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わしはこんなヤマト、みとうはなかった。映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」

テーマ:作品紹介(映画) 2009年12月07日(月)
★今回の記事の携帯向けはこちら。



宇宙戦艦ヤマト 復活篇
(C)2009 ヤマトスタジオ/「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」製作委員会
2010年06月04日発売■BD:「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」
2010年06月04日発売■DVD:「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」
2010年06月04日発売■UMD:「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」

1977年公開「宇宙戦艦ヤマト」
1978年公開「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」
1978年公開「ルパン三世 ルパンVS複製人間」
1979年公開「銀河鉄道999」
1979年公開「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」
1979年公開「ルパン三世 カリオストロの城」
1980年公開「地球へ・・・」
1980年公開「火の鳥2772 愛のコスモゾーン」
1980年公開「サイボーグ009 超銀河伝説」
1980年公開「ヤマトよ永遠に」
1980年公開「ドラえもん のび太の恐竜」
1981年公開「機動戦士ガンダム」
1981年公開「機動戦士ガンダムII 哀戦士編」
1981年公開「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」
1982年公開「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」
1982年公開「1000年女王」
1983年公開「幻魔大戦」
1983年公開「宇宙戦艦ヤマト 完結編」
1983年公開「クラッシャージョウ」
1983年公開「うる星やつら オンリー・ユー」
1984年公開「風の谷のナウシカ」
1984年公開「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」
1984年公開「うる星やつら 2 ビューティフル・ドリーマー」

アニメと言えば「東映まんがまつり」しか無かった時代に公開された
「宇宙戦艦ヤマト」の大ヒットは、日本の劇場用アニメの歴史を大きく動かした。
「ヤマト」の公開された1977年から、「風の谷のナウシカ」が公開される
1984年までの7年間は、日本のアニメ史に残る黄金期と言って良いだろう。
私も、上に挙げた作品は全てリアルタイムに劇場で観た。

【関連記事】映画「新 宇宙戦艦ヤマト 復活篇」のDVDが届いたわけだが
【関連記事】映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」のチラシが出回り始めたわけだが

「完結編」が公開された1983年から実に26年の時を経て
あの「宇宙戦艦ヤマト」が蘇ると聞いて、胸のざわつかないジジィはいまい。
もちろん私も、大いにざわついた。
もっともこの「ざわつき」は、期待に胸が膨らむというより
何かどんよりとした不安が胸いっぱいに広がる、という意味合いの方が強いのだが。
そしてその不安は、残念ながら見事に的中してしまった。



西暦2217年。
移動性の巨大ブラックホールが太陽系に接近していることが発見された。
科学連邦宇宙局の調査報告によると、地球が呑み込まれるまでには、あと3ヶ月しかない。
そこで人類は、他の惑星への移住計画を早急に推し進めていた。
何隻もの移民船が地球を旅立っていく中、古代雪が艦長を務める
第一次移民船団が突如消息を絶ってしまう。
宇宙科学局本部長に就任した真田は、アクエリアスに沈んでいたヤマトを引き上げ
最新の機能を搭載した新生・宇宙戦艦ヤマトへと生まれ変わらせていた。
そしてその艦長に、盟友である古代進を任命、第三次移民船団の責任者として
船団の護衛と調査を依頼した。

声優陣は、古代進は山寺宏一。進と雪の愛娘、古代美雪には藤村歩。
敵側のゴルイ将軍には、古代の宿敵であると同時に盟友でもある
名キャラクター、デスラーを演じた伊武雅刀をキャスティング。
その他は、浪川大輔、山口勝平、置鮎龍太郎、飯塚昭三、田中敦子、
井上和彦、子安武人など。
往年の「ヤマト」と同じキャストは、徳川太助の古谷徹、
真田志郎の青野武、佐渡酒造の永井一郎、アナライザーの緒方賢一あたり。


監督:西崎義展
原案:石原慎太郎


時代劇でも始まったのかと思うほど大きな文字で名前を誇示した後に広がっていたのは
無限に広がる大宇宙ではなく、ヤマトを食い物にせんとする老害達が作り出した
エゴと悪趣味の塊のような作品であった。
松本零士がキャラクターを描いていないという、公開前には決定的とも思えた
マイナス要素ですら、観賞後にはどうでも良くなるほど本編がお粗末過ぎる。
かつて「ヤマト」に楽しませてもらった世代としては
これを言うのは非常に心苦しいのだが、本作のCGのクオリティや
ストーリーの荒唐無稽度は「仏陀再誕」とガチで良い勝負である。

【紹介記事】超ネタバレ紹介。映画「仏陀再誕」

宮川泰の音楽が流れれば「あぁ、ヤマトだ」と思うし、
当時と同じキャストの真田志郎(青野武)、徳川太助(古谷徹)、
佐渡酒造(永井一郎)などが登場するシーンではワクワクもするのだが
いくら想い出の残骸を掻き集めて誤魔化そうとしても、

・全く魅力を感じない、新しい「ヤマト」の乗組員達。
・人間の形すらしていない敵キャラ。
・地球のために都合良く動き、喜んで死んでいく見も知らぬ星の住民達。
・SFというより戦争映画を思わせる石原慎太郎臭。
 石原は本当に「宇宙戦艦ヤマト」だと思って原案を担当したのであろうか。
 「戦艦大和」と勘違いしていたのでは。

などなど、次々に押し寄せるトンデモの波動砲が、想い出にひたる時間など与えてくれない。
キャラクターデザインの変更に伴い松本零士のイメージを一新したいのなら、
何故「完結編」の映像を劇中で使用したのか、
何故佐渡先生とミーくんだけ松本零士のデザインのままなのか。
「完結編」の映像を見ている数分間、
「もうこのままこっちの続きを流してくれ」とすら思った。

