▼板尾創路、「少年B」で3月5日に歌手デビュー
<■CD+DVD:「少年B(DVD付)/板尾創路」
ビデオクリップも先行公開中。
いかにもテイ・トウワな仕上がりに期待大。
▼「スマブラX」早くも売り上げ100万本突破(IT PLUS)
■Wii:「大乱闘スマッシュブラザーズX」
■Wii/GC:「GC用コントローラ シルバー」
■Wii/GC:「CYBER・振動連射コントローラ」
【必読】ディスクが読み取れない症状についてのお知らせ(公式)
発売から2週、正確には11日間での100万本突破。
Wii用ソフトのミリオンタイトルは、「Wii Sports」「はじめてのWii」
「マリオパーティ8」「Wii Fit」に続きこれで5作目。
セールスのみで見れば文句なしの好成績ではあるのだが、
ディスクの読み込みトラブルに対する問い合わせは依然として多く、
「Wii史上最速のミリオン」という好景気ムードに影を落としている。
■Wii:「マリオカート Wii」
Wii陣営の次なるキラータイトルは、4月10日に発売の決定した「マリオカートWii」。
Wiiハンドル同梱で税込み5800円という戦略価格や
DS版以降、急激に低年齢層にもファンを拡大していることなどから
GC版の持つ累計販売本数85万本を上回るのはほぼ確実と思われる。
▼Wii「ファミリースキー」2週目も安定
<■Wii:「ファミリースキー」
【紹介記事】ファミリーシリーズ復活第1弾。Wii「ファミリースキー」
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「スマブラX」にかき消されるのではと心配していた
「ファミリースキー」は2週目も粘りを見せて約1.4万本を販売。
「まずは5万本あたりから・・・」という消極的な目標は
とりあえず達成出来そうな気配。
Wii本体は先週から微減し、約8万台を販売。
▼PSP「ギレンの野望 アクシズの脅威」初週10万本
■PSP:「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威」
新型投入以降、販売台数でDSを上回る週も出始めているPSPは
「ギレンの野望 アクシズの脅威」が初週で10万本を突破し絶好調。
初週でPSP「ジオンの系譜」の累計販売本数を上回った。
PSP本体は約7万台を販売。
DSを上回り、ハード別シェアでもWiiに次ぐ第2位に上昇している。
▼映画との相乗効果でDS「L the proLogue」好調
■DS:「L the proLogue to DEATH NOTE 螺旋の罠」
9日に封切りになった劇場版「L change the WorLd」との相乗効果か、
DS「L the proLogue to DEATH NOTE 螺旋の罠」が
前作「Lを継ぐ者」の2倍以上にあたる約1.7万本を販売。
映画は公開初日、2日目の2日間で約44万人を動員、興行収入は5億円を突破し、
同日公開で2月公開作品の大本命と言われていた
「チーム・バチスタの栄光」を下す大金星をあげている。
DS本体は約5.7万台を販売。
▼PSP「MHP 2nd G」インストールに必要な容量は580MB
■PSP:「モンスターハンターポータブル 2nd G」
■ETC:「SanDisk UltraII メモリースティック PRO Duo 4GB」
読者登録していただいている「また~りなひととき」によると
予約好調のPSP「モンスターハンターポータブル 2nd G」は
データの一部をメモリースティックにインストールすることで
快適なプレイを実現するメディアインストール機能が搭載されているとのこと。
メディアインストールは580MBの空き容量を必要とするため
大容量のメモリースティックをお持ちでない方は揃えておくと良いかも知れない。
メモリースティックの大ヒット商品と言えば、当BLOG経由でもほぼ毎日注文をいただいている
SanDiskの「メモリースティック PRO Duo 4GB」。
▼簡単!PS3のハードディスクを交換しよう(Amazon)
Amazonでは珍しい「ITmedia」風の特集ページ。
PS3のハードディスク交換を、画像を交えて分かり易く解説している。
畳敷きの部屋で作業しているのが何ともアマゾン・ジャパン。
▼訃報:映画監督の市川崑さん死去、92歳(毎日)
■DVD:「市川崑物語」
■DVD:「犬神家の一族 2006年度版」
【関連記事】名作は色褪せず、巨匠の腕も衰えず「犬神家の一族」2006年度版
30年振りに「犬神家」をリメイクし健在ぶりをアピール、
オムニバス映画「ユメ十夜」への参加や
岩井俊二監督によるドキュメンタリーも制作されるなど
邦画界の至宝としてまだまだ活躍が期待されていただけに残念。