シンシアリーのブログ

ようこそいらっしゃいました。私はシンシアリーと申します。ブログや書籍などで韓国の反日思想を論じています。韓国人でありながら、変わった形での活動になりますが、出来る限りのことを尽くしたいと思います。


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今日は、ちょっとマイナーですが、韓国の諺を一つ紹介しましょう。

 

「ソウルに行ったことある人と行ったことない人が喧嘩をすると、行ったことない人が勝つ」です。

 

ソウルというのは後で改変されたもので、もともとは「南大門行ったことある人と~」だったそうです。多分、ソウルという言葉が出来る前からあった表現なのでしょう。

 

 

 

 

まだソウルだの南大門だのというのが「死ぬ前に一度みてみたい」憧れの的だった頃、ある田舎の人Aが、思い切ってソウルに行ってきました。

 

ソウルって凄いな。あ、あれが南大門か。Aはとても満足しました。

 

 

村に帰ったAは、人たちにソウルのことを話しました。ソウルに行くとこんなものがあって、あんなものがあって、南大門にも行ってみた。凄かった、と。

 

 

でも、ソウルにも南大門にも行ったことない村人Bが、「それは違う。デタラメだ。南大門は別のところにある」と反論しました。

 

Aは「えっ、何を言う。僕が見てきたんだぞ?」と言いましたが、無駄でした。Bは「嘘だ。間違いない。僕が知っているのと全然違う。Aは嘘をついている」と必死に反論し、喧嘩になりました。

 

そういう場合、なぜかBが勝つ、という意味の諺です。

 

 

 

 

いつだったか、韓国人は「知り合いの教授から聞いた話しだが」「有名な論文から読んだ」「~から聞いたから間違いない」などという話法をよく使うと書いたことがありますが、それも同じ類の「勝因」です。

 

韓国人は、そんな話をすぐ信じてしまいます。「自分で見た」より、そんな類の話のほうが、認められやすいです。

 

 

 

 

 

幼かった頃から上下を比べる社会になれているせいか、どうしても「上か、下か」で物事を考えているため、誰かと比べて、自分のほうが上でないと、自分自身に「自信」という言葉を適用することすらできなくなっています。

 

だから、韓国人が自分に自信を持つためにもっとも手軽な手段は、誰かを罵って、見下して、誰か別の人の格を下げることです。そうすれば、自分の格が上がると信じ込んでいます。同時に、相手の格が上がると、自分の格が下がると信じ込んでいます。

 

 

 

 

そう考えると、韓国で力を発揮する「格上」は、虛張聲勢(空威張り)、または自画自賛、または嘘とともに存在できるのかもしれません。

 

実際の力を身につけるより、そのほうが「勝つ」から、格も上がるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さて、国連総会で、久しぶりにトランプたんの口から「よく言った!」と思える演説を聞くことができました。

 

「必要にならないことを願う」とはしながらも「(北朝鮮を)完全な破壊」という刺激的な表現と、

 

大統領自ら選んだという「ロケットマン」(笑)という面白い表現が共にあったのもいい感じでしたが、

 

それより、日本の拉致被害について触れたことを高く評価したいと思います。

 

 

 

ただ、本ブログ的に、多分他のメディアからは注目されないであろう部分を指摘したいと思います。

 

演説中、彼が北朝鮮を「a small group of rogue regime」と表現したことです。もちろん、North Koreaとも言った部分もあります。

 

 

意味どおりに訳するなら、これは「テロ集団」とも取れますが、この場合、なぜ「国(state)」ではなく「領域(regime)」としたのかも重要になってきます。

 

 

 

北朝鮮の狙いは、究極的には統一です。彼らの憲法理念、民族国家の樹立(朝鮮半島の赤化統一)です。

 

米軍が韓国から出ていくのがその手続の必須事項になるでしょうけど、それより前の段階として、アメリカに「国」として認めてもらう必要があります。

 

すでに何度も扱ったので詳しくは書きませんが、

 

彼らは、韓国は米国の傀儡政権ということにしているので、そのためには、アメリカの方から「国」として認められなければなりません。

 

これは、現韓国の憲法において、北朝鮮と韓国の関係に関する部分が根本的に破綻してしまう可能性を秘めています。

 

こういう北朝鮮の動きを、「通米封南」と言います

 

 

もし核関連でアメリカと北朝鮮の話し合いが行われると、北朝鮮は米軍撤収の前の段階として、何かの外交チャンネルを要求するでしょう。

 

 

 

 

 

トランプ氏の演説の「領域」は、そんな北朝鮮の戦略的な側面を、「儚い夢を見るなよ、違法領域のロケットマン」としたものである・・・・そんな解釈もできます。

 