私が一番許せなかったのが、本作のストーリーの根幹部分である。
移動性のブラックホールが近づいているからと言って、
ロクに調べもせずに「では地球を捨てて他の星へ移住しましょう」と
あっさり決断を下すというのは、「宇宙戦艦ヤマト」の歴史そのものの否定ではないか。
本作の劇中でも流れる「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌を今一度思い出して欲しい。



さらば地球よ 旅立つ船は 宇宙戦艦ヤマト
宇宙の彼方 イスカンダルへ 運命背負い 今飛び立つ
必ずここへ 帰って来ると 手を振る人に 笑顔で答え
銀河を離れ イスカンダルへ はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト


ヤマトがボロボロになりながらも敵に向かっていくのは
地球と地球に住む人々を、自分達の手で救うのだという強い想いがあるからではなかったのか。
地球を守るために戦うことが、「宇宙戦艦ヤマト」の変わらないテーマだと
ずっと思っていたのに、今回のヤマトに与えられた任務は
「地球を捨てて他の星へ移住する船団の護衛」である。
こんな依頼、沖田艦長なら絶対に引き受けない。
依頼を出した真田もどうかしているし、引き受けた古代もどうかしている。
最後の最後まで地球が助かる道を模索してこその「宇宙戦艦ヤマト」であろう。

本当にこのまま移住して終わるのかと思った瞬間、
以下ネタバレにつき要反転。観に行く予定の方は読まないように。

「あのブラックホールを動かしてるのはワシらなのじゃ」と
何故か唐突に敵がヒントをくれる。
それを聞いた古代が慌てて調査すると、ブラックホールの中心部に
波動砲を打ち込めばなんとかなりそうと判明し、一発打ち込んで万々歳。
なんなんだそれは。


以上でネタバレ終了。

しかも、エンドロールが終わった後にデカデカと表示された

「宇宙戦艦ヤマト 復活篇 第一部・完」の文字。

どうもまだ続けるつもりらしい。
こんな物を観せられるぐらいなら、
アクエリアスの底でずっと沈んでくれていた方が良かった。

【追記】

コメント欄にてご指摘をいただいているので軽く追記を。
松本零士の名前がどこにも出て来ない劇場版の「ヤマト」は
本作が初であり、見た目がガラリと変わってしまった(松本色が消えた)のも
本作からなので、いつからキャラ原案を外れた云々の話は
細か過ぎて一般の方には分からないのではないかと。

また、地球を捨てて移住するのは今回が初めてではないというご指摘だが
私の「ヤマト」に関する記憶は基本的に劇場版を元にしている上、
TV版の記憶は「2」でほぼ終わっている(=すっかり「3」の存在を忘れていた)ため
全く気付かなかった。お恥ずかしい。

最後に、もともと「ヤマト」はトンデモな話だというご指摘について。
「さらば」以降の「ヤマト」がトンデモになっていったのは
作品を続けるための理由付けがどんどん苦しくなっていったという意味合いが強く
中身そのものについては、まだギリギリ許容範囲だったように思う。
洋画で言うなら「13日の金曜日」のシリーズ展開に近い(また突っ込まれそうではあるが)。
今回の「復活篇」は、新作を作る理由付けもトンデモなら、
そこで展開するストーリーもトンデモ、まだ続けようとする理由までトンデモという
トンデモコレクションな作りなので、過去の作品のトンデモとはちょっと違うのだ。
笑って突っ込んで許すレベルではないと言うか。
実際にご覧いただければお分かりいただけると思うので、是非劇場でご確認いただきたい。



SPACE BATTLESHIP ヤマト
(C)2010 SPACE BATTLESHIP ヤマト 製作委員会

【ネタバレ有】ココが凄いよ「SPACE BATTLESHIP ヤマト」

木村拓哉主演の実写版「宇宙戦艦ヤマト」が、2010年12月1日にいよいよ公開。
驚き満載の「SPACE BATTLESHIP ヤマト」紹介記事はこちら



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11月25日発売■DVD:「EMOTION the Best 宇宙戦艦ヤマト 劇場版」
11月25日発売■DVD:「EMOTION the Best さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」
11月25日発売■DVD:「EMOTION the Best 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」
11月25日発売■DVD:「EMOTION the Best ヤマトよ永遠に」
11月25日発売■DVD:「EMOTION the Best 宇宙戦艦ヤマト 完結編」

11月末に発売されたばかりの「宇宙戦艦ヤマト」の劇場版シリーズ。
廉価版での発売なので、1本あたり1500円程度(Amazonでの販売価格)と価格も手頃。
正直、「復活篇」に1800円払う余裕があるなら、こちらで反芻した方が・・・。


09月09日発売■BD:「銀河鉄道999」
09月09日発売■BD:「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」

松本零士の代表作「銀河鉄道999」の劇場版。
こちらは9月にBlu-ray化された。
BD化に際しての心配りが素晴らしく、絵も音も納得の仕上がり。
BDユーザーで「999」のファンならば、是非ともセットで揃えておくべし。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:宇宙戦艦ヤマト 復活篇
    配給:東宝
   公開日:2009年12月12日
    監督:西崎義展
   総監修:舛田利雄
    原案:石原慎太郎
キャラクター:湖川友謙
    音楽:宮川泰、羽田健太郎
   主題歌:THE ALFEE(これがまた輪をかけて・・・)
 公式サイト:http://yamato2009.jp/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

コメント

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78 ■決して駄作とは思いません。

最初のTV版も、「アルプスの少女ハイジ」のおかげで視聴率がとれず、本数減らされ、「話が飛ぶ」と酷評され…。 でも、私は気にしません。
久しぶりに旧友に会った。 良くも悪くも変わっていた…そんな気分です。 

>ゆかりさん
>爆風(?)で雪の制服がちぎれ飛ぶシーンがあったけど…

あのシーンは、「ヤマトが初めてワープしたときの森雪の制服がなくなってしまう(透ける?)、あの有名なシーン」へのオマージュだと思っています。

…無人の艦だけ帰着したなんで、「スタートレック ジェネレーションズ」を思い出させますね。 雪はきっと生きています。

ところで、佐渡先生の呑んでいた日本酒が「美少年」じゃなくなったのに気づいた人、います?

