シンシアリーのブログ

ようこそいらっしゃいました。私はシンシアリーと申します。ブログや書籍などで韓国の反日思想を論じています。韓国人でありながら、変わった形での活動になりますが、出来る限りのことを尽くしたいと思います。


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私たちは、「生きる」という過程で、「他」との様々な接点を経験します。

 

相手が人だろうと物だろうと、すれ違っただけだろうと人生に大きな影響を与えた忘れられないものであろうと、嬉しいものだろうと悲しいものだろうと、偶然だろうと必然だろうと、縁や絆という言葉を使おうが使わまいが、私たちは多くの接点の中を行きています。

 

 

 

それは、精神世界でも同じです。

 

ノートの面を一つの「世界」だとして、それを絵を描いて埋めてみましょう。

 

「円」を描いて埋めるとなると、なかなか大変です。大小様々な円がどうやってくっついても、小さな隙間ができるからです。円の立場から見ると、やっと自分の場が出来たと思ったのに、新しい円がくっついてくるかもしれません。どれだけ大きな円を描いても、ひとつで埋めることなどできません。まだ隙間があるから、新しいものを描くことができます。

 

きっと、それぞれの円の中も同じで、その中を埋めているのも、大勢の円でありましょう。

 

 

 

 

「線」は違います。どこでもいいのでノートを横断してしまうように線を描き、線の「こっち側」と、「あっち側」を決めました。ノートはいっぱいになりました。隙間などありません。これ以上描くものも無いように見えます。

 

ただ、こっちとあっち、それ以外の可能性は存在できません。きっと、その「こっち側」もまた線によって二分され、「こっち側の『こっち側とあっち側』」に分けられているでしょう。「あっち側」もまた同じく、二分されているはずです。

 

そして、それぞれの領域もまた二分されていて、、、、、

 

 

 

 

私は、前者の「円」としての生き方を教えられました。社会とはそういうものだと、物質だけでなく、人の精神世界たる社会も、そういうものだと。

 

 

しかし、この国はどう見ても「線」による社会になっています。

 

線によって分けられた、そのどちらかに属するのか。そしてその集団にどれだけ忠誠を見せかけ、もう片方の集団を罵り、どれだけ良いタイミングで新しい集団を作る(既存の集団を分ける)のか。それが全てのように思えます。

 

 

 

一つ、不思議なのは、韓国が教育課程でそのようなことを教えてきたのか?というと、そうではありません。

 

私とて宇宙人ではありません。普通に韓国で生まれ、韓国で育ちました。私は「円」としての生き方を教えられ、それが正しいと信じるようになりました。

 

 

多くの人たちが、同じ教育課程を受けました。

 

韓国人が日本に憧れている理由の一つでもあります。

 

そう、韓国は「貶めるべき相手」としての日本を教えるとともに、先の「円」としての生き方を教えることで、意図せずに「憧れの存在」としての日本を同時に教えていたわけです。

 

 

実際、韓国人に「韓国社会に必要なもの」を聞くと、「配慮」などの言葉が返ってきます。

 

「知ってはいる」のです。「線」を破るために何が必要なのかを。

 

 

 

 

 

 

 

私は、「生まれつき」を尊重する人ではありますが、先天的要因よりは後天的要因のほうがずっと重要で、また強力であると信じています。

 

物理的なものなら話も違うでしょうけど、すくなくとも「頭の中の世界(考え方)」の問題なら、後天的な努力で治せない先天的な問題はありません。

 

 

 

 

じゃ、なぜ韓国社会の問題が「教育」で直らないのか?

 

 

それは、あまりいいたくないけど、

 

「そんな大人たちを見て育ったから」ではないでしょうか。

 

 

「私だけは例外だ」とする考え方。恨(ハン)から来る、「私に責任はない(私はその問題による被害者で、問題を直すべきは私以外の人たちだ)」たる考え。

 

そうやって生きる人たちを見てしまって、自分もそう育つ・・・「学校の勉強はただテスト点数のためのもの」に過ぎなかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、家を買いました。まだ、契約を結んだだけですが。

 

 

 

新しい始まりのためにも、いままでのことをきちんと終わらせる必要があるでしょう。

 

この国を離れる一寸前までの納税。歯科の売値を安くしてでも現スタッフの雇用引き継ぎを条件とする。親の墓の管理係の問題など、まだまだ私がしっかりしないといけないことは山ほどあります

 

 

そして、どこでどんな生き方をしようと、自分だけを「例外」にしない生き方を心がけます。

 

もちろん、自分が韓国人であることを隠したりはしません。韓国関連の本を書いてきた人間として、当然の努めですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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