(金)10:30~12:30@仙台

「ゲームは悪なのか?~遊びの解放の先にあるもの」

10月21日佐伯和也さん講演会 【ゲームは悪なのか? ~遊びの解放の先にあるものは~】

 

10月21日(金)19:00~21:00@仙台

「量子論的引きよせの法則講座~間違っていたかも!私の引き寄せ…~」

10月21日佐伯和也さん講演会 量子論的引きよせの法則講座 ~間違っていたかも!私の引き寄せ~

 

山田和佳子さんが、僕をどうして仙台に呼んでくれたのか、書いてくれました。

私が佐伯和也さんを仙台にお呼びするワケ①

私が佐伯和也さんを仙台にお呼びするワケ②

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テーマ:

昨日は、東京で講演会させていただいたわけですが、かつて、こんなにゲームの話をする教育イベントがあったでしょうか(笑)

 

ゲームの話をすると毎回決まって言われるのが、

 

「世間では、ゲームはネガティブな側面しか語られないから、ポジティブな側面を聞けるのは貴重」

 

「ゲームを実体験してきた人の話は、他ではまず聞けない」

 

「うちの子とゲームでもめてる」

 

っていうこと。

 

 

 

今や、ゲームは社会的にかなり当たり前な存在になってきました。

 

大人も、子どもも、その多くは一度は何らかのゲームをやったことがある状態だと思います。

 

しかし、ゲームに関してはネガティブな情報しか語られないし、ゲームを長時間やり切ってきた大人は極々少数でしょう。

 

だから、「ゲームをやる」というのがどういうことなのか、かなりネガティブよりな見聞きした情報しか知らない。

 

 

 

ならば、ゲームやり切ってきて、その良さも悪さも体験してきた僕が語るべきだろう、と思って開催してみた講演会でした。

 

 

 

来てくれた方の声(一部)

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

保育園の園長が『ゲームは悪だ』と言っていたが、私はそうとも思っておらず、実際のゲームの体験者から話を聞いてみたかった。

 

ゲームのことを聞きにきましたが、最終的に、一番大切だと思ったのは、子どもとのコミュニケーションだということ。

 

所々、図が入って分かりやすかったです。

 

隣りの人とのシェアリングも良かったです。

 

3時間が本当にあっという間でびっくりしました。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

一度、佐伯先生の講演を聞いてみたかったです。

 

制限を外すこと、課すことのメリット・デメリットについていまひとつ理解できていなかったので、参加しました。

 

どんな選択も、良くも、悪くもない。

 

必要なのは、コミュニケーションであった、ということ。

 

どうしてゲーム(楽しいもの)にばかり向かっていくのか、という理由。

 

現実逃避してしまう理由が分かりました。

 

すごく目からウロコでした。

 

ギリギリでも参加を決めて良かったです。

 

ありがとうございました。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

コミュニケーションの大切さを学びました。

 

その実態は自分の中ではぼやけていますが、子ども・妻、そして、自分自身とのコミュニケーションの必要性をかんじました。

 

これから、子どもにとって、どのようなものに感情をより強く突き動かされているのか、観察してみようと思っています。

 

よく相手の事が分かっていないと、誤った方向へ導いてしまいそうです。

 

 

 

参加者が自分を除いて全員女性でした。

 

オヤジ、頑張れ!!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

子どもがゲームにはまっていて、夏休み、とてもイライラモヤモヤしていたので、そのヒントをいただきにきました。

 

思考・感情・感覚のピラミッドの話はすごくビビッときました!

 

とにかく、子どもとの『コミュニケーション』がすごく大事だなぁ、と感じました。

 

今日のお話を聞いて、子どもとよく話し合ってみたいと思いました。

 

オンラインゲームについてもコミュニケーションを取りたいと思います。

 

 

 

今回、来てよかったです。

 

やっぱり生で会ってきくのは違います!!