79 ■やっぱりヤマトが好き

>ゆかりさん
>爆風(?)で雪の制服がちぎれ飛ぶシーンがあったけど…

あれは、一番最初のヤマトで、『はじめてワープするときに、森雪の制服が見えなくなり(?)、雪の裸体が現れる』、あの有名なシーンへのオマージュだと思っています。

雪はきっと生きています。異次元世界かなんかで(「スタートレック ジェネレーションズ」のカーク艦長みたいに)。


佐渡先生の呑んでいた日本酒が「美少年」から変わったのに気づいた人、います?

80 ■無題

ヤマトについては何も言わない。ファーストヤマトから見ているが、正直別物だから。別物としてみれば、まぁそれなりに楽しめた。

でも、ヤマトにかこつけてウルトラマンや仮面ライダーの新作の批判までするのはやめてほしい。(日記じゃなくてコメントの方)
新作のウルトラマンも仮面ライダーも十分に旧作に配慮しつつ、独自の視点を入れており、旧作との連続性を図っている。
それも分からないようじゃ、特撮はおろかすべての物語も見る資格は無い。

81 ■批判は誰でもできる

ヤマト復活篇、大変楽しんで観れました。
製作サイドのヤマトに対する思い入れ、愛情が
ひしひしと感じられました。

でも、批判的な意見も多いんですね。

まあ、出来上がったものに対して批判するのは
楽なもんです。

断片を捉えて、あれはだめ、これは良くないと言えばいいことですから。

でも、産み出す側はそうではない。

どうすれば良いのか、答えが無い中で
あれだけのストーリー、キャラクター、メカを
創り出すわけですね。

そこには商売っ気以上に、ヤマトに対する愛情が無ければ
絶対に出来上がらないものなわけです。

面白かった、つまらなかったと言うのはそれぞれの主観で良いのですが、
我々見る側に、作品や製作者側を論評する資格は
そもそも無いんじゃないのかなー

だって、自分がそれ以上のものを産み出せるわけではないんだからさ

82 ■真の続編を

作品を鑑賞した人には、その作品を論評し意見する立派な資格があります。
公に提示された作品は全て論評の対象です。
部外者であろうとする第三者が、好むと好まざるとに関わらずです。
論評されず意見もされないのなら、進歩や改善の余地はありません。
自らが愛する「素材」に対して論評し意見するのは至極当然で健康的なことです。
制作者だけが世の中にいても作品は成立しません。
表現とはコミュニケーションであり、そのコミュニケーションが成り立たないからです。
実際に自分の手で、「モノ」を創ってみれば解ることです。
論評されないということは、無視されているということに等しいです。
「表現者」ならそのような状態を望むはずがありません。
論評し意見する場所がここにあって、「感謝の極み」です。

公に提示されたクオリティーの低い作品は無視されて当然ですが、それでは済ませられない深い愛着もあります。

キャラクターがきちんと芝居をしている、「宇宙戦艦ヤマト」の真の続編が観たいです。

83 ■Re:真の続編を

>古代=木村も、やっぱり見てしまうんだろうなあさん
最近は批評なり感想を拒否する「アーチスト」が増えましたようで。
作品が誰の手によるものであろうと、客のあるべき態度は
面白ければ褒め詰らなければブーイングする。
そして製作者はそれを(誹謗も含めて)すべてを
聴く義務がある。
それがどうして正しい態度なのかは、残念ながら
創作物を拵えた人間にしか実感できない…
まぁ、面白くない作品を作った人間に
「おまいの作品はこれこれこうで面白くなかった」と伝えることは大事なことです。
現実問題として、同業者であれば立場の柵が発生して
気まずい以上の深刻な事態になりますが
それはそれ。

84 ■無題

はじめまして
これから見ようとしている方。お金がもったいないので、これを観るよりはプレステ1とプレステ2ででてるゲームを買ったほうがいいですよ。端折られてる部分も多いですが、SF設定やストーリーなど現実的にリファインしてあります。
あとYoutubeとかでタダでみれるパチンコ版の宣伝ムービーもこれよりずっといいできです。

言うに事欠いてドラえもんを馬鹿にする人、初期のドラえもん劇場版を観てからいってほしいですな。この糞映画の千倍はまじめなSFですよ。

©西崎がついてるのが本当のヤマト?
そうではなく©に西崎(ヤマトスタジオ)しかはいっていないヤマトは糞なのです。

85 ■論評

賛否両論あるようですが、とてもヤマトらしい作品だと思います。

ストーリの基本が荒唐無稽かつご都合主義のワンパターンなのはいつもの事だし水戸黄門と五十歩百歩のレベルだと思います。(水戸黄門ではそれが良さなのですが、ヤマトや13日の金曜日ではその点が批判の的ですね。不思議なものです。)

その単純な基本線の中でありながら、深みのある細部で感動するのがヤマトの味わいと思うのですが。)しかも今回は映画版で、新しいキャラの登場数も通常よりもかなり多く、旧キャラも完結編からかなり時間が経っている状態。
時間的にも細かい深みのある人間描写は所詮無理だった思います。

あと西崎プロも松本先生もどっちも変だと思います。前者は頭が堅くてワンパターン&独りよがりの元犯罪者(あの犯罪も独りよがりゆえの性格ゆえの犯罪だと思います。)だし、後者は夢想家で行動に一貫性が無くフラフラとした自由人。(一緒に仕事したくないタイプ。)

それに金儲け主義はどちらも同じ。前者は今回のようにいつもやり方が露骨なので万人も納得だと思いますし、後者も西崎プロの危機に乗じて版権を奪おうとした点ではかなり欲深い。
まあ、ビジネスが最初の動機でも生まれたものが必ずしも悪いとは限らないので(他のビジネスでもそれは同じですが)その辺をあまり気にしてもしょうがないと私は思います。

その両者が引っ付いてお互いの欠点を補いあっていた内は良かったが・・・。その関係の崩れ度合いがリアルタイムで旧作品に反映されていき急速に凋落していったのはご存知の通り。

さて今回のヤマトはそういうヤマトのDNAを忠実に引き継いでいる作品なので実にヤマトらしい良い作品だと私は思いました。

注文を付けるならできれば最初から映画ではなく20話以上ぐらいからやって欲しかったのとデスラーが出なかったことくらいですか。CGはそんなに悪くは無いと思いました。過去のヤマトに一番欠けていた「新鮮味」が味わえたので。





86 ■批判はあるが

私も見に行って、落胆したひとりです。

ただ、復活したことに関しては本当に感謝しています。石原さんが関わったのは物語的にもあまりよくなかったとは思いますが・・・・ドラマとして、つまらなくなってしまったからです。

それと、音楽が。ヤマトの音楽っていわゆるワーグナーの楽劇と一緒でライト・モティーフなんで、すが、今回そういう音楽がなかったことが残念です。クラシックファンとしてはうれしい曲ばかりでしたが(しかも、私の好きな曲ばかり)、ただ、その使いどころもクラシックがすきだからこそ「それ、違うんじゃない」っていうものが多すぎました。

そのあたりが第二部で修正されることを、私は願っています。

ですので、DVDが出たら買おうと決めています。やっぱり、ヤマトが好きなら、どんなに批判するべき部分があっても応援すべきだと、私は思っています。

87 ■皆さん、宇宙戦艦ヤマト復活編に対して酷評すぎではありませんか?

私も宇宙戦艦ヤマトはすべて見ました。皆さんの記事を読んでいると「2」から後の映画は酷いという意見が多いように感じました。しかし、個人的には「2」から後の方が面白いと思います。 復活編で人類が他の惑星へ移住すると決めたことも、初めてではありません。宇宙戦艦ヤマト3でも、人類は移住しようとしていたではありませんか。3だけでなく、宇宙戦艦ヤマトでも、本当は他の惑星へ移住するためにヤマトは造られたのです。それなのに、復活編だけを悪く言うのは、理不尽だと思います。ブラックホールを調べると言っても、どう調べればよかったんですか?近づいて調べるのは危険だとわかっているはずです。移住はあの時点で最善策だったと思います。
個人的な意見ですが、皆さんが宇宙戦艦ヤマト復活編をどのように評価するのは、それぞれ好き嫌いがあるから仕方ありません。しかし、いくら何でもあまりに酷い評価だと思いました。貶すだけでなく、善いところも探すべきなのではないんでしょうか?絵の質が酷いとか、ストーリーが酷いとか、言う事は別に悪くありません。しかし、映画を作った人の気持ちを考えたことがありますか?1日や2日で出来るものではありません。一年以上かかっているはずです。今の映画と昔の映画を比べて批評するのは、少し無理があるのではないのでしょうか?皆さんがヤマトのファンなのは分かります。だからといって、作った人達の気持ちを考えずに評価するのは正直、どうかしていると思いました。
今と昔の映画に違いがあるのは、仕方のないことです。しかし、作った人達は一生懸命作っているのです。それを、内容が悪いだの、絵が人間的ではないだの、いうのはそれこそ簡単です。しかし、作った人達の気持ちも考えずにそういうことを言う資格は無いと思います。もう一度作った人達の気持ちを考えて評価してください。
最後に、少々酷いコメントになってしまいましたが、私もヤマトファンです。皆さんの酷評には正直、驚きました。なので、きつい言葉を書いてしまったことは分かってください。最初から見た人だからこそ、悪い所に気付きやすいのだと思います。しかし、もう少し言葉を選んで書いて欲しいです。ヤマトを愛する人ならこの気持ち、分かってくれると信じています。

88 ■宇宙戦艦ヤマト復活篇の不都合な真実。

あの異次元人&カスケード滝状移動性ブラックホールってプリキュアオールスターズDX2の連携合体超究極技でも充分破壊出来るじゃん。

89 ■こんな宇宙戦艦ヤマト 必要ない

キャラクターデザインも悪くユニホームのデザインも最悪 人物などもっと丁寧に書くべき 軽薄な機関士 パイロットがこの映画をだいなしにしてる  バックミュージックもラスト音楽も会わない 緊迫感のないストーリーも最悪  すべてにおいて最悪な映画 製作にかかわったものたちがヤマトを理解していないのでは もうがっくしもいいとこ 今後も期待できないね 宮﨑 駿に映画作り教わったらと言いたい(笑) ああくだらねー映画だった

90 ■富山敬さん、天国から見てますか?

