ジオターゲティング
2009-11-23 01:33:04

今日までそして明日から

テーマ:ブログ






ず~っと、楽しみにして見ている番組があります。


金スマ「ひとり農業」



先週の放送だったのですが、ちょっと見れなくて、録画をしてありました。
それをやっと今日見たわけです。





金スマで、ディレクターをしていたひとりの青年が、

茨城県へ住民票も移して、1年8ヶ月。



地域に溶け込み、地域の人達の輪に入り込み、
時には地域の人達に助けられ、
それでも、たったひとりで作物を作って生活しています。




渡辺ヘルムート直道さん




昨年、初めの頃なんて、最初に飼ったヤギが、懐かなくて苦戦していたけど、
やっと、お互いを必要としていることがわかって、慣れてきた途端、
ヤギは病気にかかり、苦しんで死んでいきました・・・。



それからも、時々特集が組まれていてね。

楽しみにして観ていましたよ。



中居くんや、大竹さん達が、わいわいと顔を見せに行くのが常でしたけど、
今回は、丹精込めて作った、たわわに実った稲を刈り取る時期で、
俳優の永嶋敏行さんが、稲刈りの手伝いをされていましたね。




最近、農業のことが、ちやほやと騒がれていますけど、
番組でも話されていましたけど・・・
丁寧にやらないと、後からが大変だと言っていましたね。
決して、決して、生半可な気持ちでは、首を突っ込む事は出来ません。


それにしても、ひとりで・・・。
なかなか・・・出来ることではないですよね。




稲刈りの作業は、ほんとに大変で、どんなに若くても、体力あっても、筋肉質でも、
最初は、誰でも腰が痛くなりますし、肩も痛むしね。
手も、軍手なんていていても、汚れて皮膚は擦り切れます。



テレビで放送される部分っていうのは、ほんの一部分ですので、
いいところ、いい場面をぴっくアップして放送しますから、
そこまでたどり着くまでの、見えない苦労と、徒労を思うと、
毎度毎度、泣けてきて仕方ないんですわ。



そして、自分で育てた作物達を、ひとつひとつわが子のように手にとって、
収穫を喜んでいる様子は、観ていても気持ちがいいものです。






彼は・・・どうしてひとりで農業をしようと思ったのか・・・
その辺は、私もよくわかっていないのですけど。



テレビの仕事をしていた頃の渡辺さんの写真と、
田畑の仕事に勤しんで日に焼けたその後の渡辺さんの顔は、
顔つきがまったく違っていて、イキイキしていました。




稲刈りのしんどさ、思うように育たない作物達、
きっと、色々な葛藤があったでしょうし、
きっとそれは、現在進行形でしょうね。



自分で作った作物で、ごはんも、おかずもすべてまかなう・・・
すごいです。





こういう番組は、心を真っ白にして、素直に見るのがいいですね。





なかなか、ああいう気持ちになることがないので、
時々、特集を組んで、これからも見せて欲しいです。




直道さん、とっても「男」な顔してたわ。

いい顔っていうの・・・?

生きてる!って顔ね。




お嫁さん、きっと素敵な人が見つかるよ!






故郷のご両親に送った、自分で作ったお米と野菜たち。
そして、手紙・・・



なんと・・・親の気持ちになってみると、
誰しもが判る気持ちだと思います。





誰がなんと言おうと、これもひとつの生き方だというのを、提示された感がします。



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