 

韓国の憲法や、保守右派思想にある程度の知識を持っている人なら、このトランプ氏の発言はまさに歓喜モノですが・・・・どうでしょう。この前、文在寅大統領が憲法違反とも取れる発言(北朝鮮の金正恩体制を認める内容)をしたばかりだからでしょうか?なぜか、静かですね。

 

 

もし本当にアメリカ側が、韓国側に配慮して「領域」表現を入れたのなら、いまごろ、「あれ?韓国側から何で何の反応も無いんだ?」と、不思議に思われているかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

※追記

 

 

本当にこの部分を扱った記事が無いのか?と思ってずいぶん探してみたら、

 

朝鮮日報(朝鮮Pub)で、この件を扱っていることが確認できました。ほとんど目につかないレベルではありますが・・・

 

 

まったく同じ部分を指摘していますが、憲法関連の話はありません。ただ、面白い指摘がいくつかありました。

 

 

朝鮮日報もコメント欄の皆さんと同じく、regimeを「体制」としていますね。ただ、朝鮮日報は「rogue」を強調し、「不良体制」としています。

 

本ブログでは「未修復地域」という韓国憲法上の意味を強くするために「領域」と書きしたが、それよりは朝鮮pubみたいに「rogue」を強調し、「悪党による体制」すなわち「まともじゃない体制の組織」あたりにしたほうが、

 

金正恩を「違法政権」とする韓国の憲法解釈からしてももっとそれっぽい訳だったかな、と思っています。

 

 

 

そして、朝鮮日報はこの部分の解釈に、テロ集団「IS」を繋げています。

 

<・・北朝鮮をノースコリア(North Korea)と呼ぶ代わりに、「不良体制で構成された小さな集団(a small group of rogue regime)」と表現した。すなわち、トランプは、北朝鮮を国家(state)ではなく、テロ集団ISと同じレベルの組織として規定したものである・・・>

 

http://pub.chosun.com/client/news/viw.asp?cate=C01&mcate=M1001&nNewsNumb=20170926218&nidx=26219

 

 

※演説文には「North korea」という呼び方も混用しています

 

 

保守全滅に近い雰囲気の今日この頃、この部分を扱った記事があっただけ、まだマシかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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韓国の「ウリ」の問題の一つは、「公的な規則より、私的な(ウリの間の)規則を優先する」ところにあります。

 

これは、言い換えれば、社会、公共的な規則を大きな「ウリ」として見ることができないでいるという意味でもあるわけでして。

 

韓国人はなにかあれば「韓国人は愛国心が強い」というけれど、現実的には決してそうでもない、と言い切れる理由でもあります。

 

 

 

 

 

本ブログだけでなく、日本側でもそこそこ話題になった「塩田奴隷」事件で、8人の被害者のうち1人に大して国家賠償判決がありました。

 

「あれ?国家が賠償する問題か?」と思って記事を読んでみたら、

 

塩田奴隷が脱出して警察署に行っても、警察たちは塩田の所有者に連絡して、被害者をそのまま塩田側に引き渡した、とのことです。そういう部分が国家も一部を賠償すべきだと判断されたようです。

 

 

http://v.media.daum.net/v/20170908224611297

 

 

 

 

この件が国家賠償にあたいするのか?というと私は「違う」とも思いますが、その議論は別にして・・

 

 

この警察の態度は、韓国でよく耳にする話です。警察としての公務より、「町の一員」としての任務を優先したのです。

 

 

韓国人がよく口にする、「いいものがいい(좋은 게 좋다)」現象です。

 

 

何の問題も起こすな。それが一番だ。そういう意味です。

 

例え、直すべき問題があっても、それを問題として騒ぎを起こさないのが一番いいという考え方です。

 

そして、それはいつも「問題を指摘するのは、ウリのやることではない」という考え方とつながっています。

 

 

 

 

本ブログでいつも書いている「韓国の問題は、問題が存在するそれ自体ではなく、いつになってもその問題が改善しないこと」。その一因でもあります。

 

 

 

 

もう一つの「ウリ」の側面は、「裏切ることが出来ない」です。

 

家の話をしながら、韓国人の考えるウリには「秘密があってはならない」とする考え方があると書きました、それは問題点を共有するという意味でもあります。

 

 

 

「私にはこういう問題がある。教えてやるから、お前も問題を教えてくれ。心配するな。これで私はお前の、お前は私の問題を指摘できなくなるよ」。

 

 

本件の警察たちも、きっとそうだったのでしょう。何か警察としてふさわしくないことがあって、町の人たちはそれを知っていた。だから警察も町の問題を指摘できなかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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