いい意味でとらえれば・・・現代風。
悪い意味でとらえれば・・・軽薄、陳腐。

多分ヤマトをリアルに見てきた世代は、昭和臭いコテコテの地球を守る純愛ストーリーを期待してたんだと思う。

それが叶わなかったから不評なんだと思う。
復活編は、これまでの作品と別物ととらえれば、見れないことはないのではないだろうか?

ただ、それを差し引いても、ストーリーが悪すぎる。
この作品には、作品全体を通しての『テーマ』というか『隠されたメッセージ』がない。

ただリニューアルして、作画を今風に変えても、見る人の心に訴える熱いメッセージがない。
だから、見る人が共感できない。

そこが一番の問題のような気がするんだが・・・。

次は、自分の命を賭けて守るべきものがあるというこの作品の原点に返って欲しいと願います。

91 ■ある意味、泣いた・・

映像は格段の進化、なのにこのがっかり感は・・・。

やはり音楽効果がすべてにおいて弱い。宮川先生の音楽がどれだけヤマトを盛り上げてたかがわかる。アルフィーもキライな訳でもないが、ヤマトの世界観ではない。原点の「地球を守る」っていう良い意味でのわざとらしい「アツさ」がないんだよ!ストーリーも大まかにはヤマトらしいんだが、展開がかなり唐突、イライラ。

ガミラス本星での背水の陣での死闘、白色彗星での斎藤、加藤、山本。ハイドロ砲を命がけで接続した土門、特攻した揚羽etc。映像の技術は向上したのに、人間としての泥臭さがまったくなくなっちまった。今回のあの副長の特攻はありゃなんだ?赤城だと??ヤマトをなめるなぁ・・って。

あと、観てる側に批判する資格はないと寝ぼけたことを言う人がいるけど、本当にヤマトが好きだから言ってんだよ。作られた作品を良くても悪くても正座して文句も言わず観てなさいってか?バカなことを言うんじゃないよ。どんだけゆとりなんだ?

今回は不満ばかりだったが、ただ、二度と見られないと思っていた作品を評価は抜きにして製作してくれた事には感謝している。続編にファンの声が反映されてることに期待。あと、最初と最後の動物の描き方も世界観低下。

92 ■ほめるもけなすも紙一重

賛否両論あってあたりまえ。
ただ、見る側に評論する資格は無いとか、作った側の苦労を考えたこと・・とか言うコメントがありますが、それはどうかと・・。
商業ベースでお金を取っている限り評価されるのは当たり前。
落ち着いて考えれば分かると思うが働いたコトがあるのなら作る側が大変なのも当たり前。
いくら苦労して作ってもお客が満足しなければ水の泡。
製品この場合作品。の評価はされるのです。

どうせならキャラ、メカ両方とも極端にリファインしてしまえばここまで悪くは言われなかったろうに・・。
なぜヤマトは昔のままなのか?ブルーノアみたいに今風に?アレンジしてしまったほうがスッキリしたのに・・。
あと、ファンに対して配慮なさすぎ。制作側の自己主張強すぎるとシラケルよ~ホントニ!

実写版も期待できそうもない。
設定変え過ぎ。古代がキムタクね~売りたいのミエミエでテンション下がるわ~!
いずれは見るとしていい意味で期待を裏切ってくれることを希望します。

93 ■無題

なんか・・・ハリウッド版「ゴジラ」を見た時のようなガッカリ感を味わいました

94 ■原作者

松本零士が原作だと思ってるひと多いね。
そしてなぜ誰ひとりとして豊田有恒などの名前を出さないのか……?

95 ■無題

ヤマトにしろガンダムにしろ
マクロス、ウルトラマン、仮面ライダー
人はいつまで過去の遺物にすがるのだろうか?
アニメだけでなく、映画やドラマもそうだけど
こんなことを繰り返していては
いつまでも新しいものが生めない
まさにゆとり世代の産物なのでしょう
作る方も作る方だが、見る方にも同じ罪があるのかな?
劇中、美雪が古代の事を「父はヤマトに取り付かれてる」と、
言っていたが、それはまんま視聴者に向けた言葉なのでしょうね

96 ■映画の良し悪し以前の基本的な仕事に対する姿勢のこと

公開前に公式HPの画像をわくわくしながら見てたら、移民船団の旗艦に書かれている艦名表記のスペルが間違っているんです。でかでかとアップで映りますよね。えらいこっ恥ずかしい映像です。愕然としました。これ、何なんだ......? 素人の作ってる同人映画の類なのか......? と疑いました。

まっ......まさかこのまま上映するわけじゃないよね.....(^^;)

と思っていっきに冷めました。

かなり大事なシーンだと思うんですよ。
仮にも移民船団旗艦のインシグニアですよ!!
いいんですか、それで?
とても大切なものなんじゃないのでしょうか......?!