 

講座、いつか受けてみたいなと強く思いました!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

ゲームのことを考える上で、ゲーム自体を考えてしまうのですが、それだと子どもとのコミュニケーションは上手くいかない。

 

ゲームはあくまでも手段であり、道具なんです。

 

だから、ゲーム自体に捉われるのではなく、子ども自身にフォーカスを当てたいのですね。

 

 

 

そうすれば、

 

「ゲームばっかりやってると目が悪くなるよ!」

 

「ゲームは1日1時間までね!」

 

「いつまでもゲームやってないで勉強しなさい!」

 

などの言葉が、いかにおかしい言葉か、っていうのが分かってきます。

 

 

 

もしも、親が『ゲーム=悪』だと考えているのであれば、子どもは大好きなことに没頭すればするほど、大好きな親に嫌われていくという恐怖心を抱きます。

 

それが、いかに恐ろしいことか、後々、どんな問題を引き起こす可能性があるのか、知っておく必要はあると思うんです。

 

それを知った上でやるのは構わないのですが、それを知らずに子どもが大人になってから起こったのでは、主体的かつ自信に溢れた状態にするのは、より大変になるだろうなぁ、と思います。

 

 

 

ゲームは、子どもがハマっていることですから、ただ恐怖心、不安感、思い込みだけで「ゲームはやっちゃダメ!」ってやらずに、よく知っておいてほしいと思います。

 

それが子どものためであり、引いては親自身の子育ての負担をとても軽くします。

 

 

 

また再来週に大阪でも開催しますので、関西方面にお越しの方はぜひいらしてください。

 

8月21日(日)10:00~13:00@大阪梅田

「子どもがゲームにハマったら、親として知っておきたい5つのこと~本当にゲームは悪じゃないのか?~」

http://goo.gl/w9IGdt

 

 

 

★ イベント情報 ★

 

◆関東◆

○お茶会

8/24(水)10:00~12:00@東京丸の内

詳細はこちら

 

 

 

○【あと3名】親のためのコミュニケーション講座 プレ3期

DAY1:8月28日(日)10~16時@東京八重洲

DAY2:9月11日(日)10~16時@東京八重洲

DAY3:9月25日(日)10~16時@東京八重洲

詳細はこちら!

 

 

 

○量子物理学講座(仮)

10/2(日)10:00~12:00

詳細はこちら!

 

 

 

 

 

◆中部◆

 

○量子物理学講座(仮)@多治見

9/30(金)10:00~13:00

詳細は準備中!

 

 

 

○天才の育て方講座(仮) with 中村多恵子さん・片桐美紀さん@岐阜

10/1(土)10:00~13:00

詳細は準備中!

 

 

 

 

 

◆関西◆

 

○講演会

「子どもがゲームにハマったら、親として知っておきたい5つのこと

~本当にゲームは悪じゃないのか?~」

8月21日(日)10:00~13:00@大阪梅田

詳細はこちら

 

 

 

○講演会「量子物理学が教えてくれる引き寄せの真実」

11月18日(金)15:00~17:00@兵庫武庫之荘

イベントページはこちら!(Facebook)

 

 

 

 

 

◆東北◆

 

○2イベント開催!

【残り5名】10月21日(金)10:30~12:30@仙台

「ゲームは悪なのか?~遊びの解放の先にあるもの」

10月21日佐伯和也さん講演会 【ゲームは悪なのか? ~遊びの解放の先にあるものは~】

 

10月21日(金)19:00~21:00@仙台

「量子論的引きよせの法則講座~間違っていたかも!私の引き寄せ…~」

10月21日佐伯和也さん講演会 量子論的引きよせの法則講座 ~間違っていたかも!私の引き寄せ~

 

山田和佳子さんが、僕をどうして仙台に呼んでくれたのか、書いてくれました。

私が佐伯和也さんを仙台にお呼びするワケ①

私が佐伯和也さんを仙台にお呼びするワケ②

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