気がつかないアホさ加減。
そして確認を怠たる無神経さ。

いい映画になるわけがないのです。

スタッフの誰一人として気づかないまま上映したのだとしても、気づきながら放置したのだとしても、いずれにせよみなさん驚くべきお仕事感覚の方々のようですね。

基本的にお仕事として論外の瑕疵です。
納品できないでしょう、普通。田舎のデザイナーじゃあるまいし。

映画としてどうこう評価はいたしません。それ以前の問題です。だから観ません。

絵コンテ段階で添削して突き返します。

以上。

97 ■感想

つまらない。
とても残念でした。

それだけ。

98 ■無題

SUSは一体いつからあるのか? ガミラス連邦とボラー連邦の戦いの時にはどういう位置づけだったのだろうか。アマールの月があったなら、太陽が膨張した時にも、アクエリアスの時にも移住しておけばよかったのではないだろうか。
あと、個人的な感想をいわせてもらえば「何故、ベートーベン」なのか、といいたくはなる。なんか合ってない。宮川さんの音楽がもっと聴きたかった。

99 ■ブルーレイで見ました

ブルーレイで見ました。ほんとにストーリーがネタ切れというか・・・。老醜漂っていますね・・・。いっそのこと「イスカンダル=火星」でリメイクしたらどうでしょう?波動砲もワープもなしで。

100 ■なんだこりゃ?

借りるんじゃなかった・・・

101 ■悪評通りか見てみましたが

結果から言えばなるほおど、賛否両論納得の作品と思いました。
今回の地球の危機のネタの発想がまずビックリですね、まぁ前作を上回るにはしかたないのかもしれませんが。
かつての登場人物達もまだまだ健在でしょうにどうしてヤマト出撃に際して誰も転属願いしてこないのかな?
それと新キャラで機関室で古代につっかかってきたあの隊員はバカとしか思えなかった、あの時点で古代が平服で佇んでたら、そりゃあの展開でもいいけど軍服に軍帽、ヤマトの世界観では上級士官は軍帽かぶってるよね!?なのにあいつは・・・w宇宙戦士訓練学校だっけ?行ってないのかなw。
そして今作品でもお約束は健在のようで戦闘シーンに於いて、対ヤマト戦では決して喫水線下に攻撃してはイケない。ってヤツねw。
せっかくアクエリアスの水柱の氷中で改装してたんだから今回こそ過去からずーっと貧弱だった艦底の武装化と、過去どれだけの戦死者を出したか解らない第三艦橋の改良などやって欲しかったですね、艦底にも第三艦橋を挟んで主砲を一基づつ設けるとか、初代や2代目デスラー艦の艦橋みたいに収納出来るようにするとか、或いは第三艦橋自体分離自走出来て、
完結編で負傷した古代が雪の手助けを受けつつコスモゼロで索敵に出た際のような事やれるようにするとかさ・・・。
あと、初期作品からずっと見て思ってたんですがヤマトの主砲三連装の意味、まったく意味をなしてないよね、三本砲身があるのは3カ所同時に撃てるわけだし常に尽くあの撃ち方、あれなら単装でいいんじゃないかと、2520に至っては砲身が一本に癒着!?してたよねw。
科学考証、宇宙考証、いろいろといい加減なのは毎度毎度でしたから仕方ないかもしれないけど
戦事ヲタとか艦船ヲタなど制作に入れとかないと!戦闘シーンが胡散臭くてたまりませんよハイw。
第一部完だそうなので、余談を許さない状況はまだまだ続くのでしょうが完結編当時子供だった
ファンだって今はもう大人だよ子供だましなモノで金取るなよ!人間恥忘れたら生きてても周りが迷惑だぞ!。

102 ■比較しても

まず、宇宙戦艦ヤマト復活篇が公開されたことに喜びと感謝を持ちたいと思いました。
批判したり評論することは簡単なことですが、彼らが作ろう!っていわなければ評論すらできなかったわけですから、製作者にありがとうといいたい。
内容は、26年間で映像技術は勿論、見ている側の価値観が変わってきている。古代以下旧乗組員が総出演して、島の弟が新生宇宙戦艦ヤマトを操ることになればみんな納得だったのかもしれない。
個人的には、問題なのは、見ている側の気持ちを無視した製作者の利権争いが宇宙戦艦ヤマトと堕落したものにしたと思う、
こんなヤマトみたくないのではなく、見ているファンを無視した醜い利権争いこそみたくないと思う。

所詮マンガではないでしょうか?
マンガを哲学書や心理学か何かと勘違いしている人が多いですが、所詮マンガ。
ちょこっとどきどきさせて、スカッと爽やかでいいのではないでしょうか?
それで、脳のストレス解消できたら十分では?

103 ■これではやはり見る気になれませんね。

はじめまして。
初代のTVシリーズのファンです。
まあ、作品の良し悪しの問題ではなく、初代のファンとしては、イメージが壊れるのであまり続編が出て欲しくはなかったのですが、まあこんなもんだろうと続編も見てました。
ただし、完結編でブチ切れましたけど。沖田艦長を生き返らせるのはまあいいとして、「死んだのは誤診だった」ですまされてはたまりません(T_T)。あの感動の名台詞が台無し。
それで、その後は見なくなりました。
復活も、この記事を見たら、やはりわざわざ見る気にはなれません。最初に断ったように、あくまで個人的な趣味ですけど。
今年は実写版の映画が出るようで。
初代のストーリーが元になってるようですから復活よりはよさそうですね。
でもまさか、デスラーをドイツ人俳優にやらせたりしないよね?

104 ■外人から指摘されてるのですが

初めて観たのですが、映像が迫力有りました。
また、テーマ音楽がヤマトは素晴らしいですね。

外人から指摘されてるのですが
地球連合の旗艦に書かれた文字が
FRAG SHIP「断片船」となってました…。これから攻撃されてバラバラの断片に成る船という意味に成ってしまってますorz…。
旗艦ならばFLAG SHIPじゃないかOh Noー!

105 ■無題

地球からアマールに移住を考えたのは、島が説明しているだろ。

106 ■松本零士以外のヤマトはクソです

すべての作品にはテイストがあります。松本テイストがあればこそのヤマトでした。メカデザイン、キャラデザイン、ネーミングすべて松本テイストです。相対性理論を知っていた松本氏がいなければタキオン粒子や波動砲もありません。コスモガンやコスモゼロすらありません。ましてスターシアやイスカンダルすら設定されないのです。戦場漫画シリーズを描ける軍事知識があればこそのヤマトなので、西﨑ヤマトはテーマもなにもないただの駄作ですね。

107 ■無題

懐かし補正で作品を見るのはやめませんか。

108 ■こんなものでは?

別作品として考えれば、楽しめるのではないでしょうか。
昔見たのと比較するとややこしくなるね

109 ■ヤマトを一切見た事が無い世代から

友達が見に行きたいっていうので、SFファンであり松本作品ファンである私。
友達から元々のストーリーを説明してもらって懐かしの映像とか文献とかをネットで下調べしてから見に行きました。

何というか・・まぁ、絵は松本先生の絵が好きなので劇画チックな印象を受けたのと同時に。

キャラクターが死んでる。目が死んでる。
かつて、熱い魂をもって地球を救おうとしたと言われても説得力がない・・・。

テーマがいまいち解らない。何がしたいんだろう。

後、最後の敵の描写。あれで完全にダメになりましたね。

友達と苦笑いして、観て損した。1部って事はまだやるの?でも観ないね。などと話しておりました。
リアル世代の方には、やはり子供の頃みたヤマトの印象が強いから酷評の度合いも凄くなるのは理解できます。

ネコのミーくんは、「とらじまのみーめ」という作品を松本先生が書かれてる通り松本家代々のネコの名前です。

あと、実写版のヤマト観てきました。
ストーリーを知らない自分でも感動しました。
キャスティングの設定が若干変わってるっていうのでどうなんだろうと思って。アニメ版のヤマトを一から観てみたいっていう気持ちになりました。

復活編と謳っているのだから観客にそういう気持ちにさせるものを作って欲しかった。

絵がどうとか実写では関係ないですけどね。

SFファンとして残念な作品です。
ヤマトのブランドネームでお金を儲けようとしか思えなかった。
西崎さんの名前がドーンと載ってるのは吹きました(笑)
お前だけが作ってるんじゃないだろうが。とね。

110 ■何かみなさんいろいろ言ってますが…

俺は昔のヤマトはあまり覚えていない。で、あまり期待もせずに復活編はDVDで見ました。そしたら面白かったし普通に感動もしましたよ。もちろんアラを探せばいろいろあるんでしょうが、俺は理屈はどうでも良いので。だからDVDもセルで購入しました。俺のお気に入りの1枚です。

111 ■Re:原作者

>通りすがりさん
そうそう、豊田有恒・・・
あれ読んでると、マンがのほうも、アニメのほうも別物。
だって、スターシャがコンピュータで、デスラーはそのスターシャが作った人造人間だってんだから・・(^◇^)
残念ながら、本自体は引っ越しの時に行方不明になっちゃったけど。

112 ■キャスティングミス

なんでもかんでもキムタクを起用すればいいというもんではない。
黒木メイサもイメージとかけ離れているが、一番残念だったのは、佐渡酒造先生は西田敏行にやってほしかったw
高島礼子じゃイメージが大幅に狂うし、佐渡先生の真骨頂が表現できない。
通信版の相原くんも、加藤兄弟ももっとキャスティングに力を入れられなかったのか・・・・残念です。

113 ■たった今レンタルで見終りました。

映画がやっていた時期はもういいわ。って気分でしたが、実写版がやっている現在、キムタク見るならまずアニメ見とこう。と思った次第でしてあまり期待はしてませんでした。

率直な感想はブログ主とほぼ同じかな?
でも戦闘シーン等はCG満載で楽しめましたので、期待してなかった分だけ予想よりはよかったかと。
強引な展開云々はヤマトってそういうもんだ、と認識してますので敵国の寝返り自滅、副官の特攻はまぁなんとか・・・
と耐えている所に娘だけあっさり救出、他放置(そもそも艦載機で探す時点で一人しか救う気ないような)するシーンや、異次元の敵のキャラ設定は目をつむるとして、自滅ヒント→1発破壊には後味濁されました。
要塞撃破で終わってればまだよかったんだけどナ・・・一部完には驚いた。CG戦闘期待で次も見るでしょうが映画館では見ないでしょう。

これから他の方のコメントも見てみます。

114 ■一応、レンタルして内容確認したら・・・

実写版のヤマトは、まあまあそれなりに面白そうだ、という予感を超えた面白さがあった。
しかし、この復活編は、この記事で予想していたよりはるかに酷かった。

ヤマトは純粋正義、悪いことはすべてSUSのせい。で、「ヤマト正義」のためには、善人は皆喜んで死ぬ・・・。
アマール人も、自分たちの月にどこの馬の骨かもわからない地球人を受け入れる(凄い歓迎をする)。
そのために、SUSに武力制裁を受ける。
古代進は迷った後、「ご迷惑をおかけするかもしれませんが」と、SUSに宣戦布告。この場合の「ご迷惑」とは、移住先を提供してくれた恩人のアマール人壊滅の可能性。
初代で、ガミラスを滅ぼしてしまった悔恨はどこに行った?>古代進。

これは、ヤマトじゃない、どころの話ではない。

もう「お国のため」で「天皇陛下万歳!」と喜んで死なない奴は非国民、ということになってた戦時中の世界だ。

115 ■救うのは古代美雪だけ?

古代進艦長は娘だけを救います。他の人の生存確認はいいのか?

116 ■ヤマト復活篇?

映画館に足を運んで観た結果がそんな感想でした。
正直SPACE BATTLE SHIP ヤマトの方が内容がよかったです。
今回必死に松本色を脱却しようとしている感じでしたが、ヤマトの原作者が誰であれ、世間的にはヤマトは松本作品です。
どうせ新しくヤマトを作るのなら復活篇等ではなく、新しいストーリーで作った方が良かったのでは無いかと思いました。
無理やり、歴代のヤマトシリーズに繋げなくても、その時代に即したヤマトを作れば、もう少しマシな作品が出来たのでは?

117 ■松本零士さんの漫画のヤマト

だめだった映画の第二部なんて出来る訳がありません。 もう映画やテレビじゃなくてもいいので松本零士さんの漫画のヤマトを読みたい     もちろん、新作の物語でね  すごくいい内容のストーリーであれば、漫画から映画になるという展開になるかもしれません            三年後くらいにそうなったら最高なんだけど

118 ■レンタルで見ました。

複数の方が指摘していますが、最悪ですな。もともとトンでも設定だったけど、ここまでヤマトの世界観を無視するなら、いっそのこと別の作品として作ればよかったのに。

いくら年とっても、雪が行方不明なら古代は冷静でいられないだろ。

ヤマトってオートメ化してないから他艦より強いんではなかったの?

波動砲って、やるかやられるかの必殺技では?

ガルマンガミラスとボラー連邦は?ってかデスラーどこ行った?

なんだかあちこちのシーンでマクロスやらタイラーなどのパクリっぽくし、「ガントリーロック解除」を言いたいだけちゃうんか?

いかにも老害が作った話って感じで最悪だった。

119 ■Re:救うのは古代美雪だけ?

>鑑賞者in英国さん
2人乗りのコスモゼロで救出に向かったのですから、最初から娘のことしか考えていなかったとしか思えません。

その上に、せっかく助けた美雪を乗せたまま、「生き残るべきはヤマトではない、地球だ」とBHに突入していきます。
要するに「命を粗末にするな」は、口だけ。(声優さんのことではなく、シナリオを作った人の<人の命など、腹の底ではまったく気にしていない>という本音、が無意識に出ていると思います。)
エトス星人の命も「分かってくれる」で、あっけなく無視されてるし、武力制裁を受けてるアマール人にも、ヤマトは「ご迷惑をおかけするかもしれませんが」の一言で、宣戦布告して、ちょこちょこ敵を潰した後、アマールを出てってしまいます。

120 ■直撃世代

ヤマト世代の私は、二年続けて新作映画を観て失望するとは、残念でなりません
せめてもの明るい希望として昨年末にバンダイのヤマトプラモデルが好調の売れ行きとのことなので一年後くらいにまた新製品が発売されるんじゃないかと思うのでこれに期待することぐらいですかね

121 ■「宇宙戦艦ムサシ」にしとけば?

我々、初代からのヤマト世代からすれば、ガッカリすぎる。

作品の原作は西崎氏かどうか知りませんが、ヤマトそのもののメカデザインやキャラ、アングル、世界観などは松本作品そのものであり、
松本氏が描いていないヤマトは私たちの知るヤマトではありません。

それをHPなどで著作権は西崎氏のものである。と誇示していること自体許せないものです。

西崎氏の物だというのであれば、全く違うメカ、キャラデザイン キャラネームに描き直すべきです。
当然ヤマトファンは誰もそんな作品なんか観ないでしょうが。

それはそうと西崎氏も本物の大和乗組員に連れていかれちゃったそですね。
これ以上、大和を食い物にするな!ってことでしょうね。

122 ■あえて言おう!!

カスであると!!!

駄目なものは駄目!!

駄作杉

123 ■それより

>みみみさん やっぱり新たなる旅立ちでその前作で確実に死んだはずの森雪や真田さんが生きている方がおかしいでしょう。しかもみんな入院していたのに森雪はぴんぴんしている方が私的には「はぁ~?」って感じでした

124 ■実写版はミスキャスト

実写版のヤマトは古代=木村拓哉、森雪=黒木メイサ、佐渡先生=高島礼子等ミスキャストのオンパレードだしガミラス星の中に一つの光がイスカンダル?もう怒りを通り越して呆れながら見ました。復活篇も見ましたがまだよかったと自分は思いましたし感動もしました。森雪の行方は?アマールに移住した地球人は?SUSとの決着は?続編が気になります。

125 ■無題

復活編公開したその日に見にいきました。
復活編はあれでいいと思います。いつまでも、昔のままではヤマトが、成長していないことになっていまいますから。ても、ヤマトが、何故出来たかという根本を間違ってつくっては、いけないと思います。

実写版もみましたが、これは、あまりにもヤマトを馬鹿にしていると思います。雪とかデズラーとか、みながらふざけているだろとおもいながらみていました。

126 ■無題

ただただ悲しいです…

この想いはどこに訴えたら良いのでしょうか・・・

127 ■ファンだから観たんですが(43歳)

 私の心の中では「さらば」でヤマトの世界が終っているのでそれ以降はトンデモ型に入ってしまうのですが、それでもやはり私も心がざわついたので復活編を観ました。
 いきなりの「原案:石原慎太郎」にはのけ反って叫んでしまいました。ああ、観なきゃよかった!松本零士キャラじゃないヤマトがつくられるなんてあってはならないことです。
 キムタクのヤマトも2度と観ません。脚本家がパンフで”私には手に負えなかった”旨のことを言っているなんて許せない!ヤマトを冒涜しないでほしいです。
 とりあえず、このささくれ立った心を「第一段TVシリーズ」と「さらば」を見直して癒すしかありません